【本編完結】旅する物語 異世界探訪 五条悟との邂逅   作:masuda028

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【呪術廻戦/五条悟/煉獄杏寿郎】
世界を越えて、悲劇に抗った後の物語。

※本作は『呪術廻戦』の世界をベースにした二次創作です。
※キャラクターには独自解釈・改変を含みます。
※原作をご覧のうえでの閲覧をおすすめします。

◆ヒロインは名前固定&設定強めのオリジナルキャラクターです(夢主=“あなた”形式ではありません)。
◆「夢小説」タグは広義の意味で使用しています。不快に感じる方はご注意ください。

エンディング後のお遊び編です。


120遊興編 15・16:沈黙の微笑と、鳴動する無限城

●15

 

 それは約一週間前のこと。

 ユリは紅茶のカップを静かに傾けていた。そよかの執務室、同席するのは五条悟と夏油傑。ユリの脇にはせいらとそよかが控えている。

 

「遠慮なしで戦わせて、うっかり首が飛ぶなんて……誰も嬉しくないでしょう?」

 ユリのあっさりとした発言に、だらだらと冷や汗をかくそよか。

 

「──柱稽古をさせてもいいけど、結局のところ何を高めたいかなのよ。意見はある?」

 悟と傑を一瞥するユリ。

 

「んー、そうだね。今足りないのは、『理不尽な死への耐性』かな」

 悟は長い脚を組み直して言葉を続ける。

「呪術ってのは基本、自分の土俵に引きずり込む戦いだけど、柱の人たちは『土俵そのものをひっくり返してくる』でしょ? 術式に頼り切った脳みそを、一度バキバキに叩き割ってほしいわけ。……まぁ、ユリさんの言う通り、首がぽろりしなきゃ何してもいいよ」

 

狙い: 術式という「才能」に甘んじている生徒たちや、補助監督や窓などの非戦闘まで「生物としての生存本能」を極限まで引き上げること。

 

「私は、『逃げ場のない状況下での判断力』を磨いてほしいかな」

 傑は袂に手を入れたまま、穏やかに、けれど冷徹に言葉を継ぐ。

「呪霊相手なら通用する『定石』が、彼らの前では無意味だと分からせたい。呼吸一つで戦況を覆される恐怖の中で、それでも呪霊を出し、術式を編む。……ユリさん、彼らには情けを切り捨てて挑んでもらって構わないよ」

 

狙い: 圧倒的なフィジカルと速度を前にした時の、「精神的なパニックの克服」と「術式の出力を下げない胆力」

 

「つまりは実戦を希望しているわけね。仕方がないわねぇ……」

 

せいら(はわわわわ)

(すぐるぅぅぅ!!「情けを切り捨てて」って、それ全っ然「親睦」じゃないよぉぉ!! お師匠も「仕方ないわねぇ」ってノリノリだし、もう止まらない……回復部屋のベッド、いくつ用意しておけばいいのぉぉぉ!!)

 

そよか(更に冷や汗だらだら)

(悟……!「首がぽろりしなきゃ何してもいい」って何!? あなたの教え子も、私の部下(伊地知さんたち)もそこにいるのよ!? 「理不尽な死への耐性」って、耐性つける前に死んじゃうでしょ!! 書類仕事でどうにかなるレベルを超えてるわよ……!!)

 

「日程は三泊四日だったわね? それなら──」

 

「参加したい。させたいメンバーを二日目の夕方頃に校庭に集めておきなさい。ひとつ私が企画させてもらうわ」

「校庭に? 東京校の?」

「京都校も、京都校の校庭に集めておきなさい」

 何をするんだろっていう表情で、悟と傑は顔を見合わせた。

 

──

 

 呪術学園の校庭には、急な招集を受けた面々がひしめき合っていた。

 呪術師や生徒たちだけでなく、状況を把握しきれていない補助監督の伊地知や新田、さらには各地から集められた窓の職員たちまで。

「……伊地知さん、これ、何の説明も受けてないんすけど。親睦会にしては、五条さんの服が『戦闘用』じゃないっすか?」

「新田さん……私も分かりません。ただ、先ほど家入さんが『遺体袋の在庫を確認しておけ』と呟いていたのが気になって……」

 ざわつく彼らの前に、ユリが優雅に歩み出る。

 

「皆さん、本日はお忙しいところ集まってくれてありがとう」

 高専の校庭。困惑と緊張が入り混じる補助監督や窓たち、そして実戦を予感して身構える術師たちの前に、ユリが凛とした足取りで歩み出た。

 彼女の脇を固めるのは、柱としての装束を身に纏った彼ら──。

 

「日頃の命懸けの激務に尽力されていると聞いているわ。その激務の中で、今後うっかり死んでしまうことがないように、今日は極限まで自分自身と向き合ってもらいます」

 ユリは、そよかやせいらが見たこともないような、どこまでも静かで、深さの測れない微笑みを浮かべた。

 

「さて、まずは生き残ってみせてもらえるかしら?」

 パチン、と扇が閉じられた。

 

 それが、終わりの合図だった。

 

 『ベェェェン…………!!』

 

 鼓膜を震わせる琵琶の音が響いた瞬間だった。

 

 伊地知たちの足元に、何もなかったはずの“襖”が音もなく現れる。白い紙面が左右にスッ……と開いた。

 

「えっ──!?」

「伊地知さん、足元!!」

 

 まるで足元だけ別の世界に繋がったように、全員の身体が“下”へと吸い落ちていく。

 

 踏みとどまる足場そのものが存在しない。

 ただ、落ちる。

 抗う術もないまま、異空間へと吸い込まれていく。

 

 次の瞬間、重厚な木造建築の廊下や階段が、眼前に迫った。

 

──

 

 同時刻、京都府立呪術学園。

 そこでは、メカ丸が中継する「東京校・校庭」の映像を、生徒たちが揃って眺めていた。五条悟から「参加したいメンバーは校庭に集まっておくように」と指示は受けていたものの、移動の連絡はない。

「……何? これ。結局、画面越しに口喧嘩でもしろってこと?」

 禪院真依が、画面に映るユリの姿に皮肉を漏らす。

「三輪、今回の合同訓練、ここに集まる以外に何か情報きてるか? ……おい、聞いてるのか?」

「……あ、はい! 私もユリさんみたいに……って、あれ? メカ丸、画面がノイズで──」

 三輪霞が首を傾げた、その時だった。

 

『ベェェェン…………!!』

 

 スピーカーから、鼓膜を劈(つんざ)くような琵琶の音が響き渡る。

「……!? なんだ、これは呪力!? 与! 早く映像を切れ──!!」

 加茂憲紀が叫ぶが、遅すぎた。

 

 画面の中のユリが、こちらを見て「にっこり」と微笑む。

 

 京都校の校庭の地面に、何もなかったはずの“襖”が音もなく出現する。

 白い紙面が左右にスッ……と開いた。

 

「はっ!? 足元!!」

「真依さん!! 下が消えて──!」

 

 抵抗する暇などない。

 重力がねじ曲がったように、全員の身体が“下”へと引きずり込まれる。

 

 踏みとどまる足場そのものが存在しない。

 ただ、落ちる。

 ただ、異空間へと吸い込まれていく。

 

 さっきまで画面に映っていた“東京校の校庭”が、開いた襖の上へと遠ざかっていく──

 いや、違う。自分たちの身体が、急激に“落ちている”のだ。

 

 次の瞬間、無限城の歪んだ畳と柱が、眼前に迫った。

 

 真っ逆さまに落ちてきた東堂が、空中で見事な受身を取り、歪んだ畳の上に着地する。

「……フッ。この『圧』、この『殺気』。ブラザーの気配がするな。そして……」

 東堂が、自身の正面に立つ「岩のような大男(悲鳴嶼のコピー)」を見上げ、不敵に広々とした胸板を叩いた。

「……面白い。この俺のソウルが、かつてないほど滾っているぞ!!」

「東堂!! 暑苦しいのよ!! ここどこなのよ!!」

 真依が銃を構え、震える声で叫ぶ。

 彼女たちの横では、三輪が「私の刀、抜く前に折れそうなんですけどぉぉ!!」と号泣しながら、謎の爆風から逃げ惑っていた。

 

──

 

「……久方ぶりの音沙汰かと思えば。これまで便り一つ寄越さず、存外な助力を求めてくるものよな」

 鬼が世直しをする世界から召喚された有衡は、鬼舞辻無惨の善性から生まれていた。その端正な顔立ちに冷徹なまでの静寂を湛え、深紅の瞳を細める。

「集いし者共、その力には随分と斑(むら)があるようだが。……真に、悉(ことごと)く根絶やしにして構わぬのか?」

「絶望を知りたいそうよ。貴方たちだって全力で抗ってみせる相手と戦うことは良い経験になるわ」

「──なるほど、別世界の鬼や呪術師……その戦いを間近で見られるのは彼らにとっても良い経験になりそうだ。私の連れて来た彼らにも、ただ生き残ることを強いればいいのかな?」

 白いシャツにネクタイ、編み込まれた赤髪。

 ミステリアスな微笑みを湛えたマキマ。

「それでいいんじゃないかしら。一応、ボスを一人でも倒せるようなら何かご褒美を用意しようと思っているけれど」

「ご褒美ね。それは私も貰えるものかな?」

「当然、この我にも相応の褒美があるのだろう?」

 有衡の低い声が、鳴女の琵琶の余韻に溶け込み、重厚な圧力となって空間を震わせる。

「貴方たちは一人でもうボス級じゃないの。なかなかこの設計難しいのよ。バランス調整役の羂索がそろそろオーバーヒートするし──」

「お、お師匠! 回復部屋にもう空きがないよう!!」

 涙目のせいらが走り込んでくる。

「貴方たちは裏方にまわってバランス調整。わかった?」

 

 

●16

 

 琵琶の音がベン……と響き、足元の襖が開いた先は、歪んだ木造の迷宮。

 

「マキマさんが言うならやるけどよぉ。ここ、なんかヤバそうな奴ばっかじゃねぇ? 呪いとか鬼とか、食えんのかそれ?」

 鼻をすすりながら、周囲の術師や鬼たちを眺める。

 

 落下の渦からわずかに逸れた二年生チームは、城の一角にある、不自然に歪んだ梁の上へと着地した。

「……っ、痛てぇな。なんだここ、殺気まみれじゃねぇか!?」

 禪院真希が、薙刀を構え直しながら、鋭い視線で周囲を射抜く。

 彼女の言葉通り、無限城の空気は、これまでに対峙したどの呪霊とも違う、肌を刺すような“死の圧”が空間を満たしていた。

「しゃけ。……おかか」

 狗巻棘が、襟を口元まで引き上げ、周囲を警戒する。その隣で、パンダが冷静に鼻を鳴らした。

「おーい、憂太。真希の言う通り、ここ、ヤバい匂いしかしないぞ。誰だよ柱の人たちの歓迎会なんて言ってたやつ」

「……あはは。そうだね、パンダくん。……ありがとう里香ちゃん」

 乙骨憂太が、苦笑いしながら自分の背後を振り返る。そこにいたのは着ぐるみ状態の特級過呪怨霊。

「なにここー!? 里香、ここキライ!! 殺気、いっぱい!! 憂太に近づく奴、みんな里香が……殺してあげる!!」

 着ぐるみ里香ちゃんが、キョロキョロと周囲を見回しながら、その可愛らしい見た目とは裏腹に、剝き出しの殺気を無限城へと放った。

「ツナマヨ!!」

「おい憂太!! 里香を今すぐなだめろ!! 城が壊れる前に、俺たちが里香の殺気で圧死するぞ!!」

 

 無限城の歪んだ廊下の先から、爆風のような声が、歪んだ廊下の奥から轟いた。

「なんじゃなんじゃー!? 祭りの会場はここかちょんまげー!! ワシの偉大さを称える祭典が始まるんじゃな! 全員ワシにひれ伏すがよい!!」

 ピンクブロンドの長い髪に、頭頂部から生えた二本の角。

 尊大な笑みを浮かべ、堂々と姿を現した女が、重力を無視して無限城の階段を駆け上がってくる。

「少しは静かにしろ!! 相手が誰だか分かっているのか!?」

 その後ろで、深いため息をつきながら刀の柄に手をかけているのは、黒髪を一つに結った青年。

 彼は、異界の術師たち、さらには上弦の鬼たちが放つ「致死量の圧」に眉をひそめつつも、隣の暴走魔人を止めるのに必死だった。

「案ずるな! ワシの圧倒的な『血』の力があれば、あそこの黒い目隠しも、ニヤけた法衣も、全部ワシの家来にしてやるわ!! ぬはははは!!」

「……頼むから、死なない程度にしてくれ」

 

 ──

 

「……なんだここ!! 上が下で右が左で、襖の中から化け物がこんにちはー!! ……ひぃっ!?」

 虎杖悠仁が、自分の足元に襖が開き、白い紙面が左右にスッ……と開いた瞬間、悲鳴を上げながら垂直に開いた「城の入り口」へと真っ逆さまに落ちていった。

「悠仁!! 離すな、手ェ離すなーー!! ……って、私も落ちてるーー!!」

 釘崎野薔薇が、虎杖の襟首を掴んだまま、暗黒空間へと吸い込まれていく。

 

「やれやれ、困りましたねぇ。私はもう蟲の呼吸が使えないのに」

 胡蝶しのぶは、垂直に落ちていく視界の中で、冷静に毒の仕込まれた刀の柄に手をかけた。

 かつての彼女なら、空気の壁を蹴り、蝶のように舞い降りただろう。だが、今の肺では、落下の衝撃を殺すための呼吸すらままならない。

(……死ぬほどではありませんが、着地で足を挫(くじ)くのは不本意ですね)

 そう覚悟を決めた、その時。

「そうよね……しのぶちゃん! 私がしのぶちゃんを守るわ!」

 桃色の閃光が空中で爆ぜた。

 甘露寺蜜璃が、驚異的な脚力で空中を跳躍し、落下するしのぶの腰を、しなやかで強靭な腕でガシッ!!と抱きとめた。

「えいっ!!」

 蜜璃はしのぶを「お姫様抱っこ」の状態でしっかりと固定したまま、逆さに浮遊する巨大な畳の柱へと、羽毛が舞うような軽やかさで着地した。

(……ふふ、蜜璃さんの腕、とても温かくて力強い。呼吸を失った私には、この「熱」が少し眩しいくらいです)

 しのぶは蜜璃の胸の中で、少しだけ毒気の抜けた微笑を浮かべた。

「ここが無限城。今日は思う存分、楽しませてもらうぜ!!」

 宇髄天元が、爆音と共に背中の二本の日輪刀を抜き放ち、周囲の闇を威圧するように仁王立ちした。彼の鋭い感性は、この城に満ちる殺気の「質」を敏感に嗅ぎ取っていた。

「おい、ガキ共。ここは確かにヤベェ殺気で満ちてやがる。……だが、何かが違うな。本物の戦場にある『絶望』の裏側に、どこか贅沢で、悪趣味なまでの『遊びの余韻』が混じってやがるぜ」

「柱と一緒にいられるなんて、心強いです」

 虎杖悠仁が、蜜璃の着地の衝撃で転がった野薔薇を助け起こしながら、城の深淵を見据えた。

「宇髄さんの言う通りだ。……なんか、五条先生の術式を食らった時みたいな、頭がクラクラするような『凄み』を感じる。……でも、やんなきゃいけないことは一つだ。死なない程度に、全力で暴れてやる!」

 釘崎が「当たり前でしょ! 私の呪いで、この悪趣味な城ごと、ユリさんに『合格点』出させてやるわよ!!」と、不敵に笑って金槌を鳴らした。

 

 ──

 

 装飾の施された襖が迷路のように連なる空間で、冥冥は優雅に自身の大きな斧を肩に担ぎ、黒い鴉を飛ばしていた。

「あのユリが絡んでいるんだって? いいじゃないか。働き次第で巨額の富が約束されるようなものだ」

 彼女の瞳には、無限城の理不尽な構造すら「高額報酬への挑戦状」として映っている。

「具体的な額の提示がない仕事は本来受けないが、この異常な事態に相応の働きで返せばいいんだろう? ……さて、私の『査定』、楽しみにさせてもらうよ」

「姉様! 流石です! 姉様の価値を理解できない相手など、この僕が許しません!」

 憂憂が心酔しきった表情で、冥冥の影に寄り添う。

 その時。

 頭上の天井に襖が出現し、開くとコンビニの袋を下げたままの男が、真っ逆さまに降ってきた。

「……ちょ、待て待て待て!! なんだここ!! 俺はコーヒー買いに校門の外に出ただけだぞ!!」

 見事な着地を見せたのは、一級術師・日下部篤也。

 彼は、手に持ったアイスコーヒーが、無限城の反転した重力で逆流しそうになるのを必死に堪えながら、周囲を見渡して絶望の声を上げた。

「……冥冥か。最悪だ。なんでお前がここにいるんだ。……いや、そもそもここどこだ。なんで五条の気配が四方八方からするんだよ……」

「おや、日下部くん。校庭にいなかったのに巻き込まれたのか? ふふ、彼女の『強制参加』の網にかかったようね。実力者は逃がさない、という彼女の執着かな」

 冥冥が冷たくも美しい微笑みを浮かべる。

「執着されてたまるか!! 俺は戦いたくないんだよ! 無惨な死(うっかり死)を避けるために定時で帰りたかったのに……!!」

 日下部が頭を抱えた瞬間。

 回廊の奥から、「うむ! 良い覚悟だ、日下部篤也!! 共に心を燃やして攻略しよう!!」という、杏寿郎(本物)の爆音のような声が響き渡った。

「……あー、もうダメだ。終わった。俺の人生、ここで終わったわ」

 

 無限城の重厚な空気の中に、甘さの奥に火薬の匂いを潜ませた空気が、ふっと漂う。

 首にチョーカーを巻いた少女が、いたずらっぽく微笑みながら現れた。

「ふっふっふー。倒した分だけデンジくんとの時間をくれるっていうから……ちょーっとだけ、本気出しちゃおうかなー……BON!」

 彼女が首のチョーカーからビンを抜いた瞬間、周囲一帯が爆散する。

「えっ、レゼ!? なんでお前ここにいんだよ!?」

 デンジが目を丸くして叫ぶと、レゼは軽やかに駆け寄り、彼の耳元で囁いた。

「秘密。……でもね、デンジくん。今日はいっぱい『お仕事』して、夜は二人でゆっくりしましょうね?」

「……おい、そこの爆弾女。ここは戦場だ、イチャつくなら余所でやれ」

 不死川実弥が不機嫌そうに刀を抜くが、レゼは動じない。

「あら、怖い顔。……でも、私の爆発、避けるのは大変だよぉ?」




ここまでご覧いただきありがとうございました。
それでは大体また来週!

◆ノベマ!にて毎日更新中!
https://novema.jp/book/n1778713
→オリジナル作品(現代ファンタジージャンルの不思議な学園ホラー)良ければご覧ください。

お気に入り数としおり数と評価者数の合計5ずつで、各編おまけ公開は地味に続けてます。
先日60になっていたので書き下ろしの黎明編おまけパート2が公開されてます(タイトルの★がふたつになってます)
次の65のオマケは未定ですが、なんか用意する予定です。
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