その後夜蛾学長に報告を終えた後はまた反転術式の練習を開始した。
術式を使い始めてから気付いたが先日よりも呪力総量が多くなっている気がする...
そういう事を考えながら、今度は自分に傷をつけて練習をしていると急に夜蛾さんが入ってきてやばいものを見るような目をされた。
「え、どうしたんですか?」
「お前に一級昇格の通知が来た」
と免許?みたいなのを渡された。
それには名前やら登録日やらが記載されていて、顔写真の近くに一という文字も入っていた。
「もし、任務で立入禁止のところに入る場合もそれを見せればだいたい入れるからな。絶対に失くすんじゃないぞ」
「はーい」
そして夜蛾さんが出ようとしたときに、夜蛾さんの携帯が鳴った。
その後夜蛾さんは、
「任務が入ったから少しの間職員室のこととか頼むぞ」
「はーい、お土産待ってまーす」
「はぁ...」
とため息を付きながら出ていった。
「へー、これが呪術師免許...」
軽い攻撃ではすぐに折れたり割れたりはしなさそうだった。
傷口に包帯を巻いて、血がたれないようにした後、職員室に向かってみるとたまたま訪れた術師の人達が話していた。
自分の机で少し暇をつぶしながら聞き耳をたてると、
「再来年の生徒はすごいな」
「いやーほんとすごいですよね」
「なんたって五条家の六眼持ちと他人も治せる反転術式の使い手、非呪術師の生まれ、そして術式が同じの正体不明の子」
「!!」
「本当になぁ...呪霊操術自体珍しいのにまさかそれが二人も来るんだもんなぁ」
「最近は入学者自体少なかったからな」
と言いながら二人は出ていった。
二人の足音が消えてすぐにさっきまで二人が話していた場所にまで行き、棚を開けて来年度の入学生の情報をみた。
みてみると確実に先日戦った呪詛師と顔がおなじだった。
その後電話で直毘人さんを呼んだが、任務中で一週間後になるそうだった。
暇になり、訓練部屋に戻った。
そこから3ヶ月ほど反転術式の練習や簡単な任務などをこなしていく日々が続き、反転術式や分解などを身につけることができ、次は領域かなぁと考えていた。
それと学長からのお土産はじゃがいもだった...北海道にでも行ったのかな
そして冥冥さんと新入生歓迎パーティーという名目で任務をさぼる準備をしてると、
「樋廻くん彼女が来たから隠れるよ」
「え?」
とすぐに準備していたものを隠し、襟のところを引っ張られ窓から外に放り出された。
いや、一応自分教師(補助監督)なのになぁ...
そういう事を考えていると、教室に庵歌姫と学長が入ってきた。
「ここが教室だ」
と学長が高専内を案内しているみたいだった。
そして出ていったタイミングですぐに教室に入り、また準備を始めた。
準備が終わったのは7時とかであった。
石流龍は生きてる?
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生きてる
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死んでる