初投稿です。
「どもども〜、ココたんだよ〜。今日のゲストは〜……黒部姉妹! ナノカと、元看守ちゃんことナノカのお姉ちゃん!」
「【幻視】担当、黒部ナノカよ。今日は沢渡ココとお姉ちゃんと協力して、【魔法少女ノ魔女裁判】BADEND鑑賞会をしていくわ。」
「こんにちは。【変身】担当、なのちゃんのお姉ちゃんです。マーゴちゃんに魔法の活かし方を教えてもらい、【幻視】と【千里眼】を【変身】で投影できるようになりました。」
「マーゴサンキュ〜。ンーリパ。」
〈どういたしまして♡後でシメるわね♡〉
〈あっ、のあの本当の絵、背景に使ってくれたんだ。〉
「ヒロっちが使えってうるさくてさ〜? てかフツーに上手いじゃん。」
「……魔法で絵を描いていたのなら、ある意味で魔法は道具や手の代わりでしかないとも言えるわ。優れたアイデアの源泉は、あくまで城ヶ崎ノア自身のセンスよ。貴女ならできるわ、自信を持ちなさい。」
〈えへへ、ありがとね。〉
「お〜流石魔法オタク、【死に戻り】の強化とかどうすりゃ予想できんのさって。てかナノカー? もう素がバレてんだからキャラ作らなくてよくねー?」
「……。」
「無言で銃向けんじゃねー!?」
「なのちゃーんもうコイツ撃っちゃえばー?(変身)(CV.比良坂〇衣)」
「ちょ、待っ!?」
☆
「……いやキモキモキモっ!?!? 看守ちゃんこれ知ってんの!?」
「何それ……知らん……怖……。」
〈目の前でエマが引きずり込まれました。いやどうするんですかこれ。計画詰んだんですが。〉
「救世主かな?」
「……一応見えてはいたわ。復讐が目的だったから言う必要がなかったけれど。」
「言えやお前ーっ!?」
☆
「……なのちゃん、もうリボン落として喧嘩しちゃダメだよ? あと懲罰辛くなかった?」
「……ごめんなさい。…………(幻視)。カモフラージュにほっぺをぷにぷにされたり引っ張られただけだから大丈夫だよ。」
「トリッカルしてんじゃねー! お嬢の時も思ったけど懲罰だいぶザルだな!?」
〈サ、サボってたんですか……!?〉
〈おめーそんな楽してたのかよ!?〉
「やり過ぎたら死んじゃうし……なのちゃんだし……。」
「案外房の方が安全だったりすんのか……?」
〈多分私には手心なかったですけどねー!〉
「シェリーちゃんはなのちゃん殴ったし……。」
「前言撤回だよ姉バカ。」
☆
「……なのちゃん!?」
「ナレ死!?」
「えっ。」
「いやお前お嬢に負けんの!?」
「えっ。」
〈ハンナさんが人殺しでもずっと友達ですからね!〉
〈素直に怒れねーのやめろですわ!?〉
「マーゴ……嘘だよな?」
〈割と黒歴史ね。出来るだけ早く忘れてちょうだい。〉
☆
「……なのちゃん?」
「…………あまりにも無策だったわ。」
「まあこれは流石におっさん怪しいし。誤認してるし計画性皆無だけど。」
〈ひ、酷いよ〜〜(´;ω;`)おじさんも死んでるし〜〜0(:3 _ )~〉
☆
「爆発オチなんてサイテー!!」
〈えっあれ爆弾だったの!?良かった〜変に弄らなくて。〉
「……なのちゃん?」
「……流石に私ではないのだけれど。」
「まあナノカならうっかり自爆とかしてんじゃねーの。おい! 無言で撃つなあてぃしを!」
☆
「…………なのちゃん……。」
「…………ごめんなさい……ごめんなさい……。」
「……しんみりしてるとこ悪いけどさあ!? キレキレのゼロ距離ヘッショしてんじゃねーよ!? てか乱闘騒ぎぐらい止めろ姉バカ!!」
〈哀れ、第一の犠牲者となった私……。死に様も美しいじゃないか……。〉
「哀れなことになってんのはおめーの頭だよ!?!? 二重の意味で!!」
〈炎上するぞど阿呆め。〉
☆
「…………えっ、全員殺ったの? 私と氷上メルルも?」
「……あてぃし、結構強いかも!? なんならこれ第五とかDbDで最強じゃん!!」
「……【変身】。『ハイパームテキ!!』」
「元ネタ無双ゲーかなんかだろそれ!?!?」
〈懐かしいなあ……敗者に相応しいエンディングを見せてやる〜って、エグゼイドもう9年前なの!?((((;゚Д゚))))〉
☆
〈ああああああエマああああああああああああ〉
〈何をスッキリしてるこの大馬鹿!正しくない!〉
「あー……これかあ……。気まずいんだけどさ……確かこれ振り返ってみるとその……あてぃしら視点メチャクチャシュールなことになってたっつーか……。」
「…………実はこの時……沢渡ココを咄嗟に銃撃しようと思ったら、上から桜羽エマの死体が降ってきて、脳天に直撃して……また気絶したのよ。今度こそ死んだかと思ったわ。」
〈じゃあボクは炙りエマにならなかったんだね。〉
「エマっちは危機感持てよ!?」
☆
「今度は湖かよキモっ!?」
☆
「……おい、誰かこれ知ってた?」
「何それ……知らん……怖……。」
〈し、知らないです……。〉
〈知りませんねぇ……。〉
〈目の前でヒロが取り込まれてて怖かったです。〉
「私も知らないわ……。完全に異世界なのではないかしら……。」
「うっそでしょぉ……?」
☆
「あっ、やり返されちゃった。」
「いやああああお姉ちゃん!?!?」
「うるせーっ!!!」
「…………二階堂ヒロ……。」
「ああああああなのちゃん!?!?」
「うるせーっ!!! 散々死んだろ!!! あてぃしも死んでっからな!!!」
〈ココちゃん、一人で大騒ぎしてる……。〉
「エマっち!? 酷くないエマっち!? ちょっ、あああああああじいちゃん!?!?」
〈ごめんね…………。ボクのせいだ…………。〉
〈エマちゃんを泣かせたわね?腹に穴開け返されないように気をつけなさい。〉
〈正しくないのは私だ……だが大騒ぎしてエマを泣かせるのは正しくない。謝れ。〉
〈判決、死刑。〉
「あてぃし悪いかこれ!? ねえこれホントにあてぃし悪いかこれ!? てかおい後ろ二人ぃ! だいたいお前らのせいだかんな!?」
☆
「危うく死刑になるとこだった……。」
「じゃあ気を取り直して、総括!」
「……ナノカ? 改めてお前、やらかしと功績の振れ幅狂ってない?」
「…………否定はしないわ。」
「あと怪異だらけじゃねーかこの牢屋敷!! 管理はどーなってんだ管理は!! ナノカも共有しろーっ!!」
「…………反論の余地もないわ。」
〈いやこれ、非力で可愛いフクロウにどうしろって言うんですか?メルル様?あのー、メルル様?〉
「おい! なんか言えメルちゃん! 逃げんなメルちゃんおい!」
「とにかく、なのちゃんの活躍があってこそ、黒幕も暴いて、サバトも起こせたんだよね! 流石なのちゃん!」
「褒めてねーよ! BADしか見てねーだろ今日!」
「それではまた次回。チャンネル登録、高評価を待っているわ。」
「勝手に締めんなーっ!!」
ココ:ツッコミ。
ナノカ:ポンコツ。
看守:強いし姉バカ。
エマ:意外と図太い。