前回のあらすじ
にゃんこつおいけど警察のお縄に掛かった。
「…もう一度詳しく説明してくれないか?」
「だから校長がヤベェ組織の人員で、仲間引き連れて俺を捕まえようとしたんですよ。それで俺はやむを得ず迎撃したって話です。」
前回派手に抵抗した俺はあの後警察署に連行され、取り調べを受けていた。相手は塚内という男だ。
「…彼らが君を捕まえようとした理由は?」
「なんでもスカウトしに来たらしいです。俺が個性を自由に使いたいと勘違いしたらしく…あと俺の個性が強力だからとも言ってましたね。あなたも多分知ってると思いますが。」
「ああ…」
塚内は納得したような顔をした。恐らくあの時*1にも駆り出されていたから知っていたのだろう。
「…君の話は分かった。まだ学生の身であるから罪は掛からないよ。もう少しだけここにいることになるだろうけど。」
「そうですか。後学校はどうすれば…」
「中学校側は君を退学処分にした。確認を取ろうとしたときには職員のほとんどが退職して行方を眩ませている。」
「…職員もグルだったのか。」
「その可能性が高い。事件に関してはこちらで調べる。君は気にせず復学するようにね。」
「了解です。」
こうして少し長いムショ生活が始まった。
♢
「…おはよーございます」
「アッハッハーおはようございま〜す一発ぶん殴らせろ。」
「本当にすんませんでした…」
翌朝、面会に来た両親に即土下座。今まで家壊すわ窓割るわで迷惑掛けまくっているのに、今度はとうとう人に個性を向けて逮捕と聞けば、いくら釈迦のような俺の親でも般若へと変わる。
そして怒ってるのは彼らだけではない。出張のままにしていたサンディアも頰を膨らませていた。
『…も〜、マスターったら悪いことしまくって!私じゃなかったらもうフラれてますよ!』
「はい反省してます…一年、いや5年個性使用禁止でも構わんので…」
「5年もしてたら受験できないでしょ!私は突っ走り過ぎてるって言ってるの!」
「嗚呼、導士がどれだけヒーローになりたいのか俺らも知っているんだ。その道中で躓いてリタイアする姿を俺たちは見たくない。忘れて欲しくないのは、俺たちも導士のために頑張りたいんだ。」
『そうですよマスター、あなただって私たちにゃんこ達と一緒に頑張ってきたでしょう?』
「…………」
一人はみんなのため、みんなは一人のため。
「……分かった。」
「よくできましたっと。それで学校だけど、どうする?」
「なるべく遠くの方に行きたいかな…東京とか。」
「ヴッ…家賃が…」
「都心は流石に高いでしょ。」
『マスターは将来雄英に行きたいんでしょう?だったら近くの方が良いはずです。』
「となると静岡とか…なんか良い学校ないか探してくれない?」
「OK!ちょい待ち〜…」
学校を退学させられたので別の学校を選びを家族と談義。結果として静岡あたりの中学校、折寺中学校に転校することにした。
♢
「すまない、少し遅れた…?」
取り調べに来た塚内が目にしたのは、俺と楽しそうに話している部下の
「それで頭の天辺を重点的に撫でてみたら心地良さそうな顔しまして…」
「わかるわかる〜、俺もそこらへんが気持ち良いんだ。」
「……盛り上がっているようだな。」
「あ、どうも」
「にゃんこトークで少し盛り上がっていました。」
「にゃんこトークって…」
「玉川さんの個性、猫なんで話が合うんですよ。」
「分かった分かった。だからそのにゃんこ?は片付けるんだ。」
「えー、ダメですか?」
『ニャー!』*2
「小さくしてもダメだ。」
とまぁこんな感じで警察と冗談交えて仲良く会話したりして過ごしていた。
塚内「言っておいてなんだがその猫?の写真を撮って良いか?」
猫間「良いですけどなぜ?」
塚内「いや、妹がストレス発散に猫でも見たいってな…」
猫間「…本当に俺ので良えんか?」
尚その後無事無量空処になりました。
アンケートやったことがないのでお試しにやってみた。どのガチャシリーズの出番増やして欲しい?
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