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それでは第三十一話、どうぞ。
「どう言うことだあ!この結果は!!」
いや、あんたが指示した作戦だろ。とは言えず。しかしそれをみんなが思っているのは言うまでもなく。
とはいえ、こんなの絶対おかしいよとはみんな思ってもいた。だって、我々皇国が、列強の皇国がここまでボコスコやられてしまうものかは。あの国は完全に常軌を逸している。と、皇国のメンバーはみな背中に寒いものを感じた。もしや、奇襲に希望を見出したのは間違いでは。いや、もしやじゃない。絶対そうだ。この女帝をどうして止めれなかったんだ。どうして。
「……損害は100隻にも登り、一部が鹵獲され、捕虜も取られたようです。………いかがなさいましょう。もう、これ以上ハンガリーと戦ってもどうにもならないと私は思います!」
「黙れっ!!そうすれば奴らは必ず何かを要求してくる……何か分かるな!」
はてなという顔をしたせいだろうか。レミールは声を荒げて言った。いや、叫んだ。というのが正しいか。
「私の身柄だ!!あの時のロウリア艦隊を沈めたのは誰だ!?ハンガリー人を殺した責任者は誰だ!?答えてみろ!!」
はいはいあんたしかいませんね。と首を振りたい気分の一同。申し訳ないが、正直保身のために血税でできた軍隊を動かされるのは迷惑極まりない。まして、みなレミールなどあまり好きではないから。皇帝が死んだことへの同情で調子に乗ったか。最近暴れ回ってる気がしてならない。朝の鳥たちがチュンチュンとなくばかりの外。風の匂いも何もない、そんな朝のこと。
「………とにかく、軍隊を再び再集結しろ!カイゼリンエリザベートだったか……?とにかく奴らの船を沈めてしまうのだ!!」
いや、それが反実仮想なのはデータをみりゃあわかるよ。と言いたいけど言えば首の飛ぶアルデなど一部。こうして、内部的な不満も溜まっていくのもレミールの悪いところなのかもしれない。
「は、了解いたしました。しかし、ハンガリーは………」
「しかしもかかしもあるか!!今現に侵攻されている!そのために出動するのが皇軍だろう!」
だからそれが足引っ張ってるんだよと言いたくなる口を紡いだアルデ。どうしろってんだよ、この変な女帝はまじで。
その時、席を立つものが1人。まあ、席と言っていいのかはわからない岩肌だが。
「失礼します。知人の葬式がございますので……」
「ああ、カイオスだったか?よいぞ。去れ。」
「はっ。ありがたき幸せ。」
しかし彼、心の中ではこの小童めとも思っている。企ててやろうか。反乱を。間違いに囚われた人を助け出すことができるのが、正しさ。それを行使するなら、誰が文句を言おうか。そう考えながら道を下っていくカイオス。彼は、第三外務局の局長。所謂左遷をされた人物。出る杭は打たれるという通り。まさに彼もそんな、パーパルディアの被害者意識の婉曲的な犠牲者と言うべきか。
とにかく、カイオスはそんなことをぶうたれながらもずかずか道を下って行った。家まではまだ遠い。いつもなら、馬車でツイーだけど、今日はそうもいかない。だって国がこの有様だから。ここまでボコボコにやられてなお反抗心があるのはある意味尊敬するが。
「へえ。面白いじゃない。そういうことを考えてるんだ。」
そう急に聞こえたから、びっくりして飛び上がるカイオス。まったく驚かせないで欲しい。と、思いつつカイオスは帽子と服の汚れを払った。そして、エブリンに聞き返す。
「お前はいつぞやのハンガリーの諜報員じゃないか。なんの用事だ。」
「あなたにいい話があって。場所を変えましょう。ここじゃ何だし。」
「よかろう。支払いは私持ちで、ね。」
するとエブリンは目つきを変えて、こちらを舐め回すように見てきた。その目つきはまるで、蛇のよう。やがてそれにぞっとしたのか、心の底から。カイオスは石像が如く固まるしか吉がなくなってしまったのである。
ある場所にあるカフェ。道端から、バタバタ急ぐ音。物を売る声。かろうじて残ったここの活気は、もうそれはいい物で。そこに、いつもは絶対に合わない敵味方が3つほど。それは、エブリンとマーサ。そしてカイオス。エブリンは、紅茶を人啜りした後マーサに目配せした。
「ほら、初めましては?」
「私はあなたの子供か何かですか?まあしますけど。私はペンタクル(マーサのコードネーム)。ハンガリーの諜報員。」
「ありがとう。第三外務局局長のカイオスです。よろしくお願いします。」
お茶を前にして、話を始める一同。ほかほかと湯気を立てながら、それはだんだんと冷めていく。話が、弾むにつれて。
「………それで、面白いお話というのは?」
「あ、店員さんごめんなさいね?このケーキを頂ける?」
そして、エブリンはカイオスに向かってにぱっと笑った。虫も眠る冬の風が、ぴゅっと吹き付ける。どうやらこの女、そういう奴らしい。
「奢って頂けるのでしょう?私、奢って貰えるならとことん頂きたいの。」
やれやれと敵ながら首を振るカイオス。これが、我らが敵の正体と言われて信じられるものかは。
「………それで、その」
「お話ね。いいわ。してあげる。」
紅茶をもう一口のんでから、エブリンは話し始めた。はきはきと、でもどこかまるで機械が読んでるみたいに。
「こっちに着く気はない?今のパーパルディア政府についてても、貴方、死ぬわよ。」
目元を暗くして話すエブリン。横では何かをそそくさ準備しているマーサ。
「何を論拠にそういうことを嘯いているのですかな。呆れた。そこらの小娘のような冗談はやめて欲しい。」
「いいえ。冗談じゃないわ。」
すると、カイオスの太ももに何かが突きつけられた。細くて、小さくて、鋭い何かが。カイオスは背中に何か、虫が走るような悪寒がさあっと走るのを感じた。
「誰が、パーパルディアが狙ってるなんて言ったの?狙ってるのは私たち。ハンガリー王国よ?」
「いつから王国に……」
「いつからでしょうねえ。とにかく、私たちハンガリーに協力してもらえるかしら?」
「どういうことですか!貴方達は、ハンガリー政府の正式な命令を受けて行動しているんじゃあ」
「ええそうよ。半分はね。でもね、組織は一応あなたの生殺与奪の権利を握っていると思った方がいいわよ。だからこうして従ってるだけ。でもわかってる?貴方は私たちに従わねばならない。もちろんハンガリーに。」
まるで蛇のようにぎろりと睨むエブリン。本当、この二十面相には驚かされるばかり。そんなことより、太ももの刃物をどうにかして頂きたいのだが。
「………わかった。協力する。私も常々、あの連中にはうんざりしていた。出来れば対等な契約が結びたい。」
「そこは保証するわ。私たちハンガリーは優しいもの。」
そうすると、やっと刃物はしまわれた。即ち、そういうこと。
「ごめんなさいね、手荒なことをして。あなたにやって欲しいことは2つ。一つは反乱。そしてもう一つは、ハンガリーへの全面協力。いい?これは一応見返りのお金。」
「結構です、私が奢ろうとした理由、わからないとは言えませんよ。」
エブリンはへえ、と笑う。気づいていたんだ。偽札の存在に。
「………何が目的なんですか?」
「さあね。」
エブリンは空に出した拳をくっと握りしめた。それがまるで、決意の集約のようで。
「あなたにはまだ大きを話すのはちょっと勿体無いの。申し訳ないけど。でも安心して。私たちはパーパルディアとは違うから。」
ところで貴方は気づいていますか?この話にいる隠れた王党派に。ヒントはあまり出番がなかった方。そして、いろんな所に飛んだあの方。
ハンガリー。その言葉を繰り返すカイオス。一体彼らは、この情勢にどう影響を与えるのか。果たしていい存在か悪い存在か。カイオスはまた、背中に寒い物を感じるのだった。
「………それで、こちらはどう反乱すればいい?手ぶらでは反乱などできない。一応、監察軍は動かせるが、旧式装備で皇軍を足止めできるかは………」
「大丈夫。そこは私たちがなんとかする。戦力を分散させればそれでいいの。」
エブリンはまた紅茶を飲んだ。啜る音だけが、小さな空に響き渡る。ああ、どうしてだろう。こうも降伏するのが清々しいなんて。
「戦後についてですが……」
「ああ、それからはもう自由よ。自由にやってもらうわ。ついでに、兵器もあげるから。」
ぱちっとウインクしてみせるエブリン。それを見て、カイオスは目を見開いた。これが、降伏した国に。負けた国に与える眼差しであっていいのか。これじゃあ降伏得とまで言えるじゃないか。カイオスは心に決めた。このまま、パーパルディアの楔どもを背負ったとて十字架にしかならない。だったらば。
「ありがとうございます。その話、全面的に協力させて頂きます。もちろん、イヤイヤでなく、積極的に。」
「くそっ!ハンガリーめ!」
ここで、カイオスとは逆の方向に向かう女が1人。女の名はレミール。この諸悪の元凶にして根元。今の彼女は舌打ちをしたい気分なのだろうか。相当に、話が通じない。
やがて、わずかに残ったまほろばを超えてますます奥に向かう。そこには、似つかわしくない小さくてボロい小屋が。だが彼女はこの構わず中に入る。埃の匂いが喉の奥に充満した。が、それでも彼女は止まらず進む。まるで覚悟でも決まったように。
やがてその奥の方に行くと、幽天の元に出た太陽の光が、少しだけ漏れ出すところが。そこに、一台の古い魔信があった。そうして、そこに歩み寄るレミール。外はまだ明るい。
「………やっと繋がったか!どういうことだ!言う通りにしたぞ!」
ばんっと古びた机を叩くレミール。そうして、暫くもしないうちに、向こうから返事が返ってきた。男は、ゆっくりと口を開く。
「戦力が単純に不足していました。ハンガリー軍はあんなものでは倒せません。言ったでしょう?皇国軍の全力を注げと。」
あくびをする男に舌打ちをしたレミール。いや、その通りやろうにも、もうもはや後の祭りだったのに。有効な作戦を提案してほしいものだ。
「やあやあすまない。それと良い話が。」
「なんだっ!!」
レミールは画面に張り付くみたいに食い気味で聞き返す。そして、男の口からはまるでため息のように深く、ねっとりした声が端を発していたのだった。
「ハンガリー軍はオペレーション・レザーフェイスを発動しました。もうじき上陸しに来ます。まずは橋頭堡確保のために、コロナ中隊を送り込むでしょう。そこが狙い目です。ああ、彼らの練度は言うまでもあらず高いです。お気をつけて。」
そして、タバコの煙をふっと匂わせると男は再び言った。
「そうそう、レザーフェイスっていうのはですね。こちらのホラー作品のものです。今度お送りしますよ。」
「そんなことより戦力は!?」
「そこまでは私にも。何しろ私は国を裏切ってるのでね慎重に行動せねばならぬのですよ。では。」
そうして、通信は切られた。
「これが、私たちの乗る船ですか!!これは駆逐艦ですか?」
「まあ、似たようなものです。フリゲート艦チャバ。ハンガリーで初めて作られた、フリゲート艦になりますね。」
驚いた顔をするマイラスとラッサン。と、思ったところでああ、と納得する。そう言えば転移国家だったらしいな。ということは即ち。
「即ち、ハンガリーは内陸国だったと。よく造船できましたね。」
「ええ。転移前から、船のパーツくらいなら作っておりましたので。なんとか、即興で。」
造船所は、今まであったものを使い、ドナウ川上でなんとか生産。そうして出来たのが、このチャバというわけだ。ちなみに、意味はフン族の王アッティラの第一王子の名前。チャバ 装甲車で検索してみよう!そう言えば、ドローン兵器も同じ名前だっけ?やべ。間違えた。とソンバトヘイは思うのだった。
「とにかく、こちらに乗って頂きます。申し訳ございません、即席な物で。それに、こんな駆逐艦ぽっちで。」
「いえいえ、良いものが見れましたよ。ありがとうございます。それにしても、どうしてこの駆逐艦はこうも大砲が少ないのですか?」
ラッサンは思わず尋ねる。首を横に傾げながら。
「ああ、それはですね。ミサイルという兵器が………いえ、ご自分の目で確かめるが1番良いでしょう。百聞は一見にしかず、ですからね。」
ソンバトヘイはにやり、と笑ったまるで悪魔のように。
「それにしても、ここまで強力そうな駆逐艦は初めてです。」
と、言いつつ大砲の一門しかない船に何ができるか、と思ってしまうマイラス。
だってそんな船、生まれてこのかた見たことがない。命中精度に自信があるにしても、もう数門はあってもいいのに。
「それじゃ、乗るか!」
そうして、かこかこと音を立てて乗ったはいいが。このままどうすればいいのだろう。これから戦うにしても、多分とんでもないものを目撃することになる。胃が痛くなりそうだ。
「こんにちは。ムーの観戦武官の方ですね。私は艦長、ポジョニ・アベルと申します。よろしくお願いします。」
「よろしくお願いしますアベルさん。私はマイラス。こちらはラッサン。よろしくお願いします。」
「2人とも、ようこそ。フリゲート艦チャバへ。」
ごうん、ごうんと妙な音がする艦の上で、まるでステップを踏むみたいにしっかり踏み締めて歩く3人。出来立ての鉄の匂いは、そうだな。まるで本当に出来立てとは思えないような香りだった。
「こちらへどうぞ、おかけください。」
そうして、船内の席に通される2人。そこには、がっちり固定された器具に置かれたお菓子やお茶が。
「どうぞ、上がってください。長旅でお疲れでしょう。」
「おお、これはお菓子ですか。どれも見たことがないものばかりです。」
「こちらは前の世界のお菓子の盛り合わせと、我が国のお菓子です。」
「これは冷たいスープですか!変わってますなあ。」
「このぐるぐるとしたパンもかなり美味しいです。」
マイラスが、カラーチを指差しながら言う。どうやら相当気に入ったよう。ポジョニはすぐに笑ってしまった。急に、こういうのを見ると人間味を感じてしまうので。
そうして、楽しいお茶会を終えれば自分たちは修羅の戦場へと向かう。ギャップがすごいものだ。この様子との。
そうして、レティニエの風に揺られる中、3人はすぐに終わる楽しい時間を過ごしたという。
「よっしゃ。やったぜ。」
「ああ。なんとかなったな。」
ワイン片手に乾杯を決めるのはヴィクトル。この国の大統領。今や、祝いのワインを開けてそれを楽しめるご身分だが。
「それで、どうするんだ。パーパルディアは、」
「ああ。あいつらは解放でいいよ。賠償金は搾り取るけどねえ〜」
と言いながら、ヴィクトルはワインボトルにルミナスする。いや、まあそれで伝わるかわかんねえけどそうした。どうやらこいつ。金銭感覚が狂ってきやがったな。主に、ロウリアからの金で。今のロウリアを見てみい。石油の輸送業でウハウハだぜ。そこから、税金なり賠償金なりで貰えてる我々もウハウハというわけだ。そう。今やハンガリーはゴールデン状態。そこにパーパルディアもあるときた。とにかく、そういうわけで国内では軍事中心にやべえくらい儲かっている。
「さあ、あとはオペレーション・レザーフェイスの中核。パーパルディアの占領をするのみ。そして、新たに建造したチャバ級フリゲートがどれだけやれるか………」
ヴィクトルは、ステンドグラスの外を見てみた。外にはいつもと変わらないドナウ。この光景が守れただけで、自分としては正解だな、と思ったのだった。
「よし、それじゃ行くか。」
ぐっと背伸びをすると、ヴィクトルは言う。まるで、自分と犠牲者へのレクイエムのように。
「オペレーション・レザーフェイス。最終段階。パーパルディア占領を開始せよ!!」
そうして、ワインをステンドグラスに掲げる。ヴィクトルには、もう迷いはなかった。
待機していてはや数日。この体制が限界になっていた頃のこと。急に、大統領から司令があったという。曰く作戦開始だそう。ついに、始まるのか。エル隊長は固唾をごくりと飲んだ。オペレーション・レザーフェイスが始まってしまうのか。いや、厳密にはもう始まっていたはずだが。なんといえばいいか。出番がなさすぎてそう錯覚していたというが良いのかもしれない。
「隊長。エル隊長。行きますよ!」
それから早いもので、すでにヘリコプターのプロペラはバラバラ鳴っていた。これから、戦いが。いや、俺たちの宴が始まる。エル隊長は拳をぐっと握りしめてみせた。戦争はいやだという連中を、本気で怒らせたらどうなるか。とくと思い知らせてやろう。エル隊長は同時に、笑いも浮かべている。悪魔のような、何かを企んでいるような。
そうしてヘリコプターに乗り込むと、周りのざわざわという森林の音が、プロペラにかき消されて少しだけ聞こえる。
「なあ、ヤーチン。どうして人は争うんだと思う?」
そこにいたのは小首をかしげるばかりのヤーチンだった。
一方こちらは掃海艇のオルフィー司令。
「………よし、こちらも合わせて攻撃する。」
そうすれば、戦力の拘束ができて多少貢献できるはず。そう思うオルフィーだった。
「エマ、アンドル。いいな準備は。」
「ああ。万全だよ兄さん。」
「大丈夫。いける。」
「よし!機関全速力!パーパルディア竜母へと向かえ!」
そうして、舵を右に切るオルフィーたちの船。そこに追従していくアルタラス海軍の舟艇たち。竜母とそのわずかな護衛艦隊だけならば……と攻撃する気は満々のようだ。もちろん、ダブルヘイクもしっかり載せて。
「ついに始まるか……オペレーション・レザーフェイス!」
リヒャルトもまた、固唾を飲んでいた。もう少しで燃料も切れる。それまでに、どうにかせねば。
「大丈夫だ!俺たちならできる。できるぜええええ!」
「またリヒャルト司令の狂気が始まりましたよ。」
目玉をくるりと回すマールスだった。そして、みんなが同じ作戦のために動く。これが、国の一体化。ナショナリズムにかけられたマールスにとってそれは、とても素晴らしいものだった。戦争が続けばとまで、思ってしまうのだった。
「「「さあ、作戦開始だ!」」」
いかがでしたか?
ちなみに、作中でいうルミナスってのはこれです。(っ´ω`(´ω`c)ルミナス
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