仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ 受け継がれるレジェンド 作:極王ゴット
ゴット視点
俺は師匠の後ろをついて行ってその旅というのを見ることになった。
最初に見たのは師匠の始まり……
ゴット「師匠って最初は記憶喪失だったんですね」
士「ああ、自分が誰のことかもわからなかった、けどなここが自分の世界じゃないということだけはわかってた」
ゴット「そこから破壊者に?」
士「答えを急ぐな、ゆっくり見ろ」
その時の俺は師匠の過去に夢中で気づいてなかった師匠の持っていたケータイのようなアイテムに……
ゴット視点終了
水月視点
俺たちはあれから大した説明も受けずに1日がたった。ゴットが帰ってこないことにyagooは心配していたがそこはそらがなぜか慣れた手つきでなんとかした。そして今はゆっくりしている。そんな時クロヱが来た。
クロヱ「みんな!アナザーライダーが!」
水月達「!?」
俺たちは急いで外に出ると2人のアナザーライダーがいた片方はディケイドに似ていて片方はオーマジオウに似ていた。
ソウゴ「やっぱり来たね」
ウォズ「予測通りだ」
水月「どういうことだ?」
ゲイツ「俺たちがお前の兄に試練を与えた理由はただ一つアナザーディケイドとオーマジオウが出現するという予知夢をジオウが見たからだ」
紅蓮「なるほど……AZKiお前らは下がってろ」
アクル「そうだね、今回のやつは相当やばそうだしさ」
ソウゴ「うん、ゴットが来るまでの時間稼ぎぐらいだけど、相手はオーマジオウとディケイドの力を持ってる。全力で行くよ!みんな!」
一同「ああ(はい)!」
俺たちはそれぞれが変身アイテムを取り出す。
《ジオウ!グランドジオウ!(アークル)(オルタリング)アドベント!COMPLETE!ターンアップ!
(音角)CHANGE_BEETLE!ソードフォーム!ウェイクアップ!カメンライド!
サイクロン! ジョーカー!タカ・トラ・バッタ!3・2・1!
シャバドゥビタッチヘンシーン!ソイヤッ!ドライブ!
カイガン!レベルアップ!ベストマッチ!》
《ゲイツ!ゲイツリバイブ!剛列!》
《ギンガ!アクション!》 《ツクヨミ!》
《レイジング(インフィニット)ライド!》
俺たちはポーズをとって同時にいう。
「「「「「「「変身!」」」」」」」
《ライダータイム! 仮面ライダージオウ! グランドタイム!
クウガ! アギト! 龍騎! ファイズ! ブレイド!
響鬼! カブト! 電王! キバ! ディケイド!
ダブル! オーズ! フォーゼ!
ウィザード! 鎧武! ドライブ!
ゴースト! エグゼイド! ビルド!
祝え!
仮面ライダー!! グ・ラ・ン・ド ジオウ!!》
《ライダータイム! 仮面ライダーゲイツ!
パワードタイム!リ・バ・イ・ブ・剛烈!》
《投影! ファイナリータイム!
ギンギンギラギラギャラクシー! 宇宙の彼方のファンタジー!
ウォズギンガファイナリー! ファイナリー!!》
《ライダータイム!
仮面ライダーツクヨミ♪ ツ・ク・ヨ・ミ!》
《ディレイジ……プリミティブ!(ディエンド!)》
俺たちは同時に変身して2人の強大なアナザーライダーに向かって走る。
水月視点終了
ゴット視点
俺はあれから師匠が旅してきた九つの世界を見てきた。
ゴット「これが師匠の……」
士「ああ、俺の旅だ……つっても、まだまだ続いてくんだがな」
それからもライダーが存在しない世界など色々な世界だった……でもどんな世界でも一つだけ共通点があった。
ゴット「師匠は……辛くなかったんですか?」
士「なに?」
ゴット「だってどんな世界でも存在することを否定されるなんて……辛くなかったんですか?」
士「……お前はまだ俺の旅の全部を見てないからな」
ゴット「え?」
そこから見たのは師匠の最後の旅と呼ばれたライダー大戦の世界だった。その世界ではなつみさんが大ショッカー(師匠にあった時にいた全身黒タイツの変態集団)に捕まってしまいそれを助けるために戦った結果師匠と関わったからと俺たちが出会った人とは違う世界の響鬼さんとキバさんが消えた。そして師匠は破壊者の運命を受け入れて全てのライダーを倒すという道を選んだ……
ゴット「やっぱり……辛いんじゃ……」
士「まだ完全に見てないと言っただろ?よく見ろ俺から起こることを」
そこから見たのは破壊者になろうとする士さんを止めるために動くなつみさんと倒して止めようとするユウスケさんだった。
その際にユウスケさんの言った「俺はお前を止めるためなら究極の闇にもなる」この言葉が深く刺さった。そんな俺に師匠がいう。
士「ゴット……俺はあいつらがいたから破壊者としての運命を超えて破壊者でありながらも旅を続けられてる……世界がなくても旅という世界にいられる」
そんなことを言う師匠の裏ではなつみさんによってやられた師匠それから師匠を蘇らせた大樹さん、ユウスケさん、なつみさんの姿があった。そして……師匠が唯一受け入れられた世界ネガの世界の旅を見ることになった。
ゴット「今?」
士「ゴット……お前に問う……お前はどうして救世主になろうとする?」
俺はその言葉にしばらく考えたあと答えをいう。
ゴット「俺は最初に師匠に未来に送られた時本当に絶望しました……でもそんな俺を救ってくれたのは水月やすいせいやそらやみこ達です。そんなふうに色々な仲間達と歩いて行けたから俺は……みんなを信じて……
みんなを守る救世主になりたいと思えたんです!」
俺の言葉に師匠は微笑んで言う。
士「お前はもう自分のいるべき場所を見つけたんだな?」
ゴット「はい!あの時師匠達に会えたおかげでもありますよ」
士「当たり前だな」
俺たちはそれからしばらく固まって同時に笑い出す。
士「認めようゴット、お前は俺たちの後継者に相応しいよ」
師匠がそういうとケータイのようなものを俺に差し出した。
ゴット「これは?」
士「ケータッチインフィニティー、お前が絆を紡いだライダー全員の力を扱えるアイテムだ」
師匠がそういうと今まで見たことのないカードが現れて師匠の後ろにオーロラカーテンが現れてそこからユウスケさん、なつみさん、大樹さんが現れた。
ゴット「みなさん……!?」
ユウスケ「見てたよ!ゴット君!すごく強くなったね!」
なつみ「はい!驚きましたよ!」
大樹「僕たちも前オーマジオウに負けたからね」
大樹さんの言葉にユウスケさんとなつみさんがずっこける。
ユウスケ「それもあるけどそれだけじゃないんだよな……」
そんなこんなをしている俺たちに師匠がいう。
士「いつまで話してる。さっさとあいつらを倒しに行くぞ」
ゴット「?」
ユウスケ「あ!そうだった!ゴット君!実はね今君の世界に士とオーマジオウのアナザーライダーがいるんだ」
ゴット「!?なら急がないと!」
士「ああ、だからここにいる全員でいくぞ」
4人「「「「はい(ああ)!」」」」
俺たちは師匠が出したオーロラカーテンですぐに水月達のところに向かった。
ゴット視点終了
水月視点
俺たちはアナザーディケイドとオーマジオウに押されていた。
それは簡単だ。まず事前情報だと常盤ソウゴが使っているグランドジオウはオーマジオウの力の一端であることそしてアナザーディケイドに勝てなかったことだからこそ俺たちの間には圧倒的な差があった。
ソウゴ「これなら!」
《カブト!鎧武!》
常盤ソウゴはこの状況をどうにかするためにカブトと鎧武を召喚する。
カブト「はぁ!」
鎧武「そりゃ!」
2体のライダーはアナザーライダーに向かうが……
2人「「グワァ!」」
圧倒的な力の差に簡単にやられる。
そしてアナザーオーマジオウはエネルギーを貯める。
アナザーオーマジオウ「ハァ!」
アナザーオーマジオウがそのエネルギーを解き放つと同時俺たちはやられた。
一同「うわあああああ!」
俺たちは変身が解けて吹き飛ばされる。
そこにアナザーディケイドが追い討ちの攻撃を仕掛けてきた時オーロラカーテンが俺たちを守りそこから兄さん達が出てきた。その雰囲気は今までのものとは違っていた。
ゴット「みんな!もう大丈夫だ!」
この言葉に俺は少し安心した。
水月視点終了
ゴット視点
俺はなんとか間に合った。
そこで頑張ったであろうみんなに近づく。
ゴット「みんなありがとな!あとは任せろ」
水月「ああ」
アクル「本当は一緒に戦いたいんだけど……」
紅蓮「もう体がうごかねぇ」
ゴット「ああ、だから休んでな」
俺がそう言いながらみんなの前に立つと師匠ともう1人の知らない人が隣に並んだ。
ゴット「あなたは?」
俺はその人に質問する。
?「俺は常盤ソウゴ、君にはオーマジオウの過去って言った方がわかりやすいかな?」
ゴット「え!?そうなんですか!?」
ソウゴ「うん!俺も一緒に戦うよ」
ゴット「心強いです!」
俺がそういうと師匠が俺に渡してくれたケータッチと似たアイテムを取り出した。
士「いくぞ」
ゴット「はい!」
ソウゴ「うん!」
師匠はケータッチにカードを入れてライダーのクレストマークを押しソウゴさんはオーマジオウが描かれた時計を押した。
《W OOO FOURZE
WIZARD GAIM DRIVE
GHOST EX-AID BUILD
ZI-O ZERO-ONE》
《オーマジオウ!》
2人はそのままポーズをとっていう。
2人「「変身!」」
《FINAL KAMENRIDE DECADE COMPLETE 21!》
《キングタイム!仮面ライダージオウ! オーマ!》
師匠とソウゴさんがライダーになったのを見て俺もケータッチにカードを入れて現れたライダーズクレストをタッチする。
《クウガ アギト 龍騎 ファイズ ブレイド 響鬼 カブト 電王 キバ ディケイド ダブル オーズ フォーゼ ウィザード 鎧武 ドライブ ゴースト エグゼイド ビルド ジオウ ゼロワン セイバー リバイ バイス ギーツ ガッチャード ガヴ》
俺はそこまで押すとインフィニットディケイドのクレストマークを押してベルトのバックルを横にしながらケータッチをベルトにつけていう。
ゴット「変身!」
《ファイナルカメンライド!ディケイド!コンプリート!イーンフィニティー!》
その音と共に俺の姿は光に飲まれ光が弾けると共に現れたのは胸と肩のパーツにクウガからガヴの最強フォームの姿がついたインフィニットディケイドの姿だった。
その姿を見てゲニウスがいう。
ゲニウス「ついに全ライダーの力を……祝わねば!」
ゲニウスは前に躍り出てゴットを祝福する。
ゲニウス「祝え!全ライダーと心を繋ぎ世界を超え、全てを救う真の救世主!その名も仮面ライダーインフィニットディケイドコンプリート!まさに全てのライダーと心を繋ぎ降臨の瞬間である!」
なんだか懐かしいことに俺がわずかに高揚するとソウゴさんがいう。
ソウゴ「やっぱりいいよねそれ、あ!そうだ!ウォズ!俺たちのことも祝ってよ!」
ソウゴさんの無茶振りにウォズさんは答えた。
ウォズ「仕方ないな……祝え!全ライダーの力を受け継ぎ!時空を超え!過去と未来を知らしめす時の王者その名も仮面ライダージオウ!オーマフォーム!そして全ライダーと絆を繋ぎ!世界を超え全てのライダーの力を受け継いだ救世主!インフィニットディケイドコンプリート!その師匠仮面ライダーディケイドコンプリート21!正に王と破壊者、救世主の3人が力を合わせ邪悪を打ち滅ぼす瞬間である!」
ゴット達「ゲニウス(さん)と似たような人っていたのか(んだ)……」
俺たちが唖然としているとソウゴさんと師匠が走り出す。
ゴット「あ!しまった!」
俺は遅れて走り出す。
ソウゴさんはアナザーオーマジオウと師匠はアナザーディケイドと戦闘を始める。俺はアナザーオーマジオウの元に向かうとアナザーディケイドがオーロラカーテンを生み出してそこから黒い仮面ライダークローズのようでありながらどこか異質なライダーが現れた。
驚いてる俺にウォズさんがいう。
ウォズ「ゴット君!そいつは仮面ライダーブラッド!かつて仮面ライダービルドが倒した仮面ライダーだ!」
ゴット「戦兎さんが!?なら……」
俺はケータッチをベルトから外してビルドのクレストマークをタッチする。そのままFを押す。
《ビルド!カメンライド ラビットタンク スパークリング ハザード ラビットラビット タンクタンク ジーニアス クローズビルド》
その音と共にビルドラビットタンク、スパークリングフォーム、ハザードフォーム、ラビラビタンタン、ジーニアスフォーム、クローズが現れ俺の隣で一つとなる。俺はファイナルアタックのカードを横のバックルにカードを入れてバックルを押す。
《ファイナルアタックライド!ビ・ビ・ビ・ビルド!》
俺は高く飛び上がり仮面ライダーブラッドに蹴りを放った。
ゴット「はあああ!」
俺の攻撃に仮面ライダーブラッドは反撃をするがそれを無意味だと言わんばかりにそのまま仮面ライダーブラッドを貫いた。そして俺はアナザーオーマジオウに走っていく。
ゴット「オラ!」
アナザーオーマジオウ「!?」
ソウゴ「ゴット!」
ゴット「俺も手伝います!」
ソウゴ「ありがとう!」
俺はソウゴさんとアナザーオーマジオウを攻撃する。そして俺はもう一度ケータッチを取ってガヴのクレストマークを押してFを押す。
《ガヴ!カメンライド ホッピング ケーキング ソルベ オーバー マスター アメイジングミ ヘクセンハイム》
その音と共にガヴホッピンググミ、ケーキング、ブリザードソルベ、オーバー、マスター、アメイジングミ、ヘクセンハイムが現れて俺の横で一つになる。俺はファイナルアタックのカードを取り出して横のバックルに入れてバックルを押す。
《ファイナルアタックライド!ガ・ガ・ガ・ガヴ!》
俺はマスターフォームのスピードで錯乱しブリザードソルベの力でアナザーオーマジオウを動けないようにしてからオーバーの力を叩き込む。
ゴット「オラああああ!」
アナザーオーマジオウはまともに受けて吹っ飛ぶとそこにアナザーディケイドが吹っ飛んできておそらくアナザーディケイドを圧倒したであろう師匠が来た。
ゴット「師匠!」
ソウゴ「相変わらず強いね、門矢士」
士「当たり前だ、このまま決めるぞ?」
2人「「はい(ああ)!」」
俺は師匠の言葉に従ってジオウとディケイドのクレストマークを押してFを押す。
《ジオウ!カメンライド ジオウ Ⅱ トリニティー グランド オーマ》
《ディケイド!カメンライド ディケイド コンプリート 21》
その音と共にジオウとジオウⅡ、ジオウトリニティー、グランドジオウ、オーマジオウ、ジオウオーマフォームとディケイド、ディケイドコンプリート、ディケイドコンプリート21が出てきて横にいる2人と一つになる。
ソウゴ「これって……」
士「スペシャル大サービスってところか?」
ゴット「はい!これで決めましょう!」
2人「「ああ!」」
俺の合図に合わせて2人は必殺の体制に入る。
《ファイナルアタックライド!》
《キングフィニッシュタイム!》
《ファイナルアタックライド!》
俺たち3人は同時に飛び上がる。
《ディ・ディ・ディ・ディケイド!》
《キングタイムブレーク!》
《ディ・ディ・ディ・ディケイド!(ジ・ジ・ジ・ジオウ!)》
3人「「「はああああ!」」」
そのまま俺たち3人の攻撃が最狂のアナザーライダー達を貫いた。
その後俺は変身を解いた。
ゴット「今回のやつかなりやばかったな……」
俺はそう言った後にソウゴさんと師匠を見ていう。
ゴット「お二人ともありがとうございます!2人のおかげでなんとかなりました!」
ソウゴ「それをいうなら俺たちもだね、あのアナザーライダー達はゴットと一緒じゃないと倒せなかったからゴットがいてくれて良かったよ」
士「ああ、強くなったなゴット」
俺は師匠の言葉が嬉しくて頬が緩んでしまう。
ゴット「はい!」
その時の俺はそら達曰く可愛いを超えた尊いらしい……
それから俺たちは事務所に戻ってゆっくりしていた。ちなみに俺の傷は水月のプリミティブジョイの力で直してもらった。
ゴット「これでしばらくは平和かな?」
水月「案外、やばいのが現れるかもだぞ?」
アクル「縁起でもない……」
紅蓮「あり得そうなのが怖いな……」
ゴット「でも俺たちなら大丈夫だ」
みんな「?」
ゴット「だって!みんなの力で手に入れた絆と先輩達の想いがあるんだからさ!」
俺の言葉にみんなはしばらく唖然としてから笑い始める。
ゴット「え!?変なこと言った?」
水月「変ではあったが……」
そら「すごくいいことだったよ!」
みこ「そうだにぇ!みこ達なら乗り越えられる!」
ゴット「だろ!?」
だから俺たちはどんな相手が来ようと絶対に諦めない!
ゴット視点終了
かくして極王ゴットは全てのレジェンドと絆を紡いだ。だがしかし、彼の戦いは終わらない。彼にはまだ迫り来る邪悪がいた。
宇宙の中ブラックホールで星を喰らう蛇のような怪物がいた。
?「ふっはっはっはっは!」
新章開幕!
現る厄災
?「ついに手に入れたぁ!」
加速する絶望
?「お前の体をもらうぞ」
2人の覚醒
水月「俺たちは!未来を作る!」
紅蓮「最高のコンビなんだよ!」
最終到達地点
?「ファイナルフェーズ完了」
新章破滅の王の帰還
THENEXTSTORY
新たな異変
?「お願い……」
破滅が近づく
?「俺のベルトを夜明けまでに持って来い」
かつての厄災
戦兎「あいつが!?」
蘇る悪夢
?「ついに手に入れたぁ!!」
第五十三話帰還のエボリューション2017
ついに登場コンプリートフォーム!次回には不穏さを添えて……
まぁ気にせずにスペック紹介!
身長:195cm
体重:108kg
パンチ力:89.5t
キック力:138.4t
ジャンプ力:ひと飛び126m
走力:100m 3秒
次回からは新章に入ります。
インフレやばくなると思うのでご了承を