【本編完結】旅する物語 異世界探訪 五条悟との邂逅   作:masuda028

127 / 127
【呪術廻戦/五条悟/煉獄杏寿郎】
世界を越えて、悲劇に抗う物語。

※本作は『呪術廻戦』の世界をベースにした二次創作です。
※キャラクターには独自解釈・改変を含みます。
※原作をご覧のうえでの閲覧をおすすめします。

◆ヒロインは名前固定&設定強めのオリジナルキャラクターです(夢主=“あなた”形式ではありません)。
◆「夢小説」タグは広義の意味で使用しています。不快に感じる方はご注意ください。


127碧淵編 5・6:泡の中で回る無邪気な人魚と、最強の二人の手をすり抜ける激流

●5

 

 海辺の桟橋は、いつもより静かだった。

 本来なら釣り客や観光客で賑わう時間帯なのに、

 今は風の音と波の砕ける音しか聞こえない。

 

 ──人払いの帳が張られていた。

 

 薄い膜のような結界が、桟橋の周囲を包んでいる。

 外から見れば、ただの“立入禁止エリア”にしか見えない。

 けれど内側にいる者には、空気の密度がひとつ変わったように感じられた。

 

 あの作戦会議から、日を改めて迎えた決行日の朝。

 周到な準備の末に、いよいよせいらの「人魚化」の瞬間が迫っていた。

 

「……よし、これで誰も近付けないわ」

 

 そよかが結界の端に触れ、指先で空気の揺れを確かめるように目を細めた。

 張った膜が、風に合わせてかすかに震えている。

 

 潮の匂いを含んだ風が吹き抜け、そよかの髪をさらりと揺らした。

 

 そのすぐ後ろで、せいらが桟橋の端に立っていた。

 両手で、小さな瓶をぎゅっと抱えている。

 瓶の中で、青と赤の飴が朝の光を細かく跳ね返していた。

 

「……緊張してる?」

 

 そよかが声をかけると、

 

「うーんとぉ……楽しみ!! でも、緊張もしてる!! たぶん!!」

 

「どっちなのよ……」

 

 そよかは小さくため息をつく。

 けれど、その目は優しかった。

 

 桟橋の先では、クルーザーが静かに揺れている。

 白い船体が朝の光を反射し、

 海面にゆらゆらと影を落とす。

 

 装備の最終確認が進む中、悟は背負ったタンクのベルトを片手で弄びながら、思い出したように人指し指を立てた。

 

「ねぇ傑、七海。俺の無下限ってさ、水中だとオートの計算がクソめんどいことになるの知ってる?」

 

「……術式の自慢なら、陸に上がってからにしてください」

 

 通信機のテストをしていた七海が、あからさまに億劫そうな声を返す。だが、悟は遮るように「いやいや、マジな話」とニヤニヤしながら言葉を続けた。

 

「うっかり不可侵を全開にするとさ、周りの水を全部弾くから俺の周りだけ完全な真空になるわけ。当然息ができない。かと言って、呼吸のために境界を緩めると一気に水が流れ込んでびしょ濡れになる。じゃあ、自分の周りに空気の膜を維持したまま潜ればいいかっていうと、今度は浮力がバグって風船みたいに海面にポーンって打ち上げられちゃうんだよね」

 

 最強と謳われる男が、海の物理法則を前にして「ウケるっしょ?」とおどけてみせる。

 

「ウケません。潜水中の事故は命に関わります。いいですか、絶対にふざけないでくださいよ」

 

 七海が眉間のシワを深くする横で、桟橋のせいらを見守っていた傑が、おかしそうに口元を綻ばせた。

 

「はは、困った最強殿だね。だったら大人しく、私の水棲呪霊に掴まって引っ張ってもらうかい?」

 

「えー、傑の呪霊、なんかぬるぬるしてそうだから嫌だわ」

 

「はいはい。私は船の上の装備を最終確認してくるよ」

 

 そんな軽口を叩き合いながらも、悟のサングラスの奥の瞳は、これからの潜水ルートを冷徹に計算しているようだった。

 

 

 傑は船の上で装備を確認していた。

 

 七海は通信機の最終チェックを終えた。

 水中での会話は全員のマスクに仕込まれた通信機越しに届く仕組みだ。だが、せいらは変化の影響でマスクが使えるか分からないため、声も通信も届かない前提で準備を進めた。

 

 悟は……柵に腰かけて、海を眺めている。

 

「おーい、準備できたぞー」

 

 悟が手を振る。

 

「……あんたは何もしてないでしょ」

 

「見守ってたんだよ、海を」

 

「意味わかんない」

 

 そよかが呆れた声を出す。

 

 せいらはそんな二人を見て、肩の力がふっと抜けたように笑った。

 握っていた瓶の力も、少しだけ緩む。

 

 傑が桟橋に降りてくる。

 風に揺れる前髪。

 その目は、いつもより少しだけ真剣だった。

 

「……行こうか」

 

 その声に、せいらは瓶を胸に抱きしめる。

 

 人払いの帳の内側。

 海の匂いと、緊張と、期待が混ざり合う。

 

 風が強い。

 波が砕けるたび、白い飛沫が足元まで届きそうだった。

 

「……本当にやるのね」

 

 そよかは腕を組んだまま、せいらをじっと見つめていた。

 その視線は、心配と覚悟のちょうど真ん中。

 

 せいらは、小さな瓶を両手で抱えている。

 瓶の中では、透き通った青と赤のキャンディが光を受けて揺れた。

 

 ──人魚薬。

 

 そよかは肩に下げていた、小さな防水仕様のポーチを外すと、せいらの首にそっと掛けた。クリーム色の、丸まった猫の形をした可愛いポーチだ。

 

「それ、中に高精度のGPS仕込んであるから。海の中でも絶対に外さないでよ。……変なとこ行ったら、すぐ私が陸から引きずり戻すからね」

 

 せいらは、猫のポーチと小さな瓶を両手で愛おしそうに抱え、こくんと小さく頷く。

 

「最後に確認する」

 傑の声は、海風に負けないほど静かで強かった。

 

「声が出なくなる」

 

「危険があればすぐ戻る」

 

「無理はしない」

 

 せいらは、ひとつひとつに頷いた。

 その顔は少しだけ緊張していて、でも──それ以上に楽しそうだった。

 

「……のむよ」

 

 小さく息を吸い込んで、

 青い飴を口に含む。

 

 ──飲んだ。

 

 ほんの一瞬、何も起こらない。

 

 次の瞬間。

 

「っ──」

 

 せいらの体がびくりと震えた。

 

 その瞬間、桟橋の空気が一拍だけ止まったように感じられた。

 

「せいら!」

 

 傑がすぐに支える。

 せいらの口が開く──けれど。

 

 ……声が出ない。

 

 せいらは自分の喉に手を当て、もう一度何か言おうとする。

 けれど、やはり何も出ない。

 

「……大丈夫だ」

 

 傑が落ち着いた声で言う。

 

「想定通りだよ」

 

 せいらは驚いたように目を瞬かせ──

 くすっと笑った。

 

 声はなくても、

 ちゃんと“いつもの顔”だった。

 

「ふにゃーって言ってるだろ、たぶん」

 

 悟が覗き込む。

 

「いや今の絶対“すぐるー”だろ」

 

「どっちでもいいでしょ」

 

 そよかが冷静に切り捨てる。

 

「問題はここからよ」

 

 ──変化は、静かに進んでいた。

 

 足先から、感覚が変わる。

 重さが、すうっと消えていく。

 

 せいらの足先の色がさらに薄く変わっていくのを見て、傑が短く息を吸う。

 首にかかった猫ポーチが小さく揺れた。

 

「……時間がないな」

 

 小さく呟く。

 

「海まで運ぶ」

 

「了解」

 

 七海が短く返す。

 

「通信、常時繋げておきます」

 

「こっちは全部見てるから」

 

 そよかがイヤホンを押さえる。

 その目は、完全に“陸上作戦本部”のそれだった。

 

「変な動きをしたら、即海から上がって」

 

「おーこわ」

 

 悟が笑う。

 

「俺ら潜る側なんだけど?」

 

「だからよ」

 

 そよかは一歩も動かない。

 

 ──

 

「……行くよ」

 

 傑がせいらを抱き上げる。

 海風にさらされた腕に、せいらの体温がそっと重なる。

 

 軽い。驚くほどに。

 水に近づいている体は、もう人間の重さではなかった。

 

 せいらは少し恥ずかしそうに目を逸らしながら、

 でも──ちゃんと傑の首に腕を回した。

 

「はいはいラブシーン入りましたー」

 

「黙ってろ」

 

 悟が茶化し、傑が即切る。

 

 沖。

 クルーザーの上。

 

「おっそ。自分ら、段取り悪すぎやろ」

 

 禪院直哉が腕を組んだまま、船縁から見下ろしてきた。

 口元は不機嫌そうに歪んどるが、その視線は傑の腕の中にいる少女へ真っ直ぐに向けられている。

 

「悪いな」

 

 傑が淡々と返す。

 

「……てん、大丈夫か」

 

 言いながらも、直哉の視線はせいらの足元から顔へと落ち着かず揺れていた。人間の足から徐々に変わりつつある変化に、戸惑いと焦りを隠しきれていない。

 

 せいらはにこっと笑って、

 両手をぱたぱたさせてから、親指を立てた。

 

「……」

 

 直哉は少しだけ視線を逸らす。

 

「……なんやその、くねくねした怪しい動きは。わかめのつもりか? アホ面して。

 ……溺れとるんか、喋れんだけなんか、外から見て分からんちゅうねん」

 

 憎まれ口の後に、これでもかと声を落として「……無理すんなよ」と付け足した。

 

 ──

 

 装備確認。

 タンク、通信、位置。

 

「潜航準備完了です」

 

 七海が言う。

 

「こっちもOK」

 

 悟が手を挙げる。

 

「……せいら」

 

 そよかが呼ぶ。

 

 一拍。

 

「必ず、戻ってきなさいよ」

 

 せいらは強く頷いた。

 その瞬間、海風がひときわ強く吹き抜け、桟橋の旗がバタバタと鳴った。

 

 

●6

 

 海へ。

 

 傑がゆっくりと水に入る。

 その腕の中で、せいらの体が変わっていく。

 

 光が揺れ、

 足が消え、

 代わりに──尾びれが現れた。

 

 水面がきらりと光る。

 

「……行くぞ」

 

 三人、潜る。

 

 ──潜航。

 

 ──

 

 最初は、ただ綺麗だった。

 

 光が差し込み、

 魚が横切り、

 せいらの目がきらきらと輝く。

 

 声は出ない。

 でも、表情だけで全部わかる。

 

(すごい……!)

 

 そんな顔。

 

 傑は腕の中のせいらを支えながら、

 ゆっくりと深度を下げていく。

 

「……落ち着いていますね」

 

 七海が横から確認する。

 

「そりゃそうでしょ。今めっちゃ楽しい顔してるもん」

 

 悟が笑いながら、せいらの前に回り込む。

 

 その体は、ウェットスーツすら着ていないラッシュガード姿。体表のわずか数ミリ外側で「無下限」を薄く展開し、海水に直接触れることなく、まるで目に見えない透明な宇宙服を纏ったように水中に佇んでいる。

 

 その不自然な物理挙動を、せいらは面白いものを見るような目で、じっと見つめていた。まるで、自分もまた水に溶け出そうとしている存在であるかのように。

 

 せいらは悟に向かって、

 ぱたぱたと尾びれを振った。

 

「お、泳げてるじゃん。すごいすごい」

 

 悟が手を振ると、

 せいらは嬉しそうに尾びれをもう一度ぱたん。

 

 水中で光が散った。

 

「……はしゃぎすぎるなよ」

 

 傑が小さく釘を刺す。

 でも声はどこか甘い。

 

 せいらは“怒られた”と理解したのか、

 しゅん……と肩を落とす。

 

 次の瞬間、

 悟がせいらの前でくるりと回転した。

 

 フィン(足ひれ)も着けていないのに、術式の空間操作だけで、まるで重力のない宇宙空間にいるかのように滑らかに、水抵抗を一切無視して回ってみせる。

 

「ほら、こうやって遊ぶんだぞ」

 

 せいらの目がまんまるになる。

 

 そして──

 自分も回ろうとして、傑の腕の中でぐるんと回転した。

 

「……ちょ、せいら」

 

 傑の声が少しだけ慌てる。

 

 悟が笑い転げる。

 

──『すぐる、抱っこされたまま回るのは無理だった〜』

 

 せいらは声が出ない代わりに、

 “えへへ”みたいな顔をして傑を見上げた。

 

「……まったく」

 

 傑はため息をつきながらも、

 その表情はどこか緩んでいた。

 

 ──

 

 少し深く潜ると、

 海藻がゆらゆら揺れている場所に出た。

 

 せいらは興味津々で手を伸ばす。

 

 海藻が指先に触れ、

 ふわりと揺れた。

 

 せいらは目を輝かせて、

 “見て見て!”とばかりに傑の袖を引く。

 

「……はいはい。わかってる」

 

 傑は海藻を少し摘んで見せる。

 せいらはそれをじっと見つめ──

 

 尾びれで海藻をつついて遊び始めた。

 

「おい、遊び方が完全に魚だぞ」

 

 悟が笑う。

 

「魚より楽しそうです」

 

 七海が淡々と返す。

 

 せいらは二人の言葉がわからないまま、

 ただただ海藻を追いかけて遊んでいた。

 

 ──

 

 さらに進むと、

 小さな魚の群れが通り過ぎた。

 

 せいらは思わず手を伸ばす。

 

 魚たちは散り散りに逃げていくが、

 一匹だけ、せいらの指先に興味を持ったのか近づいてきた。

 

 せいらは声が出ない代わりに、

 ぱあっと笑う。

 

「……楽しそうだ」

 

 傑が呟く。

 

「そりゃそうでしょ。夢叶ってるんだもん」

 

 悟が肩をすくめる。

 

「……でも、気を抜きすぎないようにしてください」

 

 七海が周囲を確認する。

 

 そよかの声が通信に入る。

 

『映像、全部見えてるわよ。

 ……せいら、楽しそうね』

 

 せいらはカメラに向かって手を振った。

 

 そよかが小さく笑う気配がした。

 

『でも、深度は守って。

 傑、せいらの近くから離れないで』

 

 傑はそよかの言葉に頷く。

 

 ──

 

 海の中は、

 ただただ美しかった。

 

 光が揺れ、

 魚が踊り、

 せいらの尾びれがきらきらと光る。

 

 傑はその姿を見守りながら、

 どこか安心したように息を吐いた。

 

「……こうして見ると、本当に人魚だな」

 

「似合ってるよねぇ」

 

 悟が笑う。

 

「ええ。……驚くほどに」

 

 七海も珍しく感嘆の声を漏らした。

 

 せいらは三人の言葉がわからないまま、

 ただただ海の中を楽しんでいた。

 

 ──その時だった。

 

 水の流れが、変わる。

 ゆっくり。

 でも確実に。

 傑の眉がわずかに動いた。

 

「……様子がおかしい」

 

 “引かれている”。

 

 つい先ほどまで手の届くところにいたはずのせいらの体が、ふわりと沖へ引かれていく。

 

 静かに。逃げられない方向へ。

 せいらが振り返る。

 光が遠い。

 必死に手を伸ばす。

 何か言おうとして、小さな口を開く。

 でも──声が出ない。

 

(すぐる)

 

 呼んだ、はずだった。

 けれどその叫びは、泡にすらならなかった。

 

 傑は即座に印を結ぶ。

 海中が低く唸り、滑らかな影が水を割って現れた。

 

 水棲呪霊。

 

 巨大なサメのような、水を切り裂くためだけに存在する流線型の呪霊だ。

 

 呪霊は傑の意図を受け取ると、尾びれをひと振りし、離れていくせいらの方へ突っ込んでいく。

 

 だが──それより速く、海が動いた。

 

 まるで海底のどこかで巨大な呼吸が起きたように、水が一方向へ猛烈に吸い込まれる。

 

 理由も、前触れもない。ただ、圧倒的な“流れ”だけが存在した。

 

 呪霊の巨体が、その流れに一瞬で押し流される。

 

 水中最速のはずの推進力が、まるで意味をなさない。

 

「……せいら!」

 

 悟の六眼が暗い海中で光る。

 

 『蒼』で水ごと引き寄せようとするが、この狂った水圧の負担がせいらの体にかかるのを悟は一瞬で計算し──ほんのコンマ数秒、手が止まる。

 

 ──その瞬間、陸上作戦本部とクルーザーに戦慄が走った。

 

「……位置が、おかしい」

 

 海中でせいらを見失いかけた七海の声が低くなる。

 

『──違う、流されてる!!』

 

 陸上のモニターを見つめるそよかの、悲鳴のような声がイヤホン越しに割れた。

 手元の端末に映る、猫ポーチのGPSの光点が、あり得ない速度で移動していた。

 

「夏油さん、五条さん! 座標が急激に乖離しています! 流れの速度が異常です、強制撈獲に切り替えてください!」

 

 七海が水中で叫び、その声が通信越しに全員へ響く。

 

 ──クルーザーの上。

 

 スピーカーから突然割れた七海の怒声に、船縁を掴んでいた禪院直哉の指先が、白く強張った。

 

 さっきまで穏やかだった海面が、急激に生き物のように荒れ狂い、白波を立てていく。その圧倒的な異変を目の当たりにして、直哉の瞳が激しく揺れた。

 

「……てん?」

 

 直哉の声が、細く揺れた。

 

 ──

 

 水が急に重くなる。

 

 光が、消える。

 

 残るのは、冷たく深い流れだけ。

 引きずり込まれるような暗闇の、その先に。

 

 ──“何かがいる”。

 





ここまでご覧いただきありがとうございました。
それでは大体また来週!

うちの禪院直哉が活躍(?)する関連作品も一旦完結
『あの禪院直哉が、こんなにデレるはずがない。』
https://syosetu.org/novel/409273/

◆ノベマ!にて公開中 完結済
https://novema.jp/book/n1778713
→オリジナル作品(現代ファンタジージャンルの不思議な学園ホラー)

お気に入り数としおり数と評価者数の合計5ずつで、各編おまけ公開は地味に続けてます。
次の80は遊興編のおまけ微エロな内容を更に公開します。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

【完結】残火の太刀を持ってるタイプの禪院扇(作者:照喜名 是空)(原作:呪術廻戦)

なお、刀の中の人は山じいだし、山じいに本気指導されて頭禪院のままでいられるほど扇は意思が強くないとする


総合評価:6657/評価:7.19/完結:30話/更新日時:2026年03月26日(木) 10:00 小説情報

呪術廻戦〜青の魔弾〜(作者:華々)(原作:呪術廻戦)

乙骨の年代の同級生を一人増やしてみたら。そいつが東北では名の通った呪術師一家の嫡男だったら。真希、真依の恩人だったら。そんな呪術師の名は青崎蒼也。術式を使って呪霊も呪詛師も邪魔する奴は撃ち殺す▼中、遠距離用術式を持つキャラが少ないので思いつき描いてみました。モチーフは魔法使いの夜の蒼崎青子です。キャラなどが出るわけではなくモチーフとしてクロスオーバーさせてい…


総合評価:3819/評価:7.4/連載:36話/更新日時:2026年02月25日(水) 23:58 小説情報

【旧版】明治生まれの特級呪術師は、泥人形の夢を見るか?(作者:須川ユイ)(原作:呪術廻戦)

▼ こちらは【旧版】となっております。打ち切り状態ですので、新版(https://syosetu.org/novel/409195/)をお読み頂くことを推奨しております。▼ 西暦1900年、明治33年。▼ 日露戦争を目前に控えた日本に、一人の赤子が産み落とされた。▼ 名は、飾代(かざしろ)夜永(やえ)。▼ 新興財閥の妾の子として生まれた彼女には、前世の記憶と…


総合評価:7477/評価:8.88/未完:28話/更新日時:2026年04月14日(火) 19:51 小説情報

禪院家に強術式の男として生まれても詰むことあるんだ……(作者:ある日の残り香)(原作:呪術廻戦)

禪院家に生まれた癖の強い男、禪院一樹は転生者である。彼は漫画、「呪術廻戦」の知識を持ち、それをアドバンテージとして禪院家当主の座を狙う。▼しかし酔っ払った際に特級呪霊「真人」と遭遇してしまい、次に目を開けると身体が女性になっていた!▼もはや禪院家に帰ることはできない。▼果たして彼、いや彼女はどうなってしまうのか__。▼お酒飲んだ時の思いつきで書き始めた出オチ…


総合評価:7101/評価:7.88/完結:32話/更新日時:2026年04月03日(金) 00:49 小説情報

御膳操術(作者:ナムルパス)(原作:呪術廻戦)

 任務から帰還し、疲れ果てた夏油。いつものように「雑巾のような味」の呪霊球を取り込もうとした時、調理室からいい香りが漂ってくる。そこには、新入生の主人公が巨大なフライパンで「何か」を炒めている姿があった。▼※五条悟の口調は先生をしている時の口調に統一させて頂きます


総合評価:886/評価:7.18/連載:10話/更新日時:2026年02月15日(日) 21:05 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>