仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ 受け継がれるレジェンド   作:極王ゴット

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この本によれば普通の高校生極王ゴット彼には最恐にして最悪の破壊神インフィニットディケイドとなる未来が待っていた。彼が師と仰ぎ世界の破壊者でもある門矢士によって未来に送り込まれた彼は破壊神が自分自身である事実を突きつけられ未来を変えるためにベルトを捨てるのだった。


第二十話救世主の証2025

ゴット視点

 

ゴット「このベルトを……捨てる?」

 

破壊神「そのベルトを捨てればライダーの力は消えるつまり俺にはならない。この結末を防げるぞ?」

 

ゴット「それは……?」

 

俺が困惑していると俺は破壊神から出たオーラに飲まれて破壊神の近くで爆発された。

 

ゴット「うわぁー!」

 

そら・みこ「「ゴット(君)!」」

 

2人が駆け寄ってくると俺たちの前にカッシーンに押されている水月の映像が出てきた。

 

破壊神「まもなく俺の有能な部下が水月を殺すお前のいるべき世界に戻れ」

 

するとそらとみこが俺に肩を貸してくれた。

 

みこ「ゴット行くにぇ」

 

俺は元の時代に帰る前に破壊神とベルトを見た。

 

ゴット視点終了

三人称

 

ゴットがさった後の荒野破壊神は笑っていた。

 

破壊神「ふふふ、若き俺はどんな未来を選ぶか楽しみだ」

 

ゴット視点

俺たちは元の時代に戻っていた。

 

そら「早く水君達を助けないとね」

 

俺はダイマジーンを見てみこに聞いた。

 

ゴット「なぁ?あれは後どれくらいで動く?世界の破滅まで後どれくらいだ?」

 

みこ「あれが出てきてから数ヶ月もなかったにぇ」

 

俺は再びベルトを取り出し「そうか」とだけ呟き水月の元へ走った。

俺が水月の元へ行くと水月はブレイブへと変わっていてカッシーンに追い詰められていたがみこが救った。

 

クロヱ・みこ「「水君!」」

 

水月「来るなディケイド!お前の助けはいらないと言っただろ!」

 

ゴット「あいつを差し向けたのは俺だ……俺は破壊神なんだ……だから決めた。水月……俺のベルト壊してくれ」

 

水月「何?」

 

クロヱ・みこ・そら「「「ゴット(君)!?」」」

 

ゴット「俺は救世主になるのやめるよ」

 

水月「そうか……」

 

ゴット「いいからやってくれ水月!」

 

俺がベルトを掲げるとカッシーンは走り出した。

 

カッシーン「バカな真似はおやめください!」

 

水月はガシャコンソードにエネルギーを貯める。

 

ゴット「う、うわぁー!」

 

俺はベルトを投げる。

そしてカッシーンは止めようとしたが炎と氷のエネルギーがインフィニットドライバーを破壊した。

そしてカッシーンは動かなくなった。

 

ゴット「初めからこうしとけば良かったんだ……」

 

それから俺たちが外に出るとダイマジーンは沈んでいた。

 

ゴット「これで世界の破滅は免れたな」

 

水月「ああ、最悪の破壊神は生まれない。本当にお前が力を捨てるならない」

 

ゴット「俺はみんなを守るために救世主になりたかった。俺が世界を破壊するんなら意味はない」

 

そら「ゴット君はそれでいいの?」

 

ゴット「水月感謝しろよ?お前が俺を倒せないんだから仕方なく自分で決めたんだぜ?」

 

水月「何?」

 

ゴット「これで3人とも元の時代に帰れるな。もう会えないだろうが元気でな」

 

水月「ああ、もう二度と会うことはないさ行くぞ」

 

そうして水月達はどこかへ行った。

 

ゴット「これで……いいんだ」

 

ゲニウス「我が救世主」

 

俺が感慨に耽っているとゲニウスが来た。

 

ゴット「悪いな俺はもうお前の救世主でもなんでもないじゃあな」

 

俺はそらと事務所に帰った。

 

ゴット視点終了

士視点

どうやらゴットはライダーの力を捨てたみたいだ

 

士「もっと骨があると思ってたが……俺の計画はどうする」

 

その後タイムジャッカーは説明を要求してきたが適当に流すとそいつは去っていった。

 

士視点終了

タイムジャッカー視点

 

(俺の思い通りにことを進めるには邪魔なやつには消えてもらわないとな)

 

俺はカッシーンに力を注ぐ

 

タイムジャッカー「極王ゴットの息の根を止めろ」

 

俺がそう言うとカッシーンは動き出した。

 

タイムジャッカー視点終了

ゴット視点

 

俺は事務所に帰るといろはとすいせいそしてがいた。

 

すいせい「ゴット君お帰り皆はどうしたんですか?」

 

ゴット「もう水月達は帰ってこないよ」

 

すいせい「……ゴット君何かあったの?」

 

ゴット「俺……救世主になるのやめた」

 

いろは「どうしてでござるか!?」

 

そら「実はね……」

 

そらは2人に事情を話した。

 

すいせい「ゴット君……本当にそれでいいの?」

 

ゴット「俺はみんなを救たくて救世主になろうとした。でも俺自身が破滅の元凶だったら意味ないだろ?」

 

俺がそういうとすいせいは少し考える動作をした後に俺に話しかけてきた。

 

すいせい「ねぇゴット君すいちゃんの夢って知ってる?」

 

ゴット「え?悪い知らない……」

 

いろは「風真は知ってるでござる!すいちゃんの夢は武道館でライブすることでござるよね?」

 

すいせい「うん!そらちゃんは横浜アリーナで単独ライブすることでしょ?」

 

そら「うん!それが私の夢!」

 

ゴット「それがどうしたんだ?」

 

俺は何が何だがわからずに質問するとすいせいがない胸を張って俺に向かって言ってきた。

 

すいせい「人それぞれ見る夢は違うんだよ?進む時間は人それぞれで今は諦めてもきっと時間は夢に向かって進み続けると思うよ?」

 

ゴット「夢に向かって……進み続ける」

 

いろは「そうでござる!それにゴット殿は破壊神より救世主の方が向いてると風真は思うでござる!」

 

すいせい「すいちゃんも!」

 

そら「もちろん私もね!」

 

俺はそれからそらと買い出しをしながらすいせい達の言葉を思い出しながら帰路についていた。

 

ゴット「どうすれば……」

 

俺が悩んでいるとカッシーンが現れ俺に襲いかかってきた。

そしてその時起きが止まった。

 

タイムジャッカー「驚いたか?」

 

ゴット「タイム……ジャッカー……!」

 

タイムジャッカー「少し借りたぞお前を殺すためにな」

 

それから俺は階段から落とされた。

 

そら「ゴット君!」

 

ゴット「やめろ!俺は救世主になるのやめたんだから!」

 

そう言うとゲニウスが現れた。

 

ゲニウス「しょうがないな、代わりのベルトがこちらに……」

 

そう言って差し出されたのはインフィニットドライバーから色を抜いたようなベルトだった。

 

ゴット「俺は破壊神になるつもりなんてない!」

 

俺がそう言うとカッシーンに持ち上げられて飛ばされる

 

そら「ゴット君!」

 

俺はなんとか逃げようとしたができずにボコボコにされていた。

そこにゲニウスが再びベルトを差し出す。

 

ゲニウス「このままでは死んでしまう……ベルトを取るんだ」

 

ゴット「嫌だ!うおー!」

 

俺はそう言って今度はカッシーンに立ち向かった。

しかし俺は手も足も出ずに光弾を放たれそうになる。

 

そら「ゴット君逃げて!」

 

水月「避けろ!」

 

俺は避けずに立っていると水月が投げた看板でなんとか生きていた。

そして後ろには怪我をして泣いてる子供がいた。

 

みこ「あの子を守るために?」

 

ゴット「俺は……みんなを守りたい……人の幸せのためにできることなら……命をかけても惜しくない!」

 

水月「……変身!」

 

《レイジングライド!ディレイジ!》

 

俺が立っていると横から水月が飛んできた。

 

水月「戦う力もないのに何してる!?」

 

ゴット「水月未来に帰ったんじゃ……」

 

水月「それはこいつを倒してからだ」

 

しかしそこに師匠が来た。

 

士「全部終わったと思ってたが……ずいぶん賑やかだな」

 

ゴット「師匠……」

 

士「おい!俺はどっちの味方につけばいい?」

 

タイムジャッカー「好きな方でいいぞ」

 

そして師匠はベルトを取り出し姿を変える。

 

士「変身!」

 

《カメンライド!ディケイド!》

 

そして師匠は水月を攻撃する。

 

ゴット「師匠!?」

 

士「こっちの味方をした方が面白そうだ」

 

水月「門矢士……」

 

水月はそう言うとビーストのカードを取り出す。

 

《レイジングライド!ビースト!L・I・O・N! ライオーン!!》

 

しかし師匠もウィザードのカードを取り出した。

 

《カメンライド!ウィザード!ヒー!ヒー!ヒーヒーヒィー!!》

 

そして周りの水を使い水月が繰り出す攻撃を相殺しすぐさまファイナルアタックのカードを取り出す。

 

《ファイナルアタックライド!ウィ・ウィ・ウィ・ウィザード!》

 

士「これで終わりだ」

 

その言葉と共に魔法陣から出た巨大な腕が水月を倒す。

 

水月「ぐわあ!」

 

そして水月は段差に落ちた。

 

タイムジャッカー「飛んだ飛び入りだったが……始末しろ」

 

タイムジャッカーがそう言うとカッシーンが俺に近づき俺も段差に落とす。

 

ゴット「うわぁ!」

 

そしてカッシーンが俺にトドメを刺そうとした時二つの閃光がカッシーンに当たる。

 

クロヱ「水君はやらせない」

 

みこ「ゴットはやらせないにぇ」

 

2人がカッシーンを引き続けてくれた。

 

ゴット「みこ!クロヱ」

 

俺はこの時初めて2人を下の名前で読んだ。

そして水月も……

 

水月「ゴット!こいつを使え」

 

そう言ってディレイジドライバーを渡そうとしてきた。

 

ゴット「それはお前のベルトだ俺には使えない」

 

水月「これは元々インフィニットドライバーだお前がつけることで変わる、あいつらに好き勝手やらせる気か?」

 

ゴット「でも…それを使ったら俺は破壊神に…」

 

俺がそう言うと水月はすがるように掴んできた。

 

水月「お前は最高の救世主になると俺に言った。だったら問題ない」

 

ゴット「でも!」

 

俺が水月を突き飛ばすと水月は俺の胸ぐらを掴み壁に押し付けてきた。

 

水月「破壊神になったら!俺が倒してやる必ず…!ゴット俺を信じろ」

 

真剣な瞳でそう言われた俺はベルトを受け取り答える。

 

ゴット「わかった。俺は救世主になる。救世主になって世界を救ってみせる!」

 

そしてベルトをつけると見慣れたベルトに変わった。

 

《インフィニットドライバー!》

 

そしてインフィニットディケイドのカードをライドブッカーから取り出しベルトに装填

 

《インフィニットライド!》

 

一度眼を閉じてから開けあの言葉を言う

 

ゴット「変身!」

 

《ディケイド!》

 

そして俺は再び仮面ライダーインフィニットディケイドへとなった。

 

ゲニウス「祝え!全ライダーと絆を繋ぎ世界を超えて全てを救う真の救世主!」

 

俺は歩きながら水月と眼を合わせる。

 

ゲニウス「その名も仮面ライダーインフィニットディケイド!まさに再誕の瞬間である!」

 

そして俺は飛んでみこ達の元へ行くそこにはそらもいた。

 

3人「「「ゴット(君)」」」

 

ゴット「逃げろ!」

 

タイムジャッカー「破壊神」

 

そして俺はゴーストのカードを取り出してベルトに装填する。

 

《インフィニットライド!ゴースト!レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!Go Go Go!》

 

そして俺は戦う

 

士「やっと面白くなってきたな」

 

師匠はそう言いながら参戦してきた。

 

士「だが数はこっちの方が多いぞ!」

 

それに俺は不敵に笑う

 

ゴット「わかってますよ、だから…」

 

俺は手で手印を組んでパーカーゴーストを出してベルトをとり水月に渡す。

 

ゴット「水月!こっちの人手足りないからさ!」

 

水月「人使いの荒い救世主だ」

 

そして水月もベルトをつける

 

《レイジドライバー!》

 

そしてライドブッカーからディレイジのカードを取り出しベルトに装填

 

《レイジングライド!》

 

さらにあの言葉と共にサイドバンドルを閉じる!

 

水月「変身!」

 

《ディレイジ》

 

そしてすぐさまブレイブのライダーカードを取り出しベルト入れる

 

《レイジングライド!ブレイブ!タドルメグル、タドルメグル、タドルクエスト!》

 

そして水月も飛んできてついに2対2となる。

しかしすぐさま師匠はファイナルアタックのカードを取り出す。

 

《ファイナルアタックライド!ウィ・ウィ・ウィ・ウィザード!》

 

そして師匠が鎖で俺たちを拘束してカッシーンで俺たちに大ダメージを与える。

 

士「同じ数になろうが所詮は互角だ」

 

ゴット「それでも俺たちは諦めません!」

 

俺がそう言った時今まで得たカードが俺の前に浮かんできた。そしてその中でエグゼイドのカードが近づいてきた。

 

ゴット「これを使えばいいのか?」

 

俺はそう言いながらベルトへ装填しサイドバンドルを閉じると今までとは違う音が鳴った。

 

《インフィニットライド!エグゼイド!俺がお前でー!お前が俺でー!(ウィーアー!)マイティ!マイティ!ブラザーズ!(ヘイ!)ダブルエーックス!》

 

そして俺が2人に増えた。

 

4人「「「「増えた!?」」」」

 

ゴット×2「これならいける!」

 

そして俺たちは互いにライドブレイカーとライズコンボカリバーを持って攻撃を仕掛ける。

そして俺は2人で師匠に連続攻撃を仕掛け飛ばす。

 

士「流石に分が悪いな、ここで引くか元気でな」

 

そう言いながら師匠はよくわからないオーロラに入って消えてしまった。

そして俺たちは元の姿に戻りカッシーの前に立つ。

 

ゴット「俺は俺の夢を信じる、何があってもみんなを守りたいって思いは変わらない!俺は最強で最高の救世主になる!」

 

この時ゲニウスが持っていた本が輝いていたのは彼しか知らない。

 

ゴット「水月!決めるぞ!」

 

水月「ああ」

 

《ファイナルアタックライド!ディ・ディ・ディ・ディケイド(ディレイジ)!》

 

2人「「はぁー!」」

 

俺たちのダブルライダーキックでカッシーンは爆発した。

 

ゴット視点終了

三人称

未来の荒野に玉座のようなものが現れた

 

破壊神「若き俺よお前が夢を捨てられないのは知ってる。俺は,お前だからな」

 

ゴット視点

俺たちは今現状のホロライブメンバーでクリスマスパーティーをしていた。

 

すいせい「水月君達が出て行くって聞いたからさすいちゃん達驚いたよ?」

 

いろは「でも!美味しい料理いっぱい作ったから味わって欲しいでござる!」

 

ゴット「ありがとないろは」

 

すいせい「あれ?下の名前…」

 

ゴット「これからは苗字じゃなくて下の名前の方がいいかなって…嫌だったか?」

 

いろは「いや!全然嬉しいでござるよ!他の皆さんもそうでござるよね?」

 

シオン「うん!普通に嬉しい!」

 

クロヱ「壁がなくなった感じしますね!」

 

みこ「それどちらかと言うと問題じゃないにぇ?」

 

ゴット「これからもよろしくな水月?」

 

水月「これからはより一層見るからなゴット」

 

すいせい「こっちもダァー!?」

 

ゴット「まぁ今はそんなことより…」

 

そら「そうだね!みんな!せーの!」

 

一同「メリークリスマース!」

 

これからも楽しくなりそうだ!

 

ゴット視点終了

 

かくしてインフィニットディケイドは復活した。彼はより強固な意志で新たな時代を進むだろう。これからは彼の一つ一つの行動が歴史に多大なる影響を与えるだろう

 

夜の森のような場所で赤の体を持つクワガタのようなライダーがいた。

 

THENEXTSTORY

新たな不穏

ゴット「アイドル連続殺人事件!?」

 

出会う刑事

薫「一条薫だ」

 

新たな存在!?

アクル「俺は新代アクル!」

 

そして見たこともないアナザーライダー

ゲニウス「あれは平成原初のライダーだ」

 

第二十一話平成オリジン2025




次回はクウガ編新キャラと新キャラのヒロインのホロメンも登場!
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