仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ 受け継がれるレジェンド 作:極王ゴット
水月「ゴット何をやってる?」
ゴット「にゃ!水月!?いや……ゲニウスがこれを読めって……」
水月「ん?そんな極王ゴットは全てのレジェンドと絆を紡いで力を受け継ぎインフィニットディケイドコンプリートとなった」
ゲニウス「何我が救世主のセリフを奪っているんだ右肩」
水月「誰が右肩だ!」
ゲニウス「それより我が救世主これを」
ゴット「そんな極王ゴットに待ち受けていたのは星を喰らう災厄だった。どうなる第五十三話!って!?なんかやばいのくるの!?というか第五十三話ってなんなの!?答えて!ゲニウス!」
ゲニウス「それではみなさん、お楽しみを」
第五十三話帰還のエボリューション2026
三人称
ゴット達が住む世界とは別の世界そこは火に飲まれていた。
?「お父様ー!どこー!?」
?「パパー!」
火の中父を呼ぶ2人の少女がいた。
2人の少女は人に似た姿でありがら天使と悪魔のようであった。
?「かなた!」
?「トワ!」
そこに2人の父と思われる2人の男が現れる。
2人「「お父様(パパ)!」」
お父様「もうすぐ奴がここにくる!お前達は逃げろ!」
かなた「それじゃあ!お父様は!?」
パパ「この世界はもうダメだ!しかし一つだけ助かる道がある」
トワ「それは?」
2人「「人間界にいる極王ゴットと呼ばれる少年とかつて奴を打った人間の力を借りるのだ!」」
2人「「!?」」
そんな時ライダーと似た姿の赤いスーツにコブラを思わせる模様をつけた人型が現れた。
お父様「これを持って行け!これがなければ奴は本気を出せない!」
そう言ってかなたの父がかなたに渡したのは赤を基調としたビルドドライバーに似たベルトだった。
パパ「あとは頼んだぞ!極王ゴットがいるのはホロライブ事務所という場所だ!」
そういうとトワの父は2人をワームホールの中に入れる。
2人「「お父様(パパ)ー!」」
2人の少女は父を呼びながらその中に飲み込まれた。
?「な!?テメェら……やってくれたな?」
お父様「貴様のような奴に我らの娘をやらせん!」
パパ「貴様はここで足止めする」
?「向こうに行くのは後にする予定だったんだがな……まぁいいお前らも使えそうだからな」
赤の人型はそういうと手から針のようなものを取り出す。
?「適当に遊んでやるよ」
お父様「負けて文句を言うなよ!」
パパ「貴様はここで倒す!」
そういうと2人の体から聖なるエネルギーと禍々しいエネルギーが溢れ出る。
2人「「行くぞ!エボルト!」」
エボルト「この姿はブラッドスタークなんだがなぁ」
厄災と天魔の戦いが始まった。
ゴット視点
俺たちはあれから平和な日々を過ごしていた。そんな中そら達はよくわからないけど自分たちは戦えないからこそそれ以外の面で俺たちの役に立ちたいと戦兎さん達のところで色々なものづくりを習っている。今日は戦兎さん達が事務所に来ている。ちなみに達と言ってるのは戦兎さん以外に何故か一海さんや玄徳さん、龍我さんもいるからだ。
俺は俺で今日は学校の補習があった。
補習の帰り道俺が事務所に歩いているとボロボロな2人の女の子がいた。
ゴット「そこの2人大丈夫!?」
?「あなたは?」
ゴット「俺は極王ゴットそれより大丈夫か?」
俺が名乗ると紫髪の方が反応する。
?「あなたが……!」
?「お願い……僕たちを……た…す…け……」
そこまでいうと天使みたいな子が気絶する。
?「かな…!…た……」
それを心配して寄った紫髪も気絶する。
ゴット「とりあえず連れて帰るか」
何か俺に用があったようなので俺はこの2人を連れて行くことにした。すごくキツかった……
ゴット「た…だいま」
戦兎「ゴットおかえりなんか疲れてるけどどう…し…た?」
帰ってきた俺を出迎えたのは戦兎さんだったが戦兎さんは俺を見て固まった。
戦兎「ゴットが女の子お持ち帰りしてきたー!?」
ゴット「なんか語弊がありませんか!?」
戦兎さんの叫びにそら達が飛んできた。
そら・みこ「「ゴット(君)が女の子お持ち帰りしたってどういうこと!?」」
めんどくさくなってきたー……
水月「とにかくそいつらの傷を治さないとだろ?」
水月……☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
さすが俺の弟だ!
それから俺はみんなに色々説明した。
ゴット「ということがあったんだよ」
紅蓮「なるほどな……」
一同「よくわからん」
ゴット「100%同感」
みんなずっこける。
一同「お前もか!」
そんなやりとりをしてると2人が起きる。
2人「「ん?ここは?」」
ゴット「起きたか?」
俺は起きた2人に声をかける。
?「極王ゴット?」
ゴット「ああ」
?「極王ゴットは女の子だったの?」
ゴット「俺は男じゃ!」
それから取り乱した俺と動揺する2人をみんながなんとかしてから話が進む。
ゴット「それでお前達は?」
?「僕は天音かなた。天界に住む天使族族長の娘だよ」
?「トワは常闇トワ。魔界に住む悪魔族族長の娘だよ」
そら「お偉いさん?」
ゴット「まじか……」
俺たちは驚いた。未来組は理解していないが悪魔族と天使族の族長の娘と言ったらまぁ天皇陛下の娘よりも上の存在だ。そんな2人な何故ここに……
ゴット「なんで2人はここに?」
そら「どうしてですか?」
かなた「敬語はいらないよ!それでね僕たちがここにきたのは……あなたと英雄の力を求めてきたの」
ゴット「俺と英雄の?」
トワ「うん、簡単にいうと魔界と天界は滅んだ」
一同(未来組以外)「!?」
アクル「それはおかしいよ!魔界と天界は住民の一人一人が人間界の軍人10人分の強さがあるはずなのに!」
未来組「!?」
水月達もこの時代の異常さを理解したようだ。
クロヱ「そんなに強いならなんで負けちゃったの!?」
トワ「トワ達はそもそもなんであなた達が魔界や天界のことを知らないのかが気になるよ?」
紅蓮「俺たちは未来から来たからな、この時点で滅んでんだから知る由もないということだろうな」
2人「「!?」」
今度は2人が驚く。
それから戦兎さんが聞く。
戦兎「天界や魔界の力は多少でもわかってる気だ。だからこそ聞く、なんで君たちの世界は滅んだんだ?」
かなた「僕たちはね平和に生きてたんだよ」
トワ「そんな時あいつが現れた」
あくあ「あいつ?」
俺たちは首を傾げるとかなたがしゃべる。
かなた「そいつはブラックホールと共に現れたんだ」
ビルド組「「「「!?」」」」
かなたの言葉に最も反応したのは戦兎さん達だった。
戦兎「まさかあいつが!?」
ゴット「どうしたんですか?」
戦兎「いや……まだ決まったわけじゃ……でも……」
戦兎さんは何やら考えているようだった。
その様子にかなた達も首を傾げると戦兎さんがいう。
戦兎「その現れた奴は“エボルト”って名前じゃないよな?」
ゴット「エボルト?」
2人「「!?なんで知ってるの!?」
2人がそういうと龍我さんがいう。
龍我「エボルトは昔俺たちで倒したんだよ」
一海「まぁその時は倒しきれずに甦っちまったがな」
玄徳「そして宇宙に行ったんだが……」
?『まさかお前らにも出逢っちまってるなんてなぁ〜』
戦兎さん達がそう言ってるとテレビから何やら腑抜けた声が聞こえて俺たちがそこを振り向くと赤いスーツに蛇の様な模様がついた人型がいた。
戦兎「エボルト!」
エボルト『なんだよ、この姿はブラッドスタークだぜ?』
俺はエボルトを見た時何やら嫌な予感が止まらなかった。
ゴット(フェル……これ……)
フェル『やばいな……テレビ越しでも此奴の嫌な気配が満々だ』
そんな時かなたが声を荒げる。
かなた「どうしてあなたが……お父様達はどうしたの!?」
そんなことを言い合っているとエボルトはいう。
エボルト『お前達の父親は俺の元で生きてるぜ、だから取引だ』
水月「取引だと?」
エボルト『そうだ、お前達が持ってる俺のドライバーを夜明けまでに持って来い』
AZKi「俺のドライバー?」
AZKiがそう聞くとエボルトはいう。
エボルト『そう、そいつらの父親と交換でエボルドライバーを俺が指定する港までもってこい、少しでも遅れたらお前らの父の命はない。もちろん戦兎、お前達が来た場合もそいつらの父の命はないぞ?』
そこまでいうとエボルトは通信を切った。
ゴット「どうしますか?」
そらから俺たちはどうするかを考えて提案し合う。そこで戦兎さんの立てた作戦に俺たちは乗ることにした。
その日の夜港 三人称
かなたとトワは2人でエボルトの元に来ていた。
エボルト「ちゃんと2人で来たか、エボルドライバーは?」
トワは無言でエボルドライバーを見せる。
エボルト「ちゃんと持ってきたか……連れてこい!」
エボルトの言葉で出てきたのは2人の父だった。
2人「「お父様(パパ)!」」
2人は父の名前を呼ぶ。
エボルト「おっと!まずはそのドライバーを渡せ」
エボルトがそういうと2人がいう。
お父様「かなた渡すな!」
パパ「そうだ!私たちのことはどうでもいい……」
エボルト「邪魔だ!」
エボルトは2人を横に飛ばす。
2人は近寄ろうとするが最悪を考えて立ち止まるとそこに変身したゴットが現れた。
エボルト「何!?」
ゴット「残念だったな?お前が知らないだけでライダーの力を使えばバレない様についてくるなんて簡単なんだぜ?」
エボルト「さすがはライダーの後継者と言ったところか」
ゴット「ここからは俺たちが相手だ!」
エボルト「俺たち?」
エボルトの疑問と共にエボルトの周りのガーディアンが全てやられる。倒したのはティアーになった水月だ。
エボルト「他にもいたのか……」
ゴット「ここでお前を倒す!かなた!トワ!お父さんを連れて逃げろ!」
2人「「お義父さん!?」」
2人「「どう考えてもそっちの意味じゃないだろ!」」
エボルト「ふざけている暇があるのか!」
エボルトはそう言いながら襲いかかってくる。
水月「確かにな!今はお前を倒す!」
ゴット「ああ!行くぞ!フェル!」
フェル『ああ!奴の闇我が食いちぎる!』
俺はフェルのカードを取り出してすぐに変身する。
《インフィニットライド!ディケイド!フェンリル……》
俺はフェンリルディケイドに変わってエボルトを攻撃して行く。
ゴット視点終了
三人称
かなた達はゴットと水月がエボルトの気を引いているうちに外に出ると紅蓮がいた。
紅蓮「きたか……」
紅蓮はそういうとすぐに準備を始める。
紅蓮「なるべく早く逃げるぞ」
紅蓮は急ぐ、先ほどから止まらない嫌な予感を拭うために……
ゴット視点
俺は水月とのコンビネーションでエボルトを圧倒する。
ゴット「ハァ!」
エボルト「グワァ!」
俺と水月はなるべくダメージを与えて俺はケータッチを取り出す。
《ファイナルカメンライド!ディケイド!コンプリート!イーンフィニティー!》
ゴット「最速で決める!」
俺はそう言いながらケータッチのファイズ、カブト、ドライブのライダーズクレストを押す。
《ドライブ!カメンライド スピード ワイルド テクニック デットヒート フォーミュラー トライドロン スペシャル》
《ファイナル!カメンライド ファイズ アクセル ブラスター ネクスト》
《カブト!カメンライド マスクド ライダー ハイパー》
そしてドライブタイプスピード、ワイルド、テクニック、デットヒート、フォーミュラー、トライドロン、スペシャル。ファイズ、アクセル、ブラスター。カブトマスクド、ライダー、ハイパーが出てきて俺の隣で一つになる。
俺はファイナルアタックのカードをバックルに入れてバックルを押す。
《ファイナルアタックライド!ド・ド・ド・ドライブ(ファ・ファ・ファ・ファイズ)(カ・カ・カ・カブト)!》
そのまま俺は目にも留まらぬスピードでエボルトを攻撃する。
エボルト「何いいいい!?」
水月「俺のティアーを遥かに……」
そのまま攻撃し俺はすぐさまオーズとリバイスのライダーズクレストを押す。
《オーズ!カメンライド タトバ ガタキリバ ラトラーター サゴーゾ シャウタ ブラカワニ タジャドル プトティラ スーパータトバ タマシイ タジャドルエタニティー》
《リバイス!カメンライド レックス バリッドレックス ボルケーノ ジャック サンダーゲイル アルティメット 五十嵐 トゥルース》
それをバックルにファイナルアタックのカードを入れる。
《ファイナルアタックライド!リ・リ・リ・リバイス(オ・オ・オ・オーズ)!》
俺はガタキリバとアルティメットリバイスの能力で何人にも増える。
水月「嘘だろ……」
エボルト「まじか……」
俺はそのままエボルトを貫く。
ゴット「「「「「「はあああああああああ!」」」」」」
エボルト「ふっはっはっはっは……
ぐわああああ!」
エボルトはそのまま爆発四散した。
ゴット「これで一件落着だな」
水月「ああ」
俺はこの時気づいていなかった……俺たちにバレない様にかなた達の元に向かった赤色の液状の何かがいたことを……
ゴット視点終了
三人称
紅蓮達はエボルドライバーを持って急いで逃げる準備を整えていた。
紅蓮「もういけるか?」
紅蓮がそういうとみんなうなづいて紅蓮達が用意した車に乗り込もうとした。そんな時トワの動きが止まる。
かなた「トワ?どうしたの?早く……」
かなたがそこまでいうとトワはかなたを謎の力で吹き飛ばしかなたが持っていたエボルドライバーを手に取る。
かなた「トワ……どうして……」
トワ?「ふっふっふっはっはっは!ついに手に入れた!」
トワ?はそういうと自分の体に手を入れるそこから悪魔を模した様なボトルを取り出す。
かなた「トワ?」
かなたは不安そうな目でトワ?を見る。
それにトワ?は残虐な笑顔で応えエボルドライバーを腰につける。
《エボルドライバー!》
そしてボトルをボルトに差し込む。
《デビル!ライダーシステム!エボリューション!》
そしてトワ?はベルトのレバーを回す。
《Are you ready?》
トワ?「変身!」
《デビル!デビル!エボルデビル!フッハッハッハッハッハッハ!》
3人「「「!?」」」
トワ?「エボルNEWフェーズ1完了」
紅蓮「NEWフェーズ1?」
トワ?「ああ、完全体の力はそのままに常闇トワが持つ悪魔族最強の力を取り込んだ、力で言えば120%と言ったところか」
かなた「なんで……トワが……」
トワ?「こいつの体はもらったぞ?」
紅蓮「エボルトでいいんだな?」
トワ?「おう、相手してやるお前なら準備運動にはちょうどいい」
紅蓮「それはどうかな!変身!」
《インフィニットライド!ディエンド!》
紅蓮は変身してエボルに立ち向かうがしかし……
エボルト(ト)「ふっ!」
紅蓮「な!?」
紅蓮の一撃は簡単に止められる。そのまま連続攻撃が紅蓮に突き刺さる。
紅蓮「ぐわぁ!」
紅蓮は負けじとカードを取り出す。
紅蓮「これならどうだ!」
《インフィニットライド!マッドローグ!ブラッド!ギルバス!》
紅蓮は3人のライダーを召喚しエボルトを攻撃させに行くが……
エボルト(ト)「他の奴らはともかくギルバスは前なら面倒だったがな……」
エボルトは3人を円になるように誘導して武器で3人を同時に攻撃し撃破する。
《エボルティックスピアー!》
エボルト(ト)「今の俺なら大したことはないな」
紅蓮「な……うおお!」
紅蓮はそれでも諦めずにエボルトに立ち向かうがしかし……
エボルト(ト)「甘い!」
紅蓮「グアア!」
簡単に切り伏せられる。
エボルト(ト)「立ちな」
紅蓮「グッ!」
エボルトは紅蓮を無理やり立たせるとレバーを回す。するとエボルトの足に星のようなエネルギーが溜まる。
《Ready Go!》
そのままためたエネルギーを込めて紅蓮を蹴り少しの時間が経ってから解き放つ。
《エボルテックフィニッシュ!》
紅蓮「がああああ!」
《チャオ〜!》
紅蓮はその攻撃をまともに受けて港の倉庫の方に飛ばされ出てきた時にはボロボロな状態だった。
紅蓮「…………」
紅蓮はそのまま倒れる。
エボルト(ト)「もうお前はいらない」
エボルトはエネルギー弾をためて紅蓮を攻撃する。それをかなたとトワの父が守る。
かなた「お父様!」
お父様「かなた……未来を頼む」
パパ「トワを……頼んだ……」
2人はそう言い残すと粒子となって消えていった。
かなた「あ…あ…あ…
うわああああああああ!」
かなたの泣き叫ぶ声が虚しく響く……
THENEXTSTORY
かなたに迫られる選択
エボルト「ゴットを犠牲にするかそれとも自分を犠牲にするか」
かなたの覚悟
かなた「変身!」
かなたの思い
かなた「僕の相棒は……トワだけだ!」
エボルト対かなた
かなた「みんな……あとは頼んだよ」
第五十四話離れ離れの天魔2017
ついに降臨したエボルトそしてNEWフェーズ1という力を携えて降臨しました。
これからのエボルトにゴット達は勝てるのか?
パンチ力:78.4t
キック力:87.9t
ジャンプ力:ひと飛び92.7m
走力:100m 0.6秒
フェーズ1から完全体を超えたスペッククソ強いですね。これに対抗するゴット君達は勝てるのでしょうか?