何故こうなった?   作:練火

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こんばっぱー!!

練火です(。・ω・。)ゞ

病気に成ってるから頭朦朧……寝ようっ!!

そんなこんなで駄文ですが、それではどうぞっ!!!!


第41話『エピローグ』

一夏の記憶喪失事件から二日が過ぎた。

 

『コケコッコー‼‼コケコッコー‼‼』

 

「うるさい………(カチッ)」

 

鶏式の目覚まし時計を押し、尚敏は半分覚醒する。

因みに、一夏の記憶が戻ったので部屋割りは戻された。

 

「う…ううん」

 

 

「…ンッ…ウゥッ……イチカァ…スウッ…」

 

 

ーーーーのハズだ。

尚敏は音を立てぬようにソッと一夏のベッドを見るとソコにいたのは制服姿の箒であった。

 

「……今日は箒なのか…」

 

そう今日は(・・・)……

記憶喪失事件の後、尚敏は一夏の部屋に戻った。それは良いのだが、その部屋戻しに少しだけ不満があった鈴が言ったのだ。

 

 

 

 

『私も、ちょっとの期間で良いから一夏と同室に成りたかったなぁ』

 

 

と、

だが、そんな我が儘が通るハズも無く。

※セシリアと箒が駄目だと反論したため

ただの戯言で終わるハズだったのが、ラウラのとんでも発言で

 

 

『?駄目なのか?私とシャル。簪は嫁とたまに寝てるがいけない事なのか?』

 

 

直ぐ様箒達の間で会議が始まり、最終的に夜間一日交代で一夏と一緒に添い寝すると言う事になった。

一夏と箒はそれに反対派だったが、演劇での伝説の事を出されては何も言えず。決まった。

えっ?俺は何も言わなかったの?って?

ラウラの発言の直ぐ後、楯無に呼び出されて。発言内容の真偽をずっっっっと話し合ってて俺は何も知りませんでした。

 

「昨日は鈴だったから…。明日はセシリアか…」

 

伸びをしながら、そんな事を呟く尚敏。尚敏のいたベッドから、ラウラがモソッと布団から頭を出して。

 

「おはよう。嫁よ」

 

「おはよお、ラウラ」

 

互いに挨拶を交わす。

この制度が出来たのでラウラはちゃんと服を着てやって来るので、朝の悩みも多少は改善した。

 

まあ、六日間だけらしいが……

 

尚敏はラウラを連れて、軽めにストレッチをしたあとジョギングに出掛けた。

 

『それじゃ、途中でシャルも起こしてジョギングに誘うか?』

 

『ああ、私はそれで良いぞ』

 

尚敏とラウラの声は段々と離れていった。

部屋の中にいるのは未だに眠っている

 

(な、尚敏達は行ったのか………?)

 

撤回、箒は起きていた。と言うより寝たフリをしていた。

朝日の光が一夏の寝顔を照らすのを眺める。

その顔は笑顔に包まれていた。

 

(ああ、どうかこの至高な時間が永遠に続けば良いのにな………)

 

箒は目を閉じ、横向きになって眠る一夏の胸板に顔を付け、その暖かさを感じながらそう思った。

(2度目の学園祭での一夏の記憶が少しだけ無いらしいから一夏からの答えはまだ解らないが、私の答えはもう決まっている)

 

少し頬を染めて言った。

 

「ーー好きだ。愛してる」

 

 

「…ムニャッ…ダキマ…クラ……(ギュッ)」

 

 

「ーーーだ、だから。急に抱きつくなと言っただろうがぁぁぁぁっ!!!(バキィッ!!!)」

 

 

「へぶしっ!?」

 

 

 

ーーーーー寮内に箒の絶叫が響いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある高層ビルの一部屋で、星や月の光を受けながら

 

「さてさて~。もうすぐ祭りは終わりになる。成功するかなぁ♪」

 

兎は上機嫌で踊る(廻る)踊る(廻る)踊る(廻る)

只々、上機嫌で踊る。

 

「もうすぐであれが完成する♪、そうしたら、どうしよっかなぁ~♪どうやって試そうかなぁ~♪」

 

パサリッと一枚の写真が机の上に落ちた。そこには一枚の紙が置かれてあった。

 

「まあ、失敗したら。もう一回戻ればいっか♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーー《白式》ーー

ーーーーー《紅椿》ーー

ーーーーー《鏡月(・・)》IS実験体(クローン)NO.03・岳村尚敏(・・・・)

 

 

 




疲れた~
終わった~

寝る~
おやすみ~
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