ウマ娘×スーパー戦士   作:zone

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スーパークリークとシンケンピンク

スーパークリークとシンケンピンク

 

「おウマのおねーちゃん!だっこ!」

「はーい!よいしょっと」

「おねーちゃんわたしもー!」

「ちょっとあきちゃん、二人は無理だから順番にね」

「先生、大丈夫ですよー、それー!」

「「わーい!!」」

「ふ、二人同時に、、さすがウマ娘さんね、、」

「おウマのおねーちゃん!みんなでかけっこするのー!いっしょにやろー!」

「かけっこですか!お姉ちゃんかけっこ大好きなんですよー、負けないぞー!」

「G1ウマ娘さんには私たちだって勝てませんて、、」

とある幼稚園、そこでは先生に混ざって一人のウマ娘が園児たちの相手をしていた。

おウマのおねーちゃんこと、スーパークリークである。

彼女はたまにボランティア活動として、幼稚園や保育園、託児所などの手伝いをしていた。

 

「クリークさん、いつもありがとうございます。」

「園長先生、いえいえわたしもみんなと遊べて楽しいですから!」

「そう言っていただけると幸いです。おウマのおねーちゃんつぎいつくるのーって、みんなクリークさんが来るのを楽しみにしてまして。」

「あら~♪」

スーパークリークの来園は子供たちにとって楽しみなことTOP3に入る出来事だったりする。

まあよく変動するランキングではあるらしいが、それでも上位には必ず入るもよう。

なお、楽しみにしているのは先生方も同じで、

多くの子供たちの相手や重い物の移動など、

意外と肉体労働多めな幼稚園業務において、

子供の相手になれたウマ娘さんなど神のような存在であるのだ。

 

「おねーちゃん!おさんぽにいこー!」

「お散歩ですか?ごめんねー、お姉ちゃん先生たちのお手伝いがあるから」

「「「「えーーーー!!!」」」」

大好きなおねーちゃんが一緒にお散歩に行けないと、子供たちから不満の声が上がる。

 

「やだーーー!」

「おウマのおねーちゃんといっしょがいい!!」

「いっしょにこーえんであそぶーーーー!!」

「うえーーーん!!」

「あらあら、、、」

思わぬ反応にさすがに困るクリーク

 

「みんな、ごめんね、でもおねーちゃんお仕事が」

「いいじゃありませんか」

「園長先生?」

「みんなクリークさんが来るのを楽しみにしていましたし、一緒に遊びたいんでしょう」

「でも、、」

「園内のことはご心配なく、子供たちと遊んであげてください。」

「・・・ありがとうございます!みんなー!一緒にお散歩行ってもいいってー!」

「「「「やったーーーー!!!」」」」

大好きなおねーちゃんと一緒に行けると聞いて大喜びする子供たち。

 

「うふふ、では白石先生、よろしくお願いします。」

「はい」

「よろしくお願いします!茉子先生!」

「こちらこそ、お願いしますね。」

彼女はスーパークリークとともにお散歩へ行く白石茉子先生。

子供たちからも人気で、同僚からも信頼されている。

そんな彼女とならボランティアであるクリークと二人でも大丈夫という判断なのであろう。

 

「それでは行ってきます。」

「「「「いってきまーす!!」」」」

「はいいってらっしゃい、気を付けてね」

「「「「はーい!!!」」」」

園長先生に見送られ、お散歩に行くご一行。

目的地は近所の公園、園庭より広い広場と遊具で思いっきり運動するのが目的である。

 

「おウマのおねーちゃんおててつないでー!」

「あ、ずるい!わたしも!」

「ぼくも!!」

「あらあら、お姉ちゃんのおてて二つしかないんですよー」

「茉子先生さみしいなー、先生とはみんなおててつないでくれないんだー」

「せんせーとはぼくがつなぐー!」

「ぼくもー!」

「うふふ、みんな順番につなごうね!信号までいったら交代ね!」

「「「「はーい!!」」」」

ベテランの茉子先生に子供の扱いにたけたクリーク、

争いの火種はすぐに納め仲良く公園までやってきたのであった。

 

「みんな、公園からは絶対に出ないこと、あんまり遠くへは行かないこと、危ないことやケンカはしないこと、お約束できるかなー?」

「「「「できるー!」」」」

「よし!じゃあみんないってらっしゃい!」

「「「「いえーい!!」」」」

公園に到着し、自由行動の許可が出たらこれである。

みんな思い思いの遊具・遊び場へ直行である。

世の幼稚園保育園の先生方お疲れ様です。

 

「おウマのおねーちゃん!はしってー!」

「はしるとこみせて!」

「みたいみたい!」

「え?お姉ちゃんの走るとこ?」

「うん!こーす?っていうのがこーえんにあるの!そこではしって!」

「おウマのおねーちゃんすっごくはやいうまむすめだってせんせーたちいってた!」

「はしってるとこみたいみたい!」

どうやら先生たちから自分のことを聞いて走るところを見たくなったらしい。

この公園にはウマ娘用のコースもあるらしくそこで走ってほしいようだ。

クリークは今、トレセン学園のジャージとシューズのため走ろうと思えば走れるが。

 

 

「みんな、クリークおねーさんはレースに出るためにいっぱい練習してるんだよ、

もしおケガしてレースに出られなくなっちゃたら大変でしょ?」

「「おけが、、」」

「「でられない、、」」

どうやらケガや出られなくなるということに怖くなったのか急に静かになる子供たち

そんな子供たちを見てクリークも黙ってはいられなかった。

 

「うーん、じゃあちょっとだけなら」

「「「「ほんとう?!」」」」

「ちょっとだけね」

「「「「やったーー!!」」」」

「いいんですか?」

「はい!さすがに本気では無理ですけど流すくらいなら」

「それでも十分早そうね。ありがとうございます、ではこっちです。」

「はーいみんないくよー!」

「「「「はーい!!!」」」」

子供たちを引き連れコースへと向かうクリークたち。

 

「一周200メートルくらいですか」

「まああくまで公園の施設ですのでトレセン学園に比べれば」

「でも、芝の手入れはしっかりされてるみたいですね、

トレセン学園ほどではありませんがしっかりとしてます。」

「ほんと怪我だけは気を付けてくださいね、無理はしないでくださいね。」

「はい!それじゃあみんな、スタートの合図くれるかな?」

「「「「はーい!」」」」

「じゃあ先生が3,2,1って数えたらみんなでゼロっていってね!いくよー、3,2,1!」

「「「「ぜろー!!!」」」」

バンッ!!

 

子供たちの合図に合わせスタートしたクリーク、

彼女にとって流すレベルでも子供たちからしてみればとんでもなく速い、

周りにウマ娘がいなければ生で見ることなどないであろうスピードに子供たちは驚愕する。

そしてわずか200メートルのコース、すぐに一周して戻ってきた。

 

「ふう、どうだったかな?」

「「「「・・・」」」」

「あ、あれ?」

「みんな固まってますね、私も鳥肌立ちましたもん、やっぱりG1ウマ娘ってすごいわ」

「そ、それほどでもー」

「「「「す、すっげぇええええ!!!」」」」

「「うわ?!」」

「おねーちゃんすっごい!はやーい!」

「スタートのとき、バンってなって!もうビューンってなって!!」

「えーっと、えーっとね、すごくすごいかった!」

「、、、ぶるんぶるんしてた、、」

フリーズしていた子供たちから賞賛の雨あられ、まじかで見た走りに語彙力を失っている。

、、、なにやら若くして何かに目覚めてしまった子もいるような、、、、

 

「みんな、クリークおねーさんすごかったね!

走ってくれたおねーさんにありがとうしよっか」

「「「「ありがとーございましたー!」」」」

「はーい!どういたしましてー!」

「わたしもはしろーっと!」

「わたしもー!」

「ぼくもー!」

「おウマのおねーちゃんはやくはしるのおしえて!」

どうやらみんなクリークの走りに触発されたのか一斉に走り出す。

保護者2人は怪我が無いように見守りつつ、走るのを楽しむのであった。

 

「はーい!それじゃあみんな帰りますよ、忘れ物はないかな?」

「「「「なーい!」」」」

「よしそれじゃあ」

「せんせーおトイレ、、、」

「けんくん?がまんできない?公園のおトイレつかう?」

「うん、、」

「あらあら、じゃあお姉ちゃんがいっしょに」

「ひ、ひとりでできるし!」ダッ

「あ!」

「うふふ、男の子だし恥ずかしいんですよ、ここから見える場所ですし待ってましょう。」

「そうですね」

みんなでコースを走って思いっきり楽しんだご一行、

おトイレに行ってる子を待っていざ幼稚園へ

 

そんな時に、奴らが現れた。

 

「「「「「ナ!ナ!シ!!!」」」」」

公園の遊具の隙間から、怪物のような奴らが現れたのだ。

 

「「「「え?きゃああああああああ!!」」」」

「な、なに、あれ?」

パニックになる子供たち、怪物の登場に固まるクリーク、当然の反応である。

ただ一人、白石茉子を除いて

「げ、外道衆?!う、うそなんであいつらが?!」

「げ、げどうしゅう?」

「あ! みんな逃げるよ!はやくこっちに!」

「「「「助けてーー!!!」」」」

「みんないそいで!絶対はぐれないでね!」

パニックになる子供たちを連れてすぐに避難するクリークたち。

しかしそこでクリークは気が付いた。

 

「けんくん?!」

「「「ナーーー!」」」

「く、くるなー!」

トイレに行っていたけんくんが奴らに襲われようとしていたことに。

 

 

「けんくん!」バンッ!!

「クリークさん?!」

クリークは全力で駆け出した。

先ほどの流した走りなどではない彼女の全力の走りだ。

その走りはかつての菊花賞を彷彿とさせる速度で駆け抜ける。

高速ステイヤー、それが彼女の異名である。

 

「ナーーーー!」

「うわーーー!!」

「だめーーーーー!!」ガバッ

「ええ?!」

「ナッ?!」

「う、うう、、大丈夫、けんくん?」

「う、うん、、」

「よかった、、」

間一髪、外道衆の刃が届く前にけん君を抱き寄せ、回避したのであった。

走ってきた勢いのまま抱き寄せ、回避の際転がったため擦り傷こそできたものの、敵の凶刃からは逃げられた。

かに思えた。

 

「「「「ナ!ナ!シーーー!!」」」」

「お、おねーちゃん、、」

「大丈夫、絶対にお姉ちゃんが守るから」

敵たちが集まってきたのである。

攻撃をかわされた怪物やその仲間たちも集まり囲まれてしまったのである。

なんとか隙を見て駆け出そうにも抜ける隙間もなく、

彼女にできるのは子供をその胸に抱え守ることだけであった。

そして怪物の一体がクリークたちに向けて刃を振り下ろす。

クリークは子供を強く抱き衝撃に備える。

 

ガキン!!

 

「あれ?」

衝撃が来ず、こわばった際に閉じていた目を開く。

するとそこには

「ま、こ、、先生?」

「すごいわね、あれが本気の走りなのね、おかげでけん君助かったわ」

白石茉子先生が敵の刃を日本刀のようなもので防いでいた。

そういえば先ほども怪物たちについて何か知っていた様子だったし、彼女はいったい?

しかしそれよりもクリークが気になったのは、

「こ、こどもたちは?!子供たちは大丈夫なんですか?!」

「一番に気にすることがそこってさすがというか、、

大丈夫!ちゃんと護衛を置いてきたから」

「護衛?」

「ええ、とっても強い亀さんをね」

「か、かめさん?」

「とにかく今は自分たちのことを考えてよ、ね!」

「ナ!」ザシュ

茉子先生は受け止めていた敵の刃を押し返すと、そのまま相手を切りつける。

その動きは素人の目からも彼女がかなりの実力者ということがわかった。

 

 

「「「「ナ!ナーーーー!!」」」」

「数が多いし、さすがに水切れなんてまってられないし、、あーもう!クリークさん!」

「は、はい!」

「目をつむって耳ふさぐ、って無理よね、、

けん君そのまま抱えて耳もふさいでおいてくれる。」

「え?は、はあ、、」

「あと、色々聞きたいことあるだろうけど全部後にしてね」

「はい?」

 

「ショドウフォン!」

シャキン!

「一筆奏上!」

シュ!シュ!シュ!シュ!

「はっ!」

バンバンバン!

 

「シンケンピンク、白石茉子!参る!」

 

「え、えー、、」

あまりのことに何も言えなくなるクリーク。

茉子先生が一昔前の携帯電話の様なものを取り出したと思ったら、

今度は筆が出てきて、筆で空中に漢字の天を描いたと思ったら、

茉子先生がピンク色の侍になって、

もはや自分でも何を言っているのかわからない。

 

「「「ナーーーー!!」」」

「ふっ! はっ! はぁ!」

「「「ナーーーー?!」」」

「後は、一気に片付ける!亀ディスク!」

シンケンピンクはバックルからピンク色のディスクを取り出すと、

己の愛刀、シンケンマルへと取り付け回転させる。

 

 

「天空の舞い、はあ!!」

「「「ナーーーーー?!」」」ドカン!

強烈な一撃を放ち、

残った敵を一掃したシンケンピンクは変身を解き、

白石茉子の姿へと戻る。

 

「ふう、大丈夫クリークさん?」

「は、はい、、私は大丈夫ですけど、、」

「多分聞きたいことだらけだと思うけどちょっと待ってね、

子供たち幼稚園に送ってくるから、

クリークさんは先に行ってて」

「い、行くってどこへ?」

「病院、と言いたいけど私の仲間の家に行ってもらいたいのよ、

そこで治療もしてもらえるから安心して」

「は、はあ、、」

「とりあえずクリークさんは病院に行ったってことにして、

私も子供たち送ったらお見舞いってことにしてクリークさんのところに向かうから待っててね」

「あ、はい、、」

もはやただ返事をする他なかったクリークであった。

その後茉子は子供たちと一緒に幼稚園へ、

クリークは茉子の呼んだお迎えによって彼女の仲間の家へと向かった。

そのお迎えというのが時代劇でしか見たことないような人力籠であったのには戸惑ったクリークなのであった、、

 

「あ、ありがとうございます、、」

「・・・」ペコリ

クリークが連れてこられたのは立派な日本家屋のお屋敷であった。

そこでお芝居の黒子のような恰好をした方々から傷の手当てを受けていた。

そうしているうちに茉子がお屋敷へとやってきた。

 

「ごめんクリークさん、遅くなっちゃって」

「いえ、全然、子供たちは大丈夫でしたか?」

「ああ、うん、みんな怪我もないし落ち着いてるから安心して、

いちよう幼稚園には不審者の集団が暴れてて逃げてきたってことにしておいたから」

「よかった、、」

「少しは自分のことも気にしないとだめよ、怪我は大丈夫?」

「あ、はい、かすり傷でしたし黒子?の方々が治療してくれましたので」

「よかった、もうちょっと待っててね、家主たちが今ちょうど留守らしくて」

「か、勝手にお邪魔して大丈夫なんですか?」

「平気平気、来ることは伝えてあるし黒子さんたちが迎えてくれてるし」

話をしている間に、玄関から音がする。

どうやら家主が帰ってきたようだ。

 

「いや、すまない遅くなった、久しぶりだな茉子!元気にしておったか?」

「彦馬さんお久しぶりです、ええ、何とか元気にやってます。

それでこっちがさっき電話で話した」

「ス、スーパークリークです、お邪魔しています、、」

「初めまして、日下部彦馬と申します、この度は巻き込んでしまい申し訳ない。」

「巻き込む?」

「彦馬さん、まずは説明しないと、というか丈瑠は?」

「すまない、殿はどうしても抜けられなくてな、代わりに私から説明しよう。」

その後クリークは外道衆や、

志葉家、家臣の4家の話、

そしてシンケンジャーについての話を聞いた。

にわかには信じられない話だが実際に見てしまった以上信じざるを得ない。

 

「な、なるほど、、でもどうしてその外道衆がまた現れたのでしょう?」

「それについてはまだわからぬ、こちらで調査するつもりだ。

もうこのような事がないようにな」

「ごめんねクリークさん、私たちの家の事に巻き込んじゃって」

「いえ!むしろ助けてくれてありがとうございました!」

「巻き込んでしまった手前、大変申し訳ないのだがこのことは」

「誰にも言いません!言っても信じてもらえそうにないですし」

「よろしくお願いします、もう遅いですし家の者に送らせましょう。」

「い、いえ!大丈夫です!(また籠に乗るのはちょっと、、)」

「彦馬さん、私が送っていくから大丈夫ですって」

「そうか?すまんが頼んだぞ茉子。クリークさん、お気をつけて」

「あ、はい、お邪魔しました。」

彦馬からの申し出は謹んでお断りし、茉子がクリークを送っていくこととなった。

 

 

その後、トレセン学園に帰ったクリークは、その日あったことの顛末を説明することとなった。

茉子の言っていた通り、不審者の集団に襲われたことにして話した。

まあ間違ってはいないといえばいないから。

ただ子供を助けるためとはいえ自分の危険を顧みなかったことは、

先生やトレーナー、友人にルームメイトにまで怒られてしまった。

その結果、しばらくボランティア活動の禁止を命じられた。

まあ仕方がないことではある。

ただ、今回のことで心配をかけた幼稚園への挨拶だけは許可が下り、

あの幼稚園へとやってきた。

 

「この度はご心配をおかけして、申し訳ございませんでした。」

「いえいえ、むしろこちらのほうこそ本当に申し訳ございません。」

「そんな、頭を上げてください園長先生!」

「私がクリークさんにお散歩の付き添いをお願いした結果こんなことになってしまい、

お怪我までさせてしまって、

学園の方々に何とお詫びすればよいか、、」

「園長先生は何も悪くありません!

運が悪かっただけですよ、怪我だってかすり傷ですし」

「怪我を負わせてしまったのは変わりません、今後はより安全対策に力を入れることをお約束いたします。」

「私は本当に大丈夫ですから、それより子供たちはあれから?」

「幸いなことに後遺症もなくみんな元気ですよ、本当に助けていただいてありがとうございました。」

「よかったです。それでは私はこれで、またボランティア活動に許可が出ましたらよろしくお願いします。」

「こちらこそ、こんなことがあって申し訳ないのですが、みんなクリークさんのことが大好きでして」

「私もみんなが大好きです!絶対にまた来ますね!失礼しました」

 

園長室から出口に向かうとき園庭の様子が目に入る。そこではあの時の子供たちが元気に遊んでる姿、そしていっしょにあそぶ茉子先生の姿が。

 

(また絶対に遊びに来ますね、みんなのことはお願いしますね、頼もしいお侍さん♪)

高速ステイヤーと天の侍がいる限りこの幼稚園は安泰であろう。

 

 

おまけ

「、、、ぶるんぶるんしてた、、、」公園で走るクリークの姿を思い出す少年

「、、おっきかった、、」自分を包み込むクリークの姿を思い出す少年

「ふわふわで、むにゅむにゅだった、、、」押し付けられる巨大なふわふわを思い出す少年

彼の名前はけん君、スーパークリークに色々破壊された少年、彼の未来ははたして、、、

 




懲りずにまた書いてしまった。
設定の無理やりな点はなにとぞご容赦を。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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