半端な気持ちで入ってくるなよ……Lifeの世界によぉ!!   作:まさみゃ〜(柾雅)

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タイトルの言葉が急に脳裏に過ぎったので勢いで書いた。
続かない。


半端な気持ちで入ってくるなよ……Lifeの世界によぉ!!

 登校中に不審者に絡まれた。

 なんかブツブツと呟いて時々何かに怒鳴りつけているような、そんな男が路地裏から急に出てきた。

 その男は俺とぶつかると、一瞬驚きの表情を見せた後に気持ち悪い笑みを浮かべる。

 

「へ、へへっ、丁度いい。お前で試し撃ちしてやる!!」

 

 唾を飛ばしながらカードの束を取り出すと、男を始点に俺は咄嗟に逃げることができずそのまま闇に包まれた。

 

 

「お、俺のターン……。ら、ライフデッキから2枚ドロー」

 

 先行は今も目の焦点の合ってない男。

 土地をセットした後にそれによって生成されたリソースを用いて早速1コストの幻獣(クリーチャー)を呼び出す。

 

「しょ、召喚された<闇夜の導き手>のこ、ここ効果で1枚ドロー……ふひっ。そして相手の手札をランダムに1枚は、はは破壊する!」

 

 俺の手札が1枚、右端のカードが墓地へ送られる。

 墓地へ送られたカードは正直手札よりも墓地にあった方が都合が良かったため、思わず吊り上がる口角を必死に抑える。

 

「お、おお俺はこれで、たた、ターンエンド……ふひっ」

 

 ターンが回る。

 最近知り合ったファイターの真似で丁寧にフェーズ宣言を行う。

 

「レディ・アップキープ・ドローフェイズ。メインデッキから1枚、ライフデッキから2枚ドロー」

 

 ()()()()()()()が身体を襲う。

 何度体験しても慣れない気色悪さだ。

 

「土地をセット。1コストで<間抜けな傭兵>を召喚。召喚時効果により俺は手札を2枚墓地へ送る」

「……ぁあ? なな、なんだそそのデッキ。

 ……チッ、ざ、雑魚相手じゃいまいちこ、このデッキの強さがわわ分からなねぇじゃ、じゃねぇかよ」

 

 捨てたカードの効果は確認しないのか。

 なら妨害はそこまで心配する必要はなさそうだ。

 

「たった今墓地へ送られた<間抜けな小間使い>の効果発動」

「なにっ!?」

 

 お互いは手札を2枚まで墓地へ送る。その後、墓地へ送った枚数分ドローできる。

 俺は送るだけでドローはしない。

 対して相手は1枚捨てて1枚ドローした。

 これで残り1枚。

 

「ど、ドローしねぇなんてぷ、ぷれ、プレミか?」

 

 ニタニタと笑みを浮かべながら煽って来る。

 まぁそう見えるよな。

 

「このファイトじゃ共鳴率なんざ意味がねぇ事は知っている。でも生憎俺のデッキはその程度じゃ死なねぇんだよ」

 

 本来なら共鳴率の関係で中盤に来るような幻獣が初手にいる。

 だが、相手の助力もあって早速呼び出せるようになった。

 

「召喚条件はこのカード以外の手札が存在しない事」

「あ? なな何を言ってい、いる?」

 

 1枚のカードを召喚する。

 

「<無手ノ悪魔(エンプティ・ハンズ・デーモン) ノーチス>をコスト0で召喚」

 

 現れたのは腕のない、拘束具が身体に装着された白い悪魔。

 攻撃は永続的に出来ず、スタッツは0/6の壁用だがコイツの真価は召喚時に手札が0枚である状態で発揮する。

 

「召喚時効果によりデッキからカードを1枚トップへセットする。その後、手札が0枚ならドローする事ができる」

 

 当然ドローする。

 引いたカードは仕込んでおいた<無手ノ悪魔 コーラー>。

 

「<無手ノ悪魔 コーラー>は手札0枚の時に手札に加わった場合、そのまま召喚出来る。

 俺はコーラーを召喚してさらに効果を起動。手札0枚の時、デッキからこのカードのコスト以下のカードか、名称に契約と記されているカードを1枚手札に加えるか墓地へ送る」

 

 ただし、この効果使用時にレスト状態になる。

 まぁ正しい発動手順としてはレスト状態にして発動する、なのだが。

 腕を交差した状態で拘束された目隠しされている悪魔が吼えるとデッキからカードが1枚飛び出す。

 

「コーラーはコスト4の為、俺はコスト4以下、コスト4魔法(スペル)<見えざる手>を墓地へ送る。

 これで俺はターンエンド」

 

 序盤の下準備はこれぐらいにしてエースカードが来るのを待つ。

 相手のデッキはどうやらハンデスデッキの様だが、現在ハンドレスの俺に対しては意味のない紙束となってしまったため、苛立ちを露わにしていた。

 そういえば男が最初に召喚した幻獣はハンデス特化のテーマの最序盤に登場してたやつだった記憶がある。

 それ故か最近の<闇夜>という名称の幻獣と比べて大人しいと言う評価を受けていた。

 と言うか上位互換テーマに<喰手(ハンドグール)>が存在してるし。

 

「お、俺のターン!!」

 

 男がカードを引く。

 土地を置いて、コスト1の幻獣を2体出す。

 本来なら<無手ノ悪魔>も序盤は手札が存在するため追加効果は使えないのだが、こればかりはテーマの相性だな。

 

「<闇夜の導き手>で攻撃!」

「ライフで受ける」

 

 捲られたライフカードは土地。

 レスト状態でセットして俺の手番になる。

 

「レディ・アップキープ・ドローフェイズ。メインデッキから1枚ドロー」

 

 ライフデッキは<無手ノ悪魔>のルール改変効果で場に<無手ノ悪魔>が存在するとドロー出来ず墓地に()()

 ドローしなくていいのは助かるが、『置く』裁定になるので当然呪言は発動出来ない。

 

「メインフェイズ、俺はコスト1の<無手ノ悪魔 リベンジャー>を召喚」

 

 至ってシンプルな壁用幻獣。

 手札が0枚なら破壊されたら1ターンに1度場に戻ってくる効果を持つ。

 まぁ生贄にしたり、タフネスを0にされた場合は死亡扱いで復活しないんだけど。

 

「つーかひとつ聞いて良いか?」

「ぁあん?」

 

 今回の相手の目的を問う。

 こう言った場合は大抵勝てないからだとか、復讐だとかほざくのだが、この男の場合は何と答えるのか。

 

「お前、何が目的なんだ?」

「な、ななな何って、でででデッキの、や、闇のかかカードの練習に、き、きき決まってるだろうが!!」

 

 そっちじゃねぇえよ。

 反射でそう言い返そうとするのを我慢してもう一度問う。

 

「その闇のカードとやらを使って何がしてぇんだよ」

 

 改めて問い直すと、男は俺の質問の意図を理解したのか笑みを浮かべた。

 そしてその口から語られるのは男の過去の栄光。

 いや、聞きたいのはそっちじゃねぇよ。

 

「だからあのアマにふ、ふふ復讐してやるんだよ!!」

 

 つまり初心者を狩りまくって快楽と優越感に浸っていたら、ある日、ブレイバー使いの中学生に倒された、と。

 そして男は何かを思い出す。

 

「そ、そそそういや闇のゲームにはあ、アンティがあったな……」

 

 男が俺を一瞥する。

 そして顔をさらに笑みで歪ませると宣言した。

 

「ま、負けたら勝者にふ、服従だ」

「……あっそ」

 

 聞き慣れた台詞だ。

 もうやる事がないためターンを終える。

 

「お、俺のターン! ……きひっ!」

 

 どうやら何かいいカードが引けたようだ。

 いちいち顔に出るため手札がわかりやすい。

 

「土地をセットしてコスト2の魔法<彷徨える闇>をはは発動!! そそしてコスト1魔法<濁る儀式>ィ!!」

 

 <彷徨える闇>の効果はテーマ内の幻獣の召喚コスト2軽減のようだ。

 そして<濁る儀式>の効果は確か幻獣用で追加3コストだったはず。

 あの人も使っていたカードだ。

 

「お、おお俺はコスト3を支払って……こ、来い! <闇夜の徘徊者>!!」

 

 コスト5の幻獣が相手の場に現れる。

 ローブを深く被り、その顔の部分からは触手が見えている。

 そして場に出た<闇夜の徘徊者>はその巨大な腕で味方の幻獣を2体潰す。

 

「こ、ここコイツが召喚された時、じ、自分の場の幻獣を任意の数までは、破壊して破壊した分ど、ドロー。破壊された2体の<闇夜の殉教者>は破壊されるとドローが行える」

 

 相手の手札が4枚増える。

 その途端、<闇夜の徘徊者>の威圧感が増した。

 

「さ、さらに<闇夜>の幻獣をは、はは破壊した事で、こここ、コイツはそそ【速攻】を持つ!!」

 

 この威圧感は【速攻】のものではない。

 ボードで確認すると<闇夜の徘徊者>のスタッツが5/5から7/5へ修整されていた。

 更に自分の手札が相手の手札より5枚以上多いなら相手の効果を受けない様だ。

 しかも自分のターンのエンドフェイズ時に味方を破壊して更に火力を上げる効果も持っている。

 

「ば、バトルだ! <闇夜の導き手>と<闇夜の徘徊者>で攻撃ィ!!」

「<闇夜の導き手>はリベンジャーでブロック」

 

 <闇夜の導き手>と<無手ノ悪魔 リベンジャー>は両者共に1/1であるため相打ち。

 7点のダメージを受けた事でライフデッキを上から7枚確認。

 土地は4つ、呪言は2つ。

 そして魔石が1つ。

 

「土地を4枚セット、そして2枚の呪言、<道連れ>と<錬金術の下準備>を発動。

 意味が無いけれど<道連れ>の効果によりリベンジャーと<闇夜の徘徊者>を破壊する。

 そして<錬金術の下準備>で俺はデッキのコスト7のカードを1枚デッキトップに置く。また、墓地に魔石が存在する場合、魔石を回収できる」

「チッ、だ、だがこのダメージはい、痛いだろう? なぁ!!」

 

 俺はそのセリフについに笑うのを我慢することが出来なくなった。

 以前友人にも、そしてあの人にも言われたのだが、悪役の笑い方みたいな高笑い。

 それを聞いてなのか、男は黙る。

 

「はぁ……笑った笑った。それで? エンドか?」

 

 立っているのが少し辛いが、まだ気合いで何とかなる。

 男のターンが終わりボードが俺のターンを告げた。

 

「レディ・アップキープ・ドローフェイズ」

 

 引いたカードは仕込んでおいた<無手ノ悪魔龍(エンプティ・ハンズ・デーモンドラゴン) オーガドラゴン>。

 

「手札から魔石<フェイク・ハンズ>をセット。このカードの効果は、このカードが場にある限り俺の手札は自分のターンの間だけ0枚として扱う。そして相手ターンの間、俺の手札全てを任意のタイミングで俺のメインフェイズまで除外できる。

 手札が0枚の状態扱いで<無手ノ悪魔 コーラー>の効果を起動。コスト1スペル<悪魔龍降臨の契約>を手札に加える」

 

 このスペルはテーマ専用のため許される効果をしていない。

 と言うか以前あの人の前でも使ったら珍しく取り乱していた。

 まぁそのあと丁寧に除去られたんだけど。

 

「コスト1スペル<悪魔龍降臨の契約>を発動。その際俺は<無手ノ悪魔 コーラー>と<間抜けな傭兵>を生贄にして追加効果を適用する」

 

 手札の<無手ノ悪魔龍 オーガドラゴン>を場に出して追加効果で同じコストの幻獣を生贄の数だけリクルート。

 そして現状のコスト全てを捧げる事で【速攻】を付与する。

 

「無手ノ悪魔が崇めし魔龍たちよ、我が契約よりその姿を現せ! <無手ノ悪魔龍 オーガドラゴン>! <無手ノ悪魔龍 ワンハンドレット>! <無手ノ悪魔龍 デス・ドラゴ>!」

 

 デッキのエース3枚を並べられて思わず口角が吊り上がる。

 赤と黒の鬼を連想させるような力強く格好良いオーガドラゴン。

 黒と紫の百目と言う妖怪を連想させる様な不気味な、しかし格好良さを両立させたワンハンドレット。

 そしてさまざまな生物の器官を持つ継ぎ接ぎの、これまた歪さと格好良さを両立させたデス・ドラゴ。

 

「こ、ここ、コスト7の幻獣をいいいい1ターンでさ、ささ3体だとぉ!?」

「ワンハンドレットの効果。コイツは場に存在する<無手ノ悪魔>の数だけ両スタッツが上昇する。よって5/5から9/9へ」

 

 ギョロギョロと色んな方向を見ている全身の眼球が一斉に静止する。

 これであとは刈り取るのみ。

 

「バトルフェイズ。フルアタックだ! この瞬間、デス・ドラゴの効果。攻撃宣言時、ファイターへの攻撃を放棄する代わりに相手の幻獣1体と強制バトルだ!!」

「な、なんだと!?」

 

 スタッツが8/8のデス・ドラゴが<闇夜の徘徊者>を戦闘破壊する。

 それにより更なる効果が発動する。

 

「俺の手札が0枚の時、デス・ドラゴのもう一つの効果が発動する。破壊した幻獣の攻撃力分のバーンダメージだ! デス・ブラスト!!」

 

 そして<無手ノ悪魔龍 ワンハンドレット>の9点。

 

「っ!? 呪言<焼畑>でかいふk」

「オーガドラゴンの効果、手札が0枚の時、1ターンに1度だけ相手のスペル、または呪言の発動を無効にする」

 

「な、何でだよ!! ど、どいつもこいつも、お、おお俺をふ不愉快にさせやがって!!」

「弱者狩り、それも初心者相手にイキってただけだろ?」

 

 最後にオーガドラゴンが動き出す。

 スタッツは6/6だが充分リーサル圏内。

 

「半端な気持ちでやってるからお前は初心者以外には勝てねぇんだよ。だからよぉ……」

 

 オーガドラゴンが男の目の前に立つ。

 それは審判の様に、ただ男を見つめる。

 

「そんな半端な気持ちで入ってくるなよ……Lifeの世界によぉ!!」

 

 俺の笑いながらの宣言と同時にオーガドラゴンが振るう大きな鋼の様な腕が男の最後のライフデッキを刈り取った。

 瞬間、周囲の闇に亀裂が走る。

 これでやっと解放されるな。

 

 

 

 

 

 周囲の景色はファイトする前と同じ場所。

 裏路地にはファイトした男がいる。

 

「あ、確か敗者は勝者に服従だっけか? ならさっさと自首してこい」

 

 スマホで時刻を確認する。

 既に朝のHRは終了している時間だ。

 

「……チッ、テメェの所為で遅刻じゃねぇか!!」

 

 負けた事がショックなのか男は膝をついたまま呆然としていてその場から動かない。

 自分から動いて自首しに行く気配がない為、面倒だがファイトポリスを呼ぶ。

 通報すれば数十分でファイトポリスはやってきて、男の身柄を拘束した。

 

「それにしても大変だったねぇ鬼柳ちゃん。これで何回目だい?」

「毎度すんませんおやっさん。多分これで7回目かと」

 

 顔馴染みになりつつあるファイトポリスのおやっさんに謝りながら学校へ向かう。

 流石に闇のファイトの所為で体力を消耗してしまった為、学校まで送ってもらえるのは助かる。

 

「いい加減誰かと登校した方がいいぞ?」

「と言っても俺、見た目もあって避けられるし」

「まぁ鬼柳ちゃんはいわゆる()()()()()()ってやつだからね……っと、ごめんよ、流石にこれはセクハラか」

 

 今のご時世、セクハラパワハラうるさいからおやっさんの心配する気持ちは分かる。

 だが、そこまで面と向かって言われると恥ずかしい。

 

「……別に」

 

 そして学校に到着する。

 流石にファイトポリスの車両が見えると色々と騒がれるため、厳密に言えば学校の近くで降ろしてもらう。

 

「それじゃこの男の事は俺たちに任せて行ってらっしゃい」

「今回もありがとうございました、おやっさん」

 

 授業は既に2限まで終わっていた。

 隣の席のあの人、茂札に2限までのノートを借りたり、朝にあった連絡事項を訊く。

 流石に闇のファイトに関してはあまり公に言えない、というかおやっさんに口止めされているため事故に巻き込まれたと説明しながら他愛のない雑談混じりでノートを急いで書き写す。

 

「そういや今日はバイトいるのか?」

「……またリベンジ?」

「ったりまえだろ。負けっぱなしはヤだし」

 

 これが、と言っても良いのか分からない。

 しかし、これが俺の、鬼柳京香(キリュウキョウカ)の最近の日常である。




【補足】
 <無手ノ悪魔>本来の動きは、序盤は魔石<フェイク・ハンズ>で手札偽装したり低コストの<無手ノ悪魔>で墓地肥やしを行いつつ手札を適度に減らして中盤以降は手札0枚を維持して戦う。
 基本的に手札があればバニラカード、もしくは弱い効果の幻獣集団だが、手札0枚の時に弾ける。そんなテーマである。
テーマ専用の魔法もいくつか存在するが、基本使用されるのは<未来視の契約>(1コス2ドローエンド手札全捨)と<蘇生の契約>(任意の枚数手札を切ると蘇生対象を増やせる)の2種類。<悪魔龍降臨の契約>はロマン砲枠の一つ。
 相性の良いテーマはセルフハンデスしながらデッキを回す<間抜け(魔抜け)>で、手札から墓地へ落ちれば効果が起動するテーマである。
 また、ピッチスペルがテーマのデザイン状採用が難しいため、墓地から除外する事で効果が発動できるスペルの採用がされやすい。例)<見えざる手>(相手幻獣1体は次の自分のターンまで攻撃・ブロック不可:墓地から除外する事で同じ効果を使用できる)
 リアル世界では<無手ノ悪魔 コーラー>と<蘇生の契約>は最近禁止から制限になった。

【蛇足】
 元々男主人公で書いてたけど女にしてペェを少し盛った方がなんか俺っ娘で良くね?って思って変更した。
 中学校は治安が悪かったらしい。
 普段は制服のブレザーの下に灰色のパーカー着用している。

 初心者狩り男をシメた中学生ブレイバー使いは誰やろなぁ……

 2025/11/11(改稿)
 ルールミス発見のため修正
 2026/1/21(改稿)
 <濁る儀式>の裁定ミスのため修正
 2026/01/26(改稿)
 ライフドローに関するルールミスのため修正
 ・ご指摘ありがとうございます!
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