第一転生先《呪術廻戦》   作:ブイズが大大大大好きな人

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第二十六話

「大丈夫そ?」

 

「「「駄目に決まってんだろ!!」」」

 

「君たちが行けるって言ったんじゃん?」

 

2人はどうにかして避け続けてる中、五条だけは、上手く攻撃を入れてはいた。

 

「こんなの特級レベルじゃないですか...」

 

と夏油。

 

「五条君は知ってると思うけど、準一級が術式を持ってるかどうかだからね?術式を持ってないからそいつらは一応二級」

 

「そういうの最初に言っておけよ」

 

と西東。

 

「君たちが聞かなかったんでしょ?もし無理ならやられちゃえばいいじゃん」

 

「「「頭おかしいのかこいつは!?」」」

 

こいつ呼ばわりされちゃったか...それにそういう事を教えてから任務にしない高専も高専だよな...

 

呪霊に対して結構HPを削っていたであろう五条が呪霊の呪力を頭に喰らってダウンし、それを見た2人が隙をつかれてなぐられてやられていた。

 

2人の体が地面に付く前に三人を回収し切り、脈を確認し、夏油だけ意識が戻る所まで反転をかける。

 

「あれ?なぜ...」

 

「起きたね。一旦見てて」

 

とだけ言い、呪霊の方まで行き、呪骸を4つ創る。夜蛾さんの術式を発動し、呪霊に対して4対1で戦わせておく。

 

「上手くそっちのほうが先に弱るようにするから、いい感じの時に取り込んじゃいな」

 

「はい...」

 

呪骸達が呪霊を圧倒してるのを見ながら、呪霊2体の攻撃を避け続ける。

 

そして弱ったところで夏油が取り込んだため、片方を数発、殴る。

 

そうすると、体が形成できなくなってきたのか、崩れてくるところがでてきたため、

 

「こいつらも取り込んじゃいな」

 

「...ありがとうございます」

 

まぁそりゃさっき自分たちが一体相手で負けた呪霊を3(2?)体余裕で倒してるんだからこういう反応になるのはしょうがないか...

 

「でさ、何個か言っておきたいことあるんだけどいいかな?」

 

と聞くと何か大事なことを言うのを感じ取ったのか、静かに頷いた。

 

「そこに倒れてる西東って方、実は呪詛師でね。僕は来年そいつを殺す。後、この今喋ったこと、夜蛾さん以外誰にも言わないでほしい。それと夜蛾さんはこの事知ってるからね」

 

「分かり...ました」

 

「ありがとね」

 

そういう話が終わると二人に反転をかけて無理矢理起こし、帰る。

 

因みに2人には特級レベルなのを黙っていたため、めっちゃキレていた。

 

 

「夜蛾さんただいま!!」

 

「お、帰った...何故3人はそんな怪我をしてるんだ?」

 

あったことをそのまま伝えると、教室の外に出され、「もし呪詛師が死んだらどうするつもりなのか」と怒られてしまった。




補足:五条が先にやられた理由は術式の行使のしすぎによる脳の容量(キャバ)オーバーによる集中力低下です。

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