エヴァの世界に転生したらなんか色々違ってた   作:あめりです

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第4回


第参話~水、その力~

フヨフヨ

 

「目標は第3新東京市に接近中!」

 

「エヴァー初号機、発進!」

 

サキは地上から乗るらしい。

 

ガガガガガガガシュン

 

「エヴァー初号機、リフトオフ!」

 

「えーっと、サキちゃんは…」

 

「うーん…どうしよう…」

 

「そうだ、飛べばいいんだ!」

 

ファァァァ

 

そうしてサキはよくわからない音を出しながら初号機の肩に乗る。

 

「んー…えっサキちゃん!?いつの間に…?まぁいいか」

 

フヨフヨ

 

「ガトリングガンで一斉掃射よシンジくん」

 

「目標をセンターに入れてスイッチ!」カチッ

 

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

 

「ひえー、ひとたまりもなさそうだなぁ。でも…」

 

薬莢が車を潰す。

 

「バカッ!煙で敵が見えない!」

 

シュルシュル

 

ザシュッ

 

シンジはなんとかその攻撃を避けたが、ガトリングガンは真っ二つにされた。

「うわぁっ!」

 

「ATフィールドが中和しきれてないの見えてましたよシンジさん」

 

「ご、ごめん!」

 

「そ、そういえばその右目って…」

 

シンジの言う通り、サキの右目には四つの扇形を四角の中に入れたやつ(伝えるのが難しいやつ)のような模様がある。

 

「これですか?これは…」

 

ピシュン

 

ビリッ(ATフィールドが破れる音)

 

キィィィィィン

 

シュウウウ

 

「あの光線です」

 

「な…なるほど…」

 

「それから…」

 

ファァァァ

 

サキはまたもや飛ぶと、ATフィールドを中和しながらシャムシエルのコアの目の前まで行くと…

 

「光のパイル」

 

そう言うと、サキの骨が変形して、肘側と掌側に伸びた。

 

そしてコアに手をつけると…

 

キィィガシュン

 

ガシュン

 

ガシュン

 

とパイルを打ちつけていく。

 

その過程でコアにヒビが入り…

 

ガシュンバキッ

 

コアが割れる。

 

コアは破裂し、中から血のようなものが噴き出してくる。

 

「す…すごい…」

 

「でも…次の相手はラミちゃんだよ?こんなに一筋縄じゃ行かないよ」

 

(そうか…次はラミエルなのか…盾ってどうするんだろう)

 

「エヴァー初号機を回収して!サキちゃんは戻ってきて」

 

「はい!わかりました!」ファァァァ

 

そしてサキちゃんは降りていく。

 

ラミエルをどうするか…だな。

 

~~~~

「えぇ!?サキちゃんも住むって!?」

 

「そうよ~彼女はまだ信用されてないようだからついでに面倒見ろって」

 

「シンジさん、よろしくお願いします!」

 

「う…うんよろしく」

 

(危なかった〜前の世界で家事全般できて助かった~)

 

2週間後

 

あれから2週間が経つと、サキの僕に対する態度も砕けてきた。

 

「ねぇ、シンジくん。今日何時に起きたの〜」

 

サキちゃんが僕に問う。

 

「今日は6時くらいかな。」

 

「今日はシンクロテストなんでしょ?」

 

「そうだよ」

 

「わたしもいくー」

 

「そうかぁ、わかったよ」

 

3時間後…

 

ホォォォ ホォォォ

 

「使徒接近中!使徒接近中!」

 

「ついにきちゃったかー」

 

「そうだね」

 

 




次回予告
ついに出てくるか2人目の使徒!
次回は雷の天使!?
ヤシマ作戦の行方は!
サキの力とは!
次回第肆話「雷、水と対面」
次回もサービスサービス!
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