にゃんこのヒーローアカデミア   作:T.T小説ううぅぅ…

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投票みるとギャルモンが圧倒的に多いね。俺ギャルモン持ってないけど大丈夫?

前回のあらすじ

そんなものちょっと戻れば分かる。


にゃんこ、新たな中学校に出陣にゃ!

そして時は経ち、俺が復学する時が来た。目指す雄英高校から比較的近くにある折寺中学校に足を運んでいた。

 

『おい、なんだアイツ?』

『見たことが…あった!ドラゴン呼び出せる個性持ってる子じゃね!?』

「あのちょっと昔に話題になってた奴かー…」

 

「おーい、ハンカチ落としましたよー」

『あ、ありがとうございます!』

 

「…多分優しい子かな?」

「だね。」

 

認識がディオラムスのせいでドラゴン使い認定されているが、俺の個性はにゃんこです。めっちゃドラゴンに見えてもにゃんこです。実際ネコの顔付いてるしな…

 

 

『はい皆んなおはよう!夏休みの宿題はしっかりやって来たよな?忘れた子は先生に報告すること!』

『『『は〜い…』』』

 

先生に釘打たれた生徒達は弱々しく返事をする。

 

『さて次にだが、なんとこのクラスに転校生が来ます!』

『『『レアケースが来たぁ!!』』』

 

転校生と聞いて興味がない子はいない。全員が先生の話にがっつく。

 

『善は急げってことで、早速入って来て貰おうか!カモン!』

 

ガララッ

 

………………

 

『にゃ〜ん!』

 

『『『……ねこ?』』』

 

「何ちゃって。」

 

ドラゴン使いのイメージを払拭するためにネコを出してアピールする。クラスの反応は…まぁ常識人と言ったところ。

 

『個性はしまってね。自己紹介よろしく。』

「初めまして、猫間 導士です。こんな感じのにゃんこ達を操る個性です、よろしくね」ピースピース

(((癖強いの来たな〜…)))

 

〜数時間後〜

 

『猫間の個性、にゃんこって言ったっけ?にゃんこって何なの?』

「気になるか?」

『まぁそこそこ。』

「ホントに?」

『ホントホント。』

「私にも分からん。」

『『『分からないんかい!?』』』

 

うん、ごめんね。13年の付き合いだけど全く分からんのよ。

 

「ざっくり言うと…にゃんこをたくさん出せる。自我持ちだから個々に行動ができる。それぞれ個性的なにゃんこだからやれることも多いからヒーロー向き、よって俺は雄英高校のヒーロー科を目指してる。」

『マジで?!』

『偏差値も倍率も他の高校から逸脱しているあそこを!?』

『でも聞いた感じ確かに行けそうな気が…』

 

「テメェなんざがいける場所じゃねぇよ。」

「………?」

 

声がした方向を見ると、金髪でいかにもヤンキーな青年がいた。

 

「雄英高校はオールマイトみてぇに才能がある奴が行けるんだよ。テメェみたいな猫擬き操れるだけの個性でイキる奴ァ合格できねぇよ!」

『ば、爆豪?!流石それは言い過ぎ…』

「…えらい偉そうやな。そないにわしが弱う見えるか?」

『関西弁!?』

「京都弁や。」

 

爆豪で言ったか?随分と才能がある奴なのだろう。話し方的にも彼も真にヒーローを目指している。が、どうも引っかかる点がある。

 

「腕相撲で勝負や。それで文句はあらへんやろ。」

「…ハッ!いいぜ、乗ってやるよ。」

 

舐められるのはごめんなので腕相撲で勝負することに。俺と爆豪の手はきっちり組み合って、それを横からなんとなく審判をやり始めた子が覗く。

 

『よーし、ゴーって言ったら始めてね。行くよ?』

「分かったで。」

「殺してやるよ…!」

「レディ…ゴー!」

 

その子が手を離してスタートした瞬間、爆豪はすぐに力を入れた。

 

「……ッ!?」

 

直後爆豪は実感した。俺の腕が微動だにしない様は正に根を張った大木のそれ。いくら圧力をかけようがビクともしない。

 

「どした〜ん?俺を倒すんじゃなかったんか〜?」

「ッ…このッ…!」

 

そこから徐々に俺が力を掛けて、爆豪を腕を少しずつ倒していく。

 

(クソ……負けてたまるかよぉ……!)

 

なんとか足掻こうとする爆豪だが、腕に力を入れにくい角度になってしまい、流れるように押されてしまう。自分の手が机に着くまで、あと1cmもないところで…

 

「あ?」

 

爆豪は気づいた。俺の腕にロープが括り付けられていて、そのロープが三匹のメタルネコに繋がっていたことに。

 

BOOM!

 

「おいおい個性は反則やろ?」

「テメェが言うんじねぇ?!なんだよこのネコ共はよ!!」

「あちゃ〜バレたか。」*1

「バレたじゃねぇわ!」

 

爆豪がメタルネコを抓り上げて怒鳴ってくる。だが俺はワザとズルして中断させた。爆豪の癖が分かった気がしたからだ。

 

「ごめんて。お前が強いのは分かった。だが敢えて言うで、俺の方が強い。*2

「あ"ぁ"!?」

「俺はしっかりと個性どう使うか、子どもの頃から訓練してるんでね。*3ただただ個性と才能が強いだけのアマチュアなんか余裕っしょ。*4なんならNo.1ヒーローも狙ってみよかな?*5*6

 

「……テンメェ…!!!!!」

 

(((爆豪が今までに見たことないレベルでキレてる…!)))

 

おーおーめっちゃ背中が燃えとるわ。焼肉焼けそうなくらい焼けそう(棒)

 

「良いぜ乗ってやるよ…俺とテメェ、どっちが先にNo.1目指せるか勝負だコラァ…!」

「…ええで、負けた奴格下な?」

 

(言葉に表せられない怒りの声)

 

(((怖え…)))

 

こいつも雄英へ行くのなら高め合う相手が必要になるはず。だから敢えて喧嘩を売ることで爆豪の接点を強められると考えたのだ。

 

ていうかスッゲー目が怖えな(棒)ヒーローにあるまじき顔だけどNo.1目指せるのそれ?

*1
※真顔です。

*2
※真顔です

*3
グサッ

*4
グササッ

*5
グサササッ

*6
何度でも言う、真顔です




最初の数話を読みやすくするためにリメイクするので、次回は少し遅くなります。ごめんね

アンケートやったことがないのでお試しにやってみた。どのガチャシリーズの出番増やして欲しい?

  • 伝説のネコルガ族
  • 超激ダイナマイツ
  • 戦国武神バサラーズ
  • 電脳学園ギャラクシーギャルズ
  • 超破壊大帝ドラゴンエンペラーズ
  • 超古代勇者ウルトラソウルズ
  • 逆襲の英雄ダークヒーローズ
  • 究極降臨ギガントゼウス
  • 革命軍隊アイアンウォーズ
  • 大精霊エレメンタルピクシーズ
  • 絶命美少女ギャルズモンスターズ
  • 超ネコ祭
  • 極ネコ祭
  • バスターズ系統
  • その他
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