【カオ転三次】トラウマに苦しみながら向き合う終末への日々 作:夢空
FGOにてバーサーカー紅閻魔に十連数回くらいに対してキングプロテアが確か十連一回目(…だったかな?…びっくりした)…イベントにて活躍してもらっているところ。
・武具について
ある日の宮城支部にて。
「…うーん」
「どうされましたマスター」
「ん?…ちょっとカタログ見てたの」
「カタログですか?」
「最近のはどんなのがあるのかなーって」
「なるほど」
飲み物を買いに行っていたラムダが戻ってきた。
わたしは待っている間に色々な雑誌などが置いてあったところから武具に関してのカタログを見ていた。
「わたし自身使えるのはほとんどないけれど、見てみるだけでもいろんなのがあってちょっとワクワクする」
「マスターとしては欲しい品もあったりするのですか?」
「んー…まあ、使えなくはないのもあるみたいだしね」
「あれ?セっちゃん来てたのか―」
「あ、サっちゃんさん」
「何見てるのー…おー…色々新しいのもあるなぁ」
「色々ありますね」
「…にしてもセっちゃん何か欲しいのとかあるの?たしか戦闘系はどれも効果でない感じだったはずじゃあ?」
「別に使える武器が全くない訳じゃないんですけどね」
「そうなんだ」
「たとえば……こういったのとか」
「どれどれ?……水鉄砲?」
「中身が激辛のやつとかは目とか鼻とか効果はあるので」
「あー…成分的に効果あるやつは攻撃のダメージ判定にならないから効果あるって感じか」
「防犯系は結構使えますね」
「催涙系とかトリモチとか…確かにああいったのは使える感じかぁ」
その後、面白そうなものがあればどういった感じになるのかとか色々と話しながら過ごした。
・フェロモン種…嫌いじゃないわ!(
モシャモシャ
「………」
モシャモシャ
「……何この状況?」
山梨支部に来て『有翼の集い』の集会場所へ向かう途中に突然馬が来た。
それからなぜか髪の毛をモシャモシャとしてるんだけど…どこから来たんだろう?
「確かこっちの方に向かっていたはずよね」
「ん?」
誰か来た…この馬を探しに来た人かな?
「さてどこに…あら」
「……どうも」
「あなたは確か…幼女ネキのお友達の子ね」
「えっと…この子を探しに?」
「そうね、飼育担当の子が機嫌を損ねちゃったみたいでね」
「そうなんですか」
「ごめんなさいね?…ほら、フェロちゃんもそろそろやめてあげなさいな」
モシャモシャ………
「フェ・ロ・ちゃ・ん?」
………
「ふにゅぅ」
「まったくもう…ごめんなさいね」
「いえ…ちょっとびっくりしましたけど怪我とかはしてないので」
「それでもその子が迷惑かけちゃったでしょ?……他に何かあった事はないみたいで安心したわ」
「…えっと?」
何かあるのだろうか?
「そうねぇ…私は色物競馬部の所属なんだけどね」
「色物……あぁ、ハリボテとかの」
「知ってるのね…フェロちゃんはフェロモン種の幼子でね」
「フェロモン種………んぇ?」
フェロモン種って確か……
「被害が出ないように気を付けないと大変なんだから…もう」
「…危なかったかもしれないのかぁ」
「担当の子には後でしっかり教育してあげないと」
「―――あ、こっちにいたのかよオッサン」
「……オッサンですって?」
…ん?
なんか急に表情が怖い感じに…
「いや、オッサンはオッサンだろ?」
「いつも言ってると思うのだけどねぇ……レディに対して失礼でしょうが!!せめてオトメと呼びなさい!!」*1*2
「どう見てもオッサンだろうが!」
「……ん」
これは……そっとしておいた方がいい感じかなぁ?
……フェロモン種の子もちょっぴり呆れた感じで見てるし。
・手入れ
「…ん~」
お風呂上りの後。
羽の手入れをしているところだ。
わたし自身あまり羽を出すことは少ない方だとは思うけど。
……いや…でも…お昼寝と化してるとけっこう多いか?
おきた時に羽に潜り込んでる子もいたりするし。
「……自分でできる範囲はできた…かな?」
「では残りの方もやってしまいましょうかマスター」
「ん」
…背中に近いところだと自分でするには難しいところもあるからなぁ。
「…マスターは」
「ん~?」
「自分の力で困難を乗り越えられるようになりたいと思っていますか?」
「…なんか」
「…はい」
「聞きたい事の内容的に戦う必要があるタイプの話なのかな?」
「……そう…なるのでしょうか?」
「困難って言われても…やっぱり色々とあるわけだしさ?」
「そうですね」
「……んー…戦う事については難しいけど」
「…はい」
「…記憶があるかないかでできる事って少しだけ変わるからかな?…どうすればいいのか分からない事についてはすぐにどうにかできるわけじゃないけど」
「……」
「けれども…何時かは自分でどうにかできるようになれたらなぁって考えたりする事はないわけでもなぁ…」
「…できる事を少しづつ…そんな感じですか?」
「そんな感じかなぁ……たぶん」
「…できましたよマスター」
「ん……いいモフモフ加減」
手入れするようになってからはその辺についてもちょっと気にするようになったからね。
……抜け落ちそうなのとか…あったりもしたっけ?
…どうだったかな?
………まあいいか。
たまにイズナも羽をモフリに来るし。
…思えば何人かモフル人いるな…別に気にしてないけど。
……お風呂上がりのポカポカしてる時って眠くなるなぁ…
その後、部屋に向かう途中でリンとイズナに羽をモフモフされてると眠っていたらしい。
フェロモン種の飼育担当の人はフェロモン種との組み合わせが泉京水(嫌いじゃなわ!)とのイメージが…w
FGOガチャ他にもあったのか…
…キングプロテア・オルタ…だと。