仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ 受け継がれるレジェンド 作:極王ゴット
三人称
ゲームセンターでイラついてる少年がいた。その少年に鬼のような女の子が近づく。
?「ツトム!京介の修行に行こう余!」
ツトム「もう弟子はやめたんだよ」
それだけいうとツトムは去っていく。
?「ツトム!」
少女の言葉を無視して、そしてそんなツトムの前に破王壊怒が現れる。
壊怒「よぉ、涼宮ツトムお前の夢叶えてやろうか?」
そう言うと破王壊怒は涼宮ツトムにアナザーウォッチを埋め込む。そしてその姿が変わる。
《響鬼……》
そしてアナザー響鬼は暴れ始めた。
?「ツトム……!」
それを鬼の女の子は見ていた。
ゲニウス視点
今私には運命の日が来ていた。
それは……どうやら去年我が救世主の誕生日を祝うことができなかったようです。だから今日彼にサプライズでやるようだ。だからこそ私は今日に私の存在意義を全て賭けなければならない。
そら君達は「こんなことで?」と言っていたがたかが誕生日ではなくされど誕生日。我が救世主に相応しい祝福をしなくてはそのために頑張らなければ。そんな時ある少女が来た。
ゲニウス視点終了
ゴット視点
俺が起きてくると鬼のような子が来て俺たちを見るなり言ってきた。
?「余の幼馴染を助けて!」
いきなりそんなことを言われて驚いている俺たちの中でクロヱが言う。
クロヱ「待って幼馴染を助けてってなに?と言うかあなたは?」
?「あ!そうだった!余の名前は百鬼あやめだ余!それで幼馴染を助けて欲しいって言うのは余の幼馴染……名前を涼宮ツトムって言うんだけどその子を助けて欲しいんだ余」
ゴット「それでその人がどうかしたのか?」
あやめ「ツトムは鬼になるって言う夢を持ってて響鬼さんの弟子だったんだけど……鬼になれなくてグレちゃって余はどうにかしようとしてたんだけど……どうにもできなくてそれで今日も会いに行ったらよくわからない怪物になっちゃって!それで……」
あやめが涙目になったところに紅蓮がいう。
紅蓮「響鬼さんの弟子がなったアナザーライダー……つまりアナザー響鬼ってところだな」
そら「響鬼?それって!」
みこ「仮面ライダー響鬼!」
AZKi「力を継承する手掛かりになるかも!」
アクル「今はそれより!」
あくあ「ツトム君を助けないと……」
ゴット視点終了
祝え!遅すぎる誕生日パーティーを迎える極王ゴット彼には最恐にして最悪の破壊神インフィニットディケイドとなる未来が待っていた。彼は救世主の力を得るために残り6つのライダーの力を集めることとなる。今回彼が手に入れるべきライダーの力の持ち主は……仮面ライダー響鬼こと響鬼ではなく、桐矢京介。
ゴット視点
俺たちがあやめの案内に従って歩いていると水月があやめに聞いた。
水月「ところでなんで涼宮ツトムは鬼になりたかったんだ?」
その疑問にあやめは少し間を開けて答える。
あやめ「見てわかると思うけど余は鬼なんだよ」
クロヱ「まぁ見ればね」
あやめ「それで余はいじめられてたんだ余」
未来組「?」
未来組が頭に?を浮かべてたところに俺がいう。
ゴット「なぁ、水月俺たちがさ人間とは違う耳なんかあることは知ってるよな?」
水月「見ればわかるだろ?」
ゴット「そう、見ればわかる。だからこそそら達みたいな純人間と俺たちみたいな亜人の二つに人は分かれてる。その中でどんな時もいるんだよしょうもない自分を持ち上げるために他人蹴落としたがる奴がな?」
水月「それが?」
ゴット「そんな奴らは純人間と違って俺たち亜人と違うところで俺たちを責められる。どこだと思う?」
AZKi・紅蓮「「あ!」」
2人は気づいたみたいだな
水月「どういうことだ?」
ゴット「純人間と亜人の違い……それは完全に人間の血だけか人間じゃないものの血があるかだ」
クロヱ「もしかして……」
クロヱも気づいたみたいだ。
ゴット「ああ、純人間の奴らは亜人を穢れた血が混ざった異物だと言い出す奴らが現れた」
水月・みこ「「!」」
2人も気づいたみたいだ。
そら「相当昔の話だったはずだけどね?」
アクル「それでもその考えから宗教的なものが生まれて今の時代にひきづられてる」
あくあ「だから時折亜人を差別する人がいるんだよ」
ゴット「もう一つは、ただの子供が自分にはないものがあることに不気味がるもしくは嫉妬するなんかでいじめが起こる」
そら「ゴット君もあったよね?」
一同「え!?そうだったの(か)!?」
そら「うん、両親がいなくなっても自分だけ生き残ったから死神とかあとは女の子っぽい姿で狼だから狼女とか言われてたね」
あやめ「余よりひどい余」
ゴット「まぁ、俺はそらが救ってくれたけどな?」
水月「ともかくそれと涼宮ツトムが鬼になりたがるのになんの関係があるんだ?」
あやめ「あっ、それでねそんな時にツトムは余を助けてくれたんだよ。それでその時にツトムは【俺が鬼になる!】って」
ゴット「いじめられるあやめを見ててそう思うなんていい奴だったんだな?」
AZKi「だからこそ許せないね、その子を利用するなんて……!」
そんなことを話してると後ろからアナザーライダーが襲ってきた。
ゴット「アナザー響鬼……」
水月「こいつが涼宮ツトムか!」
俺たちはツトムとの戦いを始めた。
ゴット視点終了
三人称
水月が事務所のパーティー室で祝いの準備をしていた。
ゲニウス「ハッピーバースデー‼︎我が救世主‼︎」
それからしばらくして落胆した後にいう。
ゲニウス「ダメだ、ダメだ、ダメだ。こんなありきたりなのは我が救世主にふさわしくない」
ゴット視点
俺たちは生身でなんとかアナザー響鬼とやり合うが押されてしまう。
そんな時あやめがいう。
あやめ「ツトムやめて!」
アナザー響鬼は一瞬止まったがまたすぐに襲ってくる。俺がベルトを取り出すと水月が言う。
水月「兄さん!響鬼の力がないんだぞ!フェンリルディケイド出ないと……」
ゴット「わかってる……でもこいつは俺たちを襲ってきたんだ。何かあるはずだ……」
紅蓮「出方を見るのか……」
俺たちはベルトをつけてカードを入れる。
《インフィニット(レイジング)ライド!》
4人「「「「変身!」」」」
《ディケイド(レイジ)(エンド)!》
俺たちは変身して戦闘を返しするが太鼓の鉢のようなもので叩かれる。
ゴット「鬼には物語の力だ!」
水月「いや、魔法の力だ」
《インフィニット(レイジング)ライド!》
《セイバー!ブレイブドラゴン!烈火一冊!勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時、真紅の剣が悪を貫く!》
《レイジングライド!ビースト!L・I・O・N! ライオーン!!》
俺たちは姿を変えて戦うがアナザー響鬼が吐き出した紫の炎によって後退させられる。
アナザー響鬼がそのまま襲ってきたところによくわからない人が来た。
?「鬼の不始末は……鬼がつけるっす」
ゴット「え?」
あやめ「トドロキさん!」
トドロキ「あやめさん、久しぶりっすね。こいつは任せてください」
そう言うと左手についてる腕輪から波動を出す。そこからトドロキさんの姿が変わった。
トドロキさんは紫色の炎をものともせずにアナザー響鬼に攻撃する。そのまま圧倒的な力で圧倒する。
トドロキ「お前のやっていることは、鬼の威信に泥を塗る行為だ。この俺が引導を渡す!」
そう言うとアナザー響鬼にギターのようなものを刺す。
トドロキ「音撃斬!雷電激震!」
そのままギターを弾いていきアナザー響鬼を倒そうとした時謎の火炎弾が妨害した。
トドロキ「なんのつもりだ!?」
トドロキさんはそう言った後逃げていったアナザー響鬼を追いかけていった。
水月「なんだったんだ今のは?」
ゴット「えぇ……」
俺たちが驚いているとクロヱ達がくる。
AZKi「みんななんだったのあれ?響きにしてはアナザー響鬼と似てなかったけど」
そんな時人が現れた。
?「あいつは響鬼じゃない。轟鬼だ」
いきなり現れた人に水月が警戒する。
水月「お前は誰だ?」
水月の疑問に男の人が答える。
?「俺か?俺は桐矢京介、響鬼だ」
あやめ「!?」
俺たちは驚いた。あやめも驚いていたのは気になったが……
アクル「響鬼さん!」
京介「あの紛い物の鬼お前ら何か知ってんだろ?」
ゴット「もちろんです!俺たちもやらないといけないことあるんで」
京介「いいだろう、話を聞いてやる」
それから俺たちは一度事務所に戻ってアナザーライダー達のことなどを話した。
京介「アナザーライダー、あいつは……ツトムはお前らの敵に操られてるのか」
クロヱ「おそらく敵の目的は涼宮ツトムを利用してあなたの響鬼の力が欲しいんだと思う」
京介「俺の力を?」
ゴット「はい!俺はそのためにあなたと絆を紡がないといけないんです!」
俺がそう言うと京介さんは立ち上がる。
京介「なら、お前達が鬼としてふさわしいか確かめる必要がある」
水月「鬼として?」
京介「そうだ、鬼の力は代々鍛えた人間が受け継ぐものだからな。お前達には特訓をしてもらう」
ゴット「え?」
京介「まずは太鼓の練習だ」
ゴット「太鼓?」
俺は首を傾げる。
京介「そうだ、俺たちは太鼓を使って地を清め、邪気を祓い、全ての生命を祝福する」
水月「俺たちを馬鹿にしてるのか?」
京介「ほぅ、止めるか?」
そんな時ゲニウスが来た。
ゲニウス「我が救世主!やろう!祝福にかけては誰にも譲らない!完璧にマスターしよう!」
京介「お前誰だ!?」
ゲニウス「祝福の……鬼だ!」
俺たちはしばしツボった後京介さんの修練場に行く。そら達はそら達でトドロキさんを探しにいった。
太鼓を叩く順番は真ん中が俺でその両隣に紅蓮と水月そして水月側にアクルの紅蓮側にゲニウスがいる。
俺たちは構えを取る。
京介「始めろ」
ゴット「はぁ!」
その合図で俺たちは太鼓を叩いていく。その途中……ゲニウスは思う。
ゲニウス(素晴らしい!我が救世主の生誕を祝うに素晴らしいものだ!)
そう思ったゲニウスは俺たちを突き飛ばして太鼓を叩き始めた。
ゴット視点終了
あやめ視点
余は京介のところにいる。
あやめ「京介!なんであんなこと言ったんだ余!」
京介「なぁ、あやめ。なんであいつは出ていったんだろうな?」
余はそれに返答を返せなかった。
あやめ視点終了
そら視点
私たちはトドロキさんを探して川辺に来ていた。そこで先ほど聞こえたギターの音が聞こえた。
私は近づいていった。
そら「トドロキさん!」
トドロキ「君たちはさっきの」
クロヱ「あのアナザーライダーの正体が知りたいんですけど……教えてくれませんか?」
トドロキ「アナザーライダー?魔化魍というわけじゃないんですね」
AZKi「魔化魍?」
トドロキ「あれになったのは鬼の修行中のみの男。鬼の不始末は本来その師匠がけじめをつけるもんなんっす」
あくあ「師匠って?」
トドロキ「桐矢京介って男っすよ」
みこ「あの響鬼って言ってた人だにぇ」
みこちの言葉にトドロキさんが反応する。
トドロキ「京介がそう言ったんっすか?……騙されちゃダメですよ」
一同「え?」
そら視点終了
ゴット視点
俺は筋トレで限界を迎えて横になる。
京介「そんなんで根を上げてちゃ力は託せないな」
ゴット「なら、もっと!」
京介「そんなに欲しいのか?そいつを集めるとどうなる?」
ゴット「みんなを守れるんですよ、俺はそのために戦ってます」
俺がそういうと京介さんは笑う。
京介「変な奴だな、そんなことできると思ってるのか?叶えられないことなんて諦めな」
そう言って京介さんはさっていく。
あやめ「ちょ!京介!」
あやめがそういうとそら達がくる。
そら「ゴット君!アナザーライダーが現れた!今トドロキさんが戦ってる」
俺は準備をする。
ゴット「ゲニウス連れてきてくれ」
そら「わかった」
俺たちはすぐに現場に急行する。
俺たちが現場につくとトドロキさんがやられていた。
ゴット「大丈夫ですか!?」
トドロキ「俺は大丈夫です」
壊怒「響鬼はいないのか……」
俺たちはカードを出して構える。
ゴット「お前に力は渡さない」
《インフィニット(レイジング)ライド!》
4人「「「「変身!」」」」
《エグゼイド!マイティジャンプ! マイティキック! マイティマイティアクションX!! (ディレイジ……プリミティブ!)(ディエンド!)》
俺たちは4対1で圧倒する。
ゴット視点終了
そら視点
クロヱ「ゲニウス、ゲニウス!」
私たちは何度も呼ぶがゲニウスは反応しない。
そんな時みこちが石を投げてゲニウスを止めた。
ゲニウス「邪魔をしないでくれないか?」
AZKi「アナザーライダーが現れたの!早くみんなと合流して!」
ゲニウス「我が救世主に水月君達がいるだろ、なら問題ない。今、私にはやらなければいけないことがある」
一同「は?」
私たちが驚いているとゲニウスさんは話し続ける。
ゲニウス「我が救世主の誕生に相応しい祝福だ!」
みこ「絶対間違ってんにぇ……」
みこちがそういう。
ゲニウス「何が間違ってると?」
あくあ「そんなことしてもゴット君喜ばないよ?」
ゲニウス「そんな馬鹿な」
クロヱ「ゲニウスって案外人を祝うことわかってないんだね?」
AZKi「それってゲニウスが楽しいだけじゃないの?」
そら「それって……意味あるんですか?」
私たちはそう言った後その場を去っていく。
そら視点終了
ゲニウス視点
私は今し方そら君達に言われた言葉に衝撃を受けていた。
ゲニウス「私は……人を祝うことをわかっていないだと……」
私は後ろに下がっていき後ろにあった柱にぶつかって崩れ落ちる。
ゲニウス「私といえば……祝えではないのか……」
ゲニウス視点終了
ゴット視点
俺たちはアナザー響鬼を数の力で圧倒する。
俺たちはそれぞれがエネルギーを貯めてアナザー響鬼を一気に攻撃する。
《プリミティブチャージ!プリミティブスラッシュ!》
ゴット「よしこれなら!」
水月「一気に決めるぞ!」
俺はフェルのカードを取り出す。
《インフィニットライド!ディケイド!フェンリル……》
《エモーションチェンジ!ティアー!》
俺たちは姿を変えて水月は圧倒的なスピードで俺はフェルの力で圧倒する。そのまま倒せそうなところになる。
ゴット「みんな、決めるぞ!」
ゲニウス「ああ」
《ファイナルアタックライド!ディ・ディ・ディ・ディケイド(ディレイジ)(ディエンド)!》
4人の同時ライダーキックでアナザー響鬼を倒す。
あやめ「ツトム!」
あやめはツトムに近づくが破王が時を止めツトムを再びアナザー響鬼に変える。俺はアナザー響鬼の攻撃からツトムを守り変身が解ける。
水月達が戦っていると京介さんがきた。
京介「やめろ!」
京介さんはそういうと音叉のようなアイテムを取り出して音と共に響きのような姿でありながら色がかなり違う姿に変わった。そして水月達の妨害に入る。
ゴット「何か違う?」
俺がそういうとトドロキさんが俺に近づいてくる。
トドロキ「あいつは響鬼でもなんでもない、あいつは響鬼を襲名できなかった……ただの鬼だ」
ゴット「ただの……鬼……」
俺が絶句してる間にも五人の戦いは続いておりツトムが京介さんを攻撃した。
ゴット「あ!」
THENEXTSTORY
叶わなかった夢
京介「俺は師匠の響鬼さんのようにはなれなかった……」
祝う意味……
ゲニウス「祝え!我が救世主の生誕を!」
ゴットの信じること
ゴット「頑張ればきっとできます」
覚醒の鬼
京介「響鬼さん……」
第四十四話祝え!師弟!絆!誕生!2026
今回でわかったと思いますがこの世界は普通に人種差別あります。
純人間か亜人でも差別されたりします。