【本編完結】時間の悪魔はデンジとレゼを幸せにしたい 作:もく
共テ2日目終わって久々に開いたらお気に入り登録が一気に増えててびっくりしました
本当にありがとうございます
今後は鬼滅の刃の方も並行して更新して行く予定です
「私の力を見せるために殺して見せた。できるだけ人殺しはしたくない。デンジ君を車から降ろして去りなさい」
ヒカリ君の首を見せつけながら私はデンジ君の仲間に言う。ここまで攻撃した(出来た)のは能力で蘇ってくるヒカリ君のみ、大事な仲間が狙われているのに彼は一体何を目指してるのだろうか
カチッ
「ばあ…なんつって!」
私がヒカリ君の再生に気付く前に私は蹴飛ばされてしまった
…本当に厄介だ、彼の意図は何なのだろうか
「アキ、出せ!」
デンジ君を乗せた車が去って行く
「はあ…なんなの君は。どっちの味方?私の邪魔をしていたいだけ?」
「僕は2人の味方だよ、それよりもさっきの不意打ちはよくないと思うなー」
「君は避けられたでしょ、なんでわざわざ食らったの?」
「さあ?早く行ったら?逃げられちゃうよ」
「…ムカつく」
ボンッ
今そんなことを考えても仕方がない、彼に邪魔されようがデンジ君の心臓を持ち帰る
レゼが去って行った
失礼だなあ僕は君たちのために頑張ってるのに
『行ったな、次はどうするんだ?』
「台風が出てからかな、一旦は観戦だね」
天使「待って、僕から質問」
「ん?来てたんだ。どうしたの天くん」
「ボムガールも言ってたけど君は何者なの?何をしたいの?」
「僕が求めてるのはみんなの幸せ、それだけだよ」
「ふーん、それが今の行動に繋がってるってこと?」
「そうなるね。さ、君は退避しといた方がいいよ、そろそろ台風の悪魔が来る」
「…わかった。今はそれで納得しといてあげる」
まさか聞かれてたとはね…マキマ戦でどう響くかな
車に追いついた
「車はガソリンで丸焦げになっちゃうからな〜いろいろ面倒くさいんだけどっ」
拳を振り上げた瞬間に何者かに蹴り飛ばされる
「アチョ」
せっかく車の上まで来たのに…落とされちゃったな
アキ「特異課にも救援要請しといたが助かった」
なるほどこの子は公安の魔人か
「シャあ!」
もう一度蹴りを繰り出そうとする彼、脚の筋肉がすぐに大きくなった
なるほど、暴力ってところか
右手で受け止める、完全に威力を殺してはいるが少し間違えたら食らってた
「嘘オ!?俺のマジの蹴りだったぜ!?今の!」
なるほど。そのマスク、力を制限されている。制限されてもあの力、強敵かもね
「いい蹴りだったよ、やろうか」
「コベニちゃ〜ん!作戦変更!このお方俺たちよりずっと強い!戦略的撤退!」
「じゃあそういうことで!」
バタン
勝てないのを察して職務放棄かー賢いんだか賢くないんだか
お仲間のコベニちゃんとやらは…
「腰が…コシ腰っ、コシぬけちゃ、コシが、コシがっ…」
本当に公安の子なのだろうか
「ひゃいいいいいいい!ごめんなさいごめんなさい!もう仕事やめるから許してくださぁいい!」
…変わった子が多いな、公安って
8話で書いた裏設定について
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知ってる ここには書かないで(他作品へ)
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知ってる 終盤に触れてほしい
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知らない