また廊下を戻っていくと学長だけでなく直毘人さんもいた。
「何だった?」
と学長。
「例の呪詛師のことでした。聞いてなかったんですか?」
「やはりか」
と直毘人さん。
「呼ばれなかったな」
「でもなんで夜蛾さんは聞いてないんですか?高専に来るのだったら夜蛾さんにも必要だと思うんですけど...」
「総監部には総監部なりに考えがあるのだろう」
「うーん、そんなものですか...」
そういう会話の後、学長は教室にものを取りに行ったため、直毘人さんとは解散した。
自分が職員室に入ると、高専事務のひとが話しかけてきた。
「樋廻さん。九十九さんが呼んでいましたよ」
と言われ封筒を渡された。
「ここに書いてある場所に来てほしいだそうです」
「ありがとうございます。高専にまた九十九さんが来てたんですか?」
「いえ、電話でそう言われました。九十九さんは忙しいため高専に来るのは本当になにかないとこないと思いますよ」
「そうですか」
早速九十九さんに渡されたという封筒の中身の場所へ行ってみると、そこは結構大きめの豪邸のような場所で、チャイムを押すと九十九の声で
『入っていいよ』
という声が聞こえた。
家に入っていくと、部屋にはソファやテレビ、机など奥には、キッチンがあるため普通の生活空間ぽかった。奥の部屋から、
「こっち来てくれるかな」
という声が2つある扉の1つ(もう1つは廊下)からし、入ってくと、
「久しぶり」
といろいろな機械の中から九十九さんがひょこっと顔を覗かせていた。
少し進むと、足でコードを踏んでしまい周りを見回すと、コードやら呪具、何らかの機械がほっぽってあった。
「散らかっててごめんね。あのあとすぐに特級に進級したらしいね」
あのとはおそらく特殊疾病呪霊のことだろう。
「その時はありがとうございます」
「いや、それより特級進級おめでとう。本当はこっちから高専に行きたかったんだけどね。時間がないもんでもうしわけない。これからは特級同士仲良くしてこうね」
「よろしくお願いします」
その後は帰っている途中に任務が入ったと学長に言われ、任務に行った。
帰ってくると、なぜか高専内が騒がしかった。
近くにいた窓、補助監督の人達に聞くと、特級の呪霊が二体侵入したらしく、自分に連絡が来なかったのは、電波妨害系の結界を張られているらしい。
高専側から炎、グラウンド側から大量の木が生えまくっているため漏瑚と花御が入ってきたらしい。
花御を相手にしているのは直毘人さんや、日下部さんなどの一級、準一級などの人達のため大丈夫そうだった。
「じゃあ漏瑚からやるか」
高専って4年制であってますよね?
アンケートの方なんですけど、自分からしたら皆さんに楽しんでもらえればどっちでもいいですので、早めに皆さん投票していただけるとありがたいです。第30話まで出しておこうと思います。(まぁ、どちらにしろ来年度になってしまいますけど...)
自分が設定をミスっていたためできる限りの所まで出しておきます...
スマホゲームファントムパレードの福岡分校編、呪獄島編はみたい(読みたい)ですか?
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別に書かなくともとも良い
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