前回のあらすじ
カオスな日常
ガチャが禁止がまたまた解除された。ドラゴンエンペラーズもそこそこレベルが上がったのでちょうど良いタイミングだ。
「今回やっているシリーズは…な、なんと!『超ネコ祭』にゃ!ここでしか手に入らない超激レアが登場にゃ!」
「ここでしかって、どのガチャもそうじゃないの?」
「このタイプガチャは、いくつかのガチャシリーズのキャラも出るようになっているにゃ!この前のドラゴンエンペラーズ、ダイナマイツのキャラも対象にゃ!」
様々なシリーズから出てくるとなると、その分狙った超激レアを出すことは難しくなる。それだけなら余り惹かれないが、限定超激レア、それもとにかく強いとなったら引かざるを得ない…はぁ、ほんと生々しくガチャだなこの募集方法。
まあ未来の俺の御託はここまでにして、俺はガチャを引くことにした。勿論しっかりと庭で出している。
激レア『ネコサーファー』
『にゃうぇ〜い!』
めちゃくちゃ陽気そうなにゃんこだ。てかそれどうやって泳いでんの?
レア『ネコボクサー』
『にゃにゃん!』
ボクサーか。でもなんか動きが素人過ぎる。そのうち燃え尽きてそうなイメージ。
レア『ネコ探査機』
『にゃーん、ネコ探査機です、丸NYASAより来ました、丸』
おお?なんかロボットっぽいものが来たな。てかNYASAって…NASAのパクリかよ。
レア『サイキックネコ』
なんか厨二くさそうなにゃんこが来た。スプーンを持っているが、これをサイコキネシスで大きくしたり曲げたりできるようだ。
次は…うお来た眩し…
超激レア『うらしまタロウ』
藁の腰布と小さな烏帽子を着こなし、釣りかごと亀を捕まえている釣り竿を持っているにゃんこが現れた。真っ先に思い浮かんだのは、やはり浦島太郎。絵本でもよくみるお話だからだ。
「こちら、コードネーム『うらしまタロウ』…生物兵器Ka・Meの奪還任務の最中だったが、依頼主が変わったので従事させていただく。よろしくにゃ。」
なんか思ったよりハードボイルドな感じはしたが、それよりもこれが超激レアなのかという疑問も感じた。まあ進化してみないと分からないので一旦ガチャを続けた。
激レア『ネコスイマー』
『にゃん!』
これどうやって水の中いるんだろうね。O○E PI○CEにこんな能力者いたような…
激レア『日焼けネコ』
『にゃーん!』
なんか海系多いな今回?日焼けしたような黒さの毛にグラサンをかけたにゃんこが来た。次は…うお眩し…
超激レア『火の精霊メララ』
それが出た瞬間、この辺り一帯が暖かくなったと感じた。つぶらな瞳に丸い橙色の身体を持ち、耳や頭の天辺は燃えていて、隣にはにゃんこの顔がある炎が浮いていた。
「め〜ら?」
幼そうな声で鳴いている。とりあえず火を避けて撫でてみる。
「めらら〜♪めらら〜♪」
かわいい
シンプルな感想だった。普通のにゃんこよりペット感を感じれて俺は大満足した。…いや、なんで普通のにゃんこのほうがペット感薄いの?
レア『ネコガンマン』
被り、次。
レア『ネコリーマン』
『今日も仕事…仕事…ありがとうございますにゃ…』
ブラック企業勤務
なんかすごい呆けてるにゃんこが来た。ネクタイと鞄がよりサラリーマン感を醸し出している。後で軽く休ませておくか…
ラスト…うおすっごい眩し……!?
超激レア『幼獣ガオ』
そのにゃんこはネコの上に乗っていた。小さな兜を被り、丸々とした目がこちらを怖がるように見ていた。
「…大丈夫?」
「!ガ、ガゥガゥ!?」グラッ
コテン
スパッ
声を掛けてみたら、身体を乗り出して威嚇して声をあげたせいかバランスを崩して後ろに転倒。すると尻尾が光って一輪の花に接触すると、花が縦に綺麗に切れてしまった。
「うお、尻尾が鋭利なのかな?」
「ガウウ…」
「…よしよし大丈夫。怖くないからな。」
「ガゥ……ゴロゴロ…」
よほどの怖がりなのを理解したので俺はその頭を撫でて落ち着かせた。
「多分お前がここでしかこない奴だよな?それ相応の強さがあるかどうかこれから確かめていくぞ。よろしくな。」
「ガオ!」
緊張が解けたガオウは元気よく応えた。
アンケートやったことがないのでお試しにやってみた。どのガチャシリーズの出番増やして欲しい?
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