練火だよ?
気付いたんだけど、小説の《現在のUA》って何か分かる?
こっちはサッパリわからないorz
あ、あとつけ忘れてたんだけどね………まっ良いや、どうせ後になれば分かると思うし♪
まあ、そんなこんなでグダグダだけどどうぞ!!
………泣いてないよ!?(泣)orz
「……鬱だ……」
いきなりの一言で悪いと思うがやはり鬱だ……。尚敏はため息を吐きながら教室のドアの前にいる。
『それでは入って来てくださーい』
山田先生の声が教室の中から聞こえる。逃げたいけれどもまたあの小動物的な視線を向けられるのは………
「……鬱だ……」
嫌々ながらゆっくりとその扉に手を掛けた。
ガラッ
尚敏が教室の中に入ると目の前には女子しかいない………いや、違った。一番前の席に昨日あった白いIS乗りがオォ、という顔で此方を見ている。
(…………帰りたい、マジで帰りたい)
横を向くと小動……山田先生が此方を見ながらニコニコしている。
「さっ、どうぞ」ニコニコ
(あぁ、満喫にいた一週間が天国だったなぁ)
尚敏はここに来る前の一週間の事を思い出している。ちなみに、今着てる尚敏の服装はISの制服(襟首長め)を立てて口元を隠している状態だ。
・イメージ的にはテラフォー●ーズのアドルフさんの服装とIS学生の制服を合体させたような感じです。
尚敏はそんな思いを振り払って、
「………岳村尚敏………よろしく……」
ソレしか言うことがなく黙っていると、不意に嫌な予感がして白いIS乗りを見ると耳を塞いでいる。尚敏もそれに習い、耳を塞ぐと
「「「キャアァァァァァァッッ!!!!」」」
ちょうど女子の悲鳴が教室中に響き渡った。
(こういうことか……)
「二人目の男子よ!しかも今度は無口系の!!」
「良かったよ~!私、このクラスで本当に良かった!!」
「顔半分しか見えてないけど、イケメンの部類かしら!?」
「織斑君とどっちがカッコイイかなぁ!!」
白いIS乗りと目が合い、お互いに苦笑いをし。それを見た周りの女子がまた悲鳴を上げた。
「静かにしないか!!」バンッ
ドアを強く開けながら千冬が怒鳴った。
「……やっぱり……鬼?」
バシ-ンッ!!
教室中に出席簿の音が響く
「………痛い」
「…貴様、わざと言ってるだろう?」
出席簿を肩に乗せながらそう言った。
(アイツ……全然懲りてないよなぁ)
昨日の二人のやり取りを見ている一夏達は苦笑いをしながらそう思った。
「取り敢えず、岳村。名前以外にも何か教えてやれ」
そう言うと、尚敏は頷き
「………苦手な物は……」
「昨日のアレは言ったら駄目だからな?」ポンポン
千冬が出席簿を肩で叩きながら言う。
「________小動物的な視線です」
尚敏は少し山田先生の方に視線を向けながら答え。
「「「「………………小動物的な視線??」」」」
クラス全員が何ソレ?っという感じで言った。尚敏は気にせず少し頭を下げて
「……よろしく……」
「貴様はそれしかないのか」ハアッ
「じゃ、じゃあ。席は」
「………………」テクテク
山田先生が言う前に。尚敏は空いてる後ろの席、窓際という所に座り。目をつぶって
ドスッ!!
「寝るな」
行動を起こす前に尚敏の額めがけて出席簿が飛び、ヒットした。あ、あれは痛い。
「……ハイ……」サスサス
本人も額を擦りながら頷いた。
「さて!授業を始めるぞ!!」
千冬の言葉で授業が始まった。
~~~~~
四時限目終了のチャイムが鳴り、各々が何処かに食べに行く。尚敏は机の上で腕を組み、そこに頭を置いて窓の外の景色を眺めている。
「………昼飯か……」
どうやらIS使った練習は明後日らしく、昼過ぎの授業は二時限とも体育だ。
「…………サボりたい……」ハアッ
軽めにため息を吐いていると
「そこの貴様、堂々とサボりたいと言うとは立派な根性だな」
目線を窓の外から、声のする方に向けると
「………初め…まして、白いIS……乗り……」
「初めてではないけどな?」
そこにいたのは、白いIS乗りと二人の女子だった。
「一夏!ご飯食べに行こ!」
訂正、もう一人増えた。
「…何の……よう?」
「いや、授業休憩の時はずっと。千冬姉と山田先生に質問攻めに会ってただろ?だから自己紹介出来なかったし、一緒に昼飯を食いながら自己紹介しようと思ってな?」
そうなのだ。授業が終わるや否や、山田先生もしくは千冬が尚敏のISについての質問をしてくるのだ。何でも、調べようとしてもISが拒否をしてるため調べることが出来ないだとかで……お陰でこっちの休憩(睡眠)時間は全く無かった。
「………スマナイ……飯は……ある」
「ん~、それは残念だなぁ。じゃあさ、次は一緒に行こうぜ?」
「……行け…たら」
多分それはないだろうが。だって後ろの三人がこっちを睨んでるんだし。白いIS乗り=一夏は「約束な」っと言うと、三人の女子達と一緒に教室から出ていった。
「………あっ…」
…………着替え場所聞くの忘れた。
~~~~
あの後、近くにいたまたもや小動物的な生徒(確か布仏とか言ってたな)に場所を聞き。そこまで歩いて向かう。
「………………」パクパクテクテク
____カロリーメイトを食べながら。
「こらこら、食べ歩きは感心しないなぁ?」
「………?」ピクッ
不意に声を掛けられ、視線をカロリーメイトから前の方に向けると。
「ヤッホー♪」フリフリ
一人の青髪ショートの女子がいた。
「……………」テクテク
「って無視しないでよ!?」
(知るか、こっちは飯を食べてるんだ)
尚敏は興味なしとばかりに青髪ショートの女子を素通りすると、
「ほらほら、大人な女性が呼んでるんですよ~?」
また前に立ち塞がって、今度はセクシーポーズを取り始めながら言った。
「……………」クルッ
180度曲がり、一歩踏み出そうとすると。
ギュッ
「な・ん・で・無視するのかなぁ?」ニコニコ
満面の笑みで尚敏の袖を掴みながら聞いてきた。
「……嫌な予感……する」
「ヤダなぁ、気のせいだよ。気・の・せ・い♪」ニコニコ
「…………目が笑って……ない」
そう言った瞬間、いきなり『正解』と書かれた扇子を出し
「あちゃ~、バレちゃったか」
「……………では……」
そう伝えると袖を振り切って
「………………」ダッ
全力で逃げた。廊下には一人の女子しか残っていない。
「アハハッ♪あの子も面白そうだね~」
『観察』と書かれた扇子で扇ぎながら笑みを溢した。
「………なんだったんだ。あの子は」
尚敏は一人になった更衣室のなかで、そう呟いた。
「んにしても、後もうちょっとで終業のチャイムがなるな」
ベンチに座り、時計を眺め。少しの間、ぼんやりとすることにした。
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴り、尚敏は制服を脱ぐと下には体操服を着ており。ロッカーの中に制服を入れると同時に
「おっ。岳村もう着替えたんだ?」
一夏が更衣室に入ってきた。
「…お先…」
「いや、別に良いって」
そう言って、着替えようとしている一夏の横にたち。片手を差し出し
「尚敏で……良い…」
「俺は織斑一夏って言うんだ。一夏って呼んでくれ」ギュッ
二人で握手をして、尚敏は先にグラウンドに出ることにした。グラウンドには既に数人の女子が集まっており、尚敏の姿を見ると一斉に話しに行こうとするが。
「全員!集まったか?」
千冬が竹刀を持ってジャージ姿でそう言うと、騒いでいた女子が一斉に静まり。超が付くほどの早さで並ぶ。気付くと一夏が既に横にいて、親指を立てている。
「今日は全員にランニングをしてもらう!終わった者から休んで良し!そうだなぁ……柔軟体操をした後にグラウンド30周で良いだろう。行ってこい!!」
「「「「ハイッ!!!!」」」」
女子達は一斉にペアを作り、柔軟体操を始めた。尚敏も一夏とペアを組み、柔軟体操を終わらせて走ろうとすると
「その前に、岳村は山田先生と共に第2アリーナに行け」
千冬に名指しで指名された。
「……なぜ…俺だ……?」
「えっと、実力を計るためです」
尚敏の問いにいつの間にか後ろに来ていた山田先生が答える。
「……だから…その目を……止めてくれ……」
まさに小動物的な視線だから。
「それなら、一緒に来てくださいね?」
尚敏は何も言えず、トボトボと連れられていった。売られる子牛のように
終わった~♪疲れた~orz
グダグダ加減でゴメンね?その上、前編とかもう僕の心は粉々になりかけだよ………orz
後編では簡単にまとめよう!………多分!
それではおやすみなさい♪