トムラが目を覚まして動こうとしたがそれはできなかった
「…動けねぇよ…シズク」
シズクがトムラの上に乗っかり抱きついてしまっているからだ、互いの体を密着させている為、お互いの胸が潰れている
「…ん、…おはよう、トムラ」
「…あぁ、おはよう…じゃねぇ、早くどけ」
トムラが起きたシズクに退くようにゆうが…
「…もうちょっとこのままでいよ?」
シズクはトムラの顔の横に手をつきトムラを見つめながら、見下ろしていた
「…ハァ、わかったよ」
「!」
トムラが了承すると、シズクはすぐさまトムラに抱きつきまた、寝ようとする
「…いつ起きればいいんだか…」
この後、起きたのは1時間後である
「…」
「どうしたの?トムラ」
トムラは今シズクと一緒に出かけていた、いや出かけさせられた
「…何だこの服、後何で「手」を付けちゃいけないんだ」
トムラはシズクによってちゃんとした服を着させられたのだ、いつものトムラは黒いコートに「手」を付けた格好しているが今は、シズクと同じような服装をさせられていた
「…まぁ、シズクが楽しそうで良かったよ」
「…好き」ギュ
シズクはトムラに抱きついていた、赤くなった顔を見せないように身長差でトムラの胸に抱きついてるが
「(今俺恥ずかしい事言ったかも…)」
トムラも内心そう思ったが言わないでおく、このデートを楽しんでいたいから
「結構回ったな」
「そうだね」
トムラとシズクは、近くの街を回っていた食事をしたり色々見て回ったが大事なのは一緒にデートができた事であるそれだけが大事であった
「この後どうする?」
「…最後になんか買うか…」
そう言ったトムラはちょうど近くにあった店に入りいいものがないか見ていると
「…これいいんじゃないか?」
トムラが指したのは、原作でシズクが身に付けていた金色の十字架であった
「なら、これもらう」
「そうか…おい少し来い」
「?どうされました?お客っ!ぐああああ!!!」
トムラはこの店の店員が近づくと、そのまま顔を掴み「崩壊」を発動してそのまま崩れていった
「あぁ、これが欲しいからな貰ってく金はねぇからな」
「…どう?似合ってる?」
トムラが崩れ去った物を見ているとシズクは既にネックレスを身に付けていた
「…あぁ、可愛いよ」
「なら、良かった…ありがとう、そろそろ帰ろ?」
「あぁ、そうだな」
人が死んでいるとゆうのにこの落ち着きようはやはり流星街出身だからであろう人を殺すのに躊躇いはない
トムラは転生者であるがその事に気づくのが遅れている為、殺しには慣れていたでなければ自身が死んでいるかもしれないからだ
「今日は楽しかった」
トムラとシズクは自身達の家に帰ってきており、ベットの上で寝転がっていた
「なら良かった…しばらく会えないのやだなー、でも「約束」だからね」
昨日でトムラとシズクは約束をしていた、それを破棄にすることは無いそれが二人の間で決めたルールだからだ
「ライセンスとったらすぐ戻る……俺はもう寝る…おやすみ……」
トムラはそのまま寝転がったまま、シズクに抱きつきそのまま寝てしまった
「…おやすみ」
シズクは寝ているトムラにキスをして抱きつくと寝てしまう
二人のデートが終わったのだ