さて前回から約2ヶ月、レベルもみんなほどほどに上がったので新たなガチャをやることにした。
「今回やってるガチャは…『超破壊大帝ドラゴンエンペラーズ』にゃ!ものすごい龍型にゃんこがいっぱいいるにゃ!」
龍型にゃんこ…ねこドラゴン*1みたいな奴かな?どちらにせよ俺は男の子なので速攻でガチャを回した。
「あ、言い忘れてたけど大きいにゃんこが出るときもあるから注意してにゃ」
「え?それってどういう…うわ眩し…」
超激レア『覇龍ディオラムス』
ズガァーン
ガッシャーン
ガラガラガラ…
『ぐおおおおぉぉぉぉーーー!!!!!!』
「我が家あああぁぁぁーーー?!!!!!」
何ということだろうか()親が精一杯金を貯めて買った家が、馬鹿でかい体、馬鹿でかい翼、馬鹿でかい手足を持ったドラゴンによって開放感あるワンルーム?に魔改造されてしまった。
「あちゃ〜遅かったにゃ〜…」
「ほんと先に言えよ!?」
♢
先に言う。2体目出すのに丸1年掛かりました(白目)
家がディオラムスによって破壊された後、両親が駆けつけて泡を吹くのがおいつもの決まり。しかし今回はその騒ぎを聞いた近隣住民の人達もがそのスーパー惨状*2を見て即通報。ヒーローや警察が駆けつけ、俺と両親を保護。
しかしディオラムスは完全にヴィランとして見なされてしまい、駆けつけた地元ヒーロー達の攻撃開始。だがディオラムスは自己防衛で殴る蹴る羽ばたくビームみたいなブレスで抵抗して事態は膠着。オールマイト、エンデヴァー、ベストジーニスト、エッジショットなど名だたるヒーロー達が到着して再度ぶつかろうとしたところで…
「すいませーーん!?俺の個性です!!このドラゴン俺の個性なんですけどーー!?」
なんとか俺が誤解を解くために間に入る。それを聞いたヒーロー側は完全に呆気に取られ、その隙に俺がディオラムスを回収したことで更に困惑。
「「にゃんこ追加するの禁止(迫真)」」
「アッハイ」
事が収まった後、物凄く俺を祟るような目つきをした両親にそう言われた俺は壊れた赤べこの如く首を縦にしか振れなかった。
だが両親は前より大きな家を建てた。庭はまるまる一軒のスペースがあった。なんとああ言っておいて両親は俺のために頑張っていたのである。これには感謝しきれない。
尚にゃんこを追加するのが禁止されただけで、にゃんこを出すのは元から許されていたので、この一年はにゃんこ達のもう訓練となった。メタルネコは腕が生えて銀メッキを張っていたことが発覚し、ねこ寿司は乗せてたエビを揚げてねこリーゼントに進化。ねこジュラは子ねこをお世話するようになってネコジュラシッターに進化し、ネコザイルはネタ切れを誤魔化すためネコ裸祭りに進化した。…いやお前進化してねぇだろ。*3
あと、ねこナースも地道に経験値を積んでハートフルねこナースに進化した。見た目は…服装がちょっと変わって
鬼にゃんまも覆面を浅く被って、武器を大太刀に切り替えていた。
そして一年前と大きく変わった点がある。それは…
「みんな〜!今日はもねこのライブに来てくれてありがとうにゃ〜♡もねこ、皆んなの期待に応えられるよう頑張って歌うにゃ〜!」
『『『『にゃ〜〜!!!!!!』』』』
それはもねこの存在だ。まさかあのとき助けた子がアイドル志望だったとは思わなかった。理由を聞けば元いたところで知って大好きになったとか。
だけど、本当に申し訳ないが、ちょっとうるさい。他のにゃんこ達も熱狂してるから余計に暑苦しいが、指揮力が上がるので大目に見ている。
さて、とりあえず1年を語ったが、ようやく親からガチャ禁止を解除させてもらったので回すことにした。シリーズは同じくドラゴンエンペラーズ。しっかりと広いところに出てるのを確認して俺はガチャを回した。
次回「大ドラゴン時代」お楽しみに…?
おまけ:ディオラムス掃討に充たった方々の反応
オールマイト:大きい異形型だな〜…え個性?
エンデヴァー:俺の個性が効くだろうか…え個性?
ベストジーニスト:ファイバーが千切られたり燃えたりしないだろうか…え個性?
エッジショット:奴に入れる隙間あるだろうか…絵個性?
地元ヒーロー&警察の方々:死ぬかと思いました
アンケートやったことがないのでお試しにやってみた。どのガチャシリーズの出番増やして欲しい?
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伝説のネコルガ族
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超激ダイナマイツ
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戦国武神バサラーズ
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電脳学園ギャラクシーギャルズ
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超破壊大帝ドラゴンエンペラーズ
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超古代勇者ウルトラソウルズ
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逆襲の英雄ダークヒーローズ
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究極降臨ギガントゼウス
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革命軍隊アイアンウォーズ
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大精霊エレメンタルピクシーズ
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超ネコ祭
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バスターズ系統
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