何故こうなった?   作:練火

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こんばっぱー!

久々の練火です( ゜ρ゜ )

ゴメンねー。今。入学試験勉強してるからあまりin出来ないのよ

まあ。そんなこんなの駄文ですがそれではどうぞ!!?


第33話『悩み過ぎて』

一夏の発言に、千冬の回答は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………プックックックッ」

 

 

 

 

 

静かな笑いであった。

 

「な、何で笑うんだよ!こっちは真剣なんだぞ!?」

 

「いや、すまん織斑。貴様がそんな事を言うとは思わなかったのでな。それに貴様は隠し事が出来ない性格だ。もし作っているのなら一発でわかる」

 

キレ気味に言う一夏に千冬は真っ直ぐに…真剣に返答した。

 

「まぁ、そんなに悩むな。ーーーそれとも、姉である私が信用出来ないのか?」

 

その問いに一夏は黙ったまま

……でも、もしかしたら本当にしてるかも知れない。

それを信用してると見た千冬が話(説教)を続ける。

 

「貴様らも、こんな悪ふざけをするな」

 

それを見ながら、一夏の思考はだんだんとマイナスへ傾いていく。

なら、なんでついさっきの暴走が起こったんだ?記憶が無くなる前の俺はどんな性格なんだ……?俺はやっぱり最低な人間なのか……?

俺は……俺は…ーーーーーー

段々と視界が惚けて行くなか

 

「おい。織斑、聞いているのか?」

 

一夏の表情を見て、千冬が声をかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーー何者なんだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴンッ!

 

一夏の記憶はそこで途切れた………

 

 

 

 

 

 

 

「……それで結局は自分が悩み過ぎただけと…?」

 

「も、申し訳ない」

 

保健室で目が覚めた一夏。目の前には尚敏がため息を一つ吐いた。

 

「な、尚敏?もしかして怒ってるのか?」

 

「いや、全然。ただ、勘違いをしすぎただけだ」

 

「なら良いんだけどさーーーー答えてくれないか?俺は何者なんだ?」

 

真剣に言う一夏に、尚敏は更にため息をつく

 

「なんでそこでため息を漏らすんだよ!?俺はsーーー」

 

「安心しろ。お前は最低な奴なんかじゃねぇさ」

 

一夏は興奮気味に叫ぶが尚敏はそれを遮るように口を開いた。

 

「だ、だけど」

 

不安になってきている一夏に、尚敏が口を開いた。

 

「知ってるか?人っていうのは信頼、信用によって態度が違う」

 

「?どういう意味だ?」

 

「仮にだ、信頼が無い奴が倒れた時の反応は一人二人が助けにいく程度だろう」

 

尚敏は人差し指で一夏の胸元を指しながら

 

「だがな、今、俺の目の前にいる一夏(バカ)が倒れた時はクラスメイト全員が助けに入ったんだぞ?それがどういう意味か解るか?」

 

諭すように言った。そのまま立ち上がると、保健室から出ていこうとする尚敏。

 

「だ、だけど!それすら隠してたかも知れないだろ!!」

 

まだ信用出来ないのか声を荒げて返答すると、尚敏は頭を掻きながら。

 

「だったら、後はコイツらに………聞いてみろ!!」

 

プシュッと言う音にドアから箒達が崩れ落ちた。

 

「なっ!?」

 

驚く一夏に尚敏は話を続ける。

 

「ここにいる五人はお前との信頼がトップの馬鹿達だーーーー後は任せた」

 

後の方は聞こえなかったが、バトンタッチでもしたのだろうか。

 

「誰が馬鹿だ!尚敏!!」

 

「誰ってなぁ……」

 

箒が尚敏を見ながらそう言うが、尚敏は頬を掻きながら

他の四人を見ると、我先にと一夏の所へ向かっていく。

 

『一夏さん!大丈夫ですか!?お怪我はありませんか!?』

 

『ゴメンね一夏。僕とラウラはあの暴走を止めれなくて……』

 

『次回からは善処するので許してくれないか?』

 

『一夏ぁ。本当に大丈夫なの?無理はしてない?』

 

『一辺に言わないでくれ!?』

 

「…………あれは馬鹿だろ?」

 

「……否定できん」

 

だろ?と話を続けつつ。尚敏は廊下へ出た。

 

「そうだ尚敏。楯無さんからの伝言でな。『明日の発表の後に生徒会室に来てくれ』だそうだ」

 

「了解」

 

箒はそう言うと、一夏の所まで走って行った。

 

「しかし……発表?」

 

尚敏は顎に手を添えながら一人呟いて消えていく。

 

 




終わった~
疲れた~(;´д`)

そう言えば、夏……終わったね♪
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