【カオ転三次】トラウマに苦しみながら向き合う終末への日々 作:夢空
…どうだろ?…まあ……今のところ最後かな?
セツナも少しずつやりたい事に触れてみる感じですが…できたかなこれ?
…これもまた挑戦か?
「……ふぅ」
…疲れたなぁ…まさかこんな事になるとは。
事の始まりは…それほどたいした事ではない。
たまたま特に予定が無いからと脳缶ニキとカス子ネキが来て何かしようとなったところにわたしがリンにとある事について聞きに来たことが始まりだ。
…まあ…単純に動画で何を見ようかと探してたら、とあるゲームについて知った事でわたしもやってみたいと思ったからリンに声をかけたのだが。
ガイアアニメーション制作のアニメである『陰陽寮の日常』のTRPGなのだが…結論から言うとわたしはNPCとして参加する形になった。
シナリオは既にある物の中から選んだ物でそこまで長いやつでは無かったけども…まあそれくらいがちょうどよかった感じだったかな。
内容としてはPCはとある施設の調査に来たのだが、気がつけば出口が無くなっており異形の怪物に襲われたためその場から離れた後とある部屋に隠れる事にしたのだが…
といった始まり方をしているシナリオで、PC1がリンでPC2がカス子ネキ…何故かGMを脳缶ニキがやりたいと言ってたので二人だけなのだが…まあ…内容も二人からできる物みたいだから問題なしとの事だけども…
元となるシナリオは皆で確認はしており、ちょっとアレンジすると言ってたのである程度は理解できてる状態だった…まあ…ダイスの出目次第でどうなるかは分からないのがドキドキしたね。
…わたしが担当したNPCはアレンジした結果出てきたキャラで、導入で隠れた部屋にあるベットで寝ていた少女…シナリオ的には重要というか…中心的というか…まあ…そんな感じだったかな?
なぜ自分がこんな場所にいるのか…それ以前に自分が何者なのかすら知らない少女とともに施設を調査していく事になるのが今回のシナリオで、調査の途中異形の怪物に襲われる事もあり大変だった…
NPCの子は戦闘はできない子なので怯えて動けなくなるか攻撃を回避するかしかできない…のだが…
…うん…アレは皆してどうなってんだこれ?ってなったよね………襲われた時にある怯えるかどうかの判定は動けなくなった時は攻撃が来た時だと怪物の判定が失敗して、NPCの子が回避する時は成功か大成功…結果的に強制で攻撃を受けるイベント以外でダメージを受けた事は無かった…ダメージは強制イベント以外は探索中でもほぼ最低値って……リンとカス子ネキはそこそこ攻撃を受けてたりしてたんだけど……終盤のイベントまでの間わたしが担当したNPCの子…体力が半分も削られる事なかったのが印象に残ったね…途中回復はしたとはいえそこそこダメージを受ける場面もあったのだけれども…半分も削れなかったって……なんだろうね?…ほんとになんなのさ…
…ちなみに途中で「せっかくだからロマンス判定しようぜ」と脳缶ニキがふざけ始めたのだが…まあ…結果的に楽しそうだなでやる事になったのだが…
……PCどうしは友情関係のイベントになり、わたしの担当の子はカス子ネキの方は友情とか怯えとか…まあそこそこイベントはあったが最終的には友情枠…かな?
……問題はさ…何故かリンのキャラとの間で発生するイベントが恋愛関係によってるのかなんだけど…
ロマンス判定のイベントはルーレットで決めようぜとかでランダムだったはずなんだけど…いやほんとさぁ…えぇ…
…その結果終盤前あたりなんかはNPCの子がリンのキャラの子に片思いしてる感じになったんだけど……セリフとか考えなきゃいけないから結構大変だったんだよな。
……何気に恥ずかしかったのだけども…こういった事には慣れてないからなのかな?……どうなんだろ?…まあいいか。
終盤になるとNPCの子がシナリオの黒幕であるボスにつれていかれるのだが…その時にNPCの子が何者なのかについて知る場面になったんだっけ。
黒幕であるボスが言うにはこの子は自分達の計画にとって重要な存在の子であり、これから最後の儀式を始めようと準備をしているところにPCが来たために色々と行動を起こしていたのだが…
黒幕からすれば余計な知恵を身に着けたためにもう一度記憶の処理をするためにNPCの子を連れ去っていった…その時に脳缶ニキにリンのキャラに助けを求める感じのセリフをって言われたけど…普通に助けてって言っただけなんだが。
……ちょっとつまらなさそうにしてたのは何なのさ…何を期待してたのか知らんけどそこまで何か言う場面でもなかったでしょうがよ。
…いやまあ…色々と判定を行って黒幕のとこにたどり着いた時のイベントの会話はちょっと…つらかったんだけども。
…黒幕が儀式をしてるところでたどり着いた判定になり儀式の妨害の判定は成功したのだが…NPCの子が無事かどうかの判定で何回かダイスを振ったのだが…
…記憶や体が無事かの判定は成功したのだが……精神というか…魂が無事じゃないといった感じに…判定は失敗したけど死亡判定は成功でまだ死んではいない状態にはなったのだけども…
まあ……最終的に黒幕は倒され…リンがNPCの子を救うための判定で大成功してわたしもNPCのこの判定で大成功したのだが…
………なんでその結果ロマンス始めたのさ…しかも最終的にこの二人恋人になってるし…何なのこれってなったよね…
…というか思い返してみてもさ……登場キャラ黒幕以外全員少女って…気にしてもあれか…うん…
…まあ…そんなこんなでTRPGで遊んだのだが…これじつは配信しようぜって事で配信してたんだよね。
……なんで配信をって?…元々三人で何しようかって相談してるあたりからすでに配信自体はしてたらしい…そこにわたしがTRPGをやってみたいと相談に来たから…まあ…結果的に?
…いやぁ…その結果がガイアニに所属してる人がなんかこのシナリオのリプレイというか…まあ……なんか劇場版作品を作り上げたって何なの?
……さすがにどうなんだって思ったのだけど…とりあえずできてるらしい映像を一度見てほしいとの事らしく見てみたのだが。
…うん…ちょっとアレンジはされてるところもあったけど…悪くない作品だなって…
リン達三人は面白そうって事で許可してるし……わたしも……まあ…悩んだけども…何かを残してみたい…自分がいた証を何か……そう思ったのもあり結果的に…ね。
「はいオッケーです!」
「……終わった…のかな」
……いやぁ…結局わたしもNPCの子を担当してほしいって事でこうして収録をしてるのだが…
…うん…結構大変だった…何度か収録しなおしたけど…やってみて楽しいと思ったからかな?そこまで嫌な感じはしなかった。
「……こんな感じなんだね」
実際に作る側の事を経験するの初めてだからか…なんと言うか…不思議な感じがするなぁ…
「……どんな感じになるんだろうなぁ」
……ちょっとワクワクしてきた…かな?
「あー…すみません」
「…ん?」
…なんだろ…なんかあったっけ?
「……どうかしました?」
「その…あと一つやってもらいたい事が」
「………えっと」
……どゆこと?
「…えっと?」
「じつはEDの方もできればお願いしたいと」
「…んぇ?」
…それって…
「歌詞はこちらになりますね」
「あ……はい」
………え?………まじですか?
「………え?」
「お願いできますか?」
「………えっと」
「無理なら言ってくださいね」
…あ…これは…
「……やって…みます」
「そうですか!」
……これ…イメージがわたしの担当した子が初めて何か証を残したいって思った感じって…
……証…生きた証を何か残したい…って事かな。
なら……うん…やってみるのも…いいかな?
…とりあえずはやってみて求められてるのがどんな感じか…かな。
一応収録にかんしては人魚ネキさんと凰音さんにある程度教わったけども…
……このちょっと歌いなれてない感じでお願いしますって……難しくない?
……やってみたけど…いいんだ…これで……そっかぁ…
後日、完成した作品を見せてもらったけど…
なんというか…自分がかかわった作品がって思うと…うん…なんだろ?
……嬉しい様な…恥ずかしい様な…複雑って言うか…こう…なんだろね?
……まあ……悪くは……ないね。
TRPG…こんな感じでいいだろうかと思いながら書いてみました!
…ついでにアニメというかまあ…はい…
……細かい設定など考えてないのでTRPGのキャラの名前とか考えてないですね。
…映像を見た人の反応とか書けそうにないかも。(
……まあいいか。
2025年も後わずか。
色々と悩んだりした事もありましたが…ここまで続ける事ができました。
感想をいただいた皆様本当にお世話になりました。
来年も書きたいと思った時に書くつもりではいますので。
とりあえずはまあ…外伝を少しずつっと。
多分今年最後という事で。
皆さまよいお年を!!
そして来年もよろしくお願いします!!