ソードアート・オンライン Revival of the underworld   作:mi-to

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<あらすじ>
人より少しアニメ好きな高校生、御厨廉人(みくりや れんと)は、ある日コンビニに行く途中に、トラックに轢かれてしまった。
目を覚ますと、そこは森の中だった。状況が飲み込めない中ある一人の青年が現れ、廉人に話しかけた。そしてその人の姿には、見覚えが。


第二話「出会い」

 

 

俺「えっ.......?」

 

俺は完全に固まってしまった。なぜなら....

目の前には、あの「黒の剣士」と呼ばれている青年がいたからだ。

 

???「突然話しかけてすまない。実は目が覚めたら、この森の中にいたんだ。」

 

黒髪の青年は、俺にそう言った。

 

俺「あ......えっと.....その.....実は俺もなんだ。目が覚めたら、この森にいたんだよ。」

 

俺はパニクりながらも答えた。すると、その青年は微笑んで言った。

 

???「....そうなのか....俺の名前はキリト。君は?」

 

俺「俺は.....」

 

(なんて名前にしよう.....?御厨廉人.......いい感じに組み合わせられるか....?)

(みくりやれんと...みんと...やんと.....あぁ、もうめんどくさいし......)

 

俺=レント「.....レント。俺の名前はレントだ。よろしく、キリト。」

 

キリト「レントか。よろしくな。」

 

キリト「ところで、君はここがどんな場所か知っているか?」

 

(知っている。知らないはずがない。この景色、この会話。おそらくここはアンダーワールドだろう。しかも時系列的に言うと、キリトがアンダーワールドに来た直後だ。)

 

レント「....わからない。目が覚めたら、ここにいたから。」

 

俺は知っている情報を言うのをやめることにした。理由はただ一つ。

(...今ここで行ったら何者か怪しまれそうだしな。)

 

...そんなわけで俺は知っている情報をなるべく言わずに会話をすることを決めた。

俺が介入したことでこの世界線の歴史はすでに歪んでしまった。もう後戻りはできない。

─ならば俺がやることはただ一つ。

 

─誰一人犠牲者を出さず、物語を次の章へつなげること─

 

正史もほとんど犠牲者はいなかったが、今回は犠牲者0を目指そう。

....もちろん、悪い奴らは倒すけど...

 

─ユージオや、他の仲間を救うために。俺は戦うことを決めた。

 

(─この世界線の未来は、俺が変える。─)

 

レント「とりあえず、周囲を探してみよう。近くに誰か人がいるかも知れない。」

 

キリトは頷くと、俺達は森を歩き始めた。

五分ほど歩くと、森が開け、一本の大きな木が現れた。見覚えのある木だ。

 

(これがギガスシダー....か.....ということは、この近くに─)

 

木のふもとに、ある一人の青年の姿が見える。

亜麻色の髪の青年。

近づいていくと、こちらに気づいたようだ。

 

キリト「あの...すいません..ちょっと道に迷ってしまって。」

 

亜麻色の髪の青年が答える。

 

「道に迷った...君たちはどこから来たの?」

 

レント「...実は目が覚めたらこの森にいたんだ。んでもって、ここまで来た記憶がない。」

(ここは原作にありそうな事を言っておこう。)

 

???「そうなんだ....うーん....君たちは、<ベクタの迷子>かもしれないね。」

 

キリト「ベクタの迷子....」

 

レント(よし...正史どうりに進んでるな。)

そして、亜麻色の青年は名を名乗った。

 

???「僕の名前はユージオ。よろしくね。」

 

キリト{俺はキリトだ。で、こっちがレント。」

 

レント「レントだ。よろしく。」

 

こうして、俺達3人の物語は始まる─

 

 

 

 




見てくれてありがとうございました!
文を書くのも慣れてきてタイピングスピードが上がった気がします笑
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