【本編完結】時間の悪魔はデンジとレゼを幸せにしたい 作:もく
今回は短めですが引き続きよろしくお願いします!
呼び出された墓地に到着した
「来たか、久しぶりだな」
「2年ぶりですね、帰国の時以来」
「クァンシは元気か?」
「さっき電話しました、元気そうでしたよ。あと伝言です」
「俺にか?」
「『次来日したとき殺す』だそうです」
「急に呼び出したのチクりやがったな」
「うん」
「勘弁してくれ…」
デンジ「あれ、ヒカリじゃん」
ヒカリ「やっほーじゃあ説明するね。ホテルのやつと今回のでデンジが敵勢力に狙われていることがわかったの、それで4課を強化しようとマキマさんは考えたけどほとんど死んじゃったからとりあえずデンジ自身を強くしようってなったわけ。で、この人「シー黙れ」最後まで言わせてよ!」
岸辺「うるさい、もう十分だ。俺の質問に答えろ」
「仲間が死んでどう思った?」
デンジ「別に〜?」
パワー「死んだ!と思った!」
「敵に復讐したいか?」
デンジ「復讐とか暗くて嫌いだね」
パワー「ワシも!」
「お前達は人と悪魔どっちの味方だ?」
デンジ「俺の面倒みてくれるほう」
パワー「勝ってるほう」
岸辺「お前達100点だ」
「「あ?」」
岸辺「お前達みたいなのは滅多にいない、素晴らしい大好きだ」
パワー「恐い」
岸辺「ヒカリ、やっぱお前は最初だけやって帰れ」
ヒカリ「はーい」
岸辺「俺は特異1課でデビルハンターをやっている。先生と呼ばれると気持ちよくなれるから先生と呼んでくれ。好きなのは酒と女と悪魔を殺すことだ」
ヒカリ「じゃ、2人とも頑張ってね」
ポキ
言い終えるとすぐ2人の首の骨を折る、僕も何回もやられたね
ヒカリ「じゃあ帰りますね、師匠と仲良くしてくださいよ」
岸辺「俺もそうできたらいいんだけどな、なんとかしてくれよあいつの愛弟子だろ」
ヒカリ「自力でなんとかしてください、それじゃ」
その後ヒカリとクロは適当に街中を歩いていた
ヒカリ「って言ってもやることないんだよなー」
クロ「急に休みとかだるいよな。不思議なことにいつも休みたいって思ってるくせに働きすぎると休めなくなるよな人間ってよ」
ヒカリ「ちょっと早いけど
クロ「…アリ」
カランカラン
「いらっしゃい」
2人は喫茶店二道に入った。2人はレゼが既にいるのかの確認のために訪れていた。
ヒカリ(聖地巡礼ーっと…思ったより広いなぁこんなところに席なんかあったっけ)
店の奥のテーブル席に2人は座る
場所的にデンジとレゼのイチャイチャが見れる位置である
「ご注文は?」
ヒカリ「カレーとチャーハン…あとコーヒー2つください」
「はい、ちょっと待っててね」
クロ「静かな店だな」
ヒカリ「落ち着いた雰囲気って言いなよ…でもこの方が2人には都合がいいよ」
クロ「そうだな」
そんな話をしていると注文していた料理が運ばれてきた
ちなみにカレーを注文したのはクロでチャーハンはヒカリである
ヒカリ「ん、うまいね。そっちはどう?」
クロ「普通だな」
ヒカリ「こーら」
クロ「良くも悪くも普通にうめえってこと」
「よかったよ。コーヒー置いとくね、ごゆっくり」
ヒカリはコーヒーを一口だけ飲むと苦そうに顔をしかめて砂糖を入れる
クロ「ガキかよ…コーヒーくらいブラックでいけよ」
ヒカリ「18はまだガキでいいんですー」
クロ「はいはい…てかよあいつまだいねえなら用はないんじゃねえの?」
ヒカリ「常連になってた方がこの先楽だよ」
クロ「どうだか…ん?」
ヒカリ「どうしたの?」
クロは立ち上がってマスターに近付いていく
「どうしたんだい?」
クロ「悪魔の気配がする、お前なんか隠してるな。俺たちは一応公安のデビルハンターでな、悪魔の気配には敏感なんだよ。で、どうなんだ?」
「バレちゃったか」
8話で書いた裏設定について
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知ってる ここには書かないで(他作品へ)
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知ってる 終盤に触れてほしい
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知らない