転生少女たちとゆるキャンパー   作:MT75B

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27話です。今回ネタ多めです。シリアス展開好きじゃないんでね。


#27 悪魔の降臨です②

前回のあらすじ

 

悪魔とご対面、まずいですよ!

 

↑No Side

☆☆☆ーーー☆☆☆

↓伶 Side

 

悪魔「...!ここは...まどかは...?」

 

おいおいおい、まさか学校に悪魔ほむらがいるとは思わないだろ?なぁ!?(悲嘆)

 

伶〔杏子さん、どんな感じで悪魔が出てきたんすか?〕

杏子〔...伶、あんたの予想通りだったよ。あいつなでしこの体に入っててそれが限界になったから出て来たって感じ。おかげでなでしこが倒れて...うっ(´;ω;`)〕

ほむら〔杏子ぉぉぉぉ!?〕

晶〔おぉーいマジかよ。〕

 

いや、本当に"おぉーいマジかよ"って言いたいのこっちだよ。あと悪魔がこっちをチラチラ見ててすげー嫌なんだけど!

 

晶「ところでお前、さっきからこっちをチラチラ見てただろ。」

悪魔「!?」

 

言いやがったぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!

 

伶〔お前何を四天王!?悪魔に語録で話しかけんなよ!!〕

晶「...え、ウゾでしょ?語録使ってた?」

伶「そうだよ(困惑)」

ほむら「......(あれが悪魔の私...ものすごく苛立つわね)」ゴゴゴゴゴゴ....

悪魔以外(ほむらが怖い...)

悪魔「...あなたたちがまどかを......まどかをどこにやったのよぉぉぉぉぉぉ!!!

 

...やっぱそうだよなぁ。こいつマジでまどかに対する愛がこじれてるよ。ってそんなことを考えている場合じゃない!

 

悪魔「消えなさい。」

杏子「へ?私!?」

 

そう言って悪魔は杏子に黒に近い紫色のビームを出す。それも高速かつ連続的にだ。

 

杏子「うおぉぉぉぉぉ!?!?!?」

 

杏子はなんとか槍を具現化してガードをした。

 

杏子「あっぶね...ってゆーかこのビーム強すぎるぞ!?」ガガガガガガガガガ...

 

ダァン!!

 

悪魔「っ!!!(痛い...いったいどこから?)」

晶「おい悪魔。挨拶なしに襲うとかええ度胸しとんなぁ...エェ?

悪魔「スナイパーを片手だけで...それにあなた達3人は誰なのよ!?」

 

晶は即座にM82を取り出し、片手持ちで悪魔の指を損傷させた。しかし、悪魔の指はすぐに再生した。やっぱさやかほどじゃないけど再生力も申し分ないな。

 

悪魔「今ここで名乗りなさい。さもなければ...消すわよ。」

ほむら〔えぇ~?なんでこいつに私たちの身分明かさなきゃいけないのかしら...〕

杏子〔アンタやる気なさ過ぎじゃね?〕

ほむら〔当たり前でしょう?私があんなのと話すとか反吐しか出ないわ。〕

 

あのさぁ...めんどくさがるのは分かるけどこのままだと女神さまに悪魔を引き渡せないんだよぉ...

しかたない、あんまやりたくなかったけど【アレ】で吊るか。

 

伶〔...あんまめんどくさがってるなら、この前の埋め合わせいしないからね?〕

ほむら〔エチョットソレハ〕

伶〔あ~あ。せっかく埋め合わせのグレードアップも考えてたんだけどなぁ。〕

 

これは嘘である。こうでもしないとほむらのやる気上がらないし、ま、嘘も方便ってことで。

 

ほむら〔...わかったわよ。〕

伶〔よろしい。〕

悪魔「...名乗らないならさっさと消すわね。」

 

まだそんなに待たせてないんだけどなぁ。こいつせっかちじゃね?

 

伶「あぁごめんごめん。私は神崎伶っていう者です。こちら片手だけでスナイパーを操っているのは私の双子の妹である晶。」

晶「よろしく。」

伶「そして...」

ほむら「私は...ここの世界のあなたよ。」

悪魔「え...ここの世界の私!?」

ほむら「そうよ。だから私の顔でその恰好をしているあなたにモノスゴクイラットシチャウノヨネェ??

悪魔「っ!?」ビクッ

伶・晶・杏子「わお。」

ゆるキャンパーs「」

 

うわぁ私の嫁さん、めっちゃ怒ってるよ。"殺"る気の方はあるってはっきりわかんだね。

 

悪魔「あなたの方こそなによその髪型!相当短いじゃない!!」

ほむら「えぇ。私の友達に切ってもらったのよ?と・も・だ・ち!」(・∀・)ニヤニヤ

悪魔「友達...ってまどか以外の人ってこと!?」

ほむら「そうよ。」o(`・ω´・+o) ドヤァ…!

千明「なお髪切ってくれたやつは昼寝している模様。」

ほむら「また寝てるの!?」

悪魔「外野は黙って頂戴!」

千明「アッハイ」

 

さて、そろそろ私も悪魔と話そうかねぇ。

 

伶「悪魔ほむら、なんで一般人の体に入ってまで現世にいるんだい?」

悪魔「私は概念となったまどかに会いに来た。ただそれだけよ。」

伶「あっふーん...喧嘩したあと円環の力を奪うためにってことね。」

悪魔「それじゃあこっちからもいくつか聞きたいことがあるわ。さっきからずっと思っていたのだけど、なぜ私が悪魔であることや円環の理を知っているのかしら。」

伶「話すと長くなるからめんどうだなぁ...あ、そうそう。ここの世界は魔女とか魔法少女の概念ないから使い魔出さないでね?せっかく平和なんだから。」

悪魔「魔女や魔法少女の概念が無い...ですって!?」

伶「...あの、悪魔さん。ここに来たのいつ?」

悪魔「たしか2~3日前よ。」

 

おかしいな。それだったら普通に気が付くと思うんだけど...どんだけまどかに夢中なんだこいつ。

 

ほむら「いや、2日以上もいれば普通気づくでしょう?」

杏子「それ思った。」

晶「やっぱこいつマジでまどかしか考えてないんやな。」

伶「だな。やっぱクレイジーサイコレズだってはっきりわかんだね。」

晶「お前それはアカンて!!!!」

伶「あ、矢部()」

ほむら・杏子「クレイジーサイコレズ...?」

悪魔「...クレイジーサイコレズがなんなのかは置いといて、あなたたちの目的は何なのかしら?」

伶・晶(耐えたーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!)

伶「あーそれね。悪魔をさっさとお前の持ち場に戻すためなのよ。まぁ神連合?に依頼された案件だからなぁ。」

 

私は何とか耐えたと思いつつ、悪魔に私たちの目的を伝える。神連合でいいのか分からないけど、女神さまが神々で対応するって言ってたからあってるでしょう。多分。

 

悪魔「そう...それじゃあ次の質問よ。まどか、いや円環がどこにいるか答えてちょうだい。」

 

あー待って。これ言っていいやつなのか?

 

女神〔全然バラしちゃっていいですよ。悪魔には突破できないほどセキュリティ組んでるんで大丈夫です。〕

伶〔わかりました。あと相変わらずの思考盗聴心臓に悪いっすよ。〕

女神〔まぁ、神ですし。〕

伶「〔答えになってない...〕今は神様たちのところにいるってよ。まぁ悪魔はそこまでたどり着けないらしいけど。」

悪魔「どういう意味よ。」

晶「ふつーに制圧されるってことやない?知らんけど。」

悪魔「...どいつもこいつも、なぜ私からまどかを引き離すの!!」

 

まずい、悪魔がダークオーブを出現させた!ってことは...

 

悪魔「行きなさい。」

 

悪魔が両手を叩くと私たちの周りに使い魔が出てきた。あ~あ、なんで余計な仕事を増やすのかなぁ...そうおもいながら私はP90を取り出し

 

タララララララララララララララララララララララララララン!

 

伶「悪魔の使い魔って案外弱いな。」

 

私の周りにいた20体くらいの使い魔を一掃した。

 

杏子「お前相変わらずすごいな。100年くらいまともに戦ってないだろ?」

伶「んまぁ最近は猟友会でひと狩りしているからあんまなまってないかもね。」

杏子「ひと狩りってゲーム感覚かよ...」

伶「ゲーム感覚ってわけはないんだよなぁ...さて、悪魔さん。」

悪魔「なによ!さっさとまどかを返しt「(伶)あ"?」っ!?」

伶「おい、さっき言ったよなぁ?使い魔出すなって。」

悪魔「そんなの関係ないわ。まどかさえ無事ならどうなったって...!」

伶「かんけーない?この世界が魔女の存在する世界になってでもか?」

悪魔「だから!」

「お前、分からないのか!?世界改変をやろうとしたんだぞ!!」

悪魔「っ!うるさいわね...」

 

この時点の私は悪魔に対する怒りがあった。私は怒りを出しながらも、悪魔に語り掛けるように説得する。

 

杏子「それにアンタは何の関係もない一般人であるなでしこの体に入ったじゃないか!お前がなでしこの体から出るとき、なでしこは...とっても苦しそうにしていたんだぞ!!」

 

杏子は今にも泣きそうな声で悪魔に怒りをあらわにしていた。

 

悪魔「ウルサイウルサイウルサイ...」

伶「杏子...おい悪魔、まどかはこんなこと望んでないぞ!」

悪魔「うるっさいわよぉぉぉぉぉっっっ!!!

 

悪魔は激昂し、再びダークオーブを使って使い魔を出そうとした。だが___________

 

ビュンッッ!!

 

悪魔「行きな...あれ?ダークオーブは!?」

ほむら「あら、悪魔の私は人間の私より反射神経がが悪いのね。」

悪魔「!!」

 

ほむらが悪魔の不意を突いてダークオーブを奪った。これはナイス。しびれちゃうね!

 

伶「ほむら~、かっこいいゾォ~(((」

ほむら「...///」

悪魔「それ返しなさい!」

ほむら「嫌よ。使い魔放たれると面倒だもの。」ダッ!!

悪魔「あっ!待ちなs」

 

ガシィン!!

 

悪魔が言い切る前に杏子が槍で彼女の進路をふさぐ。

 

杏子「悪りぃな。そこから動けないよ。」

悪魔「くっ...佐倉杏子、この槍をどかしなさい!」

杏子「え?やだよ。」ギュゥゥゥゥ...

悪魔「えっちょギャァァァァいだいいだいいだいいだい!!!!」

 

杏子は半分嫌そうな、もう半分はもてあそぶような顔で槍を締め付ける。

 

杏子「...これ全然力加えてないんだけどな(困惑)」

晶「つまり、悪魔の体はもとからカスってことか。」

 

ダァン!!ぐぢょぉ...

 

晶はつぶやいたのち、M82を装填し悪魔の右目を打ち抜いた。

 

悪魔「ア"ァァァァァ!!!!!!!!!

伶「うわぁ痛そー...」

晶「流石にやりすぎたかね?」

ほむら「なんか気持ち悪くなってきたわ...」←右目を抑えている

晶「あぁぁぁごめんほむら!」

杏子「大丈夫か?」

伶「横になる?」

ほむら「大丈夫よ...」

杏子「...この悪魔反省してっかな?」

悪魔「はや...く...解放...しなさい...!」ギロ...

ほむら「...反省してなさそうね。」

 

ねー困ったもんだよ。女神さーんどうすりゃいい?

 

女神〔最悪円環さんを呼び出して説得しか...でもそれだけはしたくないですし...〕

伶・杏子〔まいったなぁ...〕

晶〔思考盗聴に慣れてんの危機感持った方がええよ...〕

ほむら「杏子、槍絞めやめてちょうだい。」

杏子「お、おう。」スゥゥ...

 

ほむらは杏子に槍を消すことを指示する。そして悪魔に話しかけた。

 

ほむら「ねぇ、悪魔の私。」

悪魔「なによ、人間の私。」

ほむら「...おみまいするぞぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!」

ほむら以外「!?」

 

ドゴォッッッッッ!!!!!!

 

悪魔「ゴッフォ!?」ドサッ...

ほむら・悪魔以外「......」

 

......えぇ~?こんなオチありかよ...




27話でした。最後テキトーになっちゃってすみません。これ以上書くとかなり長くなっちゃうんですよ...
さて、悪魔編は次で最後です。もしかしたらあの人も出るかも!?
それでは次回も何卒。評価・感想お待ちしております。

番外編を書こうかな~って考えてます!どのお題がいいか選んでください!!

  • ほむらの断髪式
  • 少女の突発弾丸旅
  • 球技大会 in 3月
  • その他(感想欄に記載をお願いします)
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