ラブライブ!~μ'sとの"非"日常~【完結】   作:薮椿

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ヤンデレ好きの皆さん、また会う日まで……


最終話・後編 ‐絆と笑顔‐

 

ガチャリ

 

 

「ん?もうみんな来ていたのか……」

 

 

 俺が部室に入ると、そこには既にμ'sメンバー9人全員が揃っていた。今日も今から屋上で練習があるハズなのだが、みんなまだ着替えていないのか。あの騒動があったせいでスクールアイドルの活動がかなり滞ってしまったため、それを取り返すためにも無理をしない範囲で練習時間は多く取らなければならない。完全下校時刻もあるし、練習の開始が遅れると時間を伸ばすコトは出来ないのに、一体何をやっているんだ?

 

 

「屋上に行かないのか?もしかして予定の変更とか?」

 

「えぇ、変更は変更だけど練習はしないわ」

 

「え?どうして?」

 

 

 唐突な絵里の練習停止宣言に俺は困惑した。なんせ練習時間を増やしていかなければならないと言いだしたのは彼女だったからだ。その意見にみんな同意し、μ'sとしての士気も高まったのにも関わらず自ら練習を中止するとは思ってもみなかった。

 

 

「今日はあなたの考えを聞かせてもらおうと思ってね、零」

 

「俺の……考え?」

 

「もうウチらが零君の様子がおかしいって気付いてるコトに気付いてるんやろ?でも零君はそれを話題に出そうとはしない。ウチらずっと気になってたんや、どうして零君がそんなに変わってしまったのかって」

 

 

 そういやあの騒動の翌日、そんなコトをみんなから言われていたな。その次の日以降からは全く言わなくなったから、俺のコトを分かってくれたんだと思ってたけど違ったみたいだ。

 

 

「あなたの様子が変わってから、私たちは集まって話し合いました。授業の合間の休み時間、練習が終わった後、それぞれの家でもグループ通話で何度も話し合ったんです」

 

 

 休み時間も練習後も、やけにコソコソしていたのはその話し合いをするためだったのか。今まで以上にμ'sの練習には積極的に関わってたつもりだけど、そんなコトをしているなんて知らなかった。俺に内緒なんだから当たり前か。

 

 そして次に花陽が口を開いた。

 

 

「でも私たちだけじゃ結局結論が出なくって、だから直接零君に聞いてみようってコトになったの。零君がどんな想いなのか、私たち知りたいの。お願い!!話して!!」

 

「そこまで俺のコトを……でも俺なんかに時間を使うぐらいなら、もっとμ'sの活動に専念した方がいいと思うぞ。遅れた分を取り戻すために、俺も全力でサポートするからさ」

 

「それよ、それが気に食わないのよ!!」

 

「にこ……?」

 

「どうしてもっと自分に気を使わないの?あの時だってそう、『お前らが気にするコトじゃない』とか、『それよりも』とか、全部自分のコトは二の次みたいじゃない!!」

 

 

 にこは多少声を荒げて俺の不満部分を指摘した。その発言自体はよく覚えている。あの騒動以降、自分の発言にはしっかりと責任を持つようにしたから。あの時から自分の発言や行動は嫌でも記憶している。

 

 

「二の次……確かにそうだな。それは俺自身が決めたコトだから」

 

「話してくれるのね?」

 

「あぁ、別に隠すコトでもないしな」

 

 

 その言葉を聞いて、みんながより一層真剣な表情に変わる。それにこれ以上みんなに心配を掛けてしまうのなら、是非ともこちらから話したいぐらいだ。もう俺なんかで無駄な時間を使ってしまわないように……

 

 俺は大きく深呼吸をし、ゆっくりと口を開いた。

 

 

「あの騒動が終わった夜、一人で考えてみたんだ。何であんな最悪な事態が起こってしまったのかってな」

 

 

 日数で換算すればたった9日間だが、俺たちにとっては地獄のような長い出来事だった。あれほど固い絆で結ばれていたμ'sが、仲間を死の直前にまで追い詰めるほどの惨事。あと一歩のところで死者が出ていても全然不思議ではない状況もあった。そんな最悪の事態がどうして引き起こされたのか、俺はその9日間を含めずっと考えていたんだ。

 

 

「まず確実なのは、その原因の1つは俺だってコトだ。俺がみんなの心を取り戻そうとした時、その心には必ず俺という存在がいた。みんなの過去や葛藤は様々あれど、そこに俺が少なからず関わっていたのは間違いない」

 

 

 様子や雰囲気が豹変したみんなと真っ向から向き合った時、穂乃果たちそれぞれの心を垣間見るコトが出来た。その時の彼女たちの心には"神崎零"がいたんだ。9人全員の心に俺が出てくると考えれば、あの騒動の原因は俺だと言わざるを得ない。

 

 

「でもでも!!零くんは全然悪くないにゃ!!悪いのは凛たちで、零くんは凛たちを身体を張って助けてくれた!!だから零くんが原因だなんて有り得ないよ!!」

 

 

 黙って聞いていたみんなだが、凛が痺れを切らして俺に反論してきた。恐らくみんなも同じ気持ちだったのだろう、凛の言葉に頷く者もいれば、俺の目をジッと見つめている者もいる。

 

 

「違うんだ凛。そもそも誰が悪いとか悪くないとか、そんな話はどうでもいいんだよ」

 

「ど、どういうコト……?」

 

「あの騒動の原因は間違いなく俺なんだ。俺は"どうして俺が原因になってしまったのか"をずっと考えていた。誰が悪いとか悪くないとか、それ以前の問題だ。まぁ唯一悪いところを挙げるなら、それは俺の心のせいかな」

 

 

 あの騒動で暴れまわり、被害を出したのは誰かと言えばそれは間違いなくμ'sのみんなだ。だけどみんながそうなったしまった原因を考えると、その中心にいた俺になる。その事態を引き起こした根本を考えるのが大事なんだ。

 

 例えば貧困でパンが一人分しかなく、そのパンを巡って複数人で騒動が起きてしまい死者が出てしまったとしよう。この時、悪いのは一体誰なのか?……というより、まずパンが一人分しかなく複数人が争わなければならないこの状況を疑うべきではなかろうか。そもそもなぜこんな状況になってしまったのかを考え、解決するのが妥当だろう。

 

 

「俺の心が弱かった、それに尽きると思うんだ。いつも俺は『みんなのコトを守る』って言っていたけど、全然みんなのコトを分かっていなかった。ただ口先だけでそう言って、いつもの自画自賛や自己満足に浸ってみんなを守っている気になっていたんだ」

 

 

 あの頃の俺は相当な自信家で、全く根拠のない自信ばかり垂れ流していた。それで自分の気が休まるのならいいのだが、あろうコトかそれを穂乃果たちμ'sにまで押し付けてしまっていた。本人たちからは感謝の言葉を何度も貰っているが、よく考えればかなり恩着せがましいコトだ。

 

 

「あと1つ、俺がみんなの気持ちに応えられていなかったコトだ。みんなからの気持ちは分かっていた。その気持ちは親友としての好意じゃない、好きな人の心へ向けている好意だってコトも」

 

 

 端的に言えば、みんなが俺のコトを好きだってコトを俺自身が分かっていたという話だ。それも友達としての"好き"ではなく、恋心を持った"好き"だというコトも。

 

 ふとみんなの表情を見てみると、心なしかさっきより顔が赤くなっている。指摘するにもかなり直球過ぎたかもしれないが、今は自分の想いを素直にぶつけなければならない。そうでないと彼女たちも納得しないだろう。

 

 

「みんなの気持ちを分かっていたのにも関わらず、俺は知らず知らずの内にそれを先延ばしにしていたんだ。俺もみんなともっと一歩先の関係に進んでみたいと思っていたハズなのに、それ以上は全く進まなかった。いつかはそんな関係になるだろうと思い込んでいたから、意識的に先延ばしにしていたのかもしれない」

 

 

 こう言ってはかなり慢心だが、今は自分を偽っている場合ではない。俺とμ's、お互いに相思相愛の関係だというコトを理由にして、いつでもその先を踏み出せると俺は勘違いしていたんだ。俺がそんな慢心野郎だったから、あんな事態を引き起こしてしまったんだと思う。

 

 

「俺が優柔不断だったせいで、みんなを辛い気持ち、苦しい事態に巻き込んでしまった。あの騒動を引き起こしたのは、間違いなく俺が原因だ、悪かった……」

 

 

 俺はみんなに頭を下げて謝る。あの騒動がどんな内容でどんな結果に終わったなどは関係なく、それを引き起こしてしまった原因は"神崎零"自身の問題だ。俺次第であの最悪の事態を未然に防げた可能性もあった。

 

 みんなの表情は依然として変わっていないが、一応俺の言葉に納得はしてくれたみたいだ。そこで改めて真姫が口を開いた。

 

 

「零、あなた私に言ったわよね?子供のままじゃいられないって、もしかしてその意味ってあなたがさっき言ったコトなの?」

 

「それもある。だけど俺がそう思ったのはやっぱり自分自身の未熟さだと考えたんだ。何も考えずに馬鹿騒ぎして周りの迷惑も気にしない、そんな子供みたいな行動ばかりしてるから、みんなの気持ちを見失ってしまったんじゃないかってな」

 

 

 あの頃の俺、自画自賛、自己満足、慢心……すべてが俺の自信から生まれたものだが、それによって誰かの心に大きな影響を及ぼすなんて考えてもいなかった。もしかしたら根拠のない自論を無理矢理押し付けて、相手に納得を強要させていたコトもあったかもしれない。

 

 

「だからいつまでも自由気ままな自分ではいられない。どうすればみんなの笑顔を見られるのか、どうしたらその笑顔を守れるのか、みんなの心を第一に考えて俺はどんな行動をすればいいのか……それがあの夜に俺が決めたコトだ」

 

「それが零くんの言っていた、大人になるってコト……?ことりたちだけを考えるコトが……?」

 

「もちろん以前ことりに言われたコトは忘れてない。なるべく無理はしないように、自分にも気を使っていくつもりだ」

 

 

 これが俺の決めたコト。あの頃のように自由奔放に生きていていは決して分からないコトがある。それに気付くためにも、俺は変わらなくちゃいけないんだ。まだ俺が未熟なせいで、彼女たちの想いに応えるにはまだ早い。また先延ばしかと思われるかもしれないが、今度は決して忘れない。俺が本当の大人となった時、彼女たちの気持ちに応えるつもりだ。

 

 

 

 

「ありがとう零君、穂乃果たちのコトをそこまで考えてくれて……」

 

「穂乃果……いや、当然だろ」

 

 

 

 

 

 

「でもね!!」

 

 

 穂乃果は声を張り上げ、そして俺の目を真剣に見つめて言葉を発した。その穂乃果の目は、決意に満ちたあの目。何度も見たコトがあるが、特に印象深いのがファーストライブ終了後に『続けます』と言った時。あの決意の目を、今度は俺に対して向けられている。

 

 

「穂乃果たちが話し合いをしている時にね、みんなでこんな話題になったの。どんな零君が好きなのかってね」

 

「どんな、俺……?」

 

「うん。そこでみんな零君との過去を話して、9人一緒に盛り上がったんだ。その中で満場一致だったのが、零君の笑顔なんだよ」

 

「!!!」

 

「零君の自然と溢れる笑顔のおかげで、みんなが笑顔になれるんだ。μ'sの中で辛い過去を持っている人はたくさんいるけれど、零君のおかげでまた笑うコトが出来た。こうして素晴らしい仲間と一緒に毎日が過ごせるのは、零君の笑顔のおかげなんだって」

 

 

 笑顔か……そう言えば最近はどうすればみんなの笑顔を見られるのか、どうすれば笑顔を守れるのか、そんなコトで精一杯で俺自身が笑ったコトってあったかな……?

 

 

「ですが今のあなたの笑顔はすべて作られたかのような笑顔でした。先程の話を聞いて、それが確信になりましたよ。自分で意図的に笑顔を作ろうとしていたのではありませんか?」

 

「意図的に笑顔を……?」

 

「そうだよ、最近ことりたちに向けられて笑顔はそんな顔ばっかりだった。ことりたちが好きなのは、零くんの"自然な"笑顔なんだよ」

 

 

 自然な笑顔……海未が言っていた意図的ってそういうコトだったのか。俺は自分が笑顔でいればみんなが笑顔になると思って、笑顔を作ってしまったんだ。いつもならみんなと一緒にいるのが楽しくて、自然と溢れてしまう笑顔を……

 

 

「この前、飼育係の仕事が終わった時に零君に褒められたけど、全然心に響かなかったんだ。やっぱりそれは零君の"本当の"笑顔じゃないからだよ」

 

「そう、だな……」

 

「凛にも言ってくれたよね、『お前から元気をもらっている』って。それは凛も同じなんだよ!!凛も零くんからいっぱい元気をもらってるんだにゃ!!でも、あの時は零くん全然元気がなかった……」

 

「凛……」

 

 

 彼女たちのコトを考えて自分なりに最適だと思っていた行動や発言は、逆に彼女たちに不安と悲しみを与えていたのか。自分よりみんなを意識していたハズなのに……

 

 

「私たちはね、いつものあなたが好きなのよ。私はあまり自分から素を出せないけど、あなたと一緒にいればいつでもそれが出来る。あなたの笑顔が私たちを本当の私たちにしてくれるのよ」

 

「真姫……ありがとな」

 

 

 本当の私か……真姫だけに関わらず、みんな出会った頃と比べれば印象や雰囲気がだいぶ変わったな。穂乃果ぐらいか、常に一直線だった奴は。

 

 

「ちょっと変態な時もあるけど、それを含めても私たちはあなたの導いてくれる時間が何よりも大好きよ。あなたが提案するコトなら、無理だと思っても挑戦したくなるぐらいにね。そのおかげで私も素直になって、μ'sに入るコトが出来たんだし」

 

「本当に、堅物生徒会長で有名だったもんな」

 

「あっ、それやそれや!!」

 

「え?」

 

「零君、今すっごく自然な笑みが出てたよ。その笑顔が出るってコトは、もう心はだいぶ軽くなったかな?ウチらも久しぶりにその笑顔が見られて満足や♪」

 

 

 みんなもウンウンと頷いている。分からないものだな、自分が笑っていたなんて。これがみんなが言ってた自然の笑みってやつなんだな。いつも笑顔だった自分を、自分自身が忘れていたよ。

 

 

「そうだな、いつの間にか心が軽くなってたよ。自分から心に重圧を乗せているなんて思ってもみなかったけど……」

 

「みんなが笑顔になるにはどうしたらいいとか、みんなの笑顔を守るにはどうしたらいいとか、そんなのアンタが気にする必要はないのよ」

 

「にこ……?」

 

「零もにこもみんなも、一緒にいるだけで自然と笑顔になれるのよ。だから難しいコトなんて考えなくてもいい。零が守ってくれた絆があれば、ね。そうでしょ、にこたちのヒーローさん?」

 

 

 にこのその言葉で全員が揃って俺の目を見つめる。その輝きで俺の心を巣食っていた何かが、どんどん浄化されていくような感じがした。

 

 あれだけみんなに仲間の絆を唱えてきたのに、最後の最後で俺自身がそれを忘れてしまうとは。だけど彼女たちのおかげですべて思い出した。もう自分を作って偽る必要はないんだって。普段のありのままの俺でいるコトで、みんなに笑顔を分け与えるコトが出来る。そしてみんなからも笑顔をもらうコトが出来る。俺とμ'sの絆さえあれば。

 

 

「ありがとな、みんな」

 

 

「うん!!よ~しそれじゃあハイ!!」

 

「ん?」

 

 

 穂乃果は俺に向かって手を差し出してきた。これは……この光景は……俺が穂乃果を救い出した時の光景が思い出される。

 

 

「みんないくよ!!せーーーの!!」

 

 

 

 

 

 

「「「「「「「「「おかえり!!零(君)!!」」」」」」」」」

 

 

 

 

 

 

 確かにあの9日間は最悪の出来事だった。だけどそこで後悔するだけでは何も解決はしない。

 人生は楽しいコトばかりじゃない。辛く苦しいコトもたくさんあるけど、それを受け入れるのが大人になるというコトで、受け入れてなおそれを乗り越えるのが本当の成長なんだろう。もちろん1人だけで乗り越える必要なんてない。仲間と一緒に、みんなで乗り越えていけばいい。

 

 

 

 

 でもその過程で忘れてはダメだ。"笑顔"を、そして仲間との"絆"を。どれだけ成長しても忘れてはいけないものだ。

 

 

 

 

 俺は決して忘れない、みんなからもらった笑顔を!!

 

 

 

 

 だから帰ろう、俺を待ってくれているみんなの元へ!!

 

 

 

 

「あぁ!!ただいま!!」

 

 

 

 




 ここまでのご愛読、ありがとうございました!!
 序章から読んでくれた方、途中から読んでくれた方、この話だけを読んでくた方、すべての読者様に感謝をします!!


 初めはいつ完結できるか、そもそも完結できるのかなんて半信半疑の見切り発車でしたが、皆さんの応援、感想のおかげでモチベーションを保つことができ、なんとか完結まで辿りつけました。これを書いている今も達成感で心がいっぱいです(笑)


 この小説を通じて学んだことは非常にたくさんありました。
 まず小説自体の書き方です。一話辺りの文字数も連載当初より格段に増えてました。慣れって恐ろしいですね(笑)
 次にラブライブのキャラの魅力を改めて感じました。ラブライブに関わらず小説を書いている方なら分かるかもしれませんが、普段アニメや漫画で見ているキャラを文字だけに起こして書くのは相当難しいです。それでも小説を進めていく間にキャラ毎の書き方を理解し、それを活かしてさらに続きを書いていくことで、そのキャラの魅力がどんどん伝わってきました。
 他にもたくさんあるのですが、それは活動報告にて。


 今回はヤンデレ小説ということで執筆させてもらいました。ラブライブのキャラを意図的に捻じ曲げてしまうので、かなり抵抗があった方もいたと思います。それでもたくさんの読者様から『可愛い』と言っていただきとても嬉しかったです!私のもう1つの小説『日常』の方でもキャラが自然とヤンデレとなってしまって、読者様たちにそれを指摘された時はめちゃくちゃ笑いました(笑)読み返してみると確かにそうでしたから。


 もう流石にシリアスとヤンデレはしばらくの間は勘弁ですね(笑)書くとしても新しく書くのではなくて、新作の方で書くと思います。その時はヤンデレでもギャグ調で書く予定です。


 本日中に活動報告の方で、『非日常』完結記念として感謝の言葉なり反省なりを投稿しようと考えています。この後書きだけでは書ききれないことがたくさんあり、今はただ思いついたことを書いているだけなので、改めてそこに投稿する予定です。ここまで読んでくれた方は是非ご覧下さい。


 『日常』も次回が最終話です。恋愛の決着に関してはそちらで。恐らく3月中には投稿できると思います。ちなみに新作は『日常』『非日常』共に設定を引き継ぐ予定なので、成長した零君たちの姿が見られると思います。

 ……と言いましても、結局『日常』の延長線上なのであまり成長を感じられないかもしれませんが(笑)




 ということでここではこの辺で失礼させていただきます。『日常』も読んでくれている方はまたそこでお会いしましょう。『非日常』しか読んでいない方はここでお別れです。

 ありがとうございました!!














 活動報告見てね(ボソッ)
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