精霊幻想記 ~術士たちの新たな旅~   作:山上真

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第48話

 呼ばれたので応接室にやってきたイオリとアマリだが、室内には剣呑な空気が漂っていた。

 室内には見知った顔と見知らぬ顔があった。見知った顔はリオ、美春、亜紀、雅人、沙月、フランソワ、シャルロット、見知らぬ顔は少年が一人と女性が四人。少年と、女性の内の一人だけはソファに腰掛けている。他三人の女性は後ろに立ってるため、十中八九は護衛だろう。

 そして、少年の顔だちは見るからに日系人だ。となると、この時点で可能性は絞られる。セントステラの勇者である千堂貴久か、ベルトラムの勇者である重倉瑠衣だ。場の面子的に考えると、可能性が高いのは貴久の方だろう。でないと、リオ、美春、亜紀、雅人が同席している理由が分からない。沙月だけは瑠衣とも面識があるらしいし、である以上、沙月だけならどちらの可能性もあったが。

 見た感じ、剣呑な空気の発生源は雅人と推定貴久だ。兄弟喧嘩と考えれば何の不思議もないが、その一方、再会したばかりで兄弟喧嘩というのも疑問が残る。

 同時、自分とアマリが呼ばれた理由も分からない。なので、イオリは素直にフランソワに訊いた。イオリたちを呼んだ張本人だからだ。

 

「呼ばれたので来ましたが、これ、どういう状況ですか?」

「おお、来たかイオリ。アマリも、取り敢えずかけるといい」

 

 リオの隣に着席を促されたので、素直に座る。ちなみに、席位置としては推定貴久たちと美春、亜紀、雅人、沙月が向かい合う形であり、その中間にフランソワ、シャルロット、リオが腰掛けている。このことから、美春たちと推定貴久たちが焦点であり、フランソワたちは中立・仲介の立場であることが窺えた。

 

「まずは紹介しよう。セントステラ王国の第一王女であるリリアーナ・セントステラ殿と、彼の国に召喚された勇者――タカヒサ・センドウ殿だ」

 

 イオリたちが着席したのを確認したフランソワが、新顔の二人を紹介する。推測通り、少年の方は貴久だった。後ろに立つ三人は紹介されなかったが、まあ護衛なら仕方ないだろう。

 

「こちらはイオリ・アオイとアマリ・アマノ。同時にエクスクロス教導傭兵団のアイオライトとアクアマリンであるが、この二人もミハル殿たちと一緒にこちらに跳ばされてきたニホン人である」

 

 次いで、セントステラ一行にイオリとアマリを紹介した。

 

「イオリ・アオイ兼イオリ・アイオライトです。基本的にイオリと呼んでくれて構いませんが、アイオライトとして活動する際はこちらの仮面を着けているので了承ください」

「同じく、アマリ・アマノ兼アマリ・アクアマリンです」

 

 エクスクロス団員の証となった仮面を取り出しつつ、イオリとアマリは名乗った。

 

「はじめまして、イオリ様、アマリ様。セントステラ王国第一王女、リリアーナ・セントステラでございます。閉鎖体質の強い我が国ではありますが、新進気鋭の傭兵団――エクスクロスの名は届いております。お会いできて嬉しく思います」

「え、と、千堂貴久です。知ってるでしょうが、亜紀と雅人の兄で、美春の友人で、沙月さんの後輩です。どうも、俺たちの召喚に巻き込んでしまったようですみません」

 

 リリアーナと貴久も名乗った。自分に責任がないにも拘らず、貴久は召喚に巻き込んだことを申し訳なく思っているようで謝罪のオマケ付きだった。その表情を見れば社交辞令でないことが窺えた。

 気にするな。そう答えようとしたイオリだったが、そうするより先に貴久が言葉を続けたために口を噤む。

 

「それで、ですね。出会い頭にこんなことを訊ねるのは不躾だと分かってはいるんですが、お二人が雅人を引き取るというのは本当なんでしょうか?」

「…………は?」

「…………え?」

 

 しかし、そうして放たれた言葉は余りにも想定外だったため、上手く呑み込めない二人だった。いや、言葉の意味は分かるが、どうしてそうなっているのかが分からないのだ。

 確かに二人は雅人にドグマを教えており、それはまだ十分ではない――つまりは『術士』階級にも至っていない――ために、これからも面倒を見るつもりではあったが、だからといってそれが『引き取る』ということには直結しないだろう。もちろん、考えようによっては繋がるだろうが、きちんとした説明がなされたおり、それをきちんと受け取れば繋がる筈がないのだ。

 そんな二人の困惑を、フランソワはしっかりと見て取ったようだった。と言うよりも、こうなることも承知の上で二人を呼んだのだろう。

 そしてまた、二人に問いかけた貴久までもが、困惑の表情を浮かべている。

 

「さて。タカヒサ殿もマサト殿も落ち着かれたようであるし、イオリとアマリは状況を理解してもおるまい。改めて余らの方から事情を説明したいと思うが構わんだろうか?」

「お願いできますでしょうか? タカヒサ様が説明しても、またマサト様が説明しても、余計な熱が入ってしまうと思いますので……」

 

 フランソワの問いかけに答えたのはリリアーナだった。

 その表情には若干の呆れが見え隠れしないではない。そしてそれはフランソワも同じだった。

 

「それでは、わたくしの方からご説明させていただきます。出来るだけ客観的な説明になるように気を付けますが、多少なりと主観が混じってしまうことはご容赦ください」

 

 シャルロットの説明によると、前提としてこの面会はセントステラ側――正確には貴久の要望で執り行われたらしい。

 その点に関してはイオリもアマリも普通に納得する。訳も分からぬまま唐突に異世界へ勇者として召喚され、家族や友人とも離ればなれにさせられたのだ。困惑するのが当然だし、すんなりと適応できる方がある意味で異常だ。

 そんな折、仲のいい先輩もまた他国に勇者として召喚されたことを知り、すぐに会いたくても国の事情で叶わなかったとなれば、想いは日々募って当然だろう。そんな状況で、漸く相手の国を訪問することが出来たのだ。一刻も早く面会を望んだところで何の不思議もない。

 

「セントステラ王国にはサツキ様のことだけではなく、アキ様、マサト様、ミハル様を我が国で保護していることを併せて伝えておきましたので、タカヒサ様にとってはまさしく一日千秋が如くだったのでしょうね。アキ様とマサト様の顔を見るなり抱きつかれていました。もっとも、ミハル様には突き飛ばされており、サツキ様には睨みつかれておりましたが……」

 

 そう言ってクスクスとシャルロットは笑う。とはいえ、そこに貴久を貶す様子は見られない。

 久しぶりの再会の際、親愛を抱擁で示すことに違和感はないのだろう。日本人が実際にやるかとなればメジャーではないが、洋画などを介して目にする機会は多いため、決して馴染みがないわけではない。

 シャルロットが笑ったのは、美春と沙月の行動が予想外だったからか。思い出し笑いというやつだ。

 

「再会こそ締まらないものになりましたが、それで仲が拗れることもなく、お互いに近況を語り合われました。もっとも、好調だったのはそこまでだったように思われます。近況を語り合っておられるうちに、特にタカヒサ様とマサト様の空気が険悪になっていったように見受けられました。私見を述べさせていただきますと、この世界に対する適応具合の違いが大きいのではないかと……」

「……なるほど」

 

 頷けない話ではなかった。

 未だ貴久がどのような状況に置かれていたのかは分からないが、それでも大国であるセントステラ王国の保護を受けていたことに違いはない。

 それで言うなら雅人もガルアークの保護を受けてはいたが、出だしは最悪に等しかった。ファーストコンタクトの相手は悪質な奴隷商人の一行。それは無事に退けたが、次は国境砦に拘留され、王都まで馬で走ることにもなった。勇者とは違い言葉が通じなかったのでシュトラール語を学ぶことにもなった。

 

「リリアーナ王女、王女もお互いが何を話しているか理解できましたか?」

「はい。サツキ様はこの国の王都に召喚されたようですが、アキ様、マサト様、ミハル様、そしてイオリ様とアマリ様は、我が国とガルアーク王国の間にある草原地帯に跳ばされたと聞きました。そればかりか、最初に遭遇した相手が悪質な奴隷商人の一行で、奴隷にされかかったとも伺いました」

「ちなみに、それを話したのは誰だったのかを訊いてもよろしいですか?」

「誰と言われても答えるのは難しいのですが、基本的にはマサト様が進んで話されておられたかと思います。アキ様とミハル様も相槌を打ったり補足を入れたりしておられたので、決して話されていないわけではありませんが……。それがどうかしましたか?」

「おそらく、セントステラに召喚されたのは貴久さん独りのために気付いておられない――と言うより、気付く土壌がないのですが、基本的に翻訳術式が掛かっているのは勇者だけなんですよ。まあ俺とアマリは例外ですが、美春さんも亜紀ちゃんも雅人も、一からシュトラール語を学んでここまで習得したわけです」

「そう、だったのですか……」

 

 イオリの言葉を聞いたリリアーナは――いや、貴久に後ろの護衛も含めて難しい顔で黙り込んだ。ここにきて、シャルロットが言った『適応具合の違い』の意味が理解できたのだ。

 それを見て、雅人は頭を掻きながら口を開いた。

 

「そりゃあ兄貴と再会できたのは嬉しいし喜んださ。けど、よくよく話を聞いてみれば、今日の今日まで保護されていただけだって言うじゃねえか。そりゃあ、俺たちとは違って独りきりだったんだ。落ち込む気持ちは分かる。だけど、たとえ報告だけだとしても俺らの無事は届いてたんだろ? じゃあ、何で動かねえんだよ?」

「動いたさ! 頼んださ! 一刻も早くガルアークに行かせてほしいって! だけど聞き届けてくれなかったんだ! 『夜会まで待ってほしい』ってそればっかりで! それでどうしろって言うんだよ!?」

 

 雅人の言葉に貴久は吠えて返す。それでも雅人は冷静だった。

 

「じゃあ訊くけど、兄貴は頼む以外に何かしたのか?」

「え……?」

「兄貴はセントステラ王国の勇者なんだぜ。当然、国の根底には兄貴が持つ『勇者としての権威』を利用したいという思惑がある。だからこそ、見ず知らずの異世界人を丁重に保護するんだよ。ただの善意や優しさだけで保護する筈がねえって。食費とか生活費とか、どんくらいかかってるのか気にしたりしたか? 調べたりしたか?」

「あ……」

「日本で学んだ中からこっちで使えそうな知恵を出すでも、勉強を学ぶでも、武器を学ぶでも、人脈を作るでも何でもいい。たとえ成果を出せずとも、兄貴が能動的に動いて、『セントステラのために動いてくれている』、『セントステラの役に立とうとしてくれている』ってセントステラのお偉いさんに思わせることが出来ていれば、もっと早く再会が叶っていたと俺は思うわけだ。つうか、そんなそぶりを見せることもなく、ただ『ガルアーク王国に行きたい』ってだけじゃあ、普通に考えて許可が下りるわけねえって。だって、行かせたが最後、ずっとガルアーク王国に留まってセントステラ王国に戻ってこない可能性があるわけだし。でも、『夜会への参加』という名目であれば、留まるにも限度がある。兄貴が勇者の威光を振りかざしたとて、ガルアークも大国としてきちんと帰らせる必要がある。つまりは安全弁が働くわけだ。だから、セントステラも送り出すことが出来たわけだ」

「う……」

「そこら辺、兄貴はきちんと考えてたか? 考えてねえだろ。そんなんで俺と亜紀姉ちゃんを引き取るって言われてもな。兄貴の気持ちは嬉しいけど、ハッキリ言って安心できねえよ。だって、結局は兄貴じゃなくてセントステラ王国の世話になるってことじゃねえか。世話になるからには何らかの形で恩を返さなくちゃならないが、こっちに地盤のない俺たちじゃあ、出来ることなんて非常に限られてる。最も簡単なのは、勇者と王族を結び付けることで王家の威信を高めることだろ。勇者の関係者が一緒に召喚されているなら、当然そっちも有効活用するだろ。兄貴についていって、それで良く知りもしない第二王女だとか公爵令嬢だとかと政略結婚させられるのは御免だぜ。リリアーナ王女には申し訳ないけど、今の俺にはその可能性を否定することが出来ない。否定できる要素がない。だって、セントステラのことも、王様の人柄もよく知らないからさ」

 

 終始雅人は冷静に、熱くなることもなく、呆れを隠すこともなく、兄である貴久に言ってのけた。……まあ、最後はセントステラ王国の皆さんにも被弾していたが。

 そしてその間、貴久はまともな反論をおこなうことが出来なかった。その事実そのものが、現状に対する認識不足・適応不足を如実に表していた。

 

「……驚きました」

「イオリ兄ちゃんたちが呼ばれる前にも言ったけど、今の俺はイオリ兄ちゃんたちの使う異界由来の魔法――ドグマを学んでいるんです。そして座学だけか実践込みかは別にして、シャルロット王女にフローラ王女、フォンティーヌ公爵令嬢のロアナさんにクレール伯爵令嬢のセリア先生もドグマを学んでます。錚々たるメンバーですけど、そんな面子が一所に揃えば世間話も貴族的分野に偏って然りです。シュトラール語の会話練習も兼ねて参加していれば、嫌でもある程度は詳しくなりますよ」

 

 まあ、そういうことだった。

 一緒に勉強をしていれば会話くらいはして然りである。その上で、片や王侯貴族、片や勇者の友人で実弟だ。シャルロットたちとしても交流を深めて損はなく、雅人としても会話練習になるので応えて損はない。

 結果、否応なく雅人は貴族的思考にも視野が及ぶようになったのだ。ついでに言えば、イオリに同行して北方に赴いたこともあり、その分だけ他の勇者との交友も重ねている。

 

「あくまでも俺視点で勇者を苦労してる順にランク付けすると、蓮司兄ちゃん≧絵梨花さん>弘明兄ちゃん>沙月姉ちゃん>兄貴って順になる。ベルトラムに召喚されたっていうもう一人の勇者に関しては会ったこともないから加えてないけどな」

「……まあ、妥当なところでしょうね。苦労してるというのなら、小国に召喚された二人がダントツでしょう。その上で、ただ独り召喚された蓮司君と、婚約者と一緒に召喚された絵梨花さんを比較すれば、蓮司君の方に軍配が上がるでしょう。私が弘明さん以下の評価なのには思うところがないではないけど、基本的には王城内に留まっている私と、あちこち精力的に動き回っている弘明さんとを比べたら、そういう評価になるのも頷けるわ」

 

 雅人が発表した独断と偏見による『召喚されてから苦労したであろう勇者ランキング』に、他ならぬ沙月が同意した。

 

「いい、貴久君? あなたには酷だと思うけど、これが雅人君が下したあなたへの評価なのよ。苦労してるってことは、それだけこの世界に適応してるってことでもある。自然、それだけこの世界の『現実』――言い換えれば『日本との違い』を肌身で感じているでしょうね。……たとえ同じ旅行者でも、現地に慣れ親しんだ者とそうでない者。心情として、どちらが頼って安心できるかは考えるまでもないでしょう?」

「そう、ですね……」

 

 沙月の言葉に、貴久は力なく頷いた。

 

「そして、巻き込まれてこっちに来た者や、それぞれの背景事情が加わることで、ランクは更に変動する。その結果、雅人君の中ではお兄さんである貴方よりもイオリさんの方が上になった。言ってみればそれだけのことでしかない。そして実際、イオリさんは結果を出している。あくまでもアイオライトとしてだけど、大型のブラックワイバーンの単独討伐を成し遂げて、フランソワ陛下直々に名誉騎士に認められている。……一方の貴久君は、勇者という権威はあるけど、言ってみればそれだけしかない。何の成果も出していない。これではね。雅人君がお兄さんである貴方を頼りたくても頼れないのよ。だって安心できないから。まずはそのことを認めなさい」

「じゃあ、沙月さんはどうなんですか? 雅人も、亜紀も、美春も、どうして沙月さんの元に……」

 

 理解はできても納得できない。或いは納得したくないのか。貴久は力ないままに反論する。

 

「そんなの単純よ。三人とも『仲のいい友人』として私を頼ってはくれたけど、それは私以外に安心できる要素があっただけ。リオ君にイオリさんにアマリさんという、ガルアーク王国に対する抑止力の存在があったから、私を頼ることを拒まなかった。極論、圧倒的な暴力の前では道義なんて蔑ろになるし、蔑ろにできる。それが真理であり、不文律なのよ。だけど、それが罷り通っているようじゃあ文明社会なんてやってられない。だから、文明人を自称する者は蔑ろにしないようにするし、されないように動く」

「ぶっちゃけ、最初の訪問にガルアークを選んだのは消去法だ。リオ兄ちゃんに会って、俺たちがこっちに跳ばされてくる直前、各地に色つきの光の柱が立ったことを教えられた。んで、イオリ兄ちゃんとアマリ姉ちゃんから、兄貴には赤い魔法陣が、そして沙月姉ちゃんには緑色の魔法陣が浮かんだことを教えられた。そして、俺たちが現れたのはガルアークとセントステラの中間地点。どっちを訪ねてもよかったんだ。その上で、閉鎖体質のセントステラと、そんなことはないガルアークを比べれば、どっちを優先するかは考えるまでもねえよ」

 

 沙月は容赦なく答え、雅人が補足を入れた。

 極論すれば、貴久は運が悪かったことになる。沙月と貴久の召喚場所が逆であれば、貴久の方が先に出会えていただろう。或いは、セントステラが閉鎖体質の国でなければ、優先順位は平等だった。

 だが、それは閉ざされた可能性だ。既に雅人たちは沙月の元を訪れた。この上で貴久に引き取られることになれば、それすなわちイオリたちとの別離を意味する。ただ別れるだけならまだしも、抑止力と離れることでもあるのだ。雅人にとって安心できる要素がぐっと減ることになる。

 それでも、貴久がセントステラに確固たる影響力を持っていれば選択肢に挙がったのだが、話を聞く限りだとそれもない。持っているのは勇者としての威光だけだ。また、如何に威光があったところで適切に使えなければ意味などない。

 そして、今の雅人には個人でそれらをどうにか出来るだけの暴力(つよさ)もない。だから、雅人は貴久を頼る選択肢を持ち得ない。それで平穏に暮らせるほど、この世界は平和じゃないから。そのことを、多少なりと肌身で知っているから。

 

「なんだよ、それ……」

 

 しかし、貴久は違う。召喚されてからこの方、ずっとセントステラの庇護下にあった。悪質な奴隷商や冒険者にも、魔物や害獣にも遭ったことはない。

 持ち得る危機感が根底的に違う以上は仕方のないことだが、納得しきれる筈がないのだった。

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