【本編完結】旅する物語 異世界探訪 五条悟との邂逅   作:masuda028

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【呪術廻戦/五条悟】
世界を越えて、悲劇に抗った後に続く物語。

※本作は『呪術廻戦』の世界をベースにした二次創作です。
※キャラクターには独自解釈・改変を含みます。
※原作をご覧のうえでの閲覧をおすすめします。

◆ヒロインは名前固定&設定強めのオリジナルキャラクターです(夢主=“あなた”形式ではありません)。
◆「夢小説」タグは広義の意味で使用しています。不快に感じる方はご注意ください。

note連載中の『チャッピー、またやったな。』でやったエピソードを加工してみました。
皆さんの脳内でMAPPAさん作画で再生されたらいいな。宜しくお願いします!


150幻灯編 7・8:明かされる魔女の宿命と、最強王子の命をかけた求婚

●7

 

 スクリーンの中では、悟王子が今日も森の家の前に立っていた。

 

「ねえ、そよか」

 

「何?」

 

「俺のこと好きでしょ?」

 

「は?」

 

「昨日もそういう顔してたし」

 

「してないわよ」

 

「したって」

 

「してない」

 

「じゃあ今する?」

 

「何をよ」

 

「好きって顔」

 

「しないわよ」

 

「じゃあ俺がする」

 

「勝手にしなさい」

 

 そよかが家の中へ戻る。

 

 悟王子はその背中を見送りながら、満足そうに笑った。

 

「……やっぱ俺のこと好きじゃん」

 

「どこをどう解釈したらそうなるの!?」

 

 視聴覚室で釘崎が爆笑した。

 

「この王子、うっっっざ!!」

 

「でも五条先生っぽい!!」

 

 虎杖も腹を抱えている。

 

「これ、そよかさん大変だったんだろうなぁ……!」

 

 伏黒だけが静かに呟いた。

 

「……でも、本当に嫌なら追い返してるだろ」

 

「……」

 

 一瞬。

 

 釘崎も虎杖も黙った。

 

 スクリーンの中。

 

 そよかは森の家の窓から、帰っていく悟王子の背中を見ていた。

 

 そして。

 

 誰もいなくなったところで、小さく呟く。

 

「──明日も来るのかしら」

 

 そよかは窓の外を見つめたまま、ほんの一瞬だけまばたきを忘れた。

 その表情は、昨日までとは少しだけ違っていた。

 

 

 スクリーンが、ゆっくりと暗転した。

 

 先ほどまで映っていた夜闇の森が、深い闇へと溶けていく。

 

 やがて。

 

 かすかな炎の揺らめきが、画面の中央に浮かび上がった。

 

 ぱち、と薪の爆ぜる音。

 

 画面が少しずつ明るくなる。

 

 そこは、森の奥深くに建つ小さな家だった。

 

 黒々とした木々に囲まれた、小さな家。

 

 窓から差し込む月明かりは細く、室内を照らしているのは暖炉の炎だけ。

 

 その正面に。

 

 ひとつの大きな鏡が立っていた。

 

 城に置かれていたものと、よく似た形。

 

 けれど、その装飾はどこか古い。

 

 金とも銀ともつかない金属で縁取られた枠には、見たことのない紋章が刻まれている。

 

 そよかは、その鏡の前に静かに立っていた。

 

 鏡面には何も映っていない。

 

 ただ、淡い霧のような光だけが、ゆっくりと揺れている。

 

 やがて。

 

 鏡の奥から、低く静かな声が響いた。

 

『──森の魔女、そよか』

 

「……何?」

 

『時が来ました』

 

 そよかは黙って鏡を見つめる。

 

 暖炉の炎が、彼女の横顔を赤く照らした。

 

『五条国の王子が、再び森へ入ります』

 

「……そう」

 

 そよかの表情に、大きな変化はない。

 

 けれど。

 

 指先が、わずかに動いた。

 

 昨夜の白いマント。

 

 軽薄そうな笑顔。

 

 そして、森の魔女である自分を前にしても、まるで恐れる様子のなかった青年。

 

 五条国の王子。

 

 悟。

 

『あの者は、五条国の王子』

 

「分かっているわ」

 

『そして──』

 

 鏡面に、淡い光が走る。

 

『かつて、あなたの国を滅ぼした王家の血を引く者です』

 

 そよかは目を伏せた。

 

 その言葉に驚きはない。

 

 知っている。

 

 幼い頃から、何度も聞かされてきたことだった。

 

 かつて、この地には古の王国があった。

 

 長い歴史を持つ国。

 

 けれど。

 

 五条国との戦いに敗れ、国は滅びた。

 

 王族は散り、城は焼け、領土は奪われた。

 

 そして五条国は、奪った土地を治めるために新たな王家を置いた。

 

 それが、天内国。

 

 古の王国に代わって作られた、新しい国だった。

 

 けれど。

 

 古の王国の血は、完全には途絶えなかった。

 

 最後に残された王族の血を、そよかは受け継いでいる。

 

 だからこそ。

 

 彼女はこの森にいた。

 

 古の王国の血を引く者として。

 

 そして、いつの日か王国を取り戻す者として。

 

『あなたの使命を忘れてはいけません』

 

 鏡の声が静かに響く。

 

『古の王国が真の力を取り戻すためには──五条国の王子の命が必要です』

 

 そよかは目を閉じた。

 

「……分かってるわ」

 

 声は静かだった。

 

 迷いはない。

 

 少なくとも、そう見えた。

 

『王子の心を奪い』

 

「……」

 

『そして──』

 

 鏡面の光が、ひときわ眩しく爆ぜる。

 

『その命も、奪うのです』

 

「…………」

 

 静寂。

 

 暖炉の薪が、ぽつりと寂しげな音を立てた。

 

 そよかは自分の胸の奥の痛みを隠すように、じっと鏡を見つめた。

 

「……それが、古の王国を取り戻すために必要なのね」

 

『そうです』

 

「なら……やるわ」

 

 そよかは静かに、けれど震える声で答えた。

 

 その横顔には、魔女としての冷静さが戻っている。

 

 けれど。

 

 握りしめた指先だけが、ほんの少し震えていた。

 

 カメラは、その小さな動きを捉える。

 

 そして──

 

 画面が切り替わった。

 

 視聴覚室。

 

「…………」

 

「…………」

 

「…………」

 

 一年生たちは、完全に固まっていた。

 

 最初に口を開いたのは虎杖だった。

 

「……えぇっ!?」

 

 思わず身を乗り出す。

 

「殺す側なの!?」

 

 釘崎も目を見開いた。

 

「ちょっと待って!?」

 

「森の魔女って、もっとこう……魔法で人助けするとかじゃないの!?」

 

「いや、かなり重いな」

 

 伏黒も珍しく驚きを隠していない。

 

 順平はスクリーンを見つめたまま、ぽつりと呟いた。

 

「古の王国……五条国に滅ぼされた……?」

 

「そういう設定だったの!?」

 

 虎杖が後ろを振り返る。

 

「先生、聞いてないんだけど!」

 

 視聴覚室の一番後ろ。

 

 悟は腕を組んだまま、楽しそうに笑っていた。

 

「そうそう。ここからなんだよね」

 

「先生は知ってたんですか?」

 

「いや」

 

 悟は即答した。

 

「俺も知らなかった」

 

「えっ?」

 

「この劇、俺だけ結末教えてもらってなかったから」

 

 虎杖が目を丸くする。

 

「主演なのに!?」

 

「そう」

 

「なんで!?」

 

「さあ?」

 

 悟は楽しそうだった。

 

「だから当時の俺も、この場面で初めて知ったんだよね」

 

 その瞬間。

 

スクリーンの中で――

 

バアァン!!と扉が蹴破られ、悟王子が画面の端からものすごい勢いで駆け込んできた。

 

「ちょっと待って!?!?!?」

 

そよかが目を丸くして振り返る。

 

「……え?」

 

大鏡の前へハァハァと息を荒げて飛び込んだ悟王子が、勢いよく鏡を指差した。

 

「俺、そんな話一切聞いてないんだけど!?」

 

『…………』

 

「いやいやいや!!」

 

 悟王子は鏡を覗き込む。

 

「俺を殺すって何!?」

 

 そよかも困惑した顔で悟王子を見る。

 

「あなた……聞いていたの?」

 

「今聞いた!」

 

「なら、どうしてここにいるのよ」

 

「いや、だって!」

 

 悟王子は大鏡とそよかを交互に見る。

 

「俺、そよかの家に遊びに来ただけなんだけど!?」

 

 視聴覚室が爆笑に包まれた。

 

「遊びに来ただけって何!?」

 

 虎杖が腹を抱える。

 

「最初魔女討伐なんて楽勝って言ってたのに!?」

 

 釘崎も笑いながらスクリーンを指差す。

 

「しかも自分から入ってきてるじゃない!」

 

 伏黒は額を押さえた。

 

「護衛……本当に何してるんだ……」

 

 順平まで笑っている。

 

「でも……五条先生、本当に知らなかったんだ」

 

 後方の悟は、懐かしそうにスクリーンを眺めていた。

 

「うん。あの時の俺、めちゃくちゃびっくりしたよ」

 

「今も楽しそうですけど」

 

「だって面白いじゃん」

 

 悟は笑う。

 

 スクリーンの中では、そよかが大鏡へ向き直っていた。

 

「……大鏡」

 

『何でしょう』

 

「彼は……」

 

 そよかがちらりと悟王子を見る。

 

 白いマント。

 

 白い髪。

 

 五条国の王子。

 

 そして。

 

 自分が殺さなければならない男。

 

「……本当に、私が殺すの?」

 

『それが、あなたの使命です』

 

 悟王子が即座に割り込む。

 

「いや、待って!?」

 

「あなたは黙ってて」

 

「俺の命の話なんだけど!?」

 

 虎杖がまた吹き出した。

 

「そよかさん、冷静すぎる!」

 

 釘崎も肩を震わせている。

 

「悟先生、完全に巻き込まれ事故じゃない!」

 

 伏黒は呆れながらスクリーンを見つめる。

 

「……これ、本当に恋愛ものになるのか?」

 

 順平が苦笑した。

 

「最初は森の魔女討伐の冒険ものかと思ってたけど……」

 

「うん」

 

 虎杖もスクリーンを見る。

 

「なんか、すごい話になってきたな」

 

 その一方で。

 

 スクリーンの中の悟王子は、まだ大鏡を睨んでいた。

 

「ちょっと待てよ」

 

 そして。

 

 ふと、そよかを見る。

 

「……ねえ」

 

「何?」

 

「俺のこと殺すの?」

 

「……」

 

「本当に?」

 

「使命だもの」

 

「そっかぁ」

 

 悟王子は少し考える。

 

 けれど、その顔にはいつもの軽さがほんの少し消えていた。

 言葉を選んでいるような、そんな一瞬の静けさ。

 

 指で唇を触りながら、悟王子はほんの少しだけ視線を落とし──。

 

「じゃあ──結婚する?」

 

 次の瞬間には、何事もなかったかのように満面の笑みで言い放っていた。

 

「…………」

 

 視聴覚室。

 

「「「「は?????」」」」

 

 静まり返る部屋の中で、四人の怒号にも似たツッコミがハモった。

 

 物語は。

 

 またしても、誰も予想できない方向へ転がり始めた。

 

 視聴覚室の一年ズは、脳の理解が完全に追いついていなかった。

 

 

●8

 

 そよかが顔を上げた。

 

「……?」

 

「結婚する?」

 

 沈黙。

 

 視聴覚室も。

 

 スクリーンの中も。

 

 完全に停止した。

 

「「「「は?????」」」」

 

 一年生四人の怒号混じりの声が、きれいに重なった。

 

「何でそうなる!?」

 

 虎杖が勢いよく立ち上がる。

 

「なんでそこで結婚なのよ!?」

 

 釘崎がスクリーンを指差して叫ぶ。

 

「話の流れどこ行ったわけ!?」

 

 伏黒まで珍しく声を荒らげた。

 

「いや、待て。意味がわからない」

 

 順平は口を開けたまま固まっている。

 

「……え?」

 

 スクリーンの中でも、そよかは完全に動きを止めていた。

 

「……今、なんて?」

 

 悟王子は、何でもないことのように答える。

 

「だから、結婚」

 

「……」

 

「殺すなら、殺しやすいようにそばにいるのはどう?」

 

 そよかが瞬きをする。

 

「よくないわよ」

 

 即答だった。

 

 視聴覚室から笑いが漏れる。

 

「そよかさん強ぇ!」

 

 虎杖が笑った。

 

 しかし悟王子は気にしない。

 

「だって君さ」

 

 一歩、そよかへ近づく。

 

「世界とか使命とか背負うと、絶対無茶するだろ」

 

「……」

 

「だから俺が支えるよ」

 

 そよかが、じっと悟王子を見る。

 

 その表情から、わずかに険が消えた。

 

「……支えるって」

 

「うん」

 

「殺させるのに?」

 

「そうだけど?」

 

「もっと他に言い方があるでしょう」

 

「俺かなりロマンチックじゃない?」

 

「どこがよ」

 

 視聴覚室の釘崎が即答した。

 

「それな!!」

 

 虎杖が腹を抱えて笑う。

 

「五条先生、ロマンチックの意味わかってる!?」

 

 伏黒も肩を震わせていた。

 

「……命を狙う相手に求婚する王子は初めて見た」

 

 順平は苦笑しながらも、どこか楽しそうにスクリーンを見ている。

 

「でも……五条先生らしいな」

 

 スクリーンの中では、そよかが小さく息を吐いた。

 

「……王子様って、もっとロマンチックなものじゃないの?」

 

「俺、十分ロマンチックだと思うけど」

 

「そう思ってるのは、たぶんあなただけよ」

 

「えー」

 

 悟王子が不満そうに口を尖らせる。

 

 その顔を見て。

 

 そよかは、ほんの少しだけ笑った。

 

「……変な人」

 

「よく言われる」

 

 その瞬間。

 

 音楽が静かに戻ってきた。

 

 今度は、先ほどまでより柔らかな旋律。

 

 暖炉の光。

 

 森の夜。

 

 二人の影が壁に並んで映る。

 

 魔女と王子。

 

 本来なら敵同士であるはずの二人が、同じ場所に立っている。

 

 そよかはまだ笑っていた。

 

 けれど、その瞳には小さな迷いが残っていた。

 

 ──この人を殺さなければならない。

 

 そう命じられていたはずなのに。

 

 なぜだろう。

 

 今は、その運命そのものを疑い始めている。

 

⸻

 

 そして。

 

 画面の端。

 

 命がけの重大な攻防が繰り広げられている場面から、少し離れた森の木陰。

 

「おさかなー!」

 

 一匹のクリーム色の猫(せいら)が、パタパタと尻尾を振って嬉しそうに鳴いていた。

 

「はいはい、今あげるよ」

 

 旅人の傑が、骨を取った魚の切り身を優しく差し出している。

 

 せいら猫は両前足で魚を抱えると、夢中になって食べ始めた。

 

「あむあむあむあむ!!」

 

「おいしい?」

 

「おいしい!」

 

「それはよかった」

 

「もう一回!」

 

「はいはい」

 

 また魚が差し出される。

 

 せいら猫が嬉しそうに尻尾を揺らす。

 

 その二人の背後では、魔女と王子が運命を変えようとしていた。

 

 完全に別の物語だった。

 

 悟王子が画面の端から叫ぶ。

 

「ちょっと待って!?」

 

 傑が振り返る。

 

「何?」

 

「なんでそっちはもう新婚生活みたいになってんの?」

 

「新婚?」

 

 傑がせいら猫を見る。

 

 せいら猫は魚をくわえたまま、幸せそうに尻尾を振っている。

 

「……そう見える?」

 

「見えるよ!!」

 

 悟王子が叫ぶ。

 

「俺なんて今、命狙われてたんだよ!?」

 

「それは大変だったね」

 

「温度差!!」

 

 視聴覚室。

 

 虎杖がとうとう笑い声を上げた。

 

「なんだよこの映画!」

 

 釘崎も笑っている。

 

「本編より猫のほうが安定してるじゃない!」

 

 伏黒は呆れながらも、画面の端から目を離せない。

 

「……でも、せいらさんの猫役は妙に似合ってるな」

 

「うん」

 

 順平も笑った。

 

「すごく幸せそう」

 

 スクリーンの中。

 

 傑はせいら猫の頭を優しく撫でていた。

 

「寒くないかい?」

 

「だいじょーぶ!」

 

「そう」

 

 傑は微笑む。

 

 そして、また魚を一切れ差し出す。

 

「はい」

 

「わーい!」

 

 その光景を見ながら、悟王子が遠くでぼそっと呟いた。

 

「……俺も猫飼おうかな」

 

「……は?」

 

 あまりにも唐突だった。

 

 そよかは瞬きをする。

 

「勝手に飼えば?」

 

「飼っていいの!?」

 

「ええ。あなたのお城なら、好きにすればいいでしょう」

 

「やった」

 

 悟王子は妙に嬉しそうに笑った。

 

 そよかは眉を寄せる。

 

「……ちょっと待って」

 

「ん?」

 

「猫って誰のこと言ってんのよ」

 

 悟は、きょとんとした顔をした。

 

 そして。

 

 何でもないことのように。

 

「君」

 

「…………」

 

 そよかの思考が止まった。

 

「…………私?」

 

「うん」

 

「私は猫じゃないわよ」

 

「知ってる」

 

「じゃあ何で猫なのよ」

 

「だって可愛いし。いつもツンツンしてるし」

 

「…………」

 

 そよかは絶句した。

 

 悟はそんな彼女を見て、楽しそうに笑う。

 

「それに、放っといたら一人で森の奥まで行って、危ないことしそうじゃん」

 

「それは……」

 

「だから俺が飼う」

 

「飼うな」

 

「えー」

 

「私は人間よ」

 

「じゃあ猫っぽい人間?」

 

「意味が分からないわ」

 

 再び笑い声。

 

 視聴覚室も、スクリーンの中も。

 

 いつの間にか、同じ空気に包まれていた。

 

 ただ一人。

 

 後方の悟だけが、黒い目隠しの奥で、スクリーンに映るあの頃の魔女そよかをじっと見つめていた。

 

 その横顔からは、先ほどまでのふざけた笑みが消えている。

 

 ほんの少しだけ、愛おしそうに、そしてどこか切なさの混じった眼差しだった。

 

 そしてスクリーンの中では──

 

 魔女と王子の物語が、静かに次の幕へ進み始めていた。




ここまでご覧いただきありがとうございました。
それではまた来週。

うちの禪院直哉が活躍(?)する関連作品も一旦完結
『あの禪院直哉が、こんなにデレるはずがない。』
https://syosetu.org/novel/409273/

◆ノベマ!にて公開中 完結済
https://novema.jp/book/n1778713
→オリジナル作品(現代ファンタジージャンルの不思議な学園ホラー)

お気に入り数としおり数と評価者数の合計5ずつで、各編おまけ公開は地味に続けてます。
95は名駅編のあとがきを追加しました。次は100です。
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