【カオ転三次】トラウマに苦しみながら向き合う終末への日々   作:夢空

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えー…前回の感想にて作者も理解した事なんですが
セツナの身長155㎝について
<9歳女児にしては身長すごく高いですね
…え?…マ?(

………マジやん(震え声

……はい。
作者自身セツナはこれでも身長低めの子かなぁって思ってたんですが…
『アクムハツヅク/怯える日々』の時点で
年齢 9歳
身長 150~160㎝
『いつかの未来にて 母と子と』で身長155㎝にしてるんですよね…
…ろくに調べもせずにいた結果がこれだよ!(マジでさぁ

…なのでまあ…セツナの身長についてはメシアンの人体改造の結果が影響してるって事で
現在のセツナの肉体は成長しないからなぁ…
…うーん…なんで設定とイメージとで一致させてなかったのかなぁ…?
作者自身も低身長の少女だと思ってたんですが…
ナゼキガツカナカッタンダジブンハ??(オメメグルグル


…あ、今回は『頑張る子達応援し隊』メンバーの会話のみです


我ら『頑張る子達応援し隊』

「なあ…なあって!」

「…ん?ああ、俺に用か?」

「おう、俺もこっちに来たばっかだからな、まだ名前を知らないやつの方が多いし」

「あーお前って確か…オカルト何て胡散臭いからってかかわらないようにしてたんだっけ?」

「あー…あの頃はほんとにそう思ってたんだけどなぁ…」

「そんで異界に迷い込んで悪魔に襲われてるところを助けられてようやく受け入れたと」

「さすがに死にかけたからなぁ…それでも否定するってのは俺にはできんかった」

「まあまだましな方だろ」

「…まさかそうだとは思ってもみなかったけどな」

「ああ…ほんとメシアンの被害のあってたらこの程度じゃすまなかったぞって話だものな」

「襲って来たのがLv1~5位の悪魔だったから何とか逃げれたのはあると思うけど」

「足の遅いやつらだったから助かったってだけだけどな」

「そうだったな……で?何の用だったっけ?」

「おっとそうだった」

「話がずれたもんな」

「それで?」

「おう…ちょっと気になってる事があるんだよ」

「…どうした?」

「いやな?なんか一部のメンバーが騒いでる子についてなんだけどよ」

「…結構いるくね?」

「まあ全体を応援するか特定の個人を応援するかはそいつ次第だしな」

「あ…そうなのか」

「おう…で?誰の事だ?」

「あー…ほら、幼女ネキのとこの子で白髪の子いるじゃん」

「あーセツナちゃんの事ね」

「それがどうした?」

「いや…何であの子の事幼い子を見るような感じなんだろうなって」

「…なんか問題あるか?」

「…さあ?」

「いやだってあの子中学生くらいじゃないのか?」

「「…あー」」

「え?俺なんかおかしなこと言ったか?」

「いや…まあ」

「あの子って年齢を考えると身長高い方だからな」

「…え?12か13とかじゃないのか?」

「「あの子9/10歳だぞ」」

「…まじで?つかどっちだよ」

「…あれ?セツナちゃんって9歳じゃなかったか?」

「いやあの子今年で10歳だからな?」

「…あーそういえばそうか」

「あ、そういう事なのか」

「誕生日いつだっけあの子?」

「知らねえみたいだぞ」*1

「まじか」

「だから仮として四月頃にしてるんだと」

「へぇ~…なんでお前が知ってるん?」

「いや俺宮城支部に所属してるし」

「あ~話す機会はある方か」

「まあな…あの子年超す前にあんな事になっちまったからな」

「…なんかあったのかよ?」

「……あの子一度死んじまってるんだよ」

「しかも普段俺らが訓練してる時とか蘇生されて復活してるのとは違ってどうにもできない感じでな?…あの子の事を見守ってる連中がメンタルやられたのもあったっけか」

「あの時は大変だったな」

「…いやだったら何で復活してるんだ?」

「「……さあ?」」

「いや知らねえのかよ!!」

「復活した事については知ってるんだよ」

「幼女ネキのとこで配信してる時だったっけか?」

「『創造ってあそぼ』の配信だったな…幼女ネキと脳缶ニキとカス子ネキの三人で大体いつもとんでもない素材ぶち込んでなんか作ってるやつ」

「だったら何となくでも……いや見た事ないからよく分からんけど」

「…まあその時って確かセツナちゃんの専用式神の子がセツナちゃんに関係する何かをぶち込んでたんだっけ?」*2

「あー…気にしてもよく分からんから意味が無いってのはよく分かった」

「そうか」

「まあ色々あって復活したってのだけ分かればいいぞ」

「そうか」

 

 

「―――お前ら!大変だ!」

「ッ!どうした!」

「〇〇支部のとこにいる奴から『異端者』がいるって連絡が来た!」

「「なんだと!!」」

「異端者って確か…『頑張る子達応援し隊』に紛れ込む連中の事だっけか?」

「知らんのかお前!?」

「あ、こいつ新入りっす先輩」

「む、そうか…すまん」

「いや別にいいけどよ…誰がってのは聞いてるんですか?」

「うむ!どうやら〇〇ニキというやつらしい!」

「罪状は!」

「推定8歳くらいの少女とそういった目的で使う休憩場へと向かったらしい!」

「「なんだってーーー!!!」」

「―――ん?」

「これより我々は該当する者を捕らえに…どうした新入り?」

「いや…そいつと俺は修業期間で組んでたんだけどよ」

「ほう」

「…あいつって確か霊能関係の家のとこと知り合いでな」

「…それがどうした?」

「いやな?あいつが覚醒したのがその知り合いのとこの子が悪魔に襲われたのをかばった時に死にかけてって事らしいんだよ」

「…ほう」

「でだ、覚醒したらまあスキルで傷をどうにかする事とかできたりしたらしくてな?」

「そいつは悪魔を倒したのか?」

「何とか倒せたと言ってたな…その時に助けた子に惚れられたらしくて」

「…もしかして」

「その子の見た目が幼く見えるってのは見せてもらった二人で写ってる写真を見て思ったけど」

「…異端者の写真があるが確認してもらえるか?」

「何であるんだよ……ああ、この子がそうだな」

「…幼いな」

「いやその子18歳らしいぞ?」

「「「……マジで??」」」

「マジで…しかも〇〇ニキの方が年下」

「「「………」」」

「120㎝くらいの子だってさ」

「「…えっと」」

「そ…そうか」

「…どうするん?」

「……異端者では無いな!」

「「了解!!」」

「…てか、連絡してきたやつは?」

「む…ちょっと確認する―――」

 

ピリリリ

 

「ん?」

「あ、俺の電話っすね…ちょうど話してたあいつからだ」

「そうか」

「ちょっとしつれい――――もしもし?…ああ…おう……は?」

「どうした?」

「ちょっと待っててください―――ああ、今先輩方といるんだよ…ふーん…おっけ伝えとく」

「…なんかあったのか?」

「いや、なんか一緒にいた先輩が異端者を見つけたから応援を呼んでくれって」

「「「……ん??」」」

「なんかあいつの事異端者として連絡したやつが過去に異端者として捕まえようとしたけど逃げられた相手みたいでさ?」

「「「……」」」

「その先輩が言うには「前に黒子ネキに突撃して救助しようと―――」とかなんとか言ってたみたいなんだけど…なんかあったのか?」

「「…あぁー」」

「あやつか!!」*3

「いやあの」

「前にセツナちゃんが復活してからあった出来事なんだけどな」

「その時のセツナちゃんは色々あって小さくなっててな」

「復活した時から小さくなってたのだが…まあその時にあった事は置いといてだ」

「ちょっと俺らは合流しに行くから」

「あんにゃろう今度は逃がさんぞ」

「周辺の人々に迷惑かけないようにしながら対象を捕まえるぞ!」

「「おう!!」」

 

 

「……行っちまった」

「まあ異端者の問題は慣れてるやつで対応する方が早いからな」

「あんたは行かないのか?」

「俺は同僚待ち…式神の調整頼みに来てたんだよ」

「なるほど」

「…そういえばお前は新入りなんだっけな」

「そうだが?」

「異端者がなぜ異端者と言われるか知ってるか?」

「…そういえば宗教的なのでもないのに異端者って言ってるんだな」

「その辺はまあ面倒な事もあるから置いといてだ」

「あっはい」

「俺ら『応援し隊』が異端者って呼んでるやつらはな…俺らの集まりをデコイにしやがったんだよ」

「…はあ?」

「まああれだ、自分より幼い子の頑張りを見守るのが俺たち『頑張る子達応援し隊』な訳だ」

「…うっす」

「異端者どもはそんな集まりに紛れ込んだ『幼い子たちとお近づきになってあれやこれやがあったらいいな』って考えてる連中って理解していればいい」

「あー…つまりそういう?」

「おう…俺らの集まりを『そういった目的の連中』って風に見られた時期があってな」

「そりゃ異端者に対して殺意が高い訳だ」

「異端者たちをボコす活動のおかげで何とか集まりの目的とかは誤解されなくなってきてはいるんだが」

「紛れ込んでくるやつはいると」

「…そこをどう判断するかが難しいんだよな」

「そうなのか?」

「いやな?『応援する子』と『自分の嫁式神』とでどう見るかってのもあるんだよ」

「……あー」

「自分の癖を詰め込んだのが嫁式神な訳なんだが」

「…そりゃあ難しい訳だ」

「そこら辺についてあれこれ言うと戦争になる時もあるからな」

「…違いない」

 

 

「………」

「ん?ようやく戻って来たか」

「あー…同僚の人か」

「おう、戻ったら仕事しなきゃなんだが…なんかおかしいなアイツ?」

「どこが?」

「なんか静かすぎるって言うか…式神の子にも心配されてるし」

「いつもとは違うと?」

「遅れたら遅れた事について騒がしいくらいに謝ってくるから」

「…それがあんなに静かだと」

「…………ん?おお、すまん遅れた」

「いや、おう…なんかあったのか?」

「……あー……くぅ」

「急に泣き出したな」

「いやマジで何があった?」

「…セツナちゃんがな」

「おいそれって幼女ネキは?」

「…幼女ネキは問題ない…ちょっと複雑そうにはしてたけど」

「お…おう」

「さっき飯食ってると隣の席にキノネキと一緒にセツナちゃんが来てな」

「…おう」

「まあ最初は普通に食事しながら色々話してたんだよ…けれど」

「けれど?」

「キノネキが「これこんな味がしていいよね」ってセツナちゃんに聞いてな」

「…それってなにか問題か?」

「そしたらセツナちゃんが「…これってそういった味もするんだ」って小さい声で言ってな」

「…ん?」

「ちょっと待て…え?覚醒したら味覚も拡張されるよな?属性的な味とか?」

「…まじで?」

「霊的な味覚が増えるんだよ新入り」

「…なるほど」

「続けて良いか?」

「頼む」

「まあ小さい声だったんだが…隣の席にいた俺にも聞こえるくらいだったからな…キノネキもそこについて気になったみたいなんだ」

「…そうか」

「そんでなぁ…その事について解決したっぽい時のセツナちゃんが表情を変えないまま静かに泣いてちょっぴり震えながら食べてるのを見たら…な゛ぁ゛」

「いや待て!?何がどうしてそうなった!?」

「ずまん…色々とあってちょっとショックを受けて…」

「そうか」

「だってよぉ…あの子何時ぞやのグルメフェスで色んな料理をあんなにも美味しそうに食ってたじゃねえかよ」*4

「…おいまて…って事はつまり」

「ショック受けてたから細かいとこまでは覚えてないが、色々と調べてみたのは確からしい」

「…それで」

「分かったのはおそらく味覚の四割くらいが機能してなかったみたいなんだ」

「おい……ぉぃ」

「それでも普段あんなに美味しそうにしてたんだぜ?宮城支部に来た時にだってちょいちょい菓子とかもらって食べてたりとかよぉ」

「…俺らも他のとこ行ったりした時のをあげたりもしたなぁ」

「だからこそ気が付かなかった事がショックだったんだよ」

「…それってつまり今まで美味しいと思える物を食べた事が無かったって事なのか?」

「……あの子はな、メシアンのせいで記憶のが殆どが無くなっちまってたんだよ」

「残った記憶も物の名前とか使い方とかだったりで」

「…思い出とかはまっさらになっちまってるらしくてな」

「そんで一時期まともに食事ができる状態じゃなかったらしいし」

「それが何とかなった後は…最後の方どんなだったっけ?」

「最初は小粥とかを茶碗一杯位とかだったのが丼一杯位だったか?」

「……まって、俺すごく泣きそうなんだけど」

「セツナちゃん復活してからいっぱい食べてるけど…思い返すとあれじゃね?」

「味覚の四割が機能してないって事なのにあんなにも美味しそうに食べてたのって」

「幼女ネキが複雑そうにしてたのってその事に気付いてあげる事ができなかったからじゃね?」

「…多分そうかもしれん」

「…聞いてるだけでやばいなおい…それで?どうしてその子が静かに泣いてた事につながるんだ?」

「ああ…すまんな」

「おう…確かそんな事してたら…ああ、なんか探求ネキ*5が来たんだったな」

「何で探求ネキが?」

「知らね…まあ人魚ネキと幼女ネキも一緒にいたからなんかあったんじゃねえの?」

「あー…なんか戦闘系のイベントとかなんかやってたんかね?」

「だから知らねえって…俺らがあのレベルでやってる事についていけると思うか?」

「…無理だな!」

「まあなんかあったんだろうさ…そんでセツナちゃんの味覚についてキノネキが色々と話してな?その時にセツナちゃんの味覚が大体四割機能してないかもって」

「そっか」

「そんでまあ…なんか知らんけど探求ネキがセツナちゃんと話してたらチケットみたいなのを受け取ってたな」

「チケット?…なんかあったっけか?」

「さあ?そんでチケットを受け取った探求ネキがいったん席を外して、少ししたらなんか持って戻ってきてな?」

「…マジでそのチケットって何なんだよ?」

「そんで探求ネキが持ってきたそれをセツナちゃんが食べたんだよ…そしたら急に静かに泣き始めてな」

「待ってマジで何があったんだよ!?」

「…あーそういえばなんか福引かなんかやってたのがいたな」

「それいま関係ある?」

「いや、なんか一等当ててた白髪の子……今思えばあれセツナって子だったのか?」

「…あの子なんか運がいい時はとんでもないからな」

「あの子も常に一等が手に入るって訳じゃ無いが…」

「……思えば手にはいっても使い道に困るかもって言ってたのとかは避けてねえか?」

「…あれ?一等がとんでもない武器の時とかって絶対に当たったりした事なかったよなあの子」

「…自分にとって使えそうなのが当たるんだよな?」

「「………今回当たったかもしれないのって必要だったって事か?」」

「知らんけど?…そういやなんかあなざって聞こえた気が―――」

「「「「探求ネキが作った『魚宝アナザ』か!!」」」」*6

「なんか増えた!?」

「あれなら確かに味覚を拡張してくれるよな!俺アナザ食った事ないけど!」

「聞いた限りじゃ石ころだって美味しく食えるとかだっけ?俺も食った事ねえけど!」

「できた当初は結構騒がれてなかったけ?私も食べてない!」

「マジであの子必要なの手にする確率が高いんじゃねえの!?てか俺らじゃまず手が届かんやつだから!」

「「「それな!!」」」

「……ねえまって…おじさんもう涙が止まらないんだけど」

「「「「「よがっだねえセツナちゃん(涙声」」」」」

 

 

 

「…なるほどな(涙声」

「そういった理由だったのかぁ(涙声」

「………」

 

(肩を)ポンッ

 

「ん?」

「新入りくん、『応援し隊』は大体いつもこんな感じだよ」

「……そっすか」

「セツナちゃんは人としての生活がきちんとできる様になってから一年もしない内にああなっちゃたからね」

「それって」

「ずっと『他人』に怯えていてね…幼女ネキとの出会いがあったおかげなんだろうなぁ」

「なぜ?」

「幼女ネキと出会って少しづつ人とかかわる事が増えて来たからね」

「…なるほど」

「保護される前なんかは酷い物だろうって事は分かっていてね」

「…それで人としての生活がって事か」

「…まあ最近分かった事で少し良かったと思えるかもしれないのは―――

『器が完成したら大天使様に捧げる事にする…その間我らが手を付けるべきではない』

―――なんて事が書かれてた資料があった事かな」

「手を付けるって?」

「メシアンどもの言う『聖母』ってやつだろうな…まあ本当に手を付けてないのかどうか分からないからもしかしたらって位だけど」

「…そうっすか」

「にしても…あんのクソどもが、随分と面倒な暗号書いていやがったな」

「お…おう」

「…っと、すまんな?クソメシアンのやった事とかってたまに暗号で記録されてるのもあるからさ…治療に役立てられる情報とか探してると…やってる事に対して殺意が」

「…大変だな」

「まあな…どんな事をしたのか分かれば治療する時に使えるかもって思って調べているけど…ほんとロクでもねえもんだよ」

「…?」

「おっと気にせんでくれ」

 

「「「「「うおぉぉぉぉ(号泣」」」」」

 

「…こんなんで大丈夫なんかねこいつら?」

「いつもの事だと言ったろう?」

*1:
セツナが自分の誕生日について知るのは終末後

*2:
本作『旅路の答え』での出来事

*3:
本作『新たな出会い 黒死編』で出て来た異端者

*4:
本作『グルメを楽しむ』

*5:
緋咲虚徹様作『【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく』の主人公

*6:
『【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく』より『093:一風変わった研究といつもの』にて探求ネキが作ってるトリコの食材再現シリーズの一つ




いやぁ~…感想で言われてマジでビビった…
…最初期の頃は幼女ネキの所ですごすかどうかについては一切考えてなかったからか?
幼女ネキの所に行ってそこから他の場所にも行ってみる
そんなふうに話を進めていこうかとか思ってたのもあったかなとはうっすらと…
…いやほんと身長高めと言われなければ作者も気づかなかったと思う(


突如浮かんできた設定

・セツナのトラウマその2 食事関連(その1は人間関係のやつ)
メシア教の人体改造の結果味覚障害になった
人体改造のついでに生命維持のために『食べさせられたモノ』が原因…色の特徴は『赤』
(メシアン「器に心も感情も要らぬ」)
食べる事そのものができなくなるほどにまでなっていたが…
セツナ自身覚えておく事を放棄するくらいには人体改造中の出来事は大きなストレスでありトラウマとなっている状態……だった
精神世界での神主の修行中*1に何とか食事をする事ができるようにはなっていた
…最初の頃は何度も吐いていたけど、食べないと休憩もできない状態になると少しづつマシな状態にはなってきた(神主への恨みポイントの一つ)
セツナ自身己が味覚障害であるとは思ってもいなかったので誰も知らなかった
……検査で判明しなかったのかって?
…………普段の検査ってそこまでするのだろうか?
……普段の食事などを美味しいと思っているのは嘘ではない
味の感想を細かく言う事も無かったため誰も気が付く事はなかった
今回ちょっとしたイベントの報酬で福引があり、それでトリコの食材再現シリーズの交換チケットがあった(なおランクによって交換できるのが違うやつであり、セツナの入手したのが最高ランクのやつで『魚宝アナザ』は最高ランクでしか交換できない)
食事へのトラウマ自体は既に回復している状態だったのだが…
今回の『魚宝アナザ』の『あらゆる味を認識可能な状態へ味覚を開花させる概念食材』としての効果でようやくセツナの味覚が正常な状態になった…ついでに味覚が拡張されてるけど
セツナ自身どうして自分が静かに泣いていたのかは分かっていない

…なお
食材交換チケットについて、探求ネキは食材を景品として使いたいと事務課からの依頼?が来たので用意したくらいで交換する時の事に関してはかかわってはいない
…といった感じでいいでしょうか?(

味覚障害の原因ってストレスとか薬の副作用とかでなるなら
・ストレス『保護されてからの環境(人体改造の素材にされた者たちの声や襲撃など)』
・薬の副作用『保護されて特定の場所に籠ってた頃発作の対応に使ってた』
…あの…なってそうな理由があるんですが(震え声
……ま、まあ解決できたので?……ヨシッ?(そうだろうか?


セツナの恩人リスト
・神主(ショタおじ) 保護されてから色々と
・幼女ネキ(鵺原リン) 『外』での生活関連(生活拠点や人とのつながり)
・人魚ネキ 復活後の睡眠(復活後は眠る事が怖くなってたセツナ)
・探求ネキ(New) 味覚障害(セツナ自身把握してなかった事)


この物語を投稿し始めたのが2025年10月30日…ハロウィンのために色々と考えねば…

*1:
(本作『初めての戦い/決意を抱いて』~『旅路に向けて』で半月ほど神主からの修行があった)

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