【本編完結】時間の悪魔はデンジとレゼを幸せにしたい   作:もく 

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更新空いたのにかなり短いです。勉強してたんだもん
近いうちに何話かまとめて1話とする予定です


28話 vsボム 1

 

レゼ「私が動いたら当然出てくるだろうと思ったけどまさかこんなに早く来るとは思わなかったよ」

 

レゼ、ボムとの戦闘が始まる

レゼの戦い方は原作で把握してはいるがそれはほとんどデンジへの手加減もあったのだろう、加えて僕が知らない新しい戦い方をしてくる可能性もあるため迂闊には動けなかった

 

ヒカリ「初撃は上手く入ったね、残りは()がないと厳しそう。戻って」

 

クロ「わーったよ」

 

初撃を入れたクロを目に戻す

 

「あれ?なんで数の利を捨てちゃうの?」

 

「クロは戦闘は苦手でね」

 

実際は眼の寿命消費を抑える役割がある。また、クロがいるとクロの分も再生しなければならないので広範囲攻撃が可能なボム相手にクロを目に戻すのは最適解だった

 

「その割にはさっきのはよかったけどなー。まんまとやられちゃったよ」

 

『はいはいありがとよ』

 

「…残念だけどそこは退いてもらうよ?私はデンジ君のとこに行かなきゃいけないの」

 

マキマのときにそれ言ってくれないかな

 

「残念ながらデートはお預け、時間稼ぎさせてもらうよ」

 

 

ピィン

 

 

レゼが指を鳴らす

遠隔で爆発させる技、しかも速度は音速

 

時間の流れを歪ませこれをかわした

 

レゼ「ふっ!」

 

レゼが急接近、遠距離攻撃ができなければ近接というところだろう

 

ボボボッ!  キン!

 

刀でなんとか受け流していく、先読みはできているがやはり手練の武器人間相手に生身で戦うのは厳しかった

数分粘れただけ充分だろう。今はビームがアキと合流するための時間稼ぎなのだから

 

ヒカリ「ぐっ…!」

 

爆風によって吹き飛ばされる、顔や体の様々な箇所を火傷してしまっている

痛い…デビルハンターをやっててここまでの傷を負うことはなかった

 

「もうおしまい?生身の人間にしては動けたみたいだけど残念。次ので生きてたら及第点ってところかな、バイバイヒカリ君」

 

未来が見えた

直後に半径20mが爆発する、回避する時間はない。回避できるとしたら時間を止めた場合のみ

 

…まあいっか

 

時間は止めなかった僕は爆発に巻き込まれた

 

「…今はデンジ君が優先だから。あとで回収しに来るよ」

 

ボンッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カチッ

 

 

 

『起きろ』

 

「ん、予定通りタイマー起動したね。スーツも元通りだ」

 

予め準備していたタイマーが発動したらしい。体は無傷、疲れも全くない

時間は限られている、立ち上がって2課の訓練施設に向けて移動を始めた

 

『で、なんで手加減したんだ』

 

「変に未来を変えたくないんだよ。変えたい部分と変えたくない部分はちゃんと分けないと」

 

『…問題はここじゃないからな。今日は自由に使われてやるよ』

 

「助かるよ」

 

原作ではデンジはレゼに勝利している

変に未来を変えてレゼが勝ってしまっては困るので今回はデンジの援護がメインだ

 

「残りの寿命は?」

 

『65年』

 

()()()()使うよ」

 

『…好きにしろ』

 

レゼで20年使って、マキマに4割ほど近く残す

待ってろよクソ上司(マキマ)

 

 

 

8話で書いた裏設定について

  • 知ってる ここには書かないで(他作品へ)
  • 知ってる 終盤に触れてほしい
  • 知らない
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