2015年 未年でございます
地味にタイミングが合わなかったり
他が忙しかったり
ネタが尽きたり!
とりあえず漆黒の方だけでもお正月らしい事をやろうと思った次第です
ぶっちゃけ、この回は未来の話です
(本編で)セシリアすら出てないのに楯無さんすら出てるし………
まぁ、気にしないでください
それでは、およそ一月ぶりの 漆黒の破壊神
小ネタ回ですが お楽しみください
「新年…」
「「「あけましておめでとうございます‼︎‼︎ 」」」
「「「今年もよろしくお願いします‼︎‼︎ 」」」
「…………嫁よ…これで良いのか? 」
「あぁ、これで良いんだ」
初詣に来た2人+α
「それで、嫁よ………何故、私は、こんな格好を? 」
ラウラは、黒い兎の模様の入った可愛らしい着物を着ていた
「可愛いぞ」
「そ、そうか! もっと褒めるといいぞ! 」
「ちょっと、一夏! こっちも見なさいよ! 」
振り向くとリンも着物を着ていた
オレンジっぽい着物だ
百秋から
『なんかあったらとりあえず撫でとけ』
っと言われてたので撫でる
「な、何すんのよ! 」
赤くなって言うが振り払おうとはしなかった
「わ、わるい………嫌だったか? 」
「べ、別に嫌ってわけじゃ………」
何かゴニョゴニョ言ってる
「おい、一夏! 何故、私も撫でん! 早く撫でろ! 」
「はいはい…」
「そう言えば…ラウラ、シャルロットはどうしたの? 一緒じゃないの? 」
「……」ガクガク
「ど、どうしたんだ! 一体何が⁉︎ 」
「箒のやつは、知らんが……嫁と会う前に教官の元にシャルロットっと行ったのだがな……」
「「………」」ゴクッ
「酒瓶を持った教官に捕まり……」
(あぁ……なるほど……)
「私は、なんとか逃げてこれたが……あいつは……」グスッ
「シャル……生きてるかなぁ……」
「(ちょっと、一夏。織斑先生ってお酒弱いの? )」
「(いや……蟒蛇以上の八岐大蛇だ)」
一夏は、以前 千冬が酒瓶を机の上から溢れ落ちるぐらい空にしていた時を思い出す
「…………正月だしなぁ…アレ飲んだか………」
「アレって?」
「…………甘酒……………」
「え? 」
「ごめん…もっ回言って」
「だから甘酒だって、アルコール0.1%未満の」
「なんでそれで酔うのよ! 」
「いや……酔う事自体は、普通の酒でも酔うぞ? 量がハンパねぇけど……」
「まぁ……束さんに聞いてくれ 俺は詳しくは知らねぇ」
「」
織斑 千冬 の謎がまた一つ……
「あの……私の存在忘れてません? 」
すると、どこから湧いてきたのか セシリアが現れた
「「「いたの? 」」」
一夏まで言うか
「泣いてよろしいですか? 」
と言うか既に涙目
「そういや百秋はまだかな? 」
話をそらすな あ、泣いてるよ……
「お兄様なら私と入れ違いで一夏の家に」
「そうなのか……」
「あそこでお兄様が来なければ私は………」ガクガク
「そ、そこまで……」
「悪酔いした千冬姉は大変だからなぁ」
「一k「あ! アレ、シャルロットじゃない? 」」
セシリアがものすごく不憫に見えてく……
「ラウラ〜! 」
「シャルロット! よくぞ無事で! 」
熱い抱擁をかわす2人
そこに何かを引きずってる百秋と本音がやって来た
「よう」
「あけおめ〜! おりむー渋い着物だねぇ〜似合ってるよ〜」
私服の百秋とは違い一夏は渋緑色の着物を着ていた
「ありがとのほほんさん」
因みに本音は水色の着物を着ていた
「ところでどうやって逃げてきたの? 」
未だに抱擁をかわすシャルロットにたずねる
「危うくお酒飲まされそうになったんだけど……篠束君のおかげで……」
「へ〜 ところで何引きずってんの? 」
「ただの鈍器さ」
その鈍器が起き上がる
「ちょっと! お姉さんは鈍器じゃない! 」
「た、楯無さん⁉︎ 」
「まったく………一夏君がいると思って家に突入したらいきなり足掴まれてハンマー代わりにされるんだから………」
そう言って頭をさする楯無
「え、何したの⁉︎ 」
「これ(楯無)で千冬ぶっ叩いた」
「「「マジ?」」」
「信じられないけど本当だよ……その後、織斑先生の首を絞めておとしたし……」
「」
「アレには丁度いいぐらいだ」
「何が丁度いいだ! 」
後ろから千冬が来る
山田先生もいるところを見るとタクシー代わりに使われたらしい
「ちっ! もう生き返ってやがったか」
舌打ちがでかすぎる
あ、織斑先生の額に血管が浮き出てるよ
「百秋! 貴様というやつは! 」
「引き出しの上から2番目……」ボソ
「! 」
「本棚の裏……」ボソ
「‼︎ 」
「どうかしましたか? お〜りむら先生? 」
完全に莫迦にしてる
「くっ……」
メチャクチャ空気が悪い
おい、一夏。なんとかしろ
「は、はやく行こうぜ。ほ、ほら、並んでるしさ」
「そうだな……んの前に……」
百秋は周りをキョロキョロと見回し
壁に向かって石を投げる
「痛っ! 」
壁に当たると同時に 誰もいないはずのレンガの壁から悲鳴が聞こえた
「た、束さん! 」
レンガと同じ模様の布で隠れてた束が現れる
「流石、びゃっ君! よく私のいる場所がわかったね! これも愛のなせるわざかな? 」L : タンコブ
いつものエプロンドレスではなく
振り袖だった
「何しに来た」
「あ、ちーちゃん! ハグハグしよう! びゃっ君にすると叩かれるからさ」
「するかバカ者」
「冷たいなぁ……じゃあ、いっ君か箒ちゃんは? 」
「一夏ならそk……ん⁉︎ 」
いつの間にか誰もいない
束が出てきてすぐに百秋が連れいってしまったのだ
「……行こっか………」
「あぁ……」
「なあ……置いてっちゃっていいのか? 」
「良いんだよ、それより本音よ。これ(楯無)の妹は先に行ってるんだったな」
楯無さんこれ呼ばわり……
聴いてないからいいか
「うん,かんちゃんならこの先に………いた! 」
「本音〜!」
本音とお揃いの振り袖の簪がやって来た
よく見ると眼鏡をかけていない
「よう、簪」
「一夏、あけましておめでとう」
「あはは、あぁ、おめでとう」
「簪ちゃん! お姉ちゃんには⁉︎ 」
「いたの? お姉ちゃん 」
妹にまでこの扱い……
セシリアと一緒に暗くなっていた
まったく………新年早々、不憫な娘達……
遂に順番が回ってきて
お賽銭を入れる
各々は一体、どんな事を祈願したのかな?
(もっと強くなって皆を守れるようになれますように……)
(一夏やお兄様ともっと親しくなれますように………)
(一夏の馬鹿に……(割愛))
(一夏さんや百秋さんとお出かけしたいです。後、扱いの改善を……)
(一夏の鈍感が治りますように……)
(百秋君に優しく扱われたいです(切実)……)
(美味しいお菓子が食べたいです)
(皆ともっと仲良くなれますように……)
(織斑先生の酒癖を……じゃなければ出逢いが………)
(びゃっ君がいつまでもこの世界にいますように……)
(一夏がアレを買っていいって言いますように……)
……なんと言うか…………若干おかしなのが混じってるけど、いいのかな……?
(………………………)
貴方は何を願ったのかな?
今年もあなたにとって良い年でありますように…………
「も、もっと出番がありますように…………」
あ、箒さん忘れてた…………
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「起きろ! バカ者! 」
出席簿が堕とされる
「痛っ! ってアレ? 夢? 」
「何 寝言を抜かしてるんだ? 織斑……私の授業中に居眠りとはいい度胸だ……」
「え……あ、か、勘弁して……」
「すると思うか! バカタレが! 」
再び出席簿が堕とされ
一夏の意識が途絶える
その光景をつまらなそうに百秋は見ていた
彼は、一体 何を思っているのだろうか……
とりあえず一夏を担いで保健室に向かう事にはなるだろう
「今年は、厄年か? 」
お終い……
諸注意 出席簿が堕とされる と言う文の 《堕》 はこれである意味あってます
《落》より当てはまってると思います
少ししたら本編も再開すると思うんで
しばしお待ちください
それでは……