転生少女たちとゆるキャンパー   作:MT75B

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26話です。タイトルまんまです、はい。
今更ですが今回の世界について追加設定を...
この世界ですが、我々現実世界とは異なり一部のボカロP名義が存在しておりません。それらを補完するために伶たち3人は彼女らの名義で曲を出しています。

2026/2/24 誤字があったため、該当箇所を修正


#26 悪魔の降臨です①

前回のあらすじ

 

どうやら悪魔はすでにこの世界に着弾しているらしい。

 

↑No Side

☆☆☆ーーー☆☆☆

↓伶 Side

 

冬休み最初の日、私はほむらに拘束されていた。

 

伶「......ほむら。」

ほむら「何よ。」

伶「その......後ろから抱き着かれると動けないから離して。」

ほむら「......」ホムゥ(*´꒳`*)

 

今日は私と晶、ほむらの3人で制服をスカートからスラックスに変更するための手続きを行う。なので、お昼すぎに登校する予定だ。だが、さっきからこの人が解放させてくれないのだ。こっちは全然準備できてないんだけど...

 

伶「...あのさ、私はまだ準備終わってないんだから、それまで待っててくれる?指定の時間に遅れちゃうんだけど。」

ほむら「だから先に着替えた方がいいんじゃない?って言ったのに...」

伶「うっさい!お前が解放すれば準備は一瞬で終わるんだよ!」

ほむら「嫌よっ!せっかく2人きりなんだからもう少し楽しみたいわ!」

 

晶はバイクで先に学校へ、綾乃はそれに便乗してついて行っている。綾乃に関しては部外者だから、ヒマな時間ができそうだけど大丈夫なのだろうか。

そんな心配をよそに、私はほむらに「はいはい腕どけるどける。あとでたっぷり甘やかすから、ね?」とあやす。彼女は( ○'н' )ムゥ-...と頬を膨らましながらやっと解放してくれた。顔がかわいい。

急いで支度を終え身延駅に向かう。駅に着いた時は甲府行の列車がホームに入線していた。ガチであぶねぇ。

 

ほむら「ギリギリセーフね。」

伶「お前のせいでな。」

ほむら「......」(´・ω・`)ショボーン

伶「...お、2人分空いてた。座ろ?」

 

私は空いている席に座り、ほむらもしょんぼりしながら隣に座る。

 

伶「...次から気を付ければいいさ。わかった?」

ほむら「...はい。」(´・ω・`)

 

やべぇ、「えぇ。」じゃなくて「はい。」になってる!ごめんねぇ...なでなでするから許して...

 

伶「......」(( ´・ω・)ノ”ナデナデナデナデナデナデナデナデ

ほむら「......///」ホムゥ(*´꒳`*)

 

よし、元気になった。

 

☆☆☆ーーー☆☆☆

 

杏子「いや~まさかほむらが撫でられているところを見れるとはなぁ~」(・∀・)ニヤニヤ

なでしこ「そのときのほむらちゃん、とってもかわいかったよぉ!」

ほむら「......」

 

まさか2人と同じ電車に乗っているとは思わなんだ。どうやら彼女らは野クルのクソ狭い部屋を掃除するために学校に来たそうで。

 

伶「だってよ。よかったな!」

ほむら「ちょっとはフォローしなさいよ!」←顔真っ赤

伶「えぇ?だってほんとのことじゃん。」

ほむら「~~っ!!!」

伶(かわいい♪)

杏子・なでしこ(乙女だなぁ...)

 

そうだ。杏子になでしこのこと頼んでおこ。悪魔の件で懸念があるし。

 

伶〔杏子、聞こえる?〕

杏子〔うおびっくりした!どうしたんだ急に?〕

伶〔あんま考えたくないんだけど...念のためなでしこの様子を見ていてほしい。〕

杏子〔なんかあったっけ?〕

伶〔例の悪魔なんだけど、わんちゃん視野が狭すぎてなでしこをアルティメットまどかと誤認しているかもしれないから...〕

杏子〔...いくら悪魔でもそれはあり得なくね?〕

ほむら〔あとアルティメットまどかって何よ。〕

伶〔おぉいつのまに。まぁあの悪魔はまどかに対する思いをこじらせてるからなぁ...あ、ちなみにアルティメットまどかは私と晶の前々世における円環ちゃんの正式名称ね。〕

ほむら・杏子〔そうなのね(か)...〕

なでしこ「杏子ちゃ~ん早く行こう?」

杏子「あ、わり!今行くわ!〔とりあえずなでしこに異変あったら女神さんとアンタらに伝えておくわ。〕」

伶〔頼んだ。〕

 

杏子はなでしこの後を追いかけるように部室棟へ向かう。私たちは新しい制服の採寸を行うために指定の教室へやってきた。教室では晶と合流し、採寸はスムーズに進んだ。っていうか爆速で終わった。

 

ほむら「意外とすぐに終わったわね。」

晶「んね。」

伶「...ところで綾乃はどうした?」

晶「たまたま校長と会ってな。校長の許可で野クルにおるよ。」

 

え、すご。たまたまで校長と出くわすのラッキーじゃん。よかったね綾乃。

 

ほむら「とりあえず野クルのみんなに顔みせましょ?多分今年最後だろうし。」

伶・晶「お、そうだな。」

 

というわけで私たちもいざ部室へ足を運_____________

 

 

 

 

 

 

 

 

杏子〔やべぇ!悪魔が出た!!〕

 

 

 

......おいぃぃぃぃぃぃぃマジかぁぁぁぁ!!!!!

 

女神〔相手の様子は?〕

杏子〔全然話聞こうとしてませんしアタシ以外が普通に危ないんで早く!!〕

女神〔わかりました!〕

 

え、ちょっと!?まだ心の準備が整ってないんですが...!?という驚きもむなしく周りの景色は一変、なーんともシミュレーター感の強いアリーナのような空間に転移されてしまった。野クルのみんなは安全かつ私たちを見下ろすような位置にいた。そして目の前には_____

 

悪魔「...!ここは...まどかは...?」

伶・晶・ほむら「!!!」

 

例の悪魔がそこにいたのだった。




26話でした。いやーーーーーー進路活動やだーーーーーーーーーー!!!!!!!
ということで、これからは少しだけ更新が遅くなる可能性があります。ごめんなさい。あと文章書くの下手になってて笑えん。
こんな駄文しか書けない作者ですが、今後とも何卒よろしくお願いします。評価・感想お待ちしております。

番外編を書こうかな~って考えてます!どのお題がいいか選んでください!!

  • ほむらの断髪式
  • 少女の突発弾丸旅
  • 球技大会 in 3月
  • その他(感想欄に記載をお願いします)
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