練火だよ♪
すごく疲れたよ~
グダグダかもしれないけど一生懸命書いてみました!
けどグダグダですorz
アハハ、どうやったら直せるんだろorz
まあ、そんなこんなでどうぞ!!
「あのIS、機械に似てないか?」
一夏の唐突に言った言葉に鈴はハァ?という顔をして言う
「ISは機械でしょ?」
「そうじゃなくて………あのISに人が乗ってる感じがしないんだよ」
「ハァ?そんなの無理じゃない。ISっていうのは人が乗らなきゃ………」
鈴が説明してこようとしているがそれを遮って、真後ろから何かが壊れる音が聞こえた。
「今度は何だ!?」
後ろを向くとシャッターが切り裂かれていた。
「知らないわよ!……一夏!前!!」
鈴の言葉と同時に警戒音が聞こえ、前を向くと
「えっ?ウオッ!?」ビュン
ビームが一夏の胴体をかすった。
「バカ!余所見しない!!」
鈴と一夏は体制を立て直そうと不明機から更に距離を取る。………やっぱりだ
「鈴!あのISには人は乗ってない!!」
「どういうことよ!?」
一夏は不明機を指しながら
「アイツは一定距離を保ってれば……攻撃か何かのアクションをしなければ………攻撃してこない」
「ハァ?そんなの何処に証拠があるのよ!?」
「よく考えてみてくれ、俺たちが何もしないで会話をしてるときに攻撃してきてるか?」
そう。思い返すとアレは俺たちが会話をしてるときは一切攻撃をしてこない。その変わり、動いた瞬間には攻撃を再開している。まるで《機械》のように………
鈴も納得したのか呟く
「………そうなのかも知れないわね……でも、《無人機なんてあり得ない。ISは人が乗らないと絶対に動かない》……そういうものだもの」
そう言った瞬間、不明機はついさっき切り裂かれたシャッターに向けてビームを放った。
「…………あれを見ても……か?」
そう問うと、鈴は少し黙った後
「もし……もしよ?そうだとして。勝ち目あるの?」
「あるさ。無人機だったら、俺も全力でいける」
「………なら、賭けて見るわ。策はあるの?」
その問いに一夏は頷く
「ああ、ただし一回限りの博打だ」
「チャンスは一回って訳ね……上等じゃない」
一夏達が話している間、無人機はずっと何もないところにビームを撃ち込んでいる。二人はその間に作戦を伝え会う………と
『何をしている!早くソイツを倒せ!!』
いきなりデカイ声が響いた。発信源を見ると、すぐ近くに……いた。
「ほ、箒!危険だろ!!今すぐ下がれ!!!」
『お前ならアイツを倒せるのだろう!?』
箒がそう叫ぶ中、鈴は竜砲の準備を始める。
「分かったから早く下がれ!!」
無人機が何もないところにビームを撃ち込んでいるのをやめて、箒の方にビーム砲を向けた。
「鈴!!まだか!?」
一夏は鈴の方に顔を向け聞くと
「OK!!いつでも良いわよ!!」
「頼む撃ってくれ!」
鈴は頷くとすぐに撃とうとするが
「一夏!邪魔よ、退いて!!」
「いや、俺ごと撃ってくれ!!」
一夏が鈴の目の前に出てきてそんなことを言う。鈴は躊躇ってるが
「で、でも…………」
「頼む!!早くしてくれ!!!」
一夏にそう言われ、鈴はため息を吐き。覚悟を決めた。
「ハァ……わかったわよ。その代わり、絶対に勝ちなさいよ!!」
「ありがとうな、鈴」
竜砲が一夏の背中に向け撃つと、一夏は雄叫びを上げ。
「ウオォォォォォッッ!!!!」
『瞬間加速(イグニッション・ブースト)』を発動させる。一夏は右手にもつ《雪片弐型》を強く握った。
『《零落白夜》使用可能、転換率90%オーバー』
その文字が見え、そのまま____
(俺は………千冬姉を、箒や鈴……皆を絶対に______)
「____守る!!」
___無人機の右腕を切り落とした。
だが、やはり無人機だったらしく何も無かったかのようにゼロ距離からビームを叩き込もうとしている。
「「一夏っ!!」」
箒と鈴が声を揃えて叫んだが、一夏の顔を見て驚愕した。何故なら、
「………狙いは?」ニヤッ
笑っていたからだ。
「完璧ですわ!」
何処からかセシリアの声が響くと、刹那の間に何処にいたのか《ブルー・ティアーズ》の同時狙撃が無人機を射抜き。そして、蒼白い光が無人機を撃ち抜いた。
「さすがはセシリアだな」
そう言うと、セシリアは自信満々の顔で
「当然ですわね!何せわたくしはセシリア・オルコット……イギリスの代表候補生なのですから!」
その言葉を聞き、四人で笑っていると
『警告!ロックされています!』
「!?」
片方だけが残った腕を更に別形態に変化させた無人機が一夏を狙っていた。
「「「一夏(さん)!?」」」
次の瞬間、ビームが一夏の体を撃ち抜く
「………………うるさいんだよ」
______事は出来なかった。声と共に、無人機の左腕が上に向きを変え、発射したからだ。
「なっ!?」
一夏は無人機の左腕があった場所を見ると、
「悲鳴…悲鳴…悲鳴悲鳴悲鳴ぇ!やかましいんだよォッ!!てめえ………潰すぞ?」
いつの間にか無人機の目の前に黒いISが無人機を見ながらそう言っていた。
『詳細データ・無し』
「また敵な訳!?」
鈴がこちらに近付きながらそう言っている。不明機と書かれてはいるが
「いや、違う」
「じゃあ、味方なのですの?」
セシリアも一夏と鈴に近付きながらそう聞いてくる。
「………だと良いんだが……」
あのISからは何か悲しいものが見える。
「あっ!無人機が動き出した!」
『ロックが外れました』
「さあ、来いよ………遊んでやる」
黒いISはそう言うと武器を………って!?
「「「武器が無い!?」」」
一夏達がそう叫ぶと、無人機は距離を取りビーム砲を構え撃つが。
「……………………」ヒュンヒュンヒュン
黒いISが両腕を何かを操るように動かすと
バシュウッ!!!
当たる前に何かにぶつかり消え失せた。
「…………リグロン」
黒いISは何かを呟きまた両腕を動かすと
ブオンッッ!!
無人機の回りにシャッターのデカイ破片が飛んで行った。破片は無人機に全部当たるのを見届けると、黒いISは一夏達の方に向き
「なぁ!そこの白いIS」
一夏に話しかけ始めた。
「………何だよ?って!?後ろ!!」
黒いISの後ろでは無人機がビームを撃ち込んだが、やはり黒いISに当たる前に消え失せる。当の本人は興味ないとばかり話を続ける。
「今からアレ捕まえるから、トドメ………してくれない?」
「ハァ!?」
いきなりの無茶ぶりに一夏はそう言うしかなかった。
「んじゃ、頼むぞ!」
黒いISはそれを気にせずに右腕を縦横無尽に動かすと
「………っ!ここだァァッッ!!」グッ
その言葉と同時に右腕を引くと無人機の左腕がいきなり切れた。
「まだまだァ!!」ヒュンヒュンヒュン
今度は左腕を縦横無尽に動かし
「…………捕縛!!」グッ
無人機の両足が何かに捕まったようになりうつ伏せ体勢に倒れた。
「それじゃ、後任せた」
「お、おう!!」
一夏は近付くと無人機は芋虫の如く動こうとしている。
(なるほど、あのISの武器は目では見えにくい紐なのか)
無人機の両足を見ると、少しだけ輝いている。一夏はそんなことよりと思い、雪片弐型を上段に構えると。
ザンッ!!
短い呼吸と共に無人機の胴体を叩き斬った。
「お見事、剣道でもやってたの?」
黒いISがそんな事を言ってきたので一夏はそっちを向くと
「……いない?」
黒いISの姿が何処にもいなかった。
「それじゃ、次会うときは来世で……」
なのに声が聞こえる。
「何処なんだ!礼を言わせてくれ!!」
「いや、もうそろそろ逃げないと………」
黒いISが続きを言う前に
「……逃げないと………何だ?」チャキッ
いつの間にか、グラウンドに来ていた千冬姉が何もないところに対IS用の刀の切っ先を向けながら言った。
「逃げないと……絶対にダメなような気が~………って言うか何でわかったの?」
「貴様はバカなのか?その両手に見える武器がここだと示しているぞ」チャキッ
「わかった、わかったから。それ向けないで危険だから」スウゥゥゥ
千冬姉は刀を鞘に戻すとその目の前に、何もない所からゆっくりと黒いISが姿を表した。
「ステルスを搭載してるISなんて聞いたこと有りませんわよ…………!?」
セシリアの声に一夏達は頷いた。千冬姉は少しため息を吐くと
「ソレを待機モードにしろ」チャキッ
「了解、了解。わかったから命令する度に刀で脅すの止めてくれ」シュタッ
黒いISは姿を消すと出てきた人物は
「「「「……………男!?」」」」
そう、男なのだ。白のカッターシャツを着た学生服姿の………
「……………っ!!」
男は少し驚くとポケットからタオルを取りだし、それを口元に巻いた。その場にいる全員がそれを見て驚愕したが、千冬姉が言う
「…一週間前に、ニュースであっただろう?二人目の男性IS搭乗者が逃げ出した。と言うニュースを」
確かにそれは聞いたことがある。けど………
「コイツがそうなのか?」
一夏が男を指しながら言う。
「………………」ボケーッ
当の本人は興味ないとばかりに地面にしゃがんでボーッと下を向いている。
「これがその本人……だっ」バシンッ
千冬姉は男の頭を出席簿で叩くと
「…痛い……」フルフル
頭を押さえて踞っている。ああ、だよね。
「先に自己紹介させておこう……やれ」
千冬姉に促されて、男は頷くとその場にゆっくりと立ち
「………岳村…尚敏……苦手なもの………女子」
「ん?おいまて、なら私は何だ?」
ついさっき普通に千冬姉と喋っていたのに苦手なのは女子と言う矛盾に疑問を持っている千冬姉だが、男=尚敏は一夏達を見た状態で
「…………鬼?」
バシーンッ!!
グラウンドに出席簿の音が響いた。
「……………痛い」フルフル
「織斑先生!何してるのですか!?」ガシッ
「はっ!スマナイ、つい条件反射で……」
いつの間にか来ていた山田先生に後ろからがっちりと捕らえられそう言われると、千冬姉は正気に戻ったようだ。そして、少し顔を赤くして。
「と、とりあえず!明日には授業に顔を出させるから。今日はこれで解散だ!!」
先に一人でグラウンドから消えて行った。
「それじゃあ、岳村君も行きますよ?」
山田先生が尚敏の肩を叩くと、
「…また……牢屋です…か?」
本人は怯えた感じで山田先生に聞いている。って言うより
「アンタはいったい何をしたのよ?」
鈴がこの場にいる俺たちの気持ちを代弁して言ってくれた。山田先生は少し笑みを浮かべて
「違いますよ。けど、部屋割りが決まってないので今日は私の部屋で寝てください♪」
…………トンデモ発言をした。
「ヒッ!」
尚敏は怯えながら後ずさろうとすると、
「さっ!行きますよ?」
その手を引っ張って連れて行こうとした。尚敏は引きずられるようにグラウンドを去った。
(最後に見たあの目は売られていく子牛みたいだったな)
何処からかドナドナが聞こえてきそうだ。そう、思った直後
「「一夏!?」」
「一夏さん!!?」
視界が真っ黒に染まった。
~~~~
山田先生の部屋、尚敏の布団を深く被って寝ている時。
「アイツは何であんな寝方をしてるんだ?」コトッ
コーヒーをテーブルの上に置きながら千冬はそう聞くと、山田先生は少し苦笑いを浮かべ。
「ハハッ……岳村君の寝ようとしてるところを眺めてたら恥ずかしがっちゃって………」
「フン……まあ良い。取り敢えず、山田先生。アレは分かりましたか?」
千冬が話を切り替えそう言うと、山田先生も真面目な顔をしながら首を振った。
「ダメでした………コアごと真っ二つにされてたので解析も何もかも……」
「そうか………じゃあ、アイツのISについては?」
「……それも同じで本人も気付いたら真横に置いてあったとしか………」
そう聞くと、千冬は外の夜空を眺め
「……もしかしたら、これもすべてアイツの仕業なのか………?束………」ボソッ
小さく呟いた。
「えっ?何ですか?」
「いや、何でもない。それでは明日も早いからな、お休み」ゴクッ
千冬はコーヒーを飲み干し、
ガチャ…バタンッ
そのまま山田先生の部屋を出ていった。
終わった~、今日はこれ以上無理~
取り敢えず、原作に入れれて良かったよ~
次回はよくあるやつ話です?だと思います、
さあ、頑張って書こう!!