メジロマックイーンとグリーンレーサー
「「かっとばせー!ユ・タ・カ!!」」
カッキーン!!
『打った!大きい、大きいぞ! 入ったー!勝ち越しのソロホームラーン!!』
「「やったーー!!」」
プロ野球チームのタケーズの応援をしている二人がいた。
一人はウマ娘、メジロマックイーンである。
名家メジロ家のご令嬢にして、天皇賞連覇の偉業を成し遂げた、素晴らしいウマ娘である。
とても今の姿からは想像できないが。
そしてもう一人、マックイーンと共に応援をしていた彼は上杉実。
自動車会社ペガサスに努め、営業を担当している会社員である。
なぜそんな二人が一緒に応援をしているかというと、
以前球場に応援に行った二人は偶然隣の席となり、共に熱狂的なタケーズファンとして意気投合。
その結果こうして一緒に応援する間柄となったのである。
名家のお嬢様ウマ娘と安月給の会社員が友達となれるのだから、同好の士というのはすごい。
『ゲームセット!』
「勝ちました!勝ちましたわよ実さん!」
「ああ!このまま一気に優勝やで!」
「ですわ!」
今日は二人で野球場へ応援に来ていた。
相手の本拠地で戦うビジター戦でありながら勝利したタケーズ、現在1位なのもあり優勝が現実味を帯びてきたのだろう。
上機嫌に話す二人であった。
「よっしゃ!勝利祝いや!肉食いに行くで肉!」
「今からですの?」
「デーゲームやったんやからまだまだ余裕やろ、それともなんか用事か?」
「予定はありませんが」
「ほなら決定!行きつけの焼き肉屋があるんや、いっしょに行こか!」
「で、ではご一緒させていただきますわ」
勝利の余韻を味わいつつ、二人は実の行きつけの焼き肉屋へと向かった。
「ここや、小さい店やけど味は最高やで!」
「は、はあ」
「ええとこのお嬢さんにはお気に召さんかもしれへんけど、堪忍したってや。」
「そ、そんなことはありませんわ!」
「さよか?ほなら行くで!」
ガラガラ
「邪魔すんでー」
「邪魔するんならお帰りください」
「はいよー、ってなんでやねん?! べたな事さすなや!客や客!」
「冗談ですって、久しぶりだな実」
「ほんま久しぶりやなガイナモ、店長の仕事には慣れたか?」
「ぼちぼちってところかね、おやお連れさんがいっしょで?」
「ああせやった、ほらマックちゃん遠慮せんと入り!」
「は、はあ、、」
以前タマモクロスがやっていたような関西おなじみのネタ、それを目の前でやられ呆気に取られていたマックイーン。
そしてもう一つ驚いたのが、
「どないしてん?、、あぁ!大丈夫やでマックちゃん!店長は顔は怖いけど悪い奴でははないで!今はな!(笑)」
「顔が怖いとか失礼だなおい!」
「ほんまの事やろどっちも」
「こ、こいつぅ!!」
「いや、顔が怖いといいますか、、、」
顔が怖い、確かにそれもある。(失礼)
だがそれ以上にこの人、人?
そもそも人間なのかこの店長?
どう見ても怪人にしか見えないのだが、、
「え、えーっと、、店長さんのご出身はどちらですの?」
「出身?ああ、チーキュからは遠く離れたしがない田舎の惑星でしてね」
「ち、チーキュ?惑星?」
「ああ、マックちゃん、ガイナモは宇宙から地球に引っ越してきた宇宙人なんや。」
「宇宙人ーーーーー?!」
宇宙人?今宇宙人といったかこの男、まさかの事に思わず大声を上げてしまうマックイーン。
まあ立ち話もなんだとテーブルに案内され、そこで食事をしながら話を聞くこととなった。
「ま、まさか宇宙人が実在した何て、、」
「まあ世界、宇宙は広いって事やな」
「そして宇宙人が焼き肉屋さんを営んでいらっしゃるなんて、、」
「就職先の焼き肉屋から独立してオープンした自慢の店なんやって」
「就職に独立って、、はぁ、、なんだか普通の人間と変わりませんわね、、」
「見た目が違うだけで、おんなじ人っちゅうことやな、人間も、宇宙人も、ウマ娘も中身はみんなおんなじや。」
「宇宙人と同列で語られるのはちょっとどうかと思いますが、、まあ、見かけで判断してはいけませんわね。」
「せやせや、大事なんは中身や中身!」
まさかの宇宙人の存在に驚いたマックイーンであったが、見た目以外は普通の焼肉屋さんの店長なのだと、無理やり納得したマックイーン。
世界は広いと実感した。
「いや~、まさかあの天皇賞の覇者マックイーンさんがうちの店に来てくれるなんて。あ、サインいただけます? キッチンがいなもさんへって」
「え、ええ、かまいませんわよ」
「ありがとうございます、それでお味のほうは?お口にあいましたかな?」
「はい、おいしくいただきましたわ。」
「ありがとうございます。あ、サインのお礼にデザートサービスいたしますね。」
「いいんですの!ありがとうございます!」
「いえいえ」
まさかのサービスに喜ぶマックイーン。
デザートを楽しみにしていると、新たな客が店を訪れる。
ガラガラ
「あ、いらっしゃいませー!」
「総長!!やっと見つけましたぜ!!」
「お、お前はマーフラー?!」
「総長?」
「ま、マックちゃん!ほら、デザート食べよか!ここの芋羊羹はうまいで!老舗の和菓子屋から仕入れてるんや!」
「え?あ、はい」
「お、お客様!ここでは他のお客様のご迷惑となりますので!ささ、奥のほうへ!」
「え?ちょ、総長?!」
あわただしく店の奥へと入っていくお客と店長
「どうしたのでしょう?」
「き、気にせんと食べよか!ほらほらめっちゃうまいで!」
「あ、はい、、(パク)うん?まあ、おいしいですわね?」
「せやろ、俺たちのなじみの和菓子屋の芋羊羹なんや!(パク)あれ?これって、、?」
「どうかしましたの?」
「いや、、、まさかあいつ」
『総長!宇宙暴走族ボーゾックの総長だったあんたが!なんでこんなチンケところでこんなことを!』
『チンケなところで悪かったな!』
店の奥からさっきのお客と店長の声が響く。
「宇宙暴走族?」
「マックちゃん!他にもいろいろあんで!ほらこのアイスとか最高やで!」
『数々の惑星で暴力と略奪を繰り返してきたボーゾックの総長がこんな星で!』
「暴力と略奪?!」
「この団子もうまいで!みたらしのタレが甘くってな!」
『俺はもう足を洗ったんだ!かつての悪の親玉ガイナモはもういねぇんだよ!』
「悪の親玉?!」
「杏仁豆腐!ほらマックちゃん杏仁豆腐!」
『総長!もう一度ボーゾックを復活させやしょう!手始めにこの星を花火にしてドッカーン!と滅ぼしやしょう!』
「花火にして滅ぼすう?!」
「お前らもうちょっと静かに話せへんのかーーーーー!!」
もの凄く物騒な話が丸聞こえである。
奥へ引っ込んだ意味がまるでない。
『悪いがもう戻る気はねえ、話がそれだけならとっとと帰んな、営業の邪魔だ。』
『ちょ、そ、総長!』
会話を終えた二人が店の中へと戻ってくる。
「て、店長さん?!今のお話はいったい?!」
「あ、聞こえてました?」
「丸聞こえや!!隠す気あんのかお前!!ごまかすんも限界やったぞ!!」
全然ごまかせてなかった気も
「総長、、あんたが戻らねえってんならこっちにも考えがある!!」グイッ!!
「きゃっ?!」
「マックちゃん?!」
「マーフラー!てめえ何の真似だ!」
「総長!ボーゾックの総長の座をかけて俺と勝負しな!嫌だってんならこの女がどうなっても知らねえぞ!」
「お前!マックイーンさんは関係ないだろ!その手を放しやがれ!」
「返してほしかったら一時間後にこの近くの採石場まで来な!それまでこいつは人質だ!
来なかったらどうなっても知らねえぞ!じゃあな!」ダッシュ!
「あ、待たんかいコラ!」
マックイーンを人質として攫っていったマーフラーと呼ばれた客。
そいつを追いかけて店の外に出るもすでに姿はなかった。
「くそう、、」
「すまねえ、、俺のせいでマックイーンさんが、、、」
「いったい何者やねんあいつ?」
「あいつはマーフラー、ボーゾックでNo,3の存在だった奴だ。
チーキュに来る前に、別の星系に一人でカチコミをかけるって別れて以来だ。」
「そいつが今頃になって戻ってきたっちゅうことか」
「どっかでボーゾックが解散したことを知ったんだろう。それでチーキュにまで来るとは、、」
「とにかくまずはマックちゃんや!採石場に急ぐで!」
「おお!すぐに行くぞ!」
二人はマーフラーの指定した採石場へと向かう。
「逃げずに来たみたいだな総長」
「実さん、、ガイナモさん、、、」
「マックちゃん!」
「マーフラー!てめえマックイーンさんに何もしてえねえだろうな!」
「安心しな、人質に何かあっちゃ人質の意味がねえからな。
まあ、これからによっちゃどうなるかわかんねえがな。」
「マーフラー、、」
「約束通り来たんや!さっさとマックちゃんを返さんかい!」
「いやまだだ、総長がその座を賭けた決闘をするまで返さねえ!」
「マーフラー!総長の座なんてくれてやる!俺はもうボーゾックをやめたんだ!お前が新しい総長としてボーゾックを再結成すりゃいいだろ!」
「いいや駄目だな!譲られた総長の座なんか何の意味もねえ!あんたを倒して真の総長の座を手にしなきゃな!」
「あんたもしつこいやっちゃなあ!だったら俺がお前と戦ってマックちゃんを取り返したる!」
「な?!み、実さん何を言ってますの!」
「安心しマックちゃん、これでも結構強いんやで、まあ見とき」
そういうと実は、鍵のようなものを構え、
そして、
「激走!アクセルチェンジャー!!」
キュインキュイン!ブオンブオン!
「グリーンレーサー!」
「戦う交通安全!激走戦隊!カ~~~レンジャー!」
ドッカーン!
腕につけたブレスに鍵を差し込み、変身した。
そしてなぜかその後ろで爆発が起こった。
「な、なんなんですのそれ?!」
「ハザード星の正義の星座に選ばれたヒーロー、激走戦隊!カーレンジャーや!」
「カーレンジャー?」
「やいやいやいボーゾックの残党!痛い目見たくなかったら大人しくマックちゃんを渡せ!」
「くうう、、」
これじゃどっちが悪党なんだが、、、
「ふざけるな!お前と戦っても何の意味もねえんだよ!」
「ほう?ほなら力ずくで返してもらうで!」
「できるのか?こっちには人質がいるんだ、こいつを傷つけずどうやって俺を倒すってんだ?」
「くう、、卑怯な、、」
「わかったらさっさと変身を解きな!じゃなきゃこいつがどうなっても知らねえぞ!」
「な?!マックちゃんに一体何するつもりや!」
「ま、まさかお前!まだ年端もいかない幼気な少女に、あんなことやこんなことをしようってんじゃ?!」
「するか?!誰がこんな貧相でちんちくりんな女なんか相手にするか!」
「誰が貧相でちんちくりんですの!(ズドン!)」
「ぐふう?!」
「「Oh、、、肘鉄、、、」」
マーフラーの失礼な物言いにマックイーンの肘鉄がさく裂した。
そしてさらに、
「わたくしはまだ成長期の途中なのですわ!いずれはライアンやアルダンさんやラモーヌさんのように!」
「ぐおおおおお?!」ギリギリギリ!
「おーっとマックちゃん!肘鉄から今度はパロ・スペシャルに入った!」
「きれいに決まってますね、肘鉄のダメージがあって抵抗できなかったのでしょうか」
「だいたい走るのに無駄な脂肪など本来必要ないのですわ!機能美を追及して何がいけませんの!」
「ぬおおぉぉぉ?!」ギチギチギチ!
「さらにスピニングトーホールドにつなげていく!これは痛い!」
「流れるような素晴らしい動きでしたね。」
「同じメジロ家なのになぜこうも差が出ますの!みんな揃いも揃ってドタプーン!ってーーーー!」
「ぐわあぁぁぁぁ?!」グギグギグギ!
「今度はタワーブリッジだー!」
「マーフラーをあんなに軽々と、さすがウマ娘のパワーといったところでしょうか?」
「そんなに胸がいいんですの?!男性は女性を胸でしか判断できませんのーーー!」
「おおおおぉぉぉぉぉぉぉ?!」グイーーーーン!
「ロメロスペシャル決まったー!」
「マーフラー選手!ギブ?ギブ?」
「ギ、ギブアッ、、って?!いい加減にしろ!!」
「きゃっ?!」
「「マックちゃん(マックイーンさん)?!」」
マックイーンの怒りのプロレス技メドレー
(どさくさに紛れて鬱憤をはらしていたような、、、)
とうとう反撃にあう。
完全に実況と解説になっていたグリーンレーサーとガイナモもこれには驚く。
「調子に乗りやがって!くらえー!」
「きゃあ?!」
「オートブラスター!」バキュン!
「ぐわ?!」ドシン!
「大丈夫かマックちゃん?!」
「え、ええ、、」
「まったく無茶せんとき、、さて、これで人質はもうおらんくなったなあ?」
「く、、、」
「オートブラスターシフトアップ! オートパニッシャー!」キュインキュインキュインキュイン!
「ま、まってくれ?!」
「ガ、ガイナモ?!」
「総長?!」
マーフラーにとどめを刺そうとしたその時、ガイナモがマーフラーの前に飛び出してきた。
「どうか、こいつを許しちゃくれねえか?」
「なにゆうとるんや!こいつはマックちゃんを!」
「もちろん今回のことはきちんとけじめをつけさせる!だけどよ、こいつにもやり直す機会を与えてやっちゃくれねえか?」
「せやけど、、」
「俺たちも足を洗ってやり直せたんだ!こいつにもそのチャンスをくれねえか?」
「総長、、、」
「わたくしは構いませんわよ。」
「マックちゃん?」
「特に何かされたわけでもありませんし、更生の機会くらい与えてもよろしいんじゃなくて?」
「マックちゃんがそう言うなら、、」
「ありがとうマックイーンさん!」
「ふ、ふざけるなああ!」
「「「え?!」」」
マーフラーに更生のチャンスをくれというガイナモ、それを承諾したマックイーン。
しかしマーフラー自身が不満があるようだ。
「俺は宇宙暴走族ボーゾックのNO,3マーフラー!ボーゾックをやめてみじめに生きろってんならいっそ何もかも吹っ飛ばす!」
「な?!お前それは惑星破壊爆弾じゃねえか!」
「なんですのその物騒なものは?!」
「これでこの星ごと何もかも吹っ飛んじまえ!」
「やめんかいコラ!そいつを捨てろ!」ガチャ!
「撃ちたきゃ撃ちな!そしたら何もかもドカンだ!」
「こいつ、、」
「さあ仲良くあの世へ行こうぜ!」
「やめろマーフラー!」
「早まるんじゃありませんわ!」
「(せや!)おい!この女の子にやられとったへなちょこNO,3!」
「なんだと!!」
「いまや!これでもくらえ!」
「うぐ?!(ごっくん)な、なにを、、 ?! ぬああああああああ?!」
「な、なんですの?」
「あああああああ?!(ポン!)ナンダコレハ!」
「え?ち、小さくなった、、?」
「ま、まさか実お前?」
グリーンレーサーがマーフラーの口に何かを放り込んだ。
すると突然苦しみだしたかと思えば、なんと手のひらサイズ以下まで小さくなったのだ。
「芋羊羹をこいつに食わせたんや」
「いもようかん、、、?」
「ボーゾックは芋長の芋羊羹を食うとでっかくなって、コンビニの芋羊羹を食べると小さくなるんや。」
「なんですのそのとんでもない体質は?!」
「てゆーかガイナモ!お前店の芋羊羹を芋長のから安いコンビニのに変えたな!」
「ギクウ?!」
「口で言う人初めて見ましたわ、、、」
「先代の芋長のおやじさんが草葉の陰で泣いてんで、、さて」ヒョイ
「ヒッ!」ぷらーん
小さくなったマーフラーをつまみ上げる。
「こうなったら吹っ飛ぶことも出来んな、どないする?更正したくないっちゅうなら、このまま猫のエサにでもなるか?」
「ヤ、ヤメロ?!」
「ほなら、どうするんや?」
「、、、コウセイ、、シマス、、」
「はい、よく言えました!」
こうして、長く苦しい戦い?は終わりをむかえた。
「マーフラー!2番テーブルにカルビとハラミ2人前ずつ!」
「へい!」
「その後は6番テーブルへビール4つ!」
「へ、へい!」
「おいコラ!皿がたまってんじゃねえか!大至急皿洗い!」
「へーーい!」
「頑張ってるようやなマーフラー」
「みたいですわね」
あの後、マーフラーはキッチンがいなもにてバイトをすることとなった。
マーフラーがあんな事件を起こしたのは自分のせいであり、
かつての部下の面倒を見るのも自分の役目だといってガイナモが引き取ったのだ。
いまは朝から晩まで必死に働かされている。
「宇宙暴走族の総長とNO,3がそろって焼肉屋さんで働いているなんて」
「宇宙人だろうが悪人だろうが、働かんと食ってけんちゅうことなんちゃう?」
「そうですわね、月給17万8000円で会社勤めしているヒーローさんもいるようですし。」
「キッツいなマックちゃん、、、」
マックイーンにはあの後、かつてのボーゾックとカーレンジャーの戦いについて説明した。
ガイナモが多くの星を滅ぼし地球も爆破しようとしていたことには驚いたが、
今はまじめに働いているとのことなのでマックイーンは気にしないことにした。
「そんなことより、本日は大切な日本シリーズ最終戦!全力で応援しますわよ!」
「せやな!せっかくガイナモが気利かせて、タケーズファンの貸し切りにしてくれたんや!アクセル全開で行くで!」
「最初から大逃げのつもりで突っ走りますわよ!」
あんなことがあっても、大事なのはご贔屓チームの応援らしい。
お嬢様ウマ娘と薄給ヒーローの同好の士の関係は、これからも続いていくであろう。
おまけ
『タケーズ!惜しくも日本一ならず!!』
「「なんでや(なんでですの)ーーーーーーーー?!」」
「お、お客様?! もう少しお静かに!」
「「やかましい(ですわ)!!」」ブオンブオン!!
「ぐっふぁああ?!」ズドン!!
「ク、クロスボンバー、、、」
ご贔屓チームが負けたからって、周りに迷惑をかけちゃいけません。
正直ギャグ要素つよめにしすぎたかも、、
ギャグ要素の強かった戦隊とはいえやりすぎたか、、、
最後まで読んでいただきありがとうございます。