不死終末黙示録 狩人篇   作:FROMG・E

20 / 32
第十九話 【星の娘】

<嘆きの祭壇>

 

大聖堂地下には広大な空間が広がっており、辺りには玉兎の獣の死骸と、狩人の悪夢で見つけた兎人の死体が無数に転がっていた。

 

兎人の死体はどれも凄惨な表情を浮かべており、その最後は推し測るべくもない。

 

助言者曰く、ここは嘆きの祭壇と呼ばれる聖地であり、地下遺跡に通じるこの場所はまた、聖歌隊の秘匿する「血の医療の源」であるという。

 

「玉兎、月都の守備部隊」

 

不意に純狐が、足元に転がる兎人の亡骸を拾い上げた後、静かに呟いた。

 

やはりという風に助言者は息を漏らし、あの玉兎の獣の正体は、玉兎なる兎人が獣性、あるいは神秘に触れ獣化したものであるのだという。

 

玉兎が触れた神秘がいかなるものかは不明だが、狩人はその神秘の源を、月の都に潜むものであると推測した。

 

「月の都?何だ、それは」

 

助言者が困惑するのも無理はない、それは異なる次元の狩人がもたらした記憶であるのだから。

 

その言葉の真相を知るのは現状純狐のみであり、だが彼女は彼らの話を全く聞いていなかった。

 

彼女の意識は祭壇の最奥に鎮座し、祀られた異形に向かっていたのだ。

 

純狐の視線の先に居たのは、異形の巨躯を備える、星の子の親玉とも取れる軟体生物であった。

 

胴体は灰色がかったぶよぶよの皮膚で覆われており、 脚部は人のそれとは異なり、ある種の軟体動物のようにも見えた。

 

飛行するには聊か向いていない形状をした、歪んだ筋状の翼は体長の数倍程度の大きさがあり、翼膜があれば飛行する事さえ可能なのではと、見る者達を錯覚させる。

 

腕部の触手は三対あり、それはエーブリエタースの先触れによく似ていた。

 

頭部は歪な球体で、肉膜の離れた部位に碧の眼が一対と、真っ赤な顔を覆うように灰黄色の細い肉茎が無数に生えており、下部からは牙に似たものを均等に備えた器官が垂れ下がっていた。

 

「星の娘、エーブリエタースだ」

 

どうやら狩人の予想は的中していたようで、これまでに何度も用いた神秘の大元たる存在、すなわち上位者であるという。

 

エーブリエタースとはラテン語で「酩酊」を意味する言葉であり、狩人が軍人になる前、研究者として活動していた頃に発見されたばかりのセセリチョウの学名に用いられていた記憶がある。

 

確かに眼前の上位者の羽根は歪な蝶の羽根にも思える外見であり、また酩酊というのも、聖体の血を拝領した者たちが「血に酔う」事から名付けられたのかもしれない。

 

装甲していると、眼前の上位者は眠りから覚めたように羽を広げ、ゆっくりと動き始めた。

 

上位者エーブリエタースの顔をよく見れば、乾いた肉片と臓物がべっとりとこびり付いており、玉兎兵の装束布の切れ端も確認できた。

 

恐らくは玉兎兵を喰らったのだろう事が伺え、刹那、狩人の頬を銃弾が掠めた。

 

すぐさま触手を伸ばして弾丸を掴み取った後、戦闘態勢を取るも、周囲を見渡しても銃主となり得る者は見当たらなかった。

 

掴み取った弾丸は水銀弾ではなく、特殊な金属で構成された謎の規格の銃弾であり、純狐曰く「月の香りが残るそれは、星の金属性の妖怪特攻弾、すなわち玉兎兵が用いる銃の弾丸」であるという。

 

それは肉体の不死者を殺しきる月の技術の結晶であると言い、地上侵攻作戦の際に用いられたモノであろうとの事であった。

 

その時、上位者エーブリエタースが大きく吼えたかと思うと、歪んだ翼を羽搏かせて襲い掛かってきた。

 

狩人は後ろへ大きく下がり、上位者エーブリエタースの落下攻撃を回避した。

 

すると、その地響きに呼応するかのように、周囲に擬態していた玉兎の獣達が一斉に目覚め、狩人と純弧目掛けて襲い掛かってきた。

 

玉兎の獣の胸中には灰褐色の石が埋め込まれており、獣性の目覚めと共に白く輝き始めた。

 

それは悪夢に跋扈していた獣に見られた石とは少し異なる輝きを見せており、また、その輝きの内には無数の線虫が渦を巻くように蠢いていた。

 

その瞬間、狩人の脳裏に浮かんだ光景はおぞましい手術の光景であり、それこそが、月面で行われたおぞましい施術の一端である。

 

「狩人、先ずはあの石を破壊したまえ」

 

「神秘、あるいは獣性を内包した強力な血晶石に違いない」

 

思索の最中、突如入り込んだ助言者の言葉に意識を取り戻した狩人は長銃を展開した後、一気に彼我の距離を詰め、水銀弾を撃ち放った。

 

しかし、石は壊れるどころか水銀弾を吸収してしまい、禍々しい深紅色に染まり始めた。

 

内に潜む線虫も足を生やし成長を始め、それはまた、淀みの蟲と形貌を同じくするも本質を異にする、神秘の先触れたる精霊であった。

 

狩人は小アメンの腕を展開して玉兎の獣の頭を潰し、雫の形状を象った、深紅の血晶石を引き摺り出した。

 

【月の石】

 

そして掌の内に石を包み、内部の精霊を潰すべくそれを握り込んだ。

 

刹那、狩人の脳内を閃光が駆け巡った。

 

それはまた、古狩人の悪夢にて上位者の死血を飲んだあの時と同じ、上位者の神秘との邂逅の衝撃であった。

 

群青色と深紅の混じった体液を伴う爆発と同時に狩人の肉体は肥大化を始め、見る間に人の形を失っていった。

 

指は六本に増えて大型化し、爪は大きく湾曲して、鎌の如き鋭い刃物を思わせる形状へ変わる。

 

腕は湾曲して伸び始め、赤黒く骨張ったその形状はまさしく異形のそれである。

 

脚は獣と軟体生物の中間たる形状となり、体躯を超える長さへ伸び始め、指先には神秘を司る触手が蠢いている。

 

尾骶骨は粘液を伴いつつ成長し、蛇の如く這い回る、先端に刃の付いた無数の尻尾へ成長を始める。

 

肋骨は剝き出しになり、鞭の様に撓りながら飛び出して地面を叩き始めた。

 

腰部からは大きな口が四つ飛び出し、それは、翼の如く羽搏き始めた。

 

顔は人のそれを捨て、暗黒空間の如きおぞましい形貌へと変わり始める。

 

玉兎に埋め込まれていた精霊を内包する血晶石は、宇宙の光を内包した月の石であった。

 

それはまた、月に身を置いた一人の探究者が作り上げた、大いなる宇宙と交信する為の儀式道具であり、極めて濃厚な神秘の血を十全に吸い込んだそれは、使用者たる狩人を一時的上位者へと誘ったのだ。

 

魔物の似姿を象り、上位者と化した狩人はエーブリエタースに向き直ると、人ならぬ声で吠え叫んだ。

 

それに倣い、エーブリエタースも身を震わせ、翼を一杯に広げて威嚇した。

 

「月の石、宙の神秘・・・」

 

「月の香りの狩人の神秘が、奴の力に触れたのか」

 

眼前の光景に大いなる神秘を垣間見た純弧は純化した月光刃を振るい、玉兎の獣達を次々と斬った。

 

狩人が上位者を相手取る間、己は迷える憐れな玉兎を抹殺する、それに徹するべきだと判断したのだ。

 

飛び掛かる玉兎の獣は純狐の放つ月光の神秘を前に、狼に狩られる狗の如く斬り倒されてゆく。

 

一方その頃、上位者と化した狩人はエーブリエタースに飛び掛かり、触手と指を絡め合って睨み合いを始めていた。

 

双方一歩も引き下がる事はなく、おぞましく深みを伴った、人ならぬ声で吼え互いに威嚇をし合っていた。

 

エーブリエタースは触手を乱雑に振り回して狩人を吹き飛ばそうとし、狩人は翼の如き口を前方に伸ばして、迫りくるその触手を喰い千切った。

 

吹き上がる茶褐色の血、悶え苦しむエーブリエタース。

 

狩人は異形の腕を貫手の形に変え、螺旋波紋正拳による内臓攻撃を繰り出し、ひも状の腸を全て引き摺り出した。

 

「何という事だ、自狩人が月の魔物の系譜を継ぐ、上位者の似姿を得るとは・・・」

 

圧倒的な膂力で上位者を蹂躙するその様に、助言者も驚きを隠せない様子であった。

 

そして上位者と化した狩人が止めの一撃を与えようとしたその瞬間、エーブリエタースは全身から灰褐色の体液を撒き散らした後、空に向かって触手を伸ばし、小宇宙を展開して神秘の光を撃ち放った。

 

それは星の小爆発と呼ばれる神秘の一端であり、彼方に住まう上位者に呼び掛けその力を召喚する、上位の秘儀でもある。

 

それに対し狩人は、鞭の如く撓る肋骨から緑の光を放つ、赤黒く濁った髄液を発射し、神秘の光を無効化した。

 

両者は大きく飛び下がって傷を癒し、触手をうねらせながら大きく吼える。

 

足元に溜まった青白く濁る神秘の水が二体の上位者を濡らし、それはまた、おぞましくも美しい光景であった。

 

一方、純弧は「死蝶の鱗粉」を展開し、未だ湧き続ける玉兎の獣達を次々と屠っていた。

 

玉兎兵の胸に埋め込まれた月の石、これは月人の仕業では無く、もっとおぞましい思想を持った者によって齎された、呪いの軛である。

 

だが純狐はその裏に染み付いた、甘く芳醇で瑞々しい桃の僅かな残り香を嗅ぎ付けており、神秘を齎した狂人を月に招き入れたその張本人の顔を、既に脳裏に浮べていた。

 

それは「月の賢者」と呼ばれる最高指導者の一人であり、そのおぞましい本質は、玉兎を人とも思わぬ残酷さと、女神のような抱擁の雰囲気を備えた、極めて月人らしい女である。

 

やがて、一通りの殲滅を終えた純弧は玉兎達の遺骸から月の石を回収し、懐に仕舞い込んだ。

 

これを持って月の都に戻れば、必ず彼女は現れると、そう踏んだのだ。

 

そして彼女らを含むすべての月人の殺害を決行する事で、復讐は果たされる。

 

呪いの怨嗟の炎たる紫焔の尾は大きく燃え上がり、瞳にはおぞましい紋様が浮かび上がっていた。

 

「・・・後は、月の香りの狩人か」

 

そう言って純弧は隅の岩に座り込み、上位者と化した狩人とエーブリエタースの死闘を観戦し始めた。

 

彼女の「純化の異能」を以てすれば、上位者殺しも容易いだろう。

 

だが純狐は上位者狩りなどに興味はなく、ゆえに過度な干渉を避けていた。

 

それに、今さら手助けをせねばならぬほどの戦力差がある訳でもなく、むしろこの時点ではすでに狩人と純狐の力の差は逆転しつつあったのだ。

 

何より、純狐は狩人に並々ならぬ感情を抱いていた。

 

それは偏執にも似た、信頼以上の感情であり、だが彼女はそれを終に理解する事はなかった。

 

やがて緊張の糸が切れ、間合いを重ねた上位者と化した狩人とエーブリエタースは互いに飛び上がり、空中にて揉み合いを始めた。

 

エーブリエタースは狩人の肋骨内に触手を伸ばして臓物を引き摺り出し、狩人もエーブリエタースの腹部を貫手で貫いた後、手首を回転させて臓物を巻き取り、触手のようにして傷を抉りながら引き摺り出した。

 

共に平衡感覚を失った狩人とエーブリエタースは地面に落下し、失った臓物の修復を始める。

 

不意に狩人が仮面の如き貌から濃厚な神秘の色に光る血液を吐き出したかと思えば、それは泡の如き球体として、互いの間合が重なり合う、その狭間に浮かび始めた。

 

白色の泡は周囲の玉兎の亡骸から血と月の石を吸い取り始め、やがて赤黒く肥大化した後、神秘の赤い血を伴う爆発と共に弾け、飛散した血は結界のようにエーブリエタースの周囲を囲い込んだ。

 

そして狩人はその異形の如き両腕を上空に伸ばし、上空に暗黒宇宙空間を生成し、無数の眷属を召喚し始めた。

 

狩人が召喚した、おぞましき無数の眷属達。

 

彼らは皆、無数の触手を生やした古狩人の如き姿をしており、それらが狩人自身の眷属に対する認識から生み出された物であろう事は想像に難くない。

 

それは、悪夢の獣の粘液が小さな悪夢の獣となったように、古狩人の似姿として、あるいは小さな悪夢の古狩人としての顕現であった。

 

小さな悪夢の古狩人達は腹を引き裂いて臓物を引き摺り出し、滲み出した血を棘状に纏った腸を鞭にし、エーブリエタースに飛び掛かった。

 

血によって生まれた小さな悪夢の古狩人はまた、本体とは異なる様式の業、すなわち血による力を発揮する狩道具を自ら精製し、振るうのだ。

 

上位者の加速によりエーブリエタースに飛び掛かった小さな悪夢の古狩人達は、鞭の如き腸を振り回し、彼女の青白い肌を切裂かんとする勢いで滅多打ちにし始めた。

 

エーブリエタースの柔らかで粘液に塗れた、軟体生物の如き肌が鮮血に塗れ、赤黒く染まってゆく。

 

次の瞬間、星の上位者かつ眷属たるエーブリエタースは大きく首を擡げた後、口から濃厚な神秘の血飛沫を噴出させ、小さな悪夢の古狩人達に浴びせた。

 

エーブリエタースが噴き出した血飛沫は自らの身体を流れるそれとは異なる、神秘の業により大いなる上位者から賜った「星の聖血」であり、ゆえにその色は深紅に色づいた、濃厚な神秘を纏っているのだ。

 

小さな悪夢の古狩人達は血を浴びた途端、肉体が骨格より滑るように蕩け落ち始め、傷を修復する暇も無いまま、霧と化して消滅した。

 

いかに狩人の眷属とは言え、血の業を用いる彼らは獣性の化身に過ぎない。

 

故に神秘の血を受ければ相反する性質に拒絶を起こし、斃れるのはある種必然の理といえよう。

 

エーブリエタースは眷属達を殲滅させた後、狩人に接近しようと、その大きく歪んだ翼を広げて飛び上がろうと助走を始めた。

 

刹那、足元を追っていた血の結界が深紅の光を放ったかと思うと、それは血の柱として大きく空に伸び、おぞましく濃厚な死臭を放ちながら槍と化して彼女を地面に打付けた。

 

同時に、血の柱からおぞましい死臭と共に溢れ出た濃厚な神秘の霧はエーブリエタースの脳を揺さぶり、彼女の意識を一時的に麻痺させた。

 

好機の隙を得た狩人は意識の定まらぬエーブリエタースに飛び掛かると、無数に生えた蛇の如く這い回る刃状の尾を、彼女の下腹部に深々と突き刺し、貫いた。

 

吹き上がる茶褐色の血と、尾より分泌される血の霧が空中にて混じり合い、それは宛ら上位者同士の交わりのようであった。

 

エーブリエタースは淀みの内に居ながらも、人ならぬ声を上げて触手を狩人の首に伸ばし、万力の如く締め上げて圧し折らんと必死の抵抗を見せた。

 

だが、狩人は翼の如く羽搏く四つの口を腰部より伸ばしてエーブリエタースの脇腹に喰らい付かせると、激流の如き音を立てながら、神秘を纏う茶褐色の血を啜り始めた。

 

エーブリエタースは残った意識を働かせて触手を空に向けて伸ばし、小宇宙を展開して神秘の光を撃ち放った。

 

その抵抗が天に届いたのか、神秘の光は狩人を撃ち貫き、体中から夥しい量の出血を強いた。

 

それでも尚、狩人は血を啜る口を緩めず、更に異形と化した腕を伸ばしてエーブリエタースの大きく歪んだ翼を掴み、撓り蠢く肋骨の生えた胸部へ勢い良く引き込んだ後、肋骨を骨針の如くエーブリエタースの頭部に突き刺し、緑の光を放つ、赤黒く濁った髄液を送り込んだ。

 

上位者と化した狩人の髄液を注入されたエーブリエタースは悶え始め、その肉体は少しずつ変化を見せていった。

 

上空に展開した小宇宙からおぞましい黒煙が漏れ出し始めたかと思うと、そこから腐臭を纏った死体の肉汁が止めどなく溢れ出し、数分後、暗黒空間は唐突に消滅した。

 

エーブリエタースの体は跳ねるように痙攣を始め、それはまた、命の炎が消えかける前の、最後の輝きのようであった。

 

そして狩人はエーブリエタースを大きく持ち上げ、空高く放り投げた後、刺し貫いた尻尾を更に奥へ差し込み、彼女の肉体を粉々に引き裂き、翼状の口を大きく開いて、飛来する肉片を全て喰らい尽くしてしまった。

 

【YOU HUNTED】

 

後には茶褐色の死血を体中に浴びた、魔物の似姿を得た狩人だけが立っていた。

 

おぞましい死闘の後に残る光景に助言者が唖然としていると、不意に狩人が鎌の如き爪で大地を掻き毟り、悶え苦しみ始めた。

 

魔物の似姿を得た、狩人の肉体がゆっくりと蕩け始めていたのだ。

 

蛇の如く這い回る尾は根元から融解して千切れ落ち、暫く小刻みに痙攣しながら地面をのた打ち回った後、霧の如く蒸発した。

 

仮面の如き顔は首元からぐじゅう、と音を立てて地面に零れ落ち、肉汁は地面に溜まっている地下水と同化した。

 

翼の如く羽搏く四つの口は根元から蕩け落ち、腐った果実の如く形状崩壊した。

 

鞭の如く撓る肋骨は、癒着した筋細胞が融解したと同時に抜け落ち、水面を数十秒程芋虫のようにのた打ち回った後、霧の如く蒸発した。

 

異形の如き腕と足は最後まで溶けずに残り、胴体と共に昆虫の四肢の如く収縮を始めた。

 

次の瞬間、神秘の光を纏った光の爆発と共に蒼白い霧が周囲を包み、数分後、霧の晴れた水面には人の姿に戻った狩人が、死んでいるように意識を失い、静かに横たわっていた。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。