ラブライブ! -彼はどう変わる?-【リメイク】 作:レイヴェル
寒すぎて手の感覚がなくてですね....誤字がひどかったです。
いや~ 辛い。
穂むらで穂乃果達と遭遇した翌日の放課後、神綺は彰と家に帰ろうと校門を目指していた。
「来週はテストかぁ」
「そうだなぁ。彰は勉強したか?」
「それなりに、赤点は取らないぐらいには...」
と言いながら目を逸らす。
「おいおい....中学は赤点ないとはいえ、内申響くんだぞ?大丈夫なのかよ...」
「そういう斎藤はどうなんだよ。自信あるのか?」
恨めしそうに彰は神綺を軽く睨みながら聞く。
「俺?俺はやってるぞ。平均点以上はいきたいからな」
「ほー....真面目君は違うねぇ」
「真面目君言うなし...てか仕方ないんだよなぁ。いい点取らねぇと塾行かされるし」
とため息をつきながら空を見上げる。
「あれ、斎藤って塾行ってないのか」
「あぁ、受験まではまだあるからな。もう少し自由でいたい」
「確かに塾面倒だもんなぁ...」
そうしているうちに校門の前までくると、
「..ん?」
彰がなにかに気がついた。
「どうかしたか?」
「いや、...小学生が校門にいるからさ、珍しいなーって」
「小学生ねぇ...って゛」
彰が向いている方に視線を向けると、
「まだかな~」
「もう、待つと言ったのはあなたなんですよ?」
「うー...」
神綺にとっては見覚えのある小学生が校門にいた。
「ん?どうした斎藤」
急に立ち止まった神綺を不思議そうに見る彰。
「い、いや....(待て。なんであいつらがいるんだ)」
「? あの小学生のこと知ってるのか?」
「一応な....まぁ、俺には関係ないからいいか...行こうぜ」
「あ、あぁ...」
そうして校門を通り過ぎようとした時、
「あ!斎藤さん!」
穂乃果に気づかれる。
「や、やぁ...高坂。それに園田に南も(なんでここにいるんだよ...)」
「「こんにちは」」
「今日はどうしたんだ?誰か待ってるのか?」
知り合いか兄弟がこの学校にいるのかと思ったが、
「はい!斎藤さんを待ってました!」
と笑顔で言う穂乃果。
「....俺を?なんで?」
「昨日の件についてです」
と海未は真剣な顔で神綺を見る。
「あぁ、それで?」
「私達、あの後話し合ったんです。それをお母さんに言ったらいいよって言ってくれたので」
「...なに?」
許可したのか?
「私達3人は斎藤さんに学校を案内して貰いたいんです」
「おいおい....まじかよ」
まさか親からの許可が下りるとは思わなかった。
「なぁ、斎藤。彼女達...知り合いなのか?」
と置いてきぼりになっていた彰が説明を求める。
「あぁ、と言っても昨日ぶりだが....前にお前と行った和菓子屋の娘さんとその友達だ」
「まじか...」
流石に予想外だったのか開いた口が塞がっていない。
てか園田もOKしたという事になる....予想外だ。
「よく...お前達の親は許可したな....」
するとことりが、
「私のお母さんは、自分の学校の子に悪い生徒はいないから大丈夫って言ってました」
「....は?」
自分の学校の.....生徒?
「な、なぁ...南」
「?」
「君の母さんは...音ノ木坂の先生...なのか?」
「いいえ?理事長だって言ってました」
「「り、理事長!?」」
神綺と彰は驚愕を通り越す。
「はい♪」
といい笑顔で返事をすることり。
「理事長って...おまっ(これってあれだよな。威圧してるよな、なにかしたら先ないぞって....こえぇ!?この子達の親怖すぎる!?)」
「私の母はいい機会だから、と許可してくれました」
「いい機会って....」
「取り敢えず!文化祭の案内...よろしくお願いします!」
「「お願いします!」」
と3人は頭を下げる。
「っ.....わかった」
神綺が了承すると、3人は頭を上げる。
「ひとまず話は終わったかな?...それじゃぁな斎藤。また来週」
「え?あぁ...また来週」
彰は途中で話の腰を折るのも悪いと思い、話が終わるまで待っていたのだ。
「それじゃぁ、私達も...」
「そうだな。もう少しでもっと沢山の生徒がここ通るだろうから、今のうちに帰ったほうがいいぞ。それじゃぁな高坂達」
そう言い帰ろうとすると、
「斎藤さん!待ってください!」
「ん?」
「私のことは穂乃果でいいですよ。お母さんとかと重なっちゃうので」
「なら、私のこともことりでいいですよ」
「南もか?」
「ことりです」
いい笑顔だ。軽く怖いぐらいの。
「....わかった」
「それでしたら私も海未とお呼び下さい。その方が親しみやすいと思うので」
「そうか?...まぁ、お前達がいいならいいが」
女子を名前で呼ぶのは抵抗があるっちゃあるが....まぁ、いいか。
「それじゃぁな、穂乃果、海未、ことり」
「「「さようなら!」」」
閲覧ありがとうございます。
今回は短くなっちゃいましたね....書く事なかったんです(白目)ゆるして
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