この素晴らしい転生者に祝福を!   作:sk2010

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主人公の名前がサカモトデイズの南雲与市と一緒なのは単に名前が思いつかなかっただけです


プロローグ

見渡す限りの草原

 

気持ちのいい風

 

透き通るほどきれいな空

 

んーーーーー!!!!!異世界サイコッーーーーーーーー!!!!!!!

 

 

 

 

 

遡ること10分前

 

 

 

 

 

天使「南雲与市さん、ようこそ死後の世界へ。不幸ですが、あなたはつい先程亡くなりました。短い人生でしたがあなたの生は終わってしまったのです」

 

真っ白い部屋の中唐突に僕はそんなことを告げられた。

 

亡くなった?どういうこと?死んだってこと?えーっと?僕は確か学校帰りにコンビニで○ァミチキでも買って帰ろうと思って…あー、そうだ。その後居眠り運転のトラックに轢かれたんだった。 

 

僕「走馬灯見えなかったからワンちゃんいけるかなと思ったんですけどね。やっぱだめでいたか」

 

天使「軽っ!それでいいんですか?あなた死んじゃったんですよ?」

 

僕「いやだって、今更騒いだり焦ったりしてももう遅いじゃないですか。そんなのするだけ体力と時間の無駄ですって」タハー

 

天使「あなたって人は…いえ、今はそんな事はいいんです。今あなたには2つの選択肢があります。1つ目は人間として生まれ変わり、新たな人生を歩むか。もう1つは、天国的なところでおじいちゃんみたいな暮らしをするか」

 

なんだよその身も蓋もない選択肢

 

天使「天国っていうところはですね、貴方がた人間が想像しているものとはかけ離れた場所なんですよ。死んだら食べ物は必要ないし、死んでるんだからものは当然産ません。作ろうにも材料がないですし。がっかりさせて悪いんですけど、天国には何にもないんですよ。テレビもなければ漫画やゲームもない。そこにいるのは、すでに死んだ先人たち。勿論死んだんだから、えっちいこともできだきないですし、そもそも体がないんだからどうしよもないですね。彼らと永遠に、意味もなく日向ぼっこしながら世間話するしかやることはないです」

 

なにそれ怖ッ!そんなの天国っていうよりは地獄だろ。

でも赤子になって一からやり直すのか…

それしか選択肢がないにしてもやだなー

 

天使「そんな地獄みたいな天国には行きたくないですよね。わかりますわかります。かといって、今更記憶を失って赤ちゃんからやり直すって言われても、今までの記憶がなくなる以上それってもうあなたじゃなですもんね。そこでですよ!ちょっといいはなしがあるんですよ」

 

なんだろう…すごく胡散臭い

 

天使さんの話を要約するとこうだった

ここではない世界、すなわち異世界に魔王がいる。

そして、魔王軍の侵攻のせいでその世界がピンチらしい。

その世界では、魔法があり、モンスターがいて。

言うなれば、有名ゲーム、ド○クエのようなファンタジー世界があるらしい。

 

たしかにそれはいい話だ。少しテンションも上がってきた。

 

僕「えっと、向こうの世界の言葉ってどうなるんですか?」

 

天使「それは大丈夫です。私の上司の神々様たちのサポートによって、異世界に行く際にあなたの脳に負荷をかけて、一瞬で習得できます。勿論文字だって読めるし、書けますよ?副作用として運が悪いとパーになるかもしれませんけど。…だから、後はすごい能力化装備を選ぶだけですね」

 

へー、親切なサポートなんだなー

 

僕「おいちょっと待て。今すんごい大事なこと言ってなかったか?」

 

天使「言ってない」

 

僕「言ったろ」

 

まぁいい。ここは一旦矛を収めて。我慢だ我慢。

 

僕「まぁいいですよ。じゃあ、サカモトデイズの南雲与市っていうキャラに似せた体のスキル、武器でお願いします」

 

天使「ちょっとまってね。体と武器は大丈夫そうです。体なんてちょちょいのちょいですし、武器も特別な効果を持った武器ではないですし。ただ能力はちょっと時間がかかるかもしれませんので、少し待ってもらっていいですか?」

 

僕「どうぞどうぞ」

 

そうして待つこと2,3分。

 

天使「よし!できた!じゃあ、向こうの世界に送り出しますね。魔王討伐の勇者候補の1人として。魔王を倒した暁には、神々からの贈り物を授けましょう」

 

僕「…贈り物?」

 

天使「そう。世界を救った偉業に見合った贈り物。…たとえどんな願いでも。たった1つだけ叶えて差し上げましょう」 

 

僕「おおっ!」

 

天使「さぁ勇者よ!願わくば数多の勇者候補の中から、あなたが魔王を倒すことを祈っています。…さあ、旅立ちなさい!」

 

そうして僕の異世界生活が幕を開けるのだった




天使と主人公の会話はアクアとカズマの会話のオマージュです
各キャラのステータス
主人公
南雲与市 Lv1 最大MP5672
ちから441
きようさ451
すばやさ453
まもり311
かしこさ567
しんこう110
うん56
保有スキル
虚実之王…思考加速(思考速度を加速させる)、並列演算(解析したいことと思考を分離させる)、解析鑑定(対象の解析及び鑑定を行う)、森羅万象(この世界の、隠蔽されていない事象の全てを網羅する)、物質創造(魔力を込めることでいろいろなものを作れる。主人公の場合、毎日大量の武器を作りそれらをすべて虚構空間に保存してある。なお、サカモトデイズで南雲が六徳ナイフを収納するのに使っていたケースもこのスキルを使用することで入手している)、心理読破(相手の心を読める)、真理誘導(相手の心を誘導できる)、完全催眠(相手の視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚などの五感を支配下に起き、制御できる。なお、あくまでも目や鼻の錯覚を起こしているだけなので解除していなくても破られることはある。だが、逆に受けているがわからしたら今見ている景色が本当に本物なのかわからなくなる)、虚構空間(無限に広がる異空間この中にものを収納できる)

サトウカズマ Lv24 最大MP1301
ちから131
きようさ213
すばやさ153
まもり125
かしこさ312
しんこう131
うん2139

アクア Lv28 最大MP123842
ちから231
きようさ345
すばやさ214
まもり251
かしこさ12
しんこう---
うん1

めぐみん Lv35 最大MP13942
ちから234
きようさ131
すばやさ135
まもり123
かしこさ453
しんこう131
うん145

ダクネス Lv31 最大MP4520
ちから863
きようさ78
すばやさ112
まもり1357
かしこさ123
しんこう494
うん152
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