姫川大輝は逆行する_が、どうにも弟が弟じゃない。   作:ある日の残り香

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ニノ「一台のオープンカーが、法定の3倍の速度で接近してきます!!」
カミキヒカル「赤切符(あかいすいせい)か!」
 


第十九話【ハンドルを右に】

 カラスを追って、車が加速する。カラスが道を示してくれるから、迷わず進める。

 

「アクアちゃんを復讐に突き動かしたのは、あの時の幽霊。それから、姫川さんが刺されたことによる、危機感。私は事情を知ってたのに、アクアちゃんを止められなかった。」

「幽霊……?」

「アクアちゃんには、雨宮吾郎の幽霊が憑いてる。彼が、アクアちゃんに復讐を唆している。」

「え、ごろーせんせが?」

「……ねえ、ルビーちゃん。前から思ってたけどもしかして前世の記憶とかある?」

「……あるよ。私はごろーせんせの患者の天童寺さりなだった。お姉ちゃんにも、宮崎旅行までは五里さん……看護師だった前世の記憶があった。」

「なるほど、まさかこの推察も当たっちゃったか……それにしても、アクアちゃんは前世看護師かぁ。なるほどなぁ。雨宮吾郎と関係があるのかな?」

 

 妹と義妹候補が後部座席でオカルト話を始めた。ちょっと怖くなってきたかも。

 

「ところで、ルビーちゃん。アクアちゃんと仲直りはできたの?」

「で、できてないっ!だから、取り戻して結婚する!!」

「どういう理屈〜っ!!?」

「私とアクアはね、もう一度家族になるところから始めなきゃいけないの。」

 

 これ以上ルビーと黒川の話に耳を傾ける必要はなさそうだ。今はただ、運転に集中できる。流石に街中では法定速度を守らなきゃいけないが、ギリギリを攻める。相手と距離の差がある以上、そこを詰めるには速度を上げるしかない。

 俺は、運転の慣れなども考えて前世の時と同じ車を購入した(一回乗って廃車にしたから慣れてるわけがないのだが、それに気づいたのは買ってからだった)。この車は高級車というだけあって性能がいい。速度が簡単に出せる。

 やがて街を抜け、海に面した崖を走る道路に出ると俺はさらにスピードを上げた。

 

「振り落とされるなよ!」

「なんでオープンカーなんかにしたの?かっこつけ?やっぱり兄として認められないわ。」

 

 ルビーからの評価が下がった気がする。

 

 

 

 それから数分もせず、俺たちの前に一台の車が現れる。

 

「ハイエースだね。カラスが取り囲んでるから、たぶんアレだよ。」

「ハイエース……ハイエースか……」

 

 俺は速度をさらに上げる。

 

「どうする!!乗り移るかっ?!」

「姫川さんしか運転できないんだから、姫川さんは残って!!できる限り向こうと同速で並走して!!!その間に乗り込む!!!」

「無茶言うね、ほんとっ!!」

 

 ここで俺はアクセルを全開にした。そして__

 

「インド人を右にっ!!!」

 

 なんとか、横並びの状態を作り上げた。それから、速度の微調整を開始する。

 

「クソ、合わせんのは難しいな!こっちが上げりゃ向こうが下げる、こっちが下げりゃ向こうが上がる……!!後手後手だ!!」

「大丈夫だよ、姫川さん。」

「あかねちゃん!?」

 

 あかねは一瞬のタイミングを見計らい、俺の愛車のヘッドレストを一つ手に取り、相手の車の窓を割った。そして、次にまたチャンスが来ると、手際良く鍵を外してドアを開けた。

 

「スタントみたいなものだよ。」

「くっ、アクアと結婚するのは私じゃなくてあかねちゃんか……完敗だね……!!」

 

 しかし、カミキヒカルも馬鹿じゃない。運転席からボタンを操作してドアを閉めようとする。が、その間に黒川が相手の車に飛び込んだ。

 

「くそ、黒川一人に任せてられるか……っ!ルビー、運転の心得は!!」

「あるわけないでしょ!!」

「カラスガール!!」

「ない。」

 

 

 

 黒川あかねは、カミキヒカルの運転するハイエースに乗り込んだ。

 

「まったく行儀が悪いじゃないか、黒川あかね!!」

「私の恋人、返してもらいます。」

 

 助手席からニノがシートベルトを外して私に襲いかかる。その手には、ナイフが握られていた。

 

「随分と準備がいいですね、ニノさん……っ!!」

「あなたが1番嫌いだった。アイの猿真似なんかして……今ここで死んでっ!!」

 

 ハイエースといえど車内は狭い。勝ち目が薄い。追い込まれた私だったが、アクアちゃんが何も見えないだろうにニノの方へとタックルをかました。

 

「ぐぅ……!!邪魔を……!!」

「今っ!!」

 

 その隙に私はニノの顎に鋭くアッパーを決め、追撃で頭部を強打した。軽い脳震盪を起こしたのか、ニノは気を失う。私はアクアちゃんの拘束をニノの持っていたナイフで解くと、形勢逆転と言わんばかりにナイフをカミキヒカルに向けた。

 

「大人しく投降しなさい。誘拐犯。」

「ふ、ふふっ……あはははっ!!君、滅茶苦茶だろ!!」

 

 カミキヒカルは諦めたのか、両手を上げた。しかし__

 

 キイィィィィイッ!!!

 

 急ブレーキの音が響く。立っていた私は慣性の法則によって身体を強打する。血が飛び散った。

 

「あかね……!!」

「いっ、たぁ……」

「これでまた形成逆転だね。」

 

 カミキヒカルが不敵に笑う。ナイフも先ほどの衝撃でどこかに行ってしまった。窓の外を見れば、姫川さんの車は少し先の方まで進んでしまっており、再び距離を離された形となる。

 だが、ここまで速度が下がったなら__

 

 私はドアを開けた。アクアちゃんを抱えて。

 

「ダメだ!!あかね……!!!!」

「飛ぶよ、アクアちゃん!!!」

 

 現在、カミキヒカルの車の速度は30〜40km/hで走行していた。先ほどの怪我も含めれば、アスファルトに投げ出されれば十分命の危険がある。むしろ、生存率は低い。

 カミキヒカルはほくそ笑んだ。またアクアが大切なものを失う。しかも、アイの時と同じく、抱きしめられた状態で。

 

 

 

 姫川大輝は、その一連の状況を目にしても、信じられずにいた。

 

「なんでもありかよ……」

 

 黒川がアクアを抱き抱えて車外に飛び出した途端、無数のカラスが彼女たちを捕えるかのようにネット状に似た編隊飛行を行い、落下の衝撃を殺し、アスファルトに触れずに地面に優しく降ろした。

 数匹のカラスは怪我をしたようだが、致命傷を負ったものはいない。黒川も本来なら死んでいたかもしれないところだが、意識を失うこともなかった。骨折はしているようだが。

 

「はぁ〜!!きみたち、気が狂ってるんじゃないかい??」

 

 カラスガールがぐちぐちと抗議している。

 

「ありがとう、カラスガール!!」

 

 俺は素直に感謝を伝えた。

 

 カミキヒカルは俺たちを追い越していったが、今最重要なのはアクアと黒川を保護することだった。俺は二人をピックアップする。

 

「二人とも、ちゃんと生きてるか!?」

「うん、なんとかね。多分、骨折れちゃってるけど。」

「ありがとう、みんな……でもなんで姫にいがここに?入院してるはずじゃ……」

「抜け出してきた。」

「もう、ばーか……」

 

 アクアは責めたかったようだが、今回の事態が自分が招いたものだと思い込んでいるのか、あまり強く責められずにいた。

 

「ルビーも、来てくれてありがとう……もう、二度と会えないかと思った……嫌われちゃったし……」

「ごめん、アクア……あの時は、思ってもないことを言っちゃって。ちょっと、悔しくて……」

「私こそ、あんな酷いこと言ってごめん……」

「……お姉ちゃん。」

「ルビー、ごめんね。そしてありがとう、私のこと、またお姉ちゃんって呼んでくれて。」

「ううううう……家族じゃないなんてもう言わないから〜……っ!」

 

 一件落着か、そう思った時だった。

 

 近づくエンジン音。

 

「野郎、まだ執念深く……」

「ほんっと、全部終わったかのようにいちゃついちゃって。はーやだやだ。これだから人の子は。」

「あ、アンタも人の子でしょ!!」

 

 俺は、方向転換すると、アクセルを全開にした。

 

 

 

「誰でもいい、警察に連絡してくれ。カミキヒカルによる星野アクアの誘拐について。」

「そうだね、私たちの怪我の様子とか、アクアちゃんの縛られた痕とか……証拠は揃ってる。うまくいけば、カミキヒカルを逮捕できる。」

「長く停滞したけど、ようやく復讐の時が来た!!」

「え!?殺さないの!!?私は殺したいんだけど!!!?」

「ルビー……なんでそんな血気盛んなの……」

「だって、アイツはママとごろーせんせを殺したんだよ。それに、お姉ちゃんを誘拐して酷い目に合わせようとした……わかる!?あのまま連れ去られてたら、お姉ちゃんは酷い目にあってたんだよ!?エロ同人みたいに!!」

「やめて、ルビー……実父とのそういうのは想像するだけで吐き気がするから……てか、ルビーはなんで雨宮吾郎を知ってるの?私にだけ見える悪霊じゃないの?」

「ごろーせんせは悪霊なんかじゃない!!!」

「ルビーちゃん、静かにして。通報できないから!!」

 

 危機感がない。だが、おかげで俺は殺人鬼に追いかけられているという現状でも落ち着いていられた。

 

「……とはいえ、このままじゃアイツを警察には突き出せないよな。」

 

 このままだと、ほぼ確実に車で逃げられて雲隠れだ。見つかるまでの間に犠牲者が出る可能性も否定できない。ならば、ここで今取り押さえるのが、未来の犠牲を減らすことにもつながる。

 

「アクア、運転の心得はあるか?」

「ない……けど、できる気がする。」

「前世の記憶か?」

「わからない……でも、そうなのかも。」

「少し進んで、安全な場所に駐車してくれ。」

「ひ、姫にい……?何をする気……?」

 

 決まってる。カミキヒカルをここで捕えるんだ。

 背後に、カミキヒカルのハイエースが見え始めた。俺は、黒川がそうしたように、ヘッドレストを一つ取ると、それをフロントガラスに向けて投げつけた。そして、そうやってできた穴に向けて飛び込む。

 

「だめっ!!姫にい!!」

 

 最後の突入の前、妹のそんな言葉を聞いた気がする。

 

 

 

 腕で顔を守り、ガラス片から目や口を守りながら突入した俺は、カミキヒカルを取り押さえつつ、ブレーキを踏んだ。

 

「これでゲームセットだ。クソ親父。」

「そのようだね……ああ、口惜しいな……」

 

 全てが終わった。俺もカミキヒカルもそう感じていた。

 

「……。」

「……。」

 

 俺たちは一つの違和感に気づき、冷や汗をかき始めた。

 

「「ブレーキ、ちゃんと作動してる?」」

 

 

 

 私たちは、車を坂の途中の駐車場に停めた。私は姫にいのことが心配すぎて、様子を見に行こうか迷っていた。だが、様子を見に行く必要はなかった。

 

 私の視界を、猛スピードで一台のハイエースが横切った。間違いなく、カミキヒカルの……姫にいも乗っている車だった。

 

「嘘でしょ……っ!!」

 

 私は駆け出していた。

 

 

 

「クソ!止まれ止まれ止まれ!!!」

「なんでブレーキが壊れるんだ!!!僕の日頃の行いが悪いとでも言うのか?!」

「ああ!!なんでパーキングブレーキも死んでるんだよ!!」

「そっちが無茶なカーチェイスを挑んできたからじゃないのか!!?」

 

 俺とカミキヒカルは今世紀最大に焦りながら、車を止める方法を探していた。よりによって加速した後の下り坂で、それも崖側の道でブレーキが効かなくなるなんてのは、もはや避けられぬ死であるが、それを認めたくなかった。

 

「……まあいいか。」

 

 カミキヒカルは俺より先に諦めた。かのように見えた。

 

「少なくとも、娘につく悪い虫は排除できる。そう思えば僕の死も無駄ではない。そうだろう、姫川大輝。」

「あのな、アンタもなのか?俺が実の妹に手を出すように見えるか?」

「姫川愛梨は小学生の子供を食う人間だった。兄弟姉妹ぐらいは気にしないのが姫川の血筋じゃないのか?」

「んにゃろ……」

 

 俺はカミキヒカルの煽りに堪忍袋の尾が切れ、ブレーキの操作を一旦やめていつのまにか助手席に移動していたカミキヒカルを見た。

 

「それじゃ、お先に失礼。」

 

 カミキヒカルは、ドアを開けて外に飛び出していった。

 そして背後から鈍い音……肉が削られ、弾ける音が聞こえた。

 

「……は?」

 

 

 

 アクアだけが、その光景を最後まで目を離さずに見ていた。助手席から飛び出したカミキヒカルが、重傷を負いながらもアスファルトに着地して「賭けに勝った……!!」と笑い、程なくして死亡する姿を。

 そして、一台のハイエースがカーブで曲がり切れずにガードレールを突き破って海に落ちていく姿を。

 

 それらは全て、アクアにはスローモーションのように映っていた。

 

 しばらくして聞こえた、水音。

 大きなものが、海に沈む音。

 

 アクアには全てそれが、現実離れしたものに感じられていた。

 

 アクアは膝から崩れ落ち、警察がやってきて保護されるまで……全く動くことができなかった。

 

「姫……にぃ…………」

 

 

 

 カミキヒカルは、星野アクア誘拐を目論んだ結果、それに気づいた姫川大輝、黒川あかね、星野ルビーとカーチェイスを行い、星野アクアを取り戻されると、暴走する車内に姫川大輝とニノを巻き込みつつ、自分だけは助かろうと車外に出るも衝撃で死亡したということで処理された。星野家や姫川家との血縁関係は検証されることはなく、カミキヒカル本人が星野アクアの熱狂的で狂信的なファンであったことが誘拐の動機として報道された。

 

 星野アクアは、再び時の人となった。「死神」と揶揄するものまで現れるようになったことから、精神的苦痛を理由に星野アクアは芸能活動を一時休止。現在、療養を行なっている。

 悪霊は見えなくなった。ただ、姫川が海の底に沈んでいく夢を度々見るようになったらしい。

 

 黒川あかねは全治3ヶ月の怪我で入院となる。医者は、なぜこの怪我で平気にしてられるのか不思議でたまらないと驚愕していたが、「愛の力です」とだけ彼女は答えた。

 

 星野ルビーは、姉に対する誹謗中傷に対して怒りを表明。ファンファンネルを飛ばすことで、鎮静化を図った。姫川大輝についても、この事件以降突如として「お兄ちゃん」として認めるようになったという。この理由は、周りから見たら不明であるが、本人からしてみれば母であるアイと恩人である雨宮吾郎の仇であり、姉を誘拐した極悪人を死に至らしめた功績があるため至極当然のことであるとのことである。

 

 有馬かなは良き友人であったカミキヒカルが、まさかアクアに対して誘拐未遂をしでかした上に死亡したことで、強いショックを受ける。同時に、アクアとカミキヒカルを引き合わせてしまったことに負い目を感じてしまう。ルビーからは「気にしないから大丈夫だよ」と言われたが、アクアが芸能活動を休止したことも追い打ちとなり、B小町の卒業を決定する。卒業ライブは、年末に開催することが決定した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 姫川大輝は事件の一週間後に目を覚ます。運良く一命を取り止めるが、全治半年の大怪我で入院となった。関係各所からは「なぜ病院を抜け出した!」「無茶をしすぎだバカタレ!!」「この、バカ兄貴!!私を、私を置いていこうとして……!!」「仇を討ってくれてありがとう、お兄ちゃん!!」「姫川さん、あなた不死身ですか?」「姫川くん。うちのアクアをこれ以上泣かせないで。」……などなど、お叱りの声をいただいた。

 カミキヒカルの件については直接手を下していないことや、最後まで車に残ってブレーキをかけようとしていた点などが加味されて罪には問われなかった。ただし、カーチェイス中の速度超過などは無事に道路交通法で罰せられ、多額の罰金を支払うことになった。

 

 

 

「復讐は終わった。アクアが、生きてる。」

 

 生きてるんだ。アクアが、生きてるんだ。

 涙が溢れてくる。こんなに嬉しいことが、あっていいのだろうか。

 

 俺は、今度こそ……失わずに済んだんだ。




 
あれ、ラストバトルが思ったより早く終わっちゃった!?
このカーチェイスだけで2,3話かけて書くつもりだったんだけどな……

 
姫川大輝
 今度こそ、守れた。
 体はボロボロ。車もボロボロだし、そもそも免許停止。
 財布の中身もボロボロ。

星野アクア
 姫にいが海底に沈む夢を見るたびにお見舞いに来て、泣きながら報告してくる。
 メンヘラか?

星野ルビー
 姫川大輝の功績を認め、兄と認定した。
 アクアと仲直りできたので、アクアには合法的に甘えている。
 復讐が終わってスッキリしたので完璧かつ究極のアイドルになった。

黒川あかね
 MVPかもしれない女の子。
 本作の途中から描写がインフレしつつあるが、本編からしてチートだったからまあええかで流してた結果、フィジカルもクトゥルフの探索者ぐらいタフになってた。

ツクヨミ
 隠れMVP。カラスガール。
 干渉しすぎたかもなと少し後悔。

カミキヒカル
 速さ×重さは衝撃。
 アスファルトに咲く僕の血飛沫から命の重みを感じる。

ニノ
 実は生きてる。姫川さんが脱出時に助けた。現在警察病院。

有馬かな
 実はおいたわしい人。
 しばらくアクアセラピーを受けることで回復する。
 卒業ライブについて、ある要望を行なった。

MEMちょ
 またしても何も知らない。
 でも、みんな無事でよかった……。

斉藤ミヤコ
 後にアクアから、今回死んだカミキヒカルがアイを死に追いやった犯人だと知る。
 誘拐されたアクアが帰ってきてよかった。でも、姫川君の最後の特攻でアクアの心についた傷は大きいし、姫川君にはどう責任を取らせようか。

斉藤壱護
 復讐を果たしやがったか……。
 姫川大輝、アクアはやれないが……男として認めてやってもいいかもな。

アクアのファン
 カミキヒカル絶許。アクアの活動休止に阿鼻叫喚。
 アク推しに、アク推しに救いはねえのか!?
 俺らこのまま死……死んで……ッ!!!

姫川のファン
 妹のために命をかけられる男気に惚れ直しました。
 シスコンすぎてちょっとひくかも。

新生B小町ファン
 ルビーちゃん、アクア奪還部隊にいたの!?
 重曹ちゃん、最近元気ないと思ったら卒業……。
 ルビーちゃんの姉は、私たちの姉でもあります。守護らねば。
 MEMちょだけが変わらない安心感。

鳴島メルト
 あれ?俺の出番は?
 なんかアクアとのフラグがなんだって話なかった??
 

まだもう少しだけ続くんじゃよ。

次回、「かつて迎えられなかった日を」。
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