登場人物11人一気に出る回だとセリフ振り分け大変すぎるぅ(悲鳴)
あとタイトルが毎回テキトーですみません()
前回のあらすじ
なでしこが弱肉強食られてる間に全員がテント設営を終えたよ!
晶「あれ、恵那のシュラフと杏子のシュラフ同じじゃね?」
杏子「お、よく気が付いたな。親からクリスマスプレゼントってことで口座に10万振り込まれてたから買っちった。」
晶「10万!?」
杏子以外「はあぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」
↑No Side
☆☆☆ーーー☆☆☆
↓晶 Side
晶「いやールームツアー楽しかった!」
リン「自分の道具褒められて嬉しい...」
恵那「それにしても、杏子ちゃんの
杏子「いや、アタシにも分からん。親父たちは仕事の話しなかったからなー。」
なおさら何者やねん!怖いわ!!
なでしこ「まってよーちくわー!!!!」
おぉうビックリした!ってあれ、ソーセージは?
あおい「あ、ソーセージ奪われとる。」
晶「立場逆転しとる...」
リン「なんか増えてるし。」
伶「ちびっこ4人がなでしこたちの後追いかけてんじゃん。なんで?」
恵那「たのしそー。」
綾乃「なでしこもなでしこですごいよなー。かれこれ10分以上は走ってるし。」
綾乃・なでしこ以外「たしかに!」
リン「やっぱあいつの体力バケモンだろ...」
千明「...なぁ、ちょっといいか?」
晶「どしたん話聞こか。」
千明「実は、ちくわと遊ぶ用にこんなの持ってきてるんじゃがのう?」
そう言って千明が背中から取り出したのは(どっから取り出しとんねん)...
ほむら・杏子・リン・恵那・あおい・綾乃「フリスビー!!」
晶・伶「やりますねぇ!!」
千明「1枚しかないから仲良くなー。」
千明・なでしこ以外「はーい!」
よ~し、久々に本気でフリスビーをやりますか!
☆☆☆ーーー☆☆☆
ひっさびさのフリスビーをやった結果、気が付いたら日が傾いていました()
伶「いや~遊んだ遊んだ!」
晶「だなぁ。」
リン・千明「お前ら激しい動きしすぎだ...」
晶「そんなに激しい動きしてたっけ?」
綾乃「普通バク宙したり木からぶら下がりながらフリスビー投げないって。」
伶・晶・ほむら・杏子「そうなの!?」
他一同「そうだよ!!!!」
綾乃「ってほむらちゃんと杏子ちゃんもそっち側なの!?」
千明「さてはこいつら、かなりヤンチャな時期があったな...」
せいかーい!まぁ前世の魔女退治が活きているだけだけど。そんで今からそれを話すんだけど...(白目)
ちびっこ's「お姉ちゃんたち楽しかったー!ありがとー!!」
晶「おー元気でなー!」
一緒に遊んだちびっこたちに別れを告げ、ウチらの荷物が置いてある場所に戻る。
なでしこ「クッキー貰っちゃったね。」
リン「手作りだってさ。」
千明「じゃ戻ってそのクッキーでお茶しようぜ!」
千明以外「さんせー!!」
お主らよ、今のうちにこの和やかな雰囲気を思う存分堪能してくれ。この空気、ウチらがぶっ壊わーす!!するねん...
綾乃「うーさぶさぶ!」
恵那「そろそろ焚き火始めない?」
あおい「せやね。むっちゃ冷えてきたし。」
リン「私、ココア持ってきたよ。」
千明「わたしはコーヒーを持ってきたぞー。」
なでしこ「おぉ~コッコアー♪」
紅く染まった芝生と富士山に、木枯らしがなおも容赦なく吹く。
晶(ぬあぁぁぁ緊張してきたぁぁぁぁ!)
伶〔(うん?テレパシーの項目が追加されてるな...)そんなに緊張すんなって。さっき「どうにでもなれ」って威勢はどこに行ったんだい?〕
晶〔ファッ!?...!テレパシーが使えるようになっとる!〕
杏子〔うわホントだ!〕
ほむら〔なんだか懐かしいわね。100年ぶりだっけ?〕
天野(女神)〔そうよ。〕
伶・晶・ほむら・杏子〔どあぁぁぁぁぁぁ!?!?〕
天野〔いきなりでごめんなさい。やっと"イメージ灯"に等しい能力の調整ができたからその報告に、ね。確認できますか?〕
晶〔どれどれ...おぉ!追加されてる!!〕
ウチは他のみんなの反応をうかがう。みんなは親指を上に挙げているので大丈夫そうだ。
天野〔よかったぁ...みんな、頑張ってね!あと3人のゲリラライブ楽しみにしてるわ~。〕
伶・晶・ほむら・杏子〔ありがとうございます!!!!〕
自分のインベントリを表示させると、そこにはしっかりと【スクリーン】の5文字が記されている。これが女神様にお願いした特殊能力で、ド〇えもんのイメージ灯と同じ原理で自分のイメージしたことや自身の過去の記憶をスクリーン上で伝達できる手段だ。
あおい「4人ともー?そんなとこで立ち止まってないではよ行くでー。」
晶「...あ、ごめん!今行くよ。」
綾乃(...今、晶の様子がおかしかったような...?)
ほむら〔ギターと電源取りに行ってくる。すぐ戻るわ。〕
伶・晶〔おけー。〕
☆☆☆ーーー☆☆☆
なでしこ「薪これくらい?」
リン「うん、そんなもん。」
千明「ほいっ、ココア一丁。」
恵那「ありがとー。」
美波「...ん?くぁ~...!」
お、鳥羽先生が起きた。この感じは多分酔いがさめたな。また酒飲む前に"仕掛けないと"...
美波「ごめんなさい。いつの間にか寝ちゃってたわ。」
なでしこ「あ、ふぇんふぇおはよーございまふ。」
千明「めっちゃ熟睡してましたよ。」
ウチはココアを飲みほし、コップを机に置いて立ち上がる。
綾乃「...どうしたの?晶。」
晶「ちょっとトイレ行ってくる。誰か荷物見といてくれへんか?」
そういった後ウチは...
ブォン!!! ゴトゴトゴトッ...
堂々とアイテムボックスから大きくて薄い床マットとドラム一式を一気に取り出し、芝生の上に置いた。
転生者以外「!?」
晶「ほなよろしゅー。あ、触ってもええけど壊さんといてなー。」
ダン!と地面を勢いよく蹴り、ウチはトイレへと駆け込んでいった。
晶「一気に飲みすぎたぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
伶「飲みすぎとかアホだろ...」
↑晶 Side
ーーーーーー
↓綾乃 Side
私は目の前で起こったことに唖然としていた。なぜかって?何もない空間からドラムが落ちてきたからだ。そんで晶は猛スピードでトイレに向かっていったし...
なでしこ「リンちゃん、綾ちゃん、いったい何がおこったの!?」
綾乃「いや、そんなこと言われても...」
リン「わ、私に言われてもわからないよ!?」
あおい「それに、晶ちゃんのイントネーションが関西弁やなかった!?」
伶・ほむら・杏子以外「!!!」
言われてみればそうだ。明らかにイントネーションやら言葉がこっち側の人ではなかった。
伶「はぁー派手にやってくれたねぇ...よいしょ。」
ブォン!!! ズデン!
転生者以外「!!?」
え、今度はDJ機材が出てきたんだけど?
伶「ごめん、驚かせたね。」
千明「いや「驚かせたね」で済むか!?」
恵那「ドラムにDJの機械...でいいのかな。なんでいきなり...」
ほむら「今からあなた達に【おもてなし】をするためよ。あ、一応楽器の使用許可はキャンプ場の管理人さんから得ているわ。」
あおい「あ、許可得てるんや...ってそうやなくて!」
私、なでしこ、リンちゃんと先生はこの状況にポカーンとしている。特に先生は固まってしまったようだ。すると、さっきからあまりしゃべっていない杏子ちゃんが口を開いた。
杏子「...アンタたち、唐突だけど【輪廻転生】ってやつを信じてるか?」
...は?輪廻転生って、あの輪廻転生?
美波「...えっと、佐倉さん?輪廻転生っていうのはマンガやアニメでよくあるやつですよね?そんなのが現実に起きるわけ...」
杏子「...先生の意見は最もです。他のみんなもそうだと思う。」
当たり前だ。先生の言う通り、転生ものはファンタジーの代表枠と言っても過言ではないほど、現実ではありえないこと。まさか、彼女たちはその転生者だというの?
ほむら「...信じられないかもだけど、伶、晶、杏子、そして私は前世の記憶を持ってるの。」
転生者以外「!?」
あれ、ほむらちゃんってクールキャラかと思ってたけど、実は意外と不思議ちゃんなのかな。
リン「...ほむら、それが本当だったなら話すことができるだろ。」
ほむら「...前世の記憶を、ってことよね。」
リンちゃん、ナイス!これで冗談か誠かがわかるよね?
ほむら「...いいわ、見せてあげる。ただ、結構重い話題ではあるわよ。それでも見るって言うならここに残って頂戴。」
そういってほむらちゃんは、彼女の頭上にゲームでよく見かけるタイプのスクリーンを出した。
千明「これって、ゲームでよく見るアレか!?」
杏子「そうだぞー。嬉しいか?」
千明「嬉しいかって言われたら嬉しいけど、この後話される内容しだいだな...」
晶「ただいま~。あれ、もう始めてるんか?」
そこへ、トイレに行っていた晶が戻ってきた。
伶「まだだよ。今ちょうどほむらが前世の記憶を話すとこ。」
晶「おぉ...いきなりかなり重めの人やね。」
え、いきなりかなり重いの?
ほむら「それじゃあ話すわね。」
ーーーーーー
ほむら、彼女自身の前世を述べる...
ーーーーーー
千明「ほむら...お前、苦労してたんだなぁ!!(号泣)」
あおい「たった1人の女の子を守るためにそこまで...(泣)」
なでしこ「そのほむらちゃんを救った伶ちゃんと晶ちゃんがヒーローすぎるよぉぉぉ!!(号泣)」
リン「ほむらが惚れるのもわかるわ...(泣)」
恵那・綾乃・美波「...(すすり泣き)」
やばい...気が付いたら涙流してた...ティッシュがいくらあってもたりないよこれじゃ...
それにしても、伶とほむらちゃんのなれそめってこんな感じだったんだ。ロマンチックすぎでしょ。
杏子「...これ大丈夫か?まだ1人目なのに...」
晶「ティッシュ買い込めばよかったかな...」
ほむら「...」ギュッ...
伶「まさかここまでとは...ほむら、抱きついてるけどどうしたの?」
ほむら「自分で話してて、ものすごく辛かった...」
伶「...よく頑張ったね。」ギュッ...
ほむら「...っっっっ!!!!(涙目)」ギュッ!
伶・ほむら・杏子以外「伶がイケメンすぎる...!」
杏子「...そろそろアタシのことも話していいかい?」
そうだった。ほむらちゃんで終わりじゃない。
転生者以外「まだあるんだった...」
ーーーーーー
杏子、彼女自身の前世を述べる...
ーーーーーー
リン・なでしこ・あおい・美波「...(絶句 兼 泣)」
恵那「これは...なんというか...」
綾乃「残酷すぎるでしょ...(泣)」
千明「なんだ、なんなんだ!結局そこの姉妹がいなかったら救われなかったじゃないかぁ!!」←目が真っ赤
杏子「いやーあんとき伶が叱ってくれなかったら多分更生できなかったし、ほむらの切実な願いもかなわなかったわけだしなぁ...ほんとにありがとな。」
伶「いやいや、私が思ったことを言っただけだよ。やり口があまりにも乱暴だったのはホントにすみませんでした...」
杏子「あの、その件はマジで鼻を骨折しなかったのが奇跡すぎた...なでしこ?」
なでしこ「杏子ちゃあああああん!!!!」ガシッ!
杏子「おぉぉぉぉ!?なでしこ!?急にハグするn「(なでしこ)つらがったね...本当によくがんばっだね!」...!」
なでしこ「私が杏子ぢゃんを絶対に...絶対に幸せにするがらっ!!」←めっちゃ泣いてる
杏子「...ありがとな、なでしこぉぉぉぉ!!!」ガシッ!
なでしこ「杏子ぢゃあああああん!!!!」
...あれ、あの子たち付き合ってたっけ?違うよね?私の目が汚れてるだけ?
晶「...綾乃、あいつら付き合ってないはずだよな?」
綾乃「同じこと思ってる人いてよかった。」
伶「んで、どうします?休憩時間ほしい?」
転生者以外「お願いします...」
流石にこのままいくとメンタルがもたないよ...
というわけで、みんなで晶たちの楽器・機材で遊ぶことになったのだった。
19話でした。ゆるキャンパーズの感情が大変なことになりました。そりゃそうだ、まどマギはやべぇもん。
そして、次回はいよいよ転生少女シリーズで今まで残っていた謎、「伶と晶の過去」が遂に明らかになります。元魔法少女2人よりは少し軽い...といいなぁ。
それでは次回も何卒。評価・感想お待ちしております!
番外編を書こうかな~って考えてます!どのお題がいいか選んでください!!
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