仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ 受け継がれるレジェンド 作:極王ゴット
タイムジャッカー視点
俺は今ひたすら鏡を割っている。
(門矢士の情報が正しければ、繋がるはずだ……鏡の世界へ)
そう考えていた時遂に繋がった鏡の世界ミラーワールドにそしてミラーワールドにいる1人の男に俺は喋りかける。
タイムジャッカー「俺と契約しろ……そうすれば外の世界に繋げるぞ?」
俺がそう言うとそいつは鏡から手を出して俺の差し出したアナザーウォッチを手に取る。
《リュウガ……》
タイムジャッカー「ふふっ破壊神こいつはお前じゃ倒せないぞ……」
タイムジャッカー視点終了
ゴット視点
俺たちはアナザーライダーと戦っている。
しかしその強さは今までとは一線を隠していて俺たちさん第一で圧倒される。
そこに俺はライドブレイカーをブラスターモードに変えダブルのカードを入れる。
《ライダーライド!》
そして俺は引き金を引く。
《ダブルブラスト!》
緑と紫の後段が直撃するが鏡のようなものが現れて同じ攻撃を俺たちに放つ。
水月「何!?」
アクル「嘘だろ!?」
ゴット「うわ!」
俺たちは飛ばされるが水月はすぐに立ってマッハのライダーカードを取り出す。
水月「ならこいつで」
《レイジングライド!マッハ!》
近づいて攻撃をするが軽くやられるそして水月はファイナルアタックのカードを取り出す。
《ファイナルアタックライド!マ・マ・マ・マッハ!》
そしてバイクの前輪のような武器【ゼンリンシューター】から強力な一撃を放つが先ほどのように跳ね返される。水月は諦めず打ち続けるが近づいて来たアナザーライダーの攻撃を受け俺たちの方に飛んでくる。アナザーライダーはそれから逃げていった。
ゴット「待て!」
俺たちは追いかけたがすでにアナザーライダーは消えていた。
俺たちは一度事務所に戻った。
そら「また、同じアナザーライダーに逃げられたの?」
事務所に戻った開口一番そらがそう言ってくる。
あくあ「今週で5件目だよ?」
ゴット「どこから現れてどこに消えるのか全くわからないんだよな」
俺の言葉に続けてアクルがいう。
アクル「逃げ道はなかったのにまた見失った」
クロヱ「神出鬼没だね」
それに水月は深刻そうに答える。
水月「それより問題は奴の能力だ。こっちの攻撃がそのまま帰ってくる。あいつを倒すには相打ち覚悟でやる必要があるかもな……」
それに言葉にみこが声をあげる。
みこ「それって無理ゲーだにぇ!」
アクル「俺が来てからなんで毎度毎度倒しずらいアナザーライダーが出てくるんだ?」
それにクロヱが答える。
クロヱ「アクル君がくる前からだよ。あと多分タイムジャッカーの狙いは降臨の日だと思う」
それに俺が疑問を言う。
ゴット「なぁ、そもそも降臨の日ってなんだ?」
それに答えたのはみこ。
みこ「みこたちの知ってる歴史はゴットがインフィニットディケイドの真の力を覚醒させて世界を滅ぼすって言う日だにぇ」
紅蓮「それで俺が見たのはその日に水月が兄さんを倒して覇王になる」
いきなり現れた紅蓮が言った。
AZKI「AZKIたちは違う未来を見たからね、降臨の日次第でどちらかの未来になる」
そしてと付け加えるように怒りの色に目を染め上げながら水月が言う。
水月「だが、タイムジャッカーはそれとも違う未来を描こうとしているからこそ俺たちじゃ倒せないアナザーライダーを生み出してるんだ」
そら「みんな降臨の日を目標に動いてるの?その日にこの世界の運命が決まるから……」
そしてみんなが静まり返る。
その時俺はふと思ったことを聞く。
ゴット「みんなはどんな未来にしたいんだ?」
そこでクロヱとかみこは返答に困っていた。そして俺は水月に聞く。
ゴット「水月は?紅蓮がいう未来を目指すのか?」
そこに水月は怒ったようにいう。
水月「こいつがいうことなんて信用できない」
その言葉に紅蓮は寂しそうにしてたが無視をして俺は水月に聞く。
ゴット「お前って俺が破壊神になる未来を阻止しに来たんだろ?それってどんな未来だ?」
水月も返答に困っているようでそれを見たクロヱが慌てたように話を切り替える。
クロヱ「とにかく、今は例のアナザーライダーを倒さないと被害者の共通点を見つけたんだけどね……」
水月「オレジャーナル?」
俺たちはクロヱから聞いた情報を元に外に出ていた。
クロヱ「被害者のSNSを遡るとみんなオレジャーナルっていうニュースサイトをフォローしてる形跡があったんだよ」
ゴット「なんだそれ昔のサイトか?」
そら「聞いたことないよね?」
そらがそういうとクロヱはそのサイトを開く。
みこ「今は閉鎖されてるにぇ」
みこの言葉にアクルがいう。
アクル「アナザーライダーが関係してるのか」
あくあ「可能性はあるね」
あくあの言葉にオレは手を叩いていう。
ゴット「じゃあ、手分けして関係者探すか」
そして俺たちは一度別れる。
それから俺はオレジャーナルの編集長の情報を聞いてその人がいるらしき場所に来た。
そこで1人で釣りをやってる人のもとに行った。
ゴット「すみません、オレジャーナル編集長の大久保さんですか?」
大久保「うん、まぁ、元編集長だけどな」
ゴット「なんで閉鎖したんですか?」
それから聞いたのはオレジャーナルは読者から情報を調査することが売りだったようだが今は自分で発信できるように……つまり時代に合わなくなったようだ。
その時に俺たちと言っていた。
ゴット「俺たちってことは他の人もいたんですよね?」
大久保「いたよ、暑い連中が……特にあいつは」
ゴット「あいつ?」
俺が疑問を口にすると大久保さんは笑いながら言った。
大久保「城戸真司っていう記者がいてな」
城戸真司さんのことを聞いた俺はみんなと合流して真司さんの家の前に来ていた。
俺はインターホンを押したが誰も出なかった。
ゴット「留守みたいだぞ?」
そういうとあくあが声を出す。
あくあ「待って……何か変」
あくあがそういうなり水月は無理やり扉を開けその隙間を見ると人が倒れていた。
水月「まずい!」
水月はそう言いながら無理やり扉をこじ開けて中に入る俺たちはそれについていくと水月は俺たちに注意を促す。
水月「気をつけろ、一酸化炭素中毒の恐れがある!」
そういうとそらが俺に「窓を開けて!」と言ったので俺が開けにいき窓に貼られていた新聞紙を外すと真司さんが少し目を覚ました。
真司「やめろ……剥がすな……やつがくる……」
そういうと真司さんは再び意識を失った。
俺は真司さんを病院に送ってから事務所に戻って来た。
水月「城戸真司はどうだった?」
ゴット「命に別状はないらしい」
みこ「よかったにぇ」
安心しているみんなに俺がいう。
ゴット「でも、なんであんなことを?」
クロヱ「うん、だからもう一度事件を調べてみた」
それから聞いたのはアナザーライダーは鏡や映るものを利用して消えたり現れたりしていたみたいだ。
ゴット「そういうことか……だったら真司さんに聞けばいいんじゃ、鏡のことにも気付いてたんだから」
そういう俺にそらが返す。
そら「真司さんにも予測つかなかったから鏡を塞いだんじゃない?」
ゴット「そっか……」
そして俺が黙った時あくあが口を開く。
あくあ「そもそもどんな攻撃も弾くアナザーライダーをどうやって倒すの?」
あくあの疑問に水月が経ちながら答える。
水月「一つ方法がないわけじゃない」
アクル「あるの!?」
水月「奴が俺の攻撃を跳ね返す前に倒す、もちろんそのあと攻撃が跳ね返って来くれは俺も倒れるがな」
水月がそういうとみこががっかりしたように返す。
みこ「やっぱり、無理ゲーだにぇ、それに攻撃を跳ね返す前に倒すってどうするつもりだにぇ?」
このあと俺たちはまともな対策を立てられないまま解散して眠った。
朝俺が起きると水月達はすでに出たようだった。俺も急いで準備をした後に外に出てそらと合流して歩いているとゲニウスがいきなり現れた。
ゲニウス「やぁ、我が救世主。今日は実にいい日だね?」
ゴット「悪い、今考え事してる」
俺はゲニウスを無視して歩こうとするとゲニウスが聞いて来た。
ゲニウス「釣れないな、仮面ライダー龍騎と会った気分はどうか聞こうと思ったのだが」
ゴット「仮面ライダー龍騎……もしかして真司さんが!?」
俺がそういうとゲニウスは「そうだと」返して来た。
ゴット「じゃあ、あのアナザーライダーは龍騎の……」
俺がそういうとゲニウスは待ったをかけて来た。
ゲニウス「違う、今回はそんな簡単じゃない、あのアナザーライダーは失われた鏡の中の存在しかし……」
俺はゲニウスを半ば無視して歩き出す。
ゲニウス「我が救世主!話を聞かないのかい!?」
ゴット「俺の破壊神の力を使えってんだろ?」
ゲニウス「よくわかったね、流石我が救世主だ」
そら「それってゴット君を破壊神にするつもり?」
それは訝し目にゲニウスを睨む。
ゲニウス「確かにその力は我が救世主が降臨の日に得る力だ」
それから俺達は歩いていく。
ゴット視点終了
水月視点
俺はそらとゴットを除いたメンバーと川を見ていた。
そこでクロヱが聞いて来た。
クロヱ「水君……あのアナザーライダーを倒す方法って?」
水月「俺にしかできないことだ……俺も死ぬかもしれないが……」
そういうとみこが大きい声で反対して来た。
みこ「そんなのダメだにぇ!ゴットもそう言ってたよ?」
俺は少し罰が悪くなるが声をあげる。
水月「一つ聞かせろ紅蓮!」
そして紅蓮が現れた。
紅蓮「名前じゃなく兄貴って呼んでもらいたいが……」
水月「呼ぶはずがないだろ、ところでお前が見た俺がゴットを倒したという世界はどんなものだ?」
紅蓮「どっちもどっちと言えるが絶望か平和の差があるだけだ」
水月「絶望か……平和」
その後ところでと紅蓮が聞いてくる。
紅蓮「何か頼みがあるのか弟よ」
水月「俺を弟と呼ぶな、あのアナザーライダーを倒す方法はあるか?」
紅蓮は少し嫌そうな顔をした後に答える。
紅蓮「一つあるぞ、お前がいいと思うかは別でな?」
どういうことだ?
水月視点終了
真司視点
俺は目を覚ますと病院の中にいた……まずい!あいつがくる!
俺は急いで病院から抜け出して何も映らない場所に行こうとするが……青が身の少年によって妨害される。そんなところに銀髪の少年がやって来た。
真司視点終了
水月視点
俺は城戸真司を襲う紅蓮を止めた。
水月「なんのつもりだ?紅蓮」
そう聞くと紅蓮は苦しそうな顔で堪える。
紅蓮「あのアナザーライダーは鏡の中の城戸真司だ。だからこの世界の城戸真司を消すことで奴は消えるはずだ」
この時俺はすごいいいかもしれないと考えてしまった。そんな時アナザーライダーが現れた。
紅蓮「まさか今現れるなんて……」
水月「お前は逃げろ!」
俺は城戸真司に逃げるように促してベルトを取り出して変身する。
水月「変身!」
俺が攻撃を仕掛けた時アナザーライダーが喋り出す。
アナザーライダー「お前に俺は倒せない。俺は仮面ライダーリュウガだからな」
水月「そういうことか……」
それから俺は戦うが勝つことは叶わずに捨て身の秘策を使おうとした時龍騎の姿に変わったゴットが来た。
水月視点終了
ゴット視点
俺が水月を探している時真司さんが逃げて来た。
ゴット「真司さん大丈夫ですか?」
真司「君は……あの時の?」
ゴット「向こうに怪物がいるんですか?」
俺がそう聞くと真司さんは首を縦に振るう。
ゴット「じゃあ、いかないと」
俺が走ろうとした時真司さんが聞いて来た。
真司「君はなんのために戦うの?」
それに俺は答えた。
ゴット「悲しい未来を変えるためです。」
真司「そうか……ねぇ,君の名前は?」
ゴット「?極王……ゴットです」
そう聞くと真司さんはカードデッキのようなものを取り出す。どうやら真司さんの記憶が戻ってたみたいだった。
真司「ならゴット君、力を合わせて一緒に戦おう!」
ゴット「はい!」
俺が頷くと龍を模したライダーのカードが出て来た。
そして俺はベルトにそのカードを入れてサイドバンドルを閉じる。
2人「「変身!」」
《インフィニットライド!龍騎!》
ゲニウス「祝え!全ライダーと絆を紡ぎ世界を超えて全てを救う真の救世主!その名もインフィニット龍騎!鏡の世界で戦いを終わらせるために戦う戦士の力を継承した瞬間である!」
俺たちは急いでアナザーライダーの元へ走り出す。
俺タチがついた時水月が命と引き換えにアナザーライダーを倒そうとしたのをギリギリで止める。
ゴット「水月ダメだ。命といきかえにするなんて……それくらいなら……」
俺は水月の前に出て破壊神の力を使おうとする。
そして俺の体から水色の光が発せられる。
水月「その力は……!?」
しかし使えなかった。
真司「ゴット君?」
ゴット「何も起きない……」
俺が動揺しているとアナザーリュウガは鏡の中に行こうとして俺はそれを止めに行くと一緒に鏡に飲み込まれてしまった。
俺が目を覚ました時あらゆるものが逆になった場所にいた。
俺が周りを見ていると少し雰囲気の違う俺がいた。
ゴット「俺?また3日後の俺とかじゃないよな?」
俺は俺に近づいていく。
ゴット(鏡)「俺はお前だ。鏡の中のな」
ゴット「とりあえず、俺なんだなじゃあアナザーライダーを追おう」
俺がそういうといきなり殴られた。
ゴット(鏡)「俺はお前だ……だがお前は俺じゃない」
そいうとそいつはベルトとカードを取り出して変身する。
ゴット(鏡)「変身!」
そして鈍い音が鳴る
《インフィニットライド!ディケイド!》
そして俺を襲ってくる。
俺も抵抗するために変身する。
ゴット「変身!」
《インフィニットライド!ディケイド!》
そして俺と俺はぶつかり合う。
THENEXTSTORY
ゴットに迫られる選択
ゴット(鏡)「使わないのか?最強の力を?」
水月敗北
クロヱ「水君!」
絶望するゴット
ゴット「俺には何も守れない……」
現る魔獣
?「貴様の体をもらうぞ」
ゴットの希望
ゴット「俺は……!」
覚醒のインフィニットディケイド
狼のような姿をして立っているインフィニットディケイド
ゴット「俺は希望も絶望も裏も表も受け入れる!」
第三十話覚醒の救世主2026