僕のヒーローアカデミア 継承の黎明   作:伽華 竜魅

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誠にありがとうございます。

あと映画編でも代り映えしない所はダイジェストになりますのでご了承ください。




I・アイランド

 

 

 

 

帰宅途中の家の前でオールマイトにI・アイランドのお誘いを受け、元々体育祭優勝者としての招待状もあり僕とオールマイトは、プライベートジェットに搭乗しI・アイランドへ向かっていた。

時間や距離的にもうすぐだけど、楽しみ過ぎて今はエキスポのことが事細かく書いてあるガイドブックを読んでは付箋を貼ったりしている。

 

(緑谷くん、見えて来たよ)

 

えっ!?あ、本当だ!!

オールマイト起こさないと!!

 

「オールマイト、オールマイト……!」

 

「ん……どうした、緑谷少年……」

 

「見えてきましたよ、ほら!!」

 

窓に顔を押し付けながら、海に浮かぶ人工の島を見る。

 

「一万人以上の科学者たちが住む、学術人工移動都市I・アイランド! 夏休み早々I・アイランドに行けるだなんて夢みたいです!」

 

「そんなに感激してくれるとは……すでに招待状を持っていたとしても、誘ったかいがあるね」

 

「あの、今更聞くのもあれなんですけど、本当に同伴者を連れて来なくてよかったんですか?」

 

「心配ないさ。元々招待状に同伴者を連れて来ていいと書かれていたし、君が持っていようと持っていなかろうと誘うつもりだったからな」

 

同伴者って普通家族とかだよな…それに僕は元々体育祭優勝者で貰っていて、僕も僕で誘えたけど、関係とかそこら辺を見れば難しいし……。

 

「それに私と緑谷少年は、血より濃いもので結ばれているだろ? 『ワン・フォー・オール』という絆で」

 

「ッ! …はい!」

 

(血より濃いものって、結婚してるとか家族とかじゃないんだぞ俊典のやつ……)

 

(まぁ言葉の例えってやつですよ志村さん。九代目も意味はわかっていますし)

 

特別な絆……そんなオールマイトの言葉に、僕は強く返事を返す。

すると機内のアナウンスが鳴り出した。

 

『えー、当機は間もなくI・アイランドへの着陸態勢に入ります』

 

それを聞いたオールマイトは、用心するように周囲を見渡してから、マッスルフォームへと変わると同時に、服を脱ぎ捨てて戦闘服(コスチューム)へと早変わりした。

 

「さて、向こうに付いたらマッスルフォームで居続けないといけないから、なかなかにしんどくなるな…あっ、緑谷少年も着替えたまえ。戦闘服(コスチューム)、学校に申請して持ってきてるんだろ?」

 

「~ッはい!」

 

ガイドブックを机に置いて、僕はすぐに戦闘服(コスチューム)へ着替えに移動した。

 

 

——◆——

 

 

無事に空港に着陸し、入国審査を終えた後、一般公開前のプレオープンでありながら多く賑わっている会場を目にした。

それにI・アイランドは日本と違って、"個性"の使用が自由だから、パビリオンには"個性"を使ったアトラクションも多いらしい。

だけどオールマイトが予約しているホテル場所を調べてる時に、周りがオールマイトの存在に気づいて、僕はもみくちゃにされたりして大変だった。

 

「あそこまで足止めされるとは……約束の時間に遅れる所だったよ……」

 

「約束、ですか?」

 

「あぁ、久しぶりに古くからの親友と再会したいと思ったからなんだ! あ、でも『ワン・フォー・オール』の事は話してないからそのつもりで」

 

「えっ、親友のことは喜んで付き合いますが、『ワン・フォー・オール』のこと秘密にしているんですか?」

 

「『ワン・フォー・オール』の秘密を知るものには危険が付き纏うからね、仕方のないことさ」

 

そうか…そうだよな。

身内にすら秘密にするなら親友にも秘密にするのが普通なんだ。

 

(隠したくて隠してるわけじゃない。そもそも『ワン・フォー・オール』を所持していることを奴に悟られないためのことでもあるからな)

 

(いやまぁ九代目は体育祭や死柄木との戦いでとっくに手遅れっすけどね?)

 

うっ……す、すみません。

 

(謝るな。『ワン・フォー・オール』の成長の結果であり、俺たちを使いこなすためだ。気に病む必要がない)

 

ありがとうございます、二代目……ッ?

遠くから変な音が聞こえる。

音の方へ視線を向けると、ホッピングのような物に乗っている女性がこっちに来ていた。

 

「――おじさま~!」

 

「OH! メリッサァ!」

 

そしてそのまま飛び降りてオールマイトに抱きついた。明らかに知り合いの反応だ……でも、親友にしては、年齢の差がありすぎるような……?

僕よりも身長が高くて、綺麗な人だけど、年齢は近い気がするし……もしかして外見的な変化の"個性"で若く見せたりしているのか?

 

「あぁ緑谷少年、彼女は私の親友の娘で……」

 

「――『メリッサ・シールド』です。はじめまして!」

 

「あっ、そういうことか……」

 

「「?」」

 

親友の娘さん…それなら納得だ。

それにこの知り合いの反応も、僕が出会うより前の幼少期ぐらいにも顔を合わせているからなんだ。

じゃなきゃいろいろとあれだし。

 

僕の存在に気づいて女性…メリッサさんは近寄ってきて、笑顔で手を差し出してきた。

 

「は、はじめまして。雄英高校ヒーロー科一年緑谷出久です」

 

グローブを外して握手しながら自己紹介をすると、メリッサさんはなぜか驚いていた。

 

「雄英高校の緑谷出久って――もしかして体育祭優勝者で複数持ちと噂の緑谷出久くん!?

 

「へっ?」

 

メリッサさんが一気に距離を詰めてきた。ち、近い!!!!!!

 

「あ、あの…?」

 

「あえて光栄だわ! "個性"をいくつも持ってる事例はたまに見かけるけど、実際には見たことも会ったこともないの! 体育祭での活躍はこっちでも有名よ!! "個性"研究の人たちが取材したいぐらいには!!」

 

そうなの!?

 

(いや知らん)

 

(俺たちも知らねぇ)

 

というかメリッサさん凄い身体触って来てませんか!?

 

「手も凄いゴツゴツしてるし腕もしっかりしてるけど、少し傷ついてる…戦闘服(コスチューム)はカッコいいけど、オーソドックスなデザインね。補助的なアイテムも見当たらないし……"個性"のことも考えて戦闘服(コスチューム)、改良した方がいいんじゃ……」

 

――オッホン! メリッサ、そろそろ」

 

「あっ! ご、ごめんなさい! つい夢中になって…早くパパを喜ばせて上げなくちゃ! こっちです、マイトおじさま!」

 

ようやく解放されて一息ついたけど、メリッサさんが笑顔で目的地へ向かいだし、僕とオールマイトも一度顔を見合わせてからその後に続いた。

 

 

——◆——

 

 

「私がァ!! 再会の感動に震えながら来たァ!!!!!」

 

セントラルタワーに案内され、そのまま進んでいけば一つの研究室的な場所に着いてから、オールマイトがそう叫びながら入った。

 

「トシ……オールマイト……!?」

 

「ほ、本物!?」

 

「HAHAHA! わざわざ会いに来てやったぜデイヴ!!」

 

オールマイトは駆け出し抱き上げてすぐに降ろした。

 

「どう!? 驚いた!?」

 

「……あ、あぁ…驚いたよ」

 

「しかし、何年ぶりだ?」

 

「よしてくれ、お互い歳の事は考えたくないだろう」

 

「HAHAHA! その通りだな!」

 

本当に親友のように話しあってるけど、あの人って…あの人って……!!!

 

「緑谷少年、紹介しよう。彼は私の親友で――」

 

「――知ってます! 『デヴィット・シールド』博士! ノーベル"個性"賞を受賞した"個性"研究のトップランナー! オールマイトのアメリカ時代の相棒で、オールマイトのヒーロー戦闘服(コスチューム)の『ヤングエイジ』『ブロンズエイジ』『シルバーエイジ』そして『ゴールデンエイジ』!! それら全てを制作した天才発明家! まさか本物に会えるなんて、か、感激です!!!」

 

(ちょ、九代目ストップストップ!)

 

(初対面でそれはまずいぞ)

 

はっ!?!?!?!?

 

「ハハハッ、自己紹介は必要ないみたいだね」

 

「す、すみませんいきなり……!」

 

「いや、構わないよ」

 

つい癖が……あぁ初対面でこれは相当だぞ。

しかもオールマイトの親友でもあるデヴィット・シールド博士に向かってこれは……やらかしたァ…!!

 

「……オールマイトとは久しぶりの再会だ。すまないが、積もる話をさせてくれないか。代わりと言っちゃなんだが、メリッサ、彼にI・エキスポを案内してあげなさい」

 

「わかったわ!」

 

「えっ? いいんですか!?」

 

「未来のヒーローとご一緒できるなんて光栄よ。行きましょ!」

 

僕とメリッサさんは研究室を後にして、I・エキスポへと向かった。

 

「君の事……なんて呼べばいい? 緑谷くん? 出久くん?」

 

「僕の事は…デクと呼んでください」

 

「デク? 変わったニックネームね。私の事はメリッサでいいから!」

 

 

——◆——

 

 

メリッサさんに案内してもらいながらI・アイランドは大都市にある施設は一通り揃っているが、出来ないのは旅行くらいなどと教えてもらった。

なんでもここにいる科学者とその家族は情報漏洩を防ぐ守秘義務があるからとか。

そして今はパビリオンの中に入り、そこに展示されている様々な最新のヒーローアイテムを見たり、アイテムによっては体験させてもらったりもして僕は興奮していた。

 

(俺らの時代じゃ信じられない物も多くあって凄いな)

 

(八木さんの中で見ていた時も驚きはしたけど、"個性"と同じように進化してるの凄いっすね。そのうちサポートアイテムだけで戦えちゃったりもして)

 

五代目と六代目感想を呟いたりしてる。

歴代から見ても、それぐらいここいらのアイテムは凄いってことだ。

しかもこれらすべてがデヴィット・シールド博士の発明特許を元に作られてるんだよなぁ…凄いや。

 

「ここにあるアイテム一つ一つが、世界中のヒーローたちの活躍を手助けするの!」

 

「お父さんのこと尊敬してるんですね」

 

「うん。パパのような科学者になるのが夢だから」

 

「あ、そういえばメリッサさんて、ここのアカデミーの……」

 

「うん、今は三年」

 

I・アイランドのアカデミーは全世界の憧れの学校だ。そこに入学しているなんて凄い。

 

「デクくんもマイトおじさまが大好きなんでしょ? さっきは凄い勢いでビックリしちゃったし」

 

「えっ、あっ! すいません…つい、その……クセで――」

 

 

「――楽しそうやね、デクくん」

 

 

後ろから聞き覚えのある声が突然聞こえて、驚きながら振り返れば麗日さんがいた。

 

「どうしてここに!?」

 

「――楽しそうやね」

 

二回言った!?

 

「――コホン。とても楽しそうにしていたわ」

 

ッ!?八百万さんに耳郎さん!?

 

「緑谷、聞いちゃった」

 

恐るべし耳郎さんの『イヤホンジャック』!!

 

(いつの間にかいたな)

 

(私たちも意外と夢中になってたからね)

 

「お友達?」

 

「あっはい、学校のクラスメイトで、何か誤解してるみたいで……あ、あの、僕はメリッサさんに会場の案内をしてもらってるだけで…」

 

「そうなの。私のパパとマイトおじさまが――」

 

「――わぁぁあああ!!!!!!!!!」

 

同伴者でないにしてもオールマイトと一緒に来たって知られたらいろいろとマズいィ!!!

 

「お願いします。僕がオールマイトと一緒に来たって事は内緒にしておいて下さい…!」

 

「どうして?」

 

「色々事情がありまして……体育祭優勝者で来ていて案内してもらっていたってことに…!!」

 

「よくわからないけど…分かったわ」

 

よ、良かった…!!

 

(いやそれでもいきなりそれは訳ありですって言ってるようなものだろ)

 

(こればかりは九代目が嘘を付けないから仕方がない。そこは彼の良い所でもあるんだ)

 

六代目に指摘されて、四代目がフォローしてくれたけど、三人からはジーと怪しまれてるゥ……。

 

「よかったらカフェでお茶しません?」

 

 

——◆——

 

 

あの後カフェに移動し、何とか誤解が解けてメリッサさんたちは麗日さんたちと楽しく話してる。

一方で僕はもう一つのテーブル席に座って安堵していた。

でもなぜか上鳴くんと峰田くんがバイトという形で来ていて、僕にいろいろと問い詰めたり、更に飯田くんもヒーロー一家として招待を貰って来てたりもしていた。

 

女子は八百万さんの家が招待状を貰って、余った二枚を麗日さんと耳郎さんが手にしたことで今ここにいると。

すると突然の衝撃音と地響きが来て、咄嗟に振り返ると近くの会場から煙が上がっていた。

そこに向かえば大きなスクリーンに切島くんが映っていた。

 

『クリアタイム、33秒! 第八位です!』

 

「デクくん、あの人も…?」

 

「はい、クラスメイトです」

 

『さぁ、次なるチャレンジャーは……!?』

 

その声に釣られて、下を見ればかっちゃんがいた。

なぜかっちゃんまでもがここに!?

 

『それではヴィランアタック、スタートォ!!』

 

合図と同時にかっちゃんは『爆破』による高速移動で次々と設置されている仮想(ヴィラン)を破壊していった。

 

「――死ねェ!!!!」

 

ここでも、死ね?

 

『これはすごい! クリアタイム15秒、トップです!』

 

終ったらそのまま済ました顔で立ち去ろうとしてたけど、切島くんが僕たちに気づいて思わず苦笑いをしてしまう。

するとかっちゃんが飛んできた。

 

「なんでテメェがここにいるんだァ!?」

 

「や、やめようよかっちゃん。人が見てるから…」

 

「だから何だっつんだ!」

 

通常運転だ!

前までのちょっと罵倒とかが落ち着いてたのが嘘みたいに戻ってる!!

 

「やめたまえ爆豪君!!」

 

「テメェには用はねェんだよ…こんな所まで委員長ヅラすんなァ!!」

 

「委員長はどこでも委員長だ!!」

 

そもそもなんでかっちゃんがここに!?

僕が言うのもアレだし怒られそうだけど、体育祭で優勝したのは僕で、かっちゃんが優勝してここに来たって話なら納得できるけど…!

 

「切島さんたちもエキスポへ招待受けたんですの?」

 

「いや、I・エキスポの招待状の抽選をたまたま見かけてな。ダメ元で応募してみたら当選したんだよ。だけど間違って二人分応募しちまってて、だからその一枚爆豪に渡して連れてきた!」

 

そういうのあるんだ!ていうかあのかっちゃんが了承したことに驚きなんだけど!?

 

「爆豪くんがそれでついてくるって正直思えんな……」

 

「んだとゴラぶっ殺すぞ丸顔ォ!!!!!」

 

「まぁ切島の言い分だと半端強制でしょ。爆豪意外と挑発に乗りやすいから」

 

そ、そうか…上鳴くんや瀬呂くんもだけど、意外とかっちゃんに挑発的な煽りをしてやらせたりしてる場面がたまにあったな。

それで乗せられてきたのか……そういう所も変わってないなかっちゃん……。

 

「なに、今から皆でアレ挑戦すんの?」

 

「ハッ! 流石のデクも、俺のタイムを越えられるわけがねェ!! やるだけ無駄だ!!」

 

「うん、そうだね、うん」

 

なんかさらっとかっちゃんから聞きなれない言葉が出たけど、今は刺激しないようにこのまま受け流そう。

 

「でもやってみなきゃ分からないんじゃないかな」

 

「うん、そうだね……って!?」

 

う、麗日さァァァん!?!?!?

 

(いや九代目普通に彼に勝ってるんだからこれぐらい余裕でしょ)

 

(彼も普通に認めてる節はある。それにこういうのも悪くないだろ)

 

六代目!?三代目!?!?

 

「だったら早よ出て結果出してこいやァ!!!!!!」

 

「は、はい……!」

 

やらなきゃいけない流れになっちゃったァ!!

とりあえず、すぐに開始地点に移動して……。

 

『さて、飛び入りで参加してくれたチャレンジャー! 一体どんな記録を出してくれるのでしょうか!?』

 

やると決めたからには、やるしかない!

『フルカウル』を纏い『黒鞭』を放出するために構えながら『浮遊』も瞬時に発動できるようにする。

 

『ヴィランアタック、スタートォ!!』

 

合図と同時に飛び上がり、ここから見えてる範囲で『黒鞭』を伸ばし仮想(ヴィラン)を捕縛して一つにまとめる。そのまま上に放り上げるように振るい、地面に叩きつけて破壊し、最初の位置からだと見えなかった最後の一機へと、【エアフォース】で一気に接近する。

 

【――マンチェスター スマッシュッ!!!!】

 

そして【マンチェスター】で破壊した瞬間に、終了の合図が会場に鳴りだした。

 

『これは凄い! 12秒! 第一位としてトップが変わりました!』

 

まさかの一位!?かっちゃんの記録を超えた!?

 

(やったじゃないか坊主!!)

 

(以前よりも磨きがかかってる。順調に使いこなしている証拠だな)

 

ありがとうございます!

あ、かっちゃんがすっごい顔しながら叫んでる……!怖い!!

 

(単純に悔しいだけでしょ。彼も丸まって来てるみたいだし)

 

そ、そうですかね……確かに言葉とかは昔より落ち着いて来てはいますけど……。

 

 

 

 





Q.爆豪の参加、本人の性格的にむずかしくない?
A.爆豪の参加は本家の方だと体育祭でしたが、ここでは結構悩みに悩んでこの結果になりました。
瀬呂や上鳴の挑発に乗る部分を利用したっていう、なんとも言えないものになりましたが、ご理解していただけると幸いです。
あと個人的に参加させたかっていう気持ちもあります。

Q.メリッサは緑谷のことを聞いて複数持ちのことで話題振ったのに何で博士はしなかったの?
A.オールマイトの状態に気づいてそっちを優先した結果です。

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