調子が悪い練火です(´・ω・`)
みんな、ゴメンね?今回は調子が悪くて通常の半分しか書けなかったよ……orz
まあ、そんな事より駄文ですがそれではどうぞ!!
「ようこそ、お待ちしていました」
一夏と別れた尚敏は制服ではなく私服に着替え。正門より、少し離れた場所で護衛対象であるフランスの親日大使と出会っていた。
「いやいや、そんなに固くならなくても…」
「わかりました。それでは本日の護衛を務めますーーーーーーAとでもお呼びください」
尚敏はもう一度、礼をしながら自己紹介をして学園祭中のIS学園内を案内することと成った。
➰
(食堂)
「次は、ここで茶道部が体験会をしています。」
尚敏は食堂に入ると、目に映ったのは床一面の畳である。
「おぉ。これがニホンのサドウなのか!?」
「まさかここに、畳が敷かれてるとは知りませんでした…」
親日大使が驚く中で尚敏も呆然と呟いた。とりあえず靴を脱ぎ、畳の上に上がると
「あっ、こんにちは」
近くで体験をしていたシャルロットがこちらに気付いた。親日大使も返事を返す。
「おや。こんにちは」
少しだけ、胸ポケットに入れていた携帯が振動する。
「すみませんが、少し失礼します」
尚敏は軽く一礼をすると、食堂の入り口まで離れ。携帯を操作し始めた。
『所で君は一年生かい?』
『ええ。途中で入学してきたんです』
『じゃあ、ここの暮らしにもーーーーーー』
シャルロット達が親日大使の話相手をして時間を潰している。尚敏は携帯を閉じ、親日大使の元へ戻った。
「そういえば、君は日本人だよね?では、ニホンのサホウを教えて欲しいんだが…?」
親日大使が尚敏を見ながら聞いてくるが、尚敏は首を横に振り
「ええ、日本生まれですが……その…海外での生活が長かったためあまり知らないのですよ」
言いづらそうに答える尚敏に、親日大使は少しため息を吐くが。横からシャルロットがフォロー出してくれた。
「だ、大丈夫みたいですよ?ついさっき部員さんに聞いてみたら、この体験では作法には厳しくしないって言ってますし」
「ほう、それなら私でも楽しめそうだ」
その後、少しだけ抹茶を飲むだけと言う体験をしていき色々な所へと案内した。
ーーーーーー
《part・テニス部》
フィールドの端にサッカーボールが置いてある
『この的に五回中一回当てたら、豪華賞品をプレゼント!』
「~。よいしょっ」
尚敏が軽くサーブすると、一発目は外して残りは全て命中した。
『そ、それでは四回当たったので猫のヌイグルミをプレゼントです!!』
1メートルは有りそうなデフォルメされたヌイグルミ(猫)を渡され、戸惑う尚敏。
「大き!?……これ、土産にあげましょうか?」
「……いや、私も遠慮しておこう」
《part2・料理部》
「ここの料理部は何故かドーナツの歴史、種類なんですね…」
尚敏が冷めきった顔で甘ったるい匂いが充満する教室で呟いた。
なんか、臭いだけで胸焼けしそう……
近くの試食コーナーを見ると、山田先生と知り合いの女子数人が、ドーナツをパクパクと口に運んでいた
……って食い過ぎだろ?
「そんなに食うと太りますよ?」ボソッ
「女の子にそれを言っては駄目ですよ!?」
尚敏の呟きが聞こえたのか、天に向かって怒る山田先生。尚敏は親日大使を連れ、教室から出ようとするが
「ちょっと待ちたまえ、少しティータイムといこう」
「大使、ついさっき露店でクレープ三・四つ食べてましたよね?」
この人の食生活はどうなっているんだ?
《part3・お化け屋敷》
「フム、これは一度だけ入った事は有るが、ここのお化け屋敷はぜんぜん怖くないな」
「日本のアトラクションと学園祭で比べないで下さい」
暗い小屋の中を話しながら進む二人。不意に蒟蒻が尚敏と親日大使の間に降ってきた。親日大使は少しだけ意地悪い顔をすると、
「ほほう、これはなんともまあシンプルな仕方だな。どれ、こちらも脅かしてやろう」
「あっ!ちょっ!?」
バサッと言う音と共に横に有る暗幕をずらし、中を見るとーーーーーー椅子の上に立った女生徒が上から吊り下がっている一人分の頭が入りそうな幅の丸の形をしたロープを持ってブツブツと何やら呟いている。
「クルシイヨサヨウナラクルシイヨクルシイヨサヨウナラクルシイヨサヨウナラクルシイヨクルシイヨサヨウナラサヨウナラサヨウナラサヨウナラクルシイヨサヨウナラ」ブツブツブツ
………今にも死にそうな顔をしてだ。
「「ワアアアァァァァァァ!!!!???」」
二人は恐怖で叫びながら、その女生徒を止めに入った。
「ちょっ!?何をするのですかいきなり!!」
ロープを持った女生徒は怒り顔でそう言うが、こちらが説明すると少しだけ笑い
「自殺じゃ無いですよ?こうしないとロープが足らないのです♪」
紛らわし過ぎるわ!!
尚敏は心の中でそうツッコミを入れると、横で親日大使は
「で、ではあのブツブツ呟いていたのは……?」
そう聞くと、女生徒は光の無い瞳で
「声の方は……少しだけ理性が飛んじゃったかな♪」
笑顔で答えた。
何かに憑かれてるよな!?誰でも良いから担当変えてやれよ!!
別の意味で恐いお化け屋敷を体感した二人であった。
ーーーーーー
(中庭)
ある程度案内しまくり満足したのか、親日大使は帰って行った。尚敏は人はいるが静かな中庭のベンチで座りながら携帯を触っている。
「クソッ。一夏の馬鹿。携帯の電源切ってやがるな……しょうがない。生徒会長かラウラにでも調べて貰うか…」
尚敏は一度携帯を終い。ベンチにもたれ掛かり、少し休むか……と呑気に日向ぼっこをし始めた。
ーーーーーーそこに近づいてる者に微かに気付きながら。
終わったー
疲れたー疲れすぎてヤバイです(;゜∀゜)
次回は書けなかった部分も含めて六千文字は書かないとなぁ
……頑張ろう