仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ 受け継がれるレジェンド   作:極王ゴット

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ついに始まった最終決戦。バトルカードは新代アクル対ン・ダグバ・ゼバ。極王水月・極王紅蓮対宇蟲王ダグデド・ドゥジャルダン。激闘の末ン・ダグバ・ゼバは撃破された。刻一刻と終わりは迫っている。残るページは3ページ


第六十八話紅蓮の最後2026

水月視点

俺たちはなんとか宇蟲五道化を撃破した。

その様子を見たダグデドが近づいてくる。

 

ダグデド「やるじゃ〜ん、よし!ここは俺様が直々にお片付けしてやる!」

 

そういうダグデドに俺はいう。

 

水月「ああ、ここで絶対に、お前を倒す!」

 

俺たちが走り出すと同時にダグデドの姿が消える。

 

水月「何!?」

 

ダグデド「お前はさぁ俺のこと勘違いしてんだよ」

 

紅蓮「ハァ?グア!」

 

紅蓮がダグデドの言葉に反応すると吹き飛ばされる。

 

ダグデド「俺様はな今まで負けたんじゃなく、負けさせられたんだよ」

 

水月「負け惜しみにしては、壮大だ……グハァ!」

 

俺はダグデドを煽ろうとするが俺が言葉を言い切る前に吹き飛ばされる。

 

ダグデド「お粒の言葉はききませーん!すぐに死んじゃうんだからさ」

 

ダグデドはそういうと巨大な光弾を俺たちに向けて放つ。

 

2人「「うわあああああ!」」

 

水月視点終了

ゴット視点

俺が城の前に来ると師匠達が戦っていた。

 

ゴット「師匠!」

 

士「ゴット!?もう起きたのか!」

 

ゴット「師匠手伝い……」

 

士「先に行け!お前の仲間は戦ってる!だからお前は破王壊怒の元にいけ!」

 

俺は師匠の言葉を素直に聞くことにした。

 

ゴット「わかりました!死なないでくださいよ!」

 

士「俺の旅はこんなところで終わらないさ!」

 

俺は師匠を信じて城に入り近くにあった階段を登っていく。6人とも……無事でいてくれ……

 

ゴット視点終了

水月視点

俺達は吹き飛ばされてから少しの間身を隠していた。そんな時紅蓮が言う。

 

紅蓮「なぁ、水月覚えてるか?あいつと初めて戦った時……」

 

水月「忘れるわけないだろ、ゲニウスの罠にかかって……お前が消えたあの日を……」

 

紅蓮「そうか……ならちゃんと償わないとな」

 

紅蓮が立とうとしたのを俺が止める。

 

水月「待て、1人で行くなんて言わせないぞ」

 

紅蓮「一緒に来てくれるのか?」

 

俺は立ち上がって紅蓮に手を差し出す。

 

水月「許したわけじゃない、だが兄さんならこうすると思っただけだ」

 

俺がそう言うと紅蓮は俺の手を取る。

 

紅蓮「ありがとな」

 

水月「クロヱ、AZKi俺たちが本当にやばくなるまでここにいてくれ」

 

俺がそう言うと2人は無言で頷いてくれた。

そして俺たちは外に出てダグデドの前に出る。

 

ダグデド「生きてたんだぁ」

 

水月「倒れられないな」

 

紅蓮「お前を倒す」

 

俺たちは最強の力を取り出す。

 

2人「「変身!」」

 

《ファイナルレイジングライド!ディレイジ!ギャラクシア!》

 

《ファイナルカメンライド!ディエンド!コンプリート!イーンフィニティー!》

 

これで終わらせる!

 

水月視点終了

ゴット視点

俺はおそらく水月達が通った後の階層に来ていた。そして俺はそこで見た。

倒れているあくあとそのあくあに向かって手を伸ばしてる最中に……力尽きたであろうアクルを……

 

ゴット「あくあ……アクル……」

 

俺は2人に近づいていきアクルとあくあの体を横に並べさせて手を繋がせる。

 

ゴット「あとは任せてくれ……2人の思いは……俺が……俺達が繋ぐ…!」

 

俺はそう言うと次の階層に上がっていく。

 

ゴット視点終了

水月視点

俺たちはかつてレジスタンスで共に戦っていた時のようなコンビネーションでダグデドと互角に戦っていた。

 

ダグデド「どうした?お粒がいきなり強くなったか?」

 

水月「お前にはわからないだろうがな!」

 

紅蓮「俺たちの思いってやつを!」

 

俺たちはそう言いながら攻めていきついにダグデドに隙を作ることに成功した俺たちは必殺の体制に入る。

 

《ファイナルアタックライド!ディ・ディ・ディ・ディエンド!》

 

《ファイナルアタックライド!ギャ・ギャ・ギャ・ギャラクシー!》

 

2人「「うおおおおおお!」」

 

俺たちが同時に決めようとした時体が動かなくなる。

 

水月(な……に……!?)

 

紅蓮(今……なんで……)

 

俺たちが動揺していると破王壊怒の声が聞こえる。

 

壊怒『そんな簡単に攻略されちゃあ見てても面白くないんだよなぁ、だから介入させてもらったぞ』

 

俺たちはなんとか動こうとするが指の一本も動かせない時にダグデドはエネルギー弾を貯めている。

 

ダグデド「お前らお粒ごときが……よくもやってくれたな!」

 

そしてエネルギー弾が俺たちに当たると同時に俺たちは動き始める。

 

2人「「があああああ!」」

 

俺たちはそのままやられる。

そこにダグデドは再びエネルギー弾を放とうとする。

 

ダグデド「出鱈目で、無茶苦茶! それが俺様! 為す術も無く、絶望しろ!!」

 

そして動けない俺に放たれたエネルギーに俺はなすすべなく……

 

紅蓮「水月うううう!」

 

俺の前に出てきた紅蓮が俺を守った。

 

紅蓮「うわあああ……あ…あ……」

 

紅蓮は変身が解けて俺の腕の中に落ちる。

 

水月「お前……何を?」

 

紅蓮「なぁ、水月……俺はな……ずっと……夢が…あったんだ」

 

水月「夢?」

 

俺がそう聞くとクロヱ達もこっちに来る。

 

クロヱ「紅蓮君!」

 

AZKi「紅蓮君!」

 

2人の言葉を受けながら紅蓮は先ほどの俺の言葉を返す。

 

紅蓮「俺さ……兄さんや……お前や……AZKi……みんなと…普通の日常を……過ごしたかったんだよな」 

 

水月「なら死ぬな、そうすれば…!」

 

俺は気がついたら目が熱くなっていた。

そんな俺を見越してか紅蓮が言う。

 

紅蓮「水月……この世界を……兄さんを……頼んだぞ」

 

水月「死ぬな……兄貴……」

 

俺がそう言うと兄貴は笑った。

 

紅蓮「やっと……兄貴って……読んでくれたな……」

 

兄貴が粒子となって消えていく中兄貴はAZKiを見ていう。

 

紅蓮「AZKi……今までこんな俺を……たくさん人を殺した俺を支えてくれてありがとな」

 

兄貴の言葉にAZKiは涙を堪えて返す。

 

AZKi「気にしなくていいよ……それはAZKiが……紅蓮……君のこと……」

 

兄貴は涙を堪えられなくなってきたAZKiの頭に手を置きながら言った。

 

紅蓮「どんな理由があっても……俺はお前が救いだった……だから……俺はお前のことを……心から愛してる」

 

兄貴がそういうとAZKiは兄貴に抱きついて唇を合わせた後に大声で言う。

 

AZKi「AZKiもだよ!だからお願い!死なないで!」

 

AZKiがそう叫ぶ中俺たちの耳にあの人のの声が聞こえた。

 

?「紅蓮!」

 

俺たちが声のした方向を見ると兄さんがいた。

 

三人「「「兄さん(ゴット君)!」」」

 

すると兄貴も兄さんに気がついたのか兄さんに手を伸ばすそして俺たちにだけ聞こえる声でいう。

 

紅蓮「兄さん……短い間だったけど……楽しかったぜ」

 

兄さんは急いで走ってきたがそれよりも早く兄貴は粒子となって消えた。

 

水月「兄さん……」

 

俺が兄さんを呼ぶと兄さんは俺に言ってくる。

 

ゴット「水月……アクル達も……死んだ」

 

3人「「「!?」」」

 

そして兄さんは続けて話す。

 

ゴット「だから……俺たちで……思いを継ごう。みんなが……命をかけた理由を……」

 

俺はそう言うゴットの横に立ち言う。

 

水月「これを持って先に行け……あいつは……俺が倒す」

 

兄貴のファイナルアタックのカードを渡した。

 

ゴット「水月……頼んだ」

 

兄さんはそう言うと次の階層に走り出した。

そして俺はダグデドを見て言う。

 

水月「兄さんをいかせてよかったのか?」

 

ダグデド「あのお粒がお願いしたからね、まぁお前を倒したらあのお粒の加勢に行くしどうでもいいけど」

 

水月「なら無理だな」

 

ダグデド「はぁ?」

 

水月「お前はここで倒す!」

 

《レイジングライド!ディレイジ!》

 

俺は変身してダグデドに向かって走り出す。

ダグデドを倒し必ず兄貴の仇を討つ!

 

THENEXTSTORY

水月対ダグデド最終局面

水月「弱さに気づけないお前こそ本当に弱い!」

 

水月奇跡の変身

水月「兄貴……力を貸してくれ」

 

そして始まる最後の戦い

ゴット「はあああ!」

 

第六十九話兄弟の奇跡2026




紅蓮とアクル死亡確定……
仲間が次々と死んでいく最終決戦も残り2話
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