にゃんこのヒーローアカデミア   作:T.T小説ううぅぅ…

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前回のあらすじ

ようやく個性を把握することができました。


にゃんこ、進化にゃ!

二年が経って、俺はそろそろ個性練をすべきかと考えた。公共の場で個性を使用するのはダメなので、家の近くの裏山でやることにした。

 

……が、正直個性をどうやって個性を鍛えれば良いのか分からなかったので、ネコ先生に助力を求めることにした。

 

「そうだにゃ〜…具体的に三つの方法があるにゃ!『にゃんこを強化する』『システムを強化する』『肉体を鍛える』の三つが重要にゃ!」

「ふーん、それぞれ説明してくれるか?」

「もちろんにゃ!まず『にゃんこを強化』は、その名の通りにゃんこを鍛えて強くなることができるにゃ!」

「そもそも鍛えられるんだね。」

「そうにゃ!ゲームで言うなら経験値を貯めてレベルアップすることと同じにゃ!一定レベルに上がると新たなる形態に進化することができるにゃ!」

「進化か…ひとまずそこまで頑張ってみるか。他は?」

「『システムを強化』は、にゃんこの再生産やお金生産、所持金容量など、痒いところに手が届く強化を行えるにゃ!」

「えーと、ということは…」

「戦闘面だと、敵を数の暴力で叩きのめすことも可能ってことにゃ!ちなみにお金も敵を再起不能にするとボーナスとして増えるにゃ!」

 

この説明を聞いたとき、意外と戦闘よりの個性なのではと思った。まるで()()()()()()()()()()()()ような…

「…それで最後は?」

「最後の『肉体を鍛える』は、文字通り君の肉体を鍛えることにゃ!」

「あ、俺が筋トレするのか。」

「そうにゃ!どれほどにゃんこが強くても君がやられると僕らもやられてしまうにゃ!だから最低限戦えるように君も鍛えないといけないにゃ!」

 

指揮系統は俺にあるから、それが倒されると一瞬で崩れるということだな。

 

「…分かった、全部やろう全部!ヒーローになるならこれくらいは頑張らないとな。ありがとうネコ先生!」

「どう致しましてにゃ!我らにゃんこ軍団も、ご主人様のために頑張るにゃ!!」

 

こうして俺とにゃんこ軍団の猛特訓が始まった。俺は全身に均等に負荷がかかるように訓練をした。この後小学校で水泳教室を6年間通りでやってたりもする。

システムとやらは『働きネコ』と『おかめはちもくネコ』というにゃんこが裏で強化してくれていたらしい。これに関しては幼い俺にはまだ分からなかったので任せることにした。

そしてにゃんこには各々自分が進化できるレベルまで鍛えるよう命じた。生産したにゃんこの経験値は同じにゃんこに継承されるらしく、多く出した方が経験値を多く得られるとのことなのでなるべく多く出した。その結果…まずはネコ。

 

『『『にゃん!』』』

 

手が生えた

 

なんということだろうか(おかえり)

コストも安く多く生産していただけあって、すぐ進化したネコはボディビルダーに劣らないほどの筋肉を兼ね備えた腕を生やしたネコビルダーへと進化した。普通にキモい、けれど巨神ネコよりかはマシか。次はタンクネコ…

 

『『『ニャーン』』』

 

四角い。まあこれくらいはマシか。肌触りがスベスベしたネコカベに進化した。次はバトルネコ

 

『『『にゃにゃーん!』』』

 

傷どこへ?中世的な盾と剣、額に輪っかを装備している。勇者ネコか。これはそこそこカッコいい。次、キモネコ…てか本当にキモかったのか…

 

『『『にゃる〜ん♡』』』

 

ふつくしい

 

なんということだろうか(11回目)

あんなに細い脚をしていてキモかったキモネコが、美しい女性の脚を兼ね備えた美脚ネコへ進化した。余計に気持ち悪いですがあの…

 

「あ、そういえば伝え忘れたにゃ。一部のにゃんこは条件付きで進化したり、別の個体に変化するにゃ。」

「?それって色んな姿になれるってこと?」

「そういうことにゃ。」

 

ネコ先生の助言を聞いた俺は、今できる変化がないか探したら、近くに葉っぱがあったので葉っぱを一匹の美脚ネコに与えてみた。

 

『にゃるる〜ん♡』

 

変態度が増してしまった

 

これはやばいと本能で判断してすぐに引っ込ませた。名はネコ葉っぱとか言うらしい。出せる気がしねぇ…

まぁ、気を取り直して次はウシネコ…

 

『『『にゃも〜』』』

 

キリン

 

何故ウシの次がキリンなのか分からなん。首が伸びてキリンみたいな触覚が生えている。ヘドバンが余計ヤバくなった他に、移動速度もちょっと上がったかも…?次はネコノトリ…

 

『『『にゃんにゃんにゃん…』』』

 

UFO

 

まさかのUFO。いやまあ進化前浮いてるけどさ。良いのかそれで。下の3本足でレーザーが撃てるようだ。弾速速いから攻撃に便利だな。

 

残りの三匹、ネコフィッシュ、ネコトカゲ、巨神ネコは、数が少なくて経験値をよほど積まないといけないのか、1日で進化はできなかった。ヒーローの訓練を本格的に行うのは15歳と聞いていた俺は特に不安がることなく、日が暮れる前に鍛え上げたにゃんこ達と共に家へ帰還し、両親たちをその百鬼夜行で気絶させた。




次回はもっと増えるで。

アンケートやったことがないのでお試しにやってみた。どのガチャシリーズの出番増やして欲しい?

  • 伝説のネコルガ族
  • 超激ダイナマイツ
  • 戦国武神バサラーズ
  • 電脳学園ギャラクシーギャルズ
  • 超破壊大帝ドラゴンエンペラーズ
  • 超古代勇者ウルトラソウルズ
  • 逆襲の英雄ダークヒーローズ
  • 究極降臨ギガントゼウス
  • 革命軍隊アイアンウォーズ
  • 大精霊エレメンタルピクシーズ
  • 絶命美少女ギャルズモンスターズ
  • 超ネコ祭
  • 極ネコ祭
  • バスターズ系統
  • その他
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