第一転生先《呪術廻戦》   作:ブイズが大大大大好きな人

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第二十七話

本日、7月18日。僕は初めてさしす組+西東の授業を持ちました。いやね、本当はもっと授業をしたかったんだけれど、特級レベルの任務と夜蛾さんがいるからという理由で全然授業できなかったんだよなぁ...

 

再来年からは自分が授業を持つことになるはずだったんだけど、海外移転があるからそれもきついんだろうな...それだから、今回、珍しくもらえた授業を何をしようかと楽しく考えていた時、夜蛾さんに、

 

「いや、お前にはこの授業をやってもらうぞ?」

 

と資料を渡されてしまった。楽しい授業(実技)を考えていたところに資料の中身を見てみると、実技であった...うん。

 

内容としては、1対2の審判をすること、それと、4対1の2つである。

 

「ってことで次の時間、グラウンド集合な」

 

「「「「いまから?」」」」

 

因みに次の時間始まる1分前である。

 

「だって2人が喧嘩してたんじゃん?」

 

「「...」」

 

ここで言う2人は五条と夏油である。

 

 

外に集合すると、

 

「こんなに暑いのにやるの〜」

 

と硝子さん。

 

「勝利条件は、気絶。チームはこっちで決めといたから。五条対西東と夏油ね」

 

とチームで分かれていく。

 

「あ、あと2人は術式の使用なしね」

 

「了解です」

 

と夏油がいい、西東は頷く。

 

「五条も無下限バリアはなしね」

 

「はぁ...」

 

とため息を付いていた。

 

「家入は見学と倒れたやつに反転回してくれるかな?」

 

「うぃーす」

 

「じゃあ始め!!」

 

先に動いたのは西東だった。

 

西東が五条にそのままの速度で殴りを入れようとするが、普通に避けられ、五条が回し蹴りをするが、すぐに後ろに振り返り、それをすねで受けながら転がっていった。その後すぐに、夏油が五条の背後から、蹴りを入れようとするが、蒼で瞬間移動をしていた。

 

その後、夏油を蒼で引き寄せ腹に黒閃を決めていた...え、黒閃!?

 

飛んでいった夏油に対して硝子さんは反転を回しに行く。

 

「1vs1になっちゃったし、西東も術式使っていいよ」

 

まぁ、ゾーン状態、術式ありの五条に勝てるとは微塵も思わないけど...

 

そう考えているうちに、西東は任務で捕まえたらしき一級呪霊を出していた。その呪霊の術式は式神を操る物っぽい。

 

だが、その呪霊も五条に1発殴られダウンしてしまった。

 

そうこうしているうちに西東もやられ、試合は五条の勝ちになった。

 

「お疲れ様!!」

 

夏油、西東は硝子さんが反転を回して少しすると気がついていた。

 

「じゃあ、最後に僕と1対4ね」

 

「「「は!?」」」

 

「?」

 

と、硝子さんは頭の上に?が浮かんでおり、他3人は嫌そうな顔をしていた。

 

「家入には言ってなかったと思うんだけど、僕特級だから手加減いらないよ。3人も術式普通に使っていいし」

 

「げっマジ?」

 

と硝子さんが聞くと、五条たちが硝子さんに対して頷いていた。

 

「じゃあ始めようか」

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