ガオウ!ガオウ!ガオウ!
いかんせん話題が小学生の時のガチャだけなのは読者も飽きるだろう。
のでここからは時間を中学生の頃に移すとしよう。
6:34
「ね〜…起きてマスター?」
「zzzzzzzzz……」
「…まったく、相変わらず頑張り過ぎで寝相が悪くなってますね。」
「zzzzzzzzz……」
「…そーんな悪い習慣続けちゃうマスターは…」
バリバリバリッ
「お仕置き、です!」
「アババババババ?!!!」
『電脳学園ギャラクシーギャルズ』より参上した『雷神のサンディア』の雷によって強制的に起床する。
「おはようマスター!学校に遅刻しちゃうよ!」
「へいへい…すぐ支度するよ。」
アフロになった俺はサンディアのその…刺激的過ぎる服装から目を逸らしつつ支度を整えて始めた。
6:42
『にゃーん!』
チーン
ピューン
「バカめ!もう喰らわないぞ!」
『『にゃん!』』*1
「ぐはっ?!」
相変わらず父さんがにゃんこに振り回されているのを横目に朝食を取る。
「おばさーん!わたしエッグトーストでお願いします!」
「あんたらの飯は道士の個性で自己完結してるんでしょ?」
「そうですけど〜、軍事食ネコカンばっかでつまらないんですも〜ん。」
「それで俺が直接言って改良してやったのにまだ文句言うのか?」
「ギクリッ!」
7:17
「それじゃ、そろそろ行ってくるね。」
「いってらっしゃい♪」
「気をつけてくださいね〜!」
中学校に向かう。サンディアは
何故彼女を放置するのか?これも後から発覚した能力、『出張』のおかげだ。にゃんこを選んで常時出しておくことができる。…それ出撃と何が違うの?というと、個性とは自分の一部、要するに俺がダウンした場合出撃していたにゃんこ軍団は自動で消滅する。ただし出張をしていたにゃんこは俺がダウンした状態になっても消滅することはなく、自分で考えて行動することができる。出張できる数に限りはあるものの、常ににゃんこが自立行動をすることができる。例えばこんな風に…
7:56
「おはざいまーす。」
『うむ、おはよう猫間君。今日もよろしく頼むよ?』
「はーいじゃあ出しますね。ポチっとな。」
『ハートフルねこナース』、出張にゃ!
「おはようございます校長先生。今日もしっかり従事します!」
『嗚呼、助かるよ。』
学校到着。早速校長先生の許可を貰ってからねこナースを出張させた。少し前に保健室の先生が腰を痛めて入院、代理を呼ぶか悩んでいたらしい。そこを俺がにゃんこのストレス管理ついでに放牧の権利と、ねこナースを代理にあてさせてもらえないか校長に直談判。小学校での俺の情報を耳にしていた校長はそれを喜んで受け入れて、現在ねこナースが保健室の先生になっている。*2
「すいません、俺の我儘押し通してしまって…」
「いやいや良いさ。
「……?」
「さあさあ、教室へ行きなさい。遅刻してしまうよ?」
「あっはい。」
校長の発言に違和感を覚えつつも、俺は教室へ急ぐことにした。
11:52
『あ〜…疲れたわホンマ…』
『猫間〜…ネコを貸してちょ。』
「ほいどうぞ。」
『ひゃっほう!』
『俺にも一匹…サンディアちゃんは?』
「あんな歩く性癖ブレイカー連れてこれません。」
『え〜良いじゃんかよ!一度連れて来てるんだからさ!』
それはまあ俺が悪い。あるときクラスメイトに『エロいにゃんことかいないの?』と冗談混じりに言われたのを俺は真剣に受け取ってサンディアを出してしまった。結果そのヤベェ姿を見た奴らは知能猿以下に落ち、しばらくサンディアを連れてこいと喚きまくっている。
「ダメです。」
『良いじゃん!はい、サンディーア!サンディーア!サンディーア!』
『サンディーア!サンディーア!サンディーア!』
『サンディーア!サンディーア!サンディーア!』
『サンディーア!サンディーア!サンディーア!』
『サンディーア!サンディーア!サンディーア!』
「なら300年を生きたロリ魔法使いは?」
『『『あすいませんおばさんはちょっと…』』』
「だーれがクソボケしわくちゃBBAだとクソガキどもぉ!!?」
『『『すんませんした〜〜!!!!?!!』』』
ごめんね『炎の大魔導士シドミ』。後でサバの味噌煮定食作ってあげるからね。
12:11
母さんに作ってもらった昼ごはんを素早く食べて、図書室で勉強しようとしていた。
「……?」
この時間は図書室を訪れる人は少なかったが故に、どんな人が来ているのかなんとなくで分かるのだ。だからこそ目新しい人がいるのは自分を少し驚かせた。
綺麗な顔をしていた。髪は水色で前に伸びている。
「……チッ、やはり学校は好きになれん。」
普通に女かと思ったが、声色は男のそれ…ぽいっちゃぽかった。とりあえず俺は離れた席で勉強することにした。下手に絡むと危ない気がしたからだ。
すると俺が入って来たのとは別の扉を開けて、校長が入ってきた。どうやら用があるのは件の男子のようだ。
「…………」
「…………」
何かを話しているらしかった。一瞬校長の目がこちらを見たが、俺はサッと視線を逸らして話を聞いていないフリをした。
「…では頼んだよ、準備していてくれ。」
「…………」コクッ
男が頷いた後、校長は何事も無かったかのように図書室を出ていった。
一体何を話していたのだろうか?今朝の校長の話も引っかかる。なるべく早く学校から出るべきかと考えながら、読んでいた本をしまったとき、ある本に目が行った。
『異能解放戦線』
それがまるで布教本の如く本棚一つを独占していた。
ストーリーが一気に進むぞ!ガチャツッコミ編はおまけ話になってくるかなぁ…
関係ないけど俺ギャルモン、季節限定含めて誰も当たってないんだよね。何故?何故?何故?
アンケートやったことがないのでお試しにやってみた。どのガチャシリーズの出番増やして欲しい?
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伝説のネコルガ族
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超激ダイナマイツ
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戦国武神バサラーズ
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電脳学園ギャラクシーギャルズ
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超破壊大帝ドラゴンエンペラーズ
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超古代勇者ウルトラソウルズ
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逆襲の英雄ダークヒーローズ
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究極降臨ギガントゼウス
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革命軍隊アイアンウォーズ
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大精霊エレメンタルピクシーズ
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絶命美少女ギャルズモンスターズ
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超ネコ祭
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極ネコ祭
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バスターズ系統
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その他