ラブライブ! -彼はどう変わる?-【リメイク】   作:レイヴェル

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どうも、レイヴェルです。
一応メドレーは32000ptで一休みしました。真姫ちゃん可愛い。
っと、スクフェスの方も『レイヴェル』でプレイしてますので、ピュアチャイナ(・8・)がセンターでこの名前なら私ですので、マッチなどで見かけたらよろしくです。

ではでは、


第13話

 絵里との一件があった翌日の朝、

「~~~~♪」

 神綺が口笛を吹きながら教室に向かって歩いていると、

「おはよう、斎藤君」

 神綺の後ろから声がした。

「ん?あぁ、おはよう絢瀬」

 振り返れば声の主、絵里がこちらに向かって歩いてきた。

「どうしたの?口笛なんて吹いて」

「いやね、今日はいつもよりスッキリ起きれたのが嬉しくてね」

「? 眠れないことが多いの?」

「そんなことはないんだが、なんかいつもスッキリしなくてな....っと、早く教室行こうぜ」

「それもそうね」

 そう話を切り上げ、教室へ二人は向かった。

---------------

「うい~っす」

「おはよう」

 この時間はまだ8時ちょっと前、教室にいる生徒も少ない。しかし、絵里と神綺が一緒に入ってきたことにすでに教室にいた生徒が反応する。

「あれ、お前らが一緒に登校とは珍しいな。付き合ってんのか?」

「は?んなわけないだろ。そこであっただけさ」

「そうね。偶然ね」

「なんだ...つまんねぇの」

 二人は間髪入れずに反論したため、追求は諦めた。

「にしても、本当に珍しいな斎藤。絢瀬と一緒とはね....心なしか絢瀬もお前に対しては物腰柔らかそうだし」

 っと彰が鋭く神綺にニヤニヤしながら聞いてくる。

「そうか?ま、別に普通じゃねぇか?」

 色々とめんどくさそうなので適当にはぐらかしといた。

「ふ~ん....ま、いっか」

 彰も神綺達になにかある、とは思ったが追求したところで教えてもらえないだろうと思い諦める。

「ちょっといいかしら...斎藤君」

 神綺はカバンから教科書を取り出していると絵里が小声で俺の耳に囁いてくる。

「うわぁ!?どっ どうした?」

 カバンの方に視線がいっていた為、急に耳に囁き声が聞こえビックリしてしまった。

「っ ちょっとね....その....筆箱忘れちゃって....貸して欲しいの」

「俺に?」

「えぇ...頼れるのが斎藤君にしかいなくて....」

 嘘には聞こえない為、

「わかった。ったく....ビックリしたぜ」

「ご、ごめんね....」

「はいよ。シャーペンに消しゴム、あとは一色だがボールペンな。これで最低限はいけるだろ」

 そう言い神綺は絵里の手に一通りの文房具を手渡す。

「あ、ありがと....でも消しゴムとかは斎藤君の分が....」

「あぁ、前に校門の前でもらったのがあるから大丈夫だ」

 そう言い新品の消しゴムを取り出し絵里に見せた。

「そう....ありがとう」

「いいっていいって」

 そう言い神綺は一通りの準備が終わると机に突っ伏し、先生が来るまで少し寝ることにした。

-----------------

いつもどおりの授業も終わり、

「あ゛~ 終わった終わった.....」

 そう言い神綺は伸びをする。

「おつかれちゃんっと」

「あぁ、そうだ。お前ら、今思い出したんがまだ帰らないでくれ」

 そう担任は俺らに席に座るよう促す。

「ん?なんだなんだ?」

「さぁ?取り敢えず待ってようぜ」

「だな」

 

 

 

「あーすまんな。実は今年に行われる文化祭である催しが企画されてな、なんでもダンスの大会を体育館を貸し切ってやろうじゃないかって会議でなってな?」

「(ダンス大会....か)」

「...あれ、そういえば斎藤ってダンス得意なんだよな?」

 小声で彰が神綺に聞く、

「得意...ていうか好きなのさ」

 

「なんでダンス大会しようってなったかだが、最近、ニュースとかでスクールアイドルが注目され始めているのは知ってるだろう?そこにお前達の先輩達が提案してきてな。やってみたいと思っている希望者の人数次第で決行することになったんだ」

 そう先生は生徒達の反応を見ながら言う。

「今、この時点で参加してみたいって奴はいるか?一応希望を今とっておこうと思うんだが.....別に後日また聞くから今無理に上げなくてもいいぞ。それじゃぁ.....参加したい奴、手挙げてくれ」

「(ダンス....か。久しぶりだが、やってみますかねぇ....ブランクはすごいから暫くリハビリしねぇといけないが....)」

 そう神綺は決め、

「はい。エントリーします」

 手を挙げた。

「お、斎藤だな。....他にいるか?」

 だが神綺以外に手を挙げるものはいなかった。

「ふむ。それじゃぁ今のところは斎藤だけと伝えたくぞ。他のやつも、やりたくなったら後で俺に言ってくれ。いいな?」

『はい』

「よし、それじゃぁ自由解散。寄り道するなよ?」

『さようなら!』

 

 

 

「んじゃ、早速帰りますかねー」

 これから何すっかな~っと神綺は考えながら教室を後にする。

「あ、ちょっと待ってくれ斎藤!」

 彰が神綺を呼び止める。

「ん?どうした彰」

「いや、今日はちょっと斎藤に付き合ってもらいたい場所があってね」

 そう言いながらあらかじめ用意してあったのか地図を取り出した。それを神綺は見ながら、

「ん?なんの地図だ?これ」

「こっから目的地までの地図さ。実は今日小遣いもらってさ、前から行きたかった店に行こうかとね」

 そう彰は声を弾ませながら財布をだした。

「店?なんの店だ?」

「和菓子屋さんさ。結構な老舗らしくてね、行ってみたかったのさ」

「ほぅ」

 神綺は反応した。

「それは是非ともお供したいな」

「ん?和菓子好きなのか?」

「とても、ちょっと楽しみになってきたぜ....よし、行こうぜ!」

「おぅ!」




閲覧ありがとうございます。

なんか急に進行が思いつかなくなって軽く焦ってます。
なんとかしなきゃですねw
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